コンテンツにスキップ

ノート:亀田興毅/過去ログ1

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。
過去ログ1 過去ログ2

219.165.134.190のノート投稿

亀田は強い、それは認める。 しかし、雑魚としか対戦カードを組まないし、メキシカンの世界ランカーには反則打(ローブロー)での勝利。 実力的にはランクは20位くらいだと思う。 世界をとれる力が備わっているが、一生懸命やってきた相手を罵声・素人の父親の横暴(トレーナーが選手につっかかる)というのが成長しない要因だ。 ボクサーというのは、大胆な発言はしてもいいが、選手を馬鹿にするという愚かな行為をしてはいけない。 特に徳山に対しての父親の一言が「やりたいなら階級下げて来い」と、素人のトレーナーが世界チャンピオンにこんなことを・・・。(昔なら許されるの? そんな無礼) 現に今度の世界戦は、チャンッピオンとやるわけでもなく、階級を落したばかりでの試合経験のない中の下との試合だ。 当然亀田は勝ちますね・・・。 願わくば、もっと優秀なトレーナーについて三階級制覇をしてほしい。 1戦目:デンナロン・シスソバ(タイ 0勝2敗) 2戦目:プラカルン・ツインズジム(タイ 0勝3敗) 3戦目:サミン・ツインズジム(タイ 0勝4敗) 4戦目:ダオチャイ・KTジム(タイ 0勝5敗) 5戦目:パデッチレック・チュワタナ(タイ デビュー戦) 6戦目:ヨードゲン・シンワンチャー(タイ 0勝4敗) 7戦目:サマン・ソー・チャトロン(タイ 46勝7敗1分) 8戦目:ワンミーチョーク・シンワンチャー(タイ 12勝2敗) 9戦目:ノエル・アランブレット(ベネズエラ 21勝4敗1分け1無効) 10戦目:カルロス・ボウチャン(メキシコ 21戦16勝5敗) 7戦目のボクサーの戦績は46勝7敗1分と、一見、強そうに思えるがこの選手は一度引退して、復帰後は0勝3敗、現時点では弱い選手。 8戦目は相手が東洋太平洋フライ級王者ではあるものの、興毅は勝ってタイトルを返上している。何故返上する必要があるのか?表向きは、興毅は世界を狙うから東洋太平洋のベルトは不要ということだが、実際には、相手に裏で金を渡して八百長試合をさせ、わざと負けさせていると思われる。 さらに対戦相手の国名を見ると10人中8人がタイ人で、日本人がいない。 日本で八百長すりゃバレるからなあ。多くのタイ人がボクシングをやっている理由は「金になるから」。 9戦目の相手は階級が2つも下の選手で、WBA4位&WBC8位というのはどうかんがえてもおかしいだろ。 さっき語ったローブローは、レフリーからは良く見えなかったのかもしれないが、選手がローブローをアピールしているのに試合を止めないのは絶対におかしい。 ローブローのシーンをカットして放送するのは、試合を見ていない視聴者に疑問を持たせないために工作したのではないかという疑いを持たせる。 ダウンのカウントはレフリーが10カウントを取るはずだが相手が倒れたと同時に場内アナウンスがカウントを始め、レフリーは5からカウントしてKOにした。 それにしても、興毅の反則で負けにされたカルロス・ボウチャンは反論もせず、興毅とのハグに応えたのは立派だ。 興毅が世界を目指す「本物」の選手ならば、まず日本チャンピオンに勝つ試合をやったら。

↑一体何が言いたいのか、まったくわからない。
そういうことはそこら辺の掲示板で書けばよろしい。ここで書く事ではない。

ボクシング素人どもがさ、きゃいきゃいし過ぎ。お願いだから、こういう確たるデータをみてから騒いでちょうだい。 でないと、昔日本にあったボクシングの栄光が汚れますから・・・。--以上の署名のないコメントは、219.165.134.190会話/Whois)さんが 2006年6月24日 (土) 04:57 に投稿したものです。

一生懸命な奴はかっこいい。必死な奴はキモいウザい。 書き込みする前に自分はどっちか考えろよクズどもww 以上の署名の無いコメントは、IP:211.120.146.218(会話/履歴/whois)氏が[2006年7月9日 (日) 04:56 (UTC)]に投稿したものです