ノート:ワタボウシタマリン

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

名称について[編集]

以下の動物園では,ワタボウシパンシェとして展示されています。

また,日本モンキーセンターのホームページ[1]でもワタボウシパンシェが使われています。 --Papakuro会話2012年8月11日 (土) 02:27 (UTC)[返信]

動物園で~という名前で展示されていたというだけでは論拠が薄すぎるのではないでしょうか。一応文献を精査したところpincheがフランス語名(仏名)由来との記述がありましたので、そちらの由来と共に追記を致しました。1980年代および2000年代と現状で記事に挙がっている参考文献がやや古めなことのは否めませんが、監修および著者のうち伊谷純一郎氏は霊長類学者、岩本光雄氏は日本モンキーセンターの元所長であることも付け加えておきます。--Moss会話2012年8月13日 (月) 09:28 (UTC)[返信]
「動物園ではそのような名前で展示されている場合がある」という記述に対して「動物園で~という名前で展示されていたというだけでは論拠が薄すぎるのではないでしょうか」などというのはまったくおかしな話です。「多い」と言えるのかかどうかまではよくわかりませんが。実際に使われていることが確認できる異称であれば非常に有用な情報です。同じ種を指しているということが閲覧者にわからなければ困る。--頭痛会話2012年8月14日 (火) 21:08 (UTC)[返信]
別にワタボウシパンシエが標準和名だと主張しているのではなく,このような記述もされているという事実を述べているだけですので御理解下さい。動物園での展示名はそれぞれのホームページに記載がありますが,それをすべて出展として本文中に貼り付けるのもどうかと思いノートに示させていただきました。--Papakuro会話2012年8月15日 (水) 15:10 (UTC)[返信]
とりあえずワタボウシパンシェとして紹介されている文献を見つけましたのでそちらを挙げ、別名としてワタボウシパンシェを記述しました。展示名が多いというのは日本中の全飼育施設でも精査しない限り検証不能です。蛇足ですが飼育施設のサイトに生物学的な「正確性」を求めない方がよいですよ。例としてこのニュースですが、ワタボウシタマリンはコスタリカからコロンビアにかけての中南米ではなくコロンビアの一部に種ですし、エリマキキツネザルは2種に分割されたため既に種として存在しません(後述のサイトの画像から同定するに正確にはシロエリマキキツネザル)。同じ飼育施設のサイトでは爬虫綱はリクガメ科がケヅメリクガメを除いて学名が異なる(少なくとも5年以上前の分類)、ヌマガメ科はミシシッピアカミミガメ以外の2種はイシガメ科です(少なくとも10年以上前の分類)--Moss会話2012年8月16日 (木) 13:19 (UTC)[返信]
この場では飼育施設のサイトに生物学的な正確性を求めている人は誰もいないでしょう。「多い」が検証しにくいなら「そういう場所もいくつかある」という旨の文にして現に異称が使われているものをいくつか示すということで事足ります。無論文献があるのであればそれでよいでしょう。--頭痛会話2012年8月16日 (木) 20:28 (UTC)[返信]

写真について[編集]

アップした写真が「単に飼育施設別に似たような構図を並べても意味がない」という理由で削除されてしまいました。 飼育例を示したかったわけではなく腹部や手足の様子がわかるものとしてアップしたつもりなのですが。 動物園のアクリルガラス越しに撮影した物で写りはよくはないので再アップはしませんが,一方的な解釈で削除されるのはどうかとは思います。 --Papakuro会話2014年11月1日 (土) 11:04 (UTC)[返信]