ノート:世界 (雑誌)

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批判について[編集]

私の編集で「朝鮮日報によると」を入れているのは、韓相一氏が日本ではあまり著名な方ではなく著書の『知識人の傲慢と偏見』が日本語訳されておらず、この本の内容の確認が困難で朝鮮日報の記事によっているという説明が必要と考えているからです。何か意見がありましたら書きこんでください。--Zakinco 2011年7月8日 (金) 14:17 (UTC)[返信]


私はどちらでもよいのですが、朝鮮日報だけでなく連合ニュースや中央日報や世界日報も記事を書いていて、朝鮮日報だけなのもどうかなと思いまして削除しました。

など--114.189.201.56 2011年7月8日 (金) 14:57 (UTC)[返信]

出典を示していただいてありがとうございます。私はハングルを読めないのですが、示された記事をGoogleで翻訳して見てみたところ、朝鮮日報の記事と同様の内容であることを確認できました。ですので、今回の提案は取り下げます。--Zakinco 2011年7月8日 (金) 16:09 (UTC)[返信]

朝鮮問題についての報道について[編集]

前半部分に要出典、独自研究タグが貼られてからある程度時間が経過しましたが、出典の追加がないようなのでしばらく様子を見てから除去します。出典を追加できる方はお願いします。--Zakinco会話2012年5月1日 (火) 14:45 (UTC)[返信]

報告 除去しました。--Zakinco会話2013年8月1日 (木) 22:44 (UTC)[返信]

部数[編集]

「実売はさらに激減し、1万部を切っているとも言われている[1]」という記述を出典なしで削除しましたが、出典になるかどうか分かりませんが池田信夫氏は業界の話で図書館が買ってるだけで実売5000部って暴露している。「『世界』は実売5000部で、図書館以外には売れない大赤字のミニコミ誌。『WiLL』は毎号10万部完売。よしあしは別にして、そういう現実を見ないで朝日新聞好みのきれいごとを言っても世の中は変わらない。」「業界の話ですが、売り切りだから部数は少ない。『論座』も末期には実売1万部を切って廃刊したから、出してるのは岩波の意地でしょ。[2]」ここからは私の独自研究ですが、大手書店チェーン文教堂が雑誌売上を発表していた事があって、『世界』の売上は『論座』を下回っていた。『論座』が廃刊になった時に、実売1万部を切っていたと報じられたらしいから図書館が買っていて実売5000部は事実だと思われる。--219.111.108.107 2016年5月18日 (水) 16:49 (UTC)[返信]

ここの記事(世界 (雑誌))に関して池田信夫氏のツイッターの書き込みが出典になるかどうかですが、ならないでしょう。Wikipedia:井戸端/subj/twitterの発言は出典として利用可能かをご参考ください。
独自研究はWikipedia:独自研究は載せないにあるように受け入れられません。ご了承ください。Help:目次 編集入門を良く読んで編集や議論に参加してください。よろしくお願いいたします。--Zakinco会話2016年5月23日 (月) 01:26 (UTC)[返信]

花蝶風月雪月花警部へ[編集]

池田氏はNHK出身で朝日新聞誤報問題とかネットと電波利権とか週刊ダイヤモンドの新聞特集とか朝まで生テレビのテレビ特集とかメディア関連で活躍している人、そもそも専門は「情報産業論」「メディア経済学」。内田氏は岩波書店からも出版している論壇で活躍している人。「関連分野において著名な専門研究者や有名ジャーナリスト」に該当している。「関連分野において著名な専門研究者や有名ジャーナリスト」に該当していないというなら、具体的に説明すべき。火山学者や栄養学者が『世界』について語っているのなら、関連がないと言えるかもしれないが、池田氏や内田氏のようにメディア学者や論壇人が論壇誌について語っていることは充分関連している。--153.209.113.44 2017年11月17日 (金) 07:09 (UTC)[返信]

付記:内田氏は『街場のメディア論』というメディア系の著作物もありますね。

  • 内田樹『街場のメディア論』光文社、2010年8月。ISBN 978-4334035778 --153.209.113.44 2017年11月17日 (金) 14:10 (UTC)[返信]


定期的に部数の記述について問題がでるようなので書いておきます。
『世界』の出版部数は非公開のようで、業界の話や知り合いの話というような著者自身が責任を持って発言していない伝聞で書かれたツイートやブログ記事を真に受けて部数の推測をWikipediaに載せるのは反対です。そのような記述に対して責任を追及されると、彼らは事実の指摘ではなく論評であると言って逃げるだけですし。
『世界』の論調に関する記述であれば論者の見解によって様々に意見が分かれるので、ツイッターやブログ記事でも載せる価値があると誰かが考えるのであれば載せてもいいんじゃないですかね?
あと、『世界』の出版部数の少なさが業界内で有名な話であればどこかに出版された出典となる記述があると思うのですが、それは見つからないのでしょうか?竹内洋氏の本に記述はありませんか?--Zakinco会話2017年11月17日 (金) 16:07 (UTC)[返信]
IPの方は議論放棄ってことでよろしいのでしょうか?--Zakinco会話2017年12月12日 (火) 04:14 (UTC)[返信]
記述を除去しました。--Zakinco会話2018年1月12日 (金) 13:07 (UTC)[返信]