ノート:ヤード・ポンド法

今日、１インチは2.54センチメートルと定義されているので「≒」ではなく「＝」となります。--Outis 2005年7月20日 (水) 18:58 (UTC)[返信]

フロッピーディスクはmmを基準に作られているのではないでしょうか？takranke 2005年11月2日 (水) 00:08 (UTC)[返信]

ポンドは確か、質量ではなく、重量の単位だったと思いますが、いかがでしょうか。質量はスラグのはずです。--24.5.125.75 2006年8月11日 (金) 10:18 (UTC)[返信]

英語版のポンドの項目にかなりの紙面（紙じゃないけど）をさいて説明されているのですが、現在ではポンドは質量の単位としても用いられているようです。重量（力）の単位として、キログラム重に対応する「ポンド重」という単位もあるくらいです。nnh 2006年8月12日 (土) 22:52 (UTC)[返信]

米国でのメートル法浸透[編集]

米国ではメートル法が浸透していない旨の記述がありますが、自動車関係の技術者として駐在した経験から、現状は明らかに異なると思います。(2005年現在) 小・中学校では現在メートル法(cm・mm)を使用した授業となっています。自動車は1990年代からアジア・欧州メーカーが現地メーカーと提携または単独現地生産になり、ほとんどmmを単位とした生産になっています。航空機は、商用機(軍事用は不明)の中国・日本による部品生産から、メートル法(mm)となっています。工作機械は、20年以上古いもの以外はメートル法(mm)を加工できる設備か、インチ併用となっています。 "ようやくメートル法が浸透してきたが、かなりの例外もある。"という認識が正しいかと思います。 --March-winds 2010年5月2日 (日) 02:26 (UTC)[返信]

メートル法が浸透しているかどうかは、日常生活においてどうかが問題です。米国では、肉はポンドで売られ、ガソリンはガロンで売られ、道路標識はマイルとマイル／時で表示され、気温は華氏度で報じられています。2005年でも2014年においても状況は変わっていません。 --Awaniko（会話） 2014年7月9日 (水) 13:42 (UTC)[返信]

Home Depotに行けば、材木（2by4 = 1.5"x3.5"）やねじの寸法（24/32＝インチ当たり24回転ピッチ　×2"）はメートル法ではありません。民間だけではありません。郡の役所に保管されている土地境界図もフットとインチです。 --Hsugawara（会話） 2020年8月15日 (土) 05:14 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

「ヤード・ポンド法」上の5個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月20日 (水) 15:46 (UTC)[返信]

マイレージサービスの単位系[編集]

＞航空会社のマイレージサービスは、陸上マイルではなく海上マイル（海里）を使用しているので、ヤード・ポンド法とは直接関係ない。これは違うと思います。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10229802160