ノート:ヤマネ

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  • 本文記事は、種としての「ヤマネ」(日本のヤマネ)と「ヤマネ科」を、明確に区別して記述するものにはなっていないようです。画像もヨーロッパのヤマネのものですね。記事の整理と補充が望まれます(私も気には留めておきます)。Inukawa 2006年2月23日 (木) 19:50 (UTC)[返信]


分割提案[編集]

本記事の生物分類表の部分とヤマネ科に関する部分を分割して、「ヤマネ科」としたほうがいいかと思います。ただ、このままではスタブですので、分割後に加筆が必要ではありますが。そして、本記事そのものは、日本の哺乳類の「ヤマネ」としたらどうでしょうか。--NOZO 2008年1月21日 (月) 15:42 (UTC)[返信]

第一文はヤマネ科について述べており、生物分類テンプレートや言語間リンクもヤマネ科のものになっています(ニホンヤマネの英語記事があるにもかかわらず)。これらの修正は容易ではありますが、少なくとも現在の版は、ヤマネ科を基本とした構成になっています。ニホンヤマネのほうを分割したほうがよいのではないでしょうか。実際にヤマネ科の別種がヤマネと呼ばれることが少なくないことからも、広義のほうのヤマネ科をこの記事に残したほうがいいと思います。--U3002 2008年1月22日 (火) 17:53 (UTC)[返信]
ご意見ありがとうございます。当初、U3002さんのおっしゃるような対応を考えました。ただ、Glirulus japonicus の標準和名が「ヤマネ」であることから、先のような形での分割提案としました。それと、すでに「ヤマネ」へのリダイレクトページとしての「ヤマネ科」が存在しているからということもあります。--NOZO 2008年1月23日 (水) 13:48 (UTC)[返信]
Glirulus japonicus標準和名がヤマネであるというのは何で判断したか、お教えくだされば幸いです。googleでac.jpに限って検索したところでは、研究者の間では使用が分かれているようです。
もう少し文献の検証が必要ではありますが、生物多様性情報システムの絶滅危惧種情報および2007年8月3日発表の環境省レッドリスト最新版報道発表資料の準絶滅危惧(NT)の項、学習研究社フィールドベスト図鑑「日本の哺乳類」ISBN 4-05-401374-0 P78、国指定文化財等データベースで判断を致しました。--NOZO 2008年1月25日 (金) 13:44 (UTC)[返信]
とりあえずはヤマネが標準和名と判断してよさそうですね。ヤマネ科の分割に合意します。--U3002 2008年1月26日 (土) 12:40 (UTC)[返信]

(インデックス戻します)

  • 『原色ワイド図鑑3 動物』、学習研究社、1984年、48頁。
  • 『小学館の図鑑NEO 動物』、小学館、2002年、167頁。

でもGlirulus japonicusがヤマネとして紹介されています。私もヤマネ科の分割に賛成します。--Moss 2008年2月5日 (火) 00:57 (UTC)[返信]

ご意見ありがとうございました。同意が得られたと判断し分割処理を行いました。双方への加筆協力もお願いします。--NOZO 2008年2月8日 (金) 11:44 (UTC)[返信]