ノート:七双子古墳群

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リンク先では「ななぞうし」の読みになっていますが、 杵築では一般に「ならぞうし」と呼ばれています。 古墳周辺の小字名も池の名も、「ならぞうし」であり「ななぞうし」とは 読みませんので訂正しました。 210.169.220.232 2007年10月29日 (月) 09:51 (UTC)杵築市民[返信]

ご説明ありがとうございます。210.169.220.232さんは地元の方のようですので、地元で「ならぞうし」と呼んでいることに間違いないだろうと思います。しかし、ウィキペディアでは記事はWikipedia:検証可能性を満たすことが求められます。読みを知っている210.169.220.232さんにとってはばかげたルールのように思われるかもしれませんが、これは不特定多数が記事を執筆するウィキペディアにおいて重要な基本的なルールです。
当方でネット上で調べた範囲では、外部リンクに記載した『大分歴史事典』をはじめ、3つのサイトに「ななぞうし」という読みが記載されていましたが、「ならぞうし」としているサイトは見つけられませんでした。つきましては、210.169.220.232さんに調査していただいて、「ならぞうし」と読むことが検証可能なソースを示していただけないでしょうか?例えば、当方の手元にはありませんが、角川書店が出版している『角川日本地名大辞典 44 大分県』等に図書館であたっていただければ、「七双子」の読みが示されているのではないかと思います。
お手数かと思いますが、ウィキペディアのルールをご理解の上、ご対応いただくようお願いいたします。なお、調査していただけるのであれば、記載は当面今のままにしておいてもよいのではないかと思います。--OiOiO 2007年10月29日 (月) 12:18 (UTC)[返信]
丁寧なご説明ありがとうございます。「杵築市民」の名で投稿した者です。アカウントを作りました。さてソースの件ですが、私の手許に、杵築市が平成十七年に発行した『杵築市誌』という本があります。その本の、第九編文化財・第四章記念物・第一節史跡の項に、七双子古墳の記述がありまして、ルビは「ならぞうし」となっています。 他の資料もあたってみたいと思います。 美ち重 2007年10月30日 (火) 02:20 (UTC)美ち重[返信]