ノート:レンズの公式

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座標の取り方と各項の正負について[編集]

像・物の位置を、主点を原点とし軸上入射光を正の向きとする座標で表すようにしました。このため、各項の符号が 1/f = 1/A + 1/B ではなくなっていますが、数学的には等価です(絶対値として考えれば分かるとおり)。少なくとも座標の向きを定義しておかないと、(1)ニュートン形式のレンズの式 zz' = -f2 での右辺の負号 (2)レンズ#ルーペの倍率の導出、などが説明できないためです。--きたし 2008年11月17日 (月) 15:34 (UTC)[返信]

この記事は「ガウス光学」としてまとめ直すべきでは[編集]

学校で「レンズの公式」として教わるガウスの公式は、薄レンズというガウス光学において成り立つものであるので、誤解を広めないためにも英語版の "Gaussian optics" に対応した記事としてまとめ直すのが良いと考えますが。--尹弼忠会話2022年4月17日 (日) 01:16 (UTC)[返信]