ノート:モンテネグロ

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本文、日本と現在戦争中であると言う旨の記述は、1997年5月に日本はユーゴスラビア連邦共和国と国交樹立してますので[1]、この記述はナンセンスでは?--60.47.46.69 2006年1月9日 (月) 04:42 (UTC)[返信]

いつだったかの歴史群像にコラムがありましたね。現在も戦争中というのは、ひねくれた見方で、継承国家(ユーゴスラビア王国で良かったかな?)と国交を結んでいるので、戦争中という見解はあたらない。表を削除しておきます。--Los688 2006年1月9日 (月) 04:46 (UTC)[返信]

「日本と現在戦争中である」と主張されることがある旨の記述を記載することは、単に日本と現在戦争中であると記載すること又はしないこととは別の話でしょうから、一度合意によるとして消されていますが本文に修正の上で再度記載します。--Nonki 2006年5月27日 (土) 16:37 (UTC) (一部修正--Nonki 2006年5月28日 (日) 01:13 (UTC)[返信]

要出典について[編集]

>モンテネグロは日露戦争に際してロシアについて日本に宣戦布告している。

について当の日本国政府は、そんなの知りませんといっていて、ちょっと正体の見えてこない話なのだが、教科書レベルで、モンテネグロが宣戦を帝国政府に通知したとか、モンテネグロ(の正規)軍が日本軍と交戦状態になったという出典があればお示し願いたい。歴史群像シリーズは勘弁--Osu-mike 2008年3月28日 (金) 16:03 (UTC)[返信]

ああ、たとえ事実だとしてもマイナー過ぎて教科書に出てこなそうです。
ウィキペディアは出典にできませんが、それでもセルビア語版等、旧ユーゴスラビア方面の言語のページには参戦国にモンテネグロがカウントされている点は注目すべきです。ロシア語版の日露戦争のページにもそう書かれています。[2]に何か書いてあるんですけど、よくわからん。
参考:sr:Руско-јапански ратru:Русско-японская войнаsl:Rusko-japonska vojna
--PRUSAKiN 2009年10月17日 (土) 06:11 (UTC)[返信]

モンテネグロ通貨、面積[編集]

モンテネグロの通貨は、ユーロです。略号EUR。補助通貨単位はセント。 紙幣 5、10、20、50、100、200、500ユーロ 硬貨 1、2、5、10、20、50セント、1、2ユーロ 税金は、ほとんどの商品にPDVと呼ばれる付加価値税が19パーセントかかっていますが、払い戻しの制度はありません。

モンテネグロの面積は、13.812平方キロメートルで、福島県と同じくらいです。

北村紗衣氏の画像について[編集]

2022年3月26日現在、日本のWikipediaのスマホアプリ版で「モンテネグロ」の項目にアクセスすると、記述内容に全く関係ないと思われる北村紗衣氏の画像が先頭に表示されるのですが、何故でしょうか?--2405:6581:6540:6C00:A086:F87D:A8CF:886D 2022年3月26日 (土) 12:47 (UTC)[返信]

導入部の言語名について[編集]

導入部において、「モンテネグロセルビア語: Crna Goraキリル文字Црна Гора)」と執筆されている件についてですが、このような言語表記の説明は、外国の人やものを取り上げるページにおいて、その国の言語でどう表記するかを書くのが慣例ですので「モンテネグロモンテネグロ語: Crna Goraキリル文字Црна Гора)」とした方が良いように思うのですが、言語名をモンテネグロ語ではなくセルビア語にしている理由は何かあるのでしょうか?特に理由がなければ言語名を「モンテネグロ語」に変更したいと思います。1週間ほど待って反対意見が出なければ、そう修正したいと思います。--Small fan会話2022年9月13日 (火) 01:49 (UTC)[返信]

反対意見が出なかったため、上記の通りに修正させていただきました。--Small fan会話2022年9月20日 (火) 01:54 (UTC)[返信]