ノート:ラムネ (清涼飲料)

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錠菓のラムネについては、さてどう書きましょうかね(困)。Corwin 06:20 2004年5月13日 (UTC)

ラムネ (錠菓)という見出し項目があります。--219.121.36.144 2009年7月28日 (火) 04:47 (UTC)[返信]

本文中「瓶の口の部分がプラスチックであると、熱伝導係数の関係で唇に・・・」にある赤リンク熱伝導係数ですが、「熱伝導係数」という語彙はあまり見聞きしたことがないようにおもいます。近い語彙に熱伝導熱伝導率熱伝達係数などがあるようですが、文脈的にはどのように解釈して読むのが妥当でしょうか?--219.121.36.144 2009年7月28日 (火) 04:47 (UTC)[返信]

出典がない[編集]

この項目は、出典のない文章が多いように見えます。記述にも、直観的に「ヘンだな」と思えるところがいくつもあります。出典のない部分は削ってしまっていいでしょうか。--usagito会話2012年5月28日 (月) 11:50 (UTC)[返信]

ラムネ球の名称について[編集]

>因みにラムネ玉(エー玉)(A玉)の規格外のものがビー玉(B玉)であるという俗説があるが、根拠は示されていない。また、言語学では完全に否定されている(ビー玉の項目を参照)。 ビー玉のページを見たけどあくまでも >「ビードロ玉」の略という説。ビードロ[vidro]はポルトガル語でガラスを意味する。(広辞苑[1]、大辞泉[2]などはこの説を取る) としか書いてなくて「言語学では完全に否定されている」という部分の説明がありません

またこれはビー玉のページの内容ではありますが、 >ラムネビンの栓として使用できる直径16.85±0.15mmのものを「A玉」、規格に合わないものを「B玉」と呼んでいる。このうち規格外の「B玉」をおもちゃとして転用したという説[要出典]。 と要出典が貼られていますのでちょっと検索したところ、日本の主なラムネ製造メーカーに挙がっている「ハタ鉱泉」の豆知識のページでは 「タレントの島田紳助さんもハタ鉱泉の社長もテレビで言っている?!なんで「ビー玉」って言うねん?!」で エー玉・ビー玉説を一番に挙げており(ただし「とホンマかいなという話です。」と一文付け足してあります)、 その次に別の説として >ポルトガル語でガラスを意味する「ビードロ」がなまり、「ビードロの玉」すなわち「ビー玉」となった説もあります。 という記載があります 以上の内容を見ると「言語学では完全に否定されている」と断言できるだけの情報がないので「俗説で根拠がない」と「言語学では完全に否定されている」という部分は個人研究であり間違っている可能性があるものではないでしょうか? ~という説もあるというだけに留めておいて詳細はビー玉の項目を参照で良いんじゃないかなぁと あと、ビー玉の方に「エー玉・ビー玉」説の出店としてハタ鉱泉の豆知識ページを貼っておくかんじでしょうか?

ちなみに個人研究にあたると思いますのでビードロ玉説は嘘くさいとは書くべきではないと思いますが、「語源由来辞典」の説明だと明治中期以降の時間情報があいまいなのでビードロが一般的に使われていた江戸時代よりどの程度時間が経っていてビードロという言葉が示す意味が変わった時期などもあいまいにしているので逆にこの説の嘘くさい部分をごまかしてるようにも見えてしまって少なくともwikipediaで断言できるほどの確かな情報とは思えなかったので今回提案しました