ノート:五式十五糎高射砲

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使用された算定具:日本光学横浜工場(戸塚区)で作られていた可能性あり。 当工場は、7cmサイズ(日本軍には二種類あるが、どちらかはわからない。)の算定具、通称「QY」(3000m~7000m用)の製造していた実績を持つ

当工場の当時の総務課長兼寮長は浜島課長。

追記[編集]

実戦使用について、戦果への疑問。およびその根拠とされる事象を記載しました。

近所に長く住んでいる者です。[編集]

父が昭和のはじめころから住んでおり、現在も私と父が住んでおります。本高射砲の戦果かははっきりしないのですが、昭和20年にB-29が久我山近辺に墜落したことがあったそうです。場所は現在の高井戸第二小学校近辺で搭乗員は全員死亡していたとのこと。B-29の乗員がいわゆる飛行服を着ておらずラフな衣服であったことが印象的であったと語っていました。本高角砲と墜落地点は直線距離にすると2km程度ですので、本高角砲の戦果と考えるのは無理があるかもしれません。ご参考までに。133.75.154.204 2007年10月19日 (金) 11:32 (UTC)地元民[返信]