ノート:ホメオパシー

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英文版とあまりにも違いすぎません?[編集]

 全体の構成は似ているようですが、立場的なものがあまりにも好意的過ぎなのではないでしょうか?

 機械翻訳による英和対訳↓を参照なさってみてください m(_ _)m。

http://ocn.amikai.com/amiweb/browser.jsp?f_color=009933&url=http%3A%2F%2Fen.wikipedia.org%2Fwiki%2FHomeopathy&display=3&c_id=ocn&langpair=EN%2CJA Kadzuwo 2004年9月19日 (日) 09:14 (UTC)[返信]

言われるまでもなく、amikaiではありませんが、機械翻訳は読んでいます。もう何が書いてあったか忘れましたがね。ところで、kadzuwoさんは、ホメオパシーの英語版が書かれたと思われる米国、英国などの英語使用国でどのように扱われているかについて、どのように認識されていらっしゃいますか?-- 2004年9月19日 (日) 12:28 (UTC)[返信]
精神分析に次いで成功している疑似科学だと考えております。
http://homepage3.nifty.com/reveal/homeo.htm
この↓冒頭にある普及率には驚きました。Kadzuwo 2004年9月21日 (火) 20:38 (UTC)[返信]
http://ocn.amikai.com/amiweb/browser.jsp?f_color=009933&url=http%3A%2F%2Fwww.homeowatch.org%2Farticles%2Fwagner.html&display=3&c_id=ocn&langpair=EN%2CJA
追伸
ページ翻訳だと結論部分に至る前の部分までしか訳してもらえないので、アドレスがメチャ長ですが、結論部分のテキスト翻訳の結果にリンクしておきますね。参考になるようでしたら幸いです (^^)/。Kadzuwo 2004年9月21日 (火) 20:55 (UTC)[返信]
http://ocn.amikai.com/amitext/indexUTF8.jsp?sourceText=In+1988%2C+a+French+scientist+Jacques+Benveniste+working+at+that+country%27s+prestigious+INSERM+institute+claimed+to+have+found+that+high+dilutions+of+substances+in+water+left+a+%E2%80%9Cmemory%E2%80%9D%2C+providing+a+rationale+for+homeopathy%27s+law+of+infinitesimals.+His+findings+were+published+in+a+science+journal%2C+but+with+the+caveat+that+the+findings+were+unbelievable%2C+and+that+the+work+was+financed+by+a+large+homeopathic+drug+manufacturer+%28Nature%2C+1988%29.%0D%0ASubsequent+investigations%2C+including+those+by+James+Randi%2C+disclosed+that+the+research+had+been+inappropriately+carried+out.+The+scandal+resulted+in+the+suspension+of+the+scientist+%28Source%3A+National+Council+Against+Health+Fraud+position+paper+on+Homeopathy%3B+Permission+to+reprint+is+granted+with+proper+citation%29.%0D%0ARandi+has+long+offered+%241%2C000%2C000+USD+for+the+first+proof+of+homeopathy+in+controlled+conditions.+In+2002+the+British+television+show+Horizon+took+him+up+on+this+challenge%2C+repeating+Ennis%27+previous+pro-homeopathy+experiments%3A+no+homeopathic+result+was+found+%28link+below%29.%0D%0AIn+2003+the+British+Journal+of+Clinical+Pharmacology+published+a+well-controlled+trial+into+the+proving+effects+of+Belladonna+30C.+The+trial+concluded+that+no+such+effects+existed.%0D%0AIn+the+same+year+Thorax+published+a+study+into+the+treatment+of+asthma.+The+study+allowed+for+individualisation+for+each+individual.+No+evidence+was+found+that+remedies+prescribed+by+experienced+homeopathic+practitioners+were+superior+to+a+placebo.%0D%0ADespite+these+claims%2C+debate+continues+on+the+results+of+further+trials%2C+as+it+likely+will+as+long+as+homeopathy+is+a+flourishing+business.&langpair=1%2C2&c_id=ocn&lang=JA&translate=%E7%BF%BB%E3%80%80%E8%A8%B3
(こんなに長いURLでしたら、一重に括って折りたたんでおいた方が見通しがよいと思いますよ。こんなふうに。どうでしょうか。 Mulukhiyya 2004年9月25日 (土) 21:48 (UTC)[返信]
ありがとうございます m(_ _)m。やろうとしたのですが、プレビューで試してみたら上手く行かなかったので、止む無く↑のような形にしました。Kadzuwo 2004年9月27日 (月) 23:10 (UTC)[返信]
たしかに表示が乱れますね?!思いもかけませんでした。試すべきでしたね、スミマセン。Mulukhiyya 2004年9月27日 (月) 23:30 (UTC)[返信]
いえいえ、親切で仰ってくださったことなのですから、むしろ感謝しております。今後ともどうかよろしくです m(_ _)m。Kadzuwo 2004年9月28日 (火) 20:48 (UTC)[返信]

私もホメオパス側に偏った記載だと思います。特に「問題点」の部分。ホメオパシーのいちばんの問題は「科学的根拠がない」ことでなくて「科学的有効性が示せてない」ことですよね?Y tambe 2004年9月25日 (土) 22:47 (UTC)[返信]

失礼、「科学的有効性が示せてない」とは、「科学的には有効性が示せていない」ということなのでしょうか、それとも「科学的有効性」というものをしめすことができていない、ということなのでしょうか?-- 2004年9月26日 (日) 08:05 (UTC)[返信]
「科学的に有効性が示せてない」という意味です。すなわち漢方とは異なり(鍼灸は微妙だけど)プラセボ以外での有効性が疑問視されているということで。以前の記述はむしろ「ホメオパシーは代替医療」という位置づけのようですが、その有効性が立証されていない段階でそう呼ぶのは科学的とは呼べず、「代替医療かもしれないが今は証拠不十分であり、その段階で施療されているために科学者からは偽医療と疑われている」というのが、中立的な意見としては妥当なのではないかと。また、冒頭部分にこの旨の記載を書いたときに、確かに冗長かもしれないとは思いましたが、冒頭の部分は要旨としてホメオパシーを取り巻く全体像を中立的に捉えることが可能なものの方がよい(後半の各論を読まずとも全体像が把握できる)のではないかと判断し、復旧させてみました。Y tambe 2004年9月26日 (日) 10:37 (UTC)[返信]
だから、「科学的に有効性が示せてない」とは、「有効性が示されているがその方法が科学的でない」のか、「無効であることが科学的に示されている」のか、どちらかわからない、と言う意味です。
リード部分について、冗長だと思われるのなら、論を展開することなく、ストレートに書かれてはどうでしょうか。ただそれならばむしろ、{{Medical}}だけで十分とも思います。
中立性について、「代替医療かもしれないが今は証拠不十分であり、その段階で施療されているために科学者からは偽医療と疑われている」では反ホメオパシー側の書き方になってしまいます。(「反」のほうが後に来て結論であるかのように書かれているから)
科学的疑問点について、“レメディに含まれる成分は希釈を繰り返されるためは極めてわずかであり、特に高度に希釈した場合には、当然に、計算上、一粒のレメディに「成分」が1分子も含まれない”ことは、ホメオパスも認めており、そのこと自体、ホメオパシーの無効性を示すものではありません。ただ、「だから物理学的、化学的に有効性が証明できない」、とは言えると思います。当のホメオパスたちは、そんなことを気にしていませんが。
プラセボ以外での有効性が疑問視されている」根拠を示していただけたら幸いです。
それからKadzuwoさん、最後の「事実抵触して逮捕された実例」をご紹介下さい。それは有罪になったのですか?
-- 2004年9月26日 (日) 12:11 (UTC)[返信]
割込みで失礼します。1997年に逮捕事例はあるようです。[1] 218.131.58.12 2004年9月26日 (日) 13:27 (UTC)[返信]
これを読む限り、医師でないのに医師であるかのように振る舞ったことに対する有罪と読めますが...-- 2004年9月26日 (日) 14:30 (UTC)[返信]
外部リンクのリンク集にもあるように、その方は2000年にも逮捕されています [2]
それにしても、この解説は非道いですね。まるでホメオパス (の民間資格を持っている人) なら「診断」や「治療」を行なっても医師法には抵触しないかのようなことを言っています。
「医師でなければ、医業をなしてはならない」 (医師法第17条) の「医業」というのは、事実上「診断と治療」であって、民間療法関係者がパクられた事例の多くは「診断」(含問診) をやってしまったせいなのですが……。Kadzuwo 2004年9月27日 (月) 23:10 (UTC)[返信]
プラセボ以外での有効性が疑問視されている根拠に、最近のものとしてBMJの論文それに続く議論を示します。少なくとも中立的立場として「疑問視されている」ということについては問題ないと思いますが、どうでしょう?なおこの後、少なくともBMJに匹敵する査読付きでインパクトファクターの高い雑誌に、ホメオパスがその反証となる論文を掲載したということは寡聞にして知りません。
厳密な表現をするならば、上に挙げた論文が英文版でいうところの「ホメオパシーにはプラセボと同程度の効果しかなかった」というものの一つです。上に挙げられたどちらか、ということであれば「無効であることを科学的に示した」ものに近いでしょう。ただ(ここでホメオパシーがそうだと断じてるわけではないですが)疑似科学の常として、科学的に無効であることを証明することは「幽霊の不在証明」に通じ、疑似科学には逃げ道が無限にあるものなので、手順としてはホメオパスが科学的に誰もが認める方法で、ホメオパスが言う「有効性」がプラセボとは違う現象であることを示すまでは、論争が終わることはないでしょうね。
それから「反対意見が後に来て結論であるかのように書かれている」ということですが、少なくとも書かれていないのと比較すると中立的だと考えますがいかがでしょう? ただし、おっしゃることはもっともだと思いますので、ぜひ中立性が保たれるような編集をお願いします。Y tambe 2004年9月26日 (日) 13:37 (UTC)[返信]
全体としてものすごく良くなりました。皆様に感謝 <m(_ _)m>。Kadzuwo 2004年9月27日 (月) 23:10 (UTC)[返信]

有効性についてですが、新しいレメディーを導入する際には何人もの被験者(通常ホメオパスがなるそうです)がそのレメディーをとり、どういう反応が起こったか(プルービングといいます)を互いに独立に記録し、後からそれを突き合わせて確認するそうです。その際には二重盲検法を使っているそうです。ただ、有名なレメディーの効能でプルービングには現れないものもあるということで、経験による部分も大きいようです。

西洋医学と比較すると、一見同じような症状でも患者の個人差や症状の微妙な違いにより全く異なった処方となります。逆に全く違った症状でも同じ処方になることもあります。西洋医学の立場からの追試ではその辺りがどの程度反映されたかによって結果の妥当性には大きな差が出てくると思います。以上、ご参考まで。68er 2005年8月30日 (火) 12:59 (UTC)[返信]

見出し 「法律上の問題点」 を加えました[編集]

「科学的疑問点」 の中に法律の話があるのは妙なので、見出しを追加しました。Kadzuwo 2004年9月28日 (火) 20:48 (UTC)[返信]

「法律上の問題点」が削除されているようですが、なぜ削除されてしまっているのでしょうか。記載しておいた方が良いと思うのですが・・・。

ドイツ語人名表記[編集]

 ↓のサイトを参考にさせていただきました (^^)/。Kadzuwo 2004年9月22日 (水) 08:44 (UTC) http://www5d.biglobe.ne.jp/~ros/kana/[返信]

代替医療の定義[編集]

「有効だが治癒プロセスが不明なもの(「代替医療」)」というのがありますが、ちょっとこれは違うかと思います。「プロセスは不明だけど効く」から、メインストリームの医療として広く使われているものは多くありますので。有名どころだと全身麻酔薬。 Naruto 2004年10月15日 (金) 06:27 (UTC)[返信]


科学的疑問点[編集]

ホメオパシーの科学的疑問点として「西洋医学的に立証されていない」とありますが、ちょっとあいまいかなと思います。「科学的に立証されていない」とするのが正しいのではないでしょうか?

代替医療の定義と深く関わる話ですが「プロセスは分からなくとも、科学的に効果があることは分かっている」のは「効果は統計という科学で立証されている」事になります。ホメオパシーは今現在科学的手法では立証されておりませんし。

それに、検証を手品師が行う事は科学的な検証ではないとされていますが、手品師でも誰でも科学的手法に基づいた検証か否かが、科学的検証か否かを決定します。

件のホメオパシー検証において手品師だけが検証を担当したのか、手品師を加えたチームで検証をしたのかは分かりませんが、詐術的な手法を見抜く手腕を見込まれて手品師が検証に加わる可能性は十分に考えられると思います。

少なくとも、手品師による検証が「科学的な検証を行う前に科学的ではないと決めつけられる」証拠の一例にはならないでしょう。 --202.229.95.149 2005年10月9日 (日) 22:59 (UTC)[返信]

感情的になった西洋医学関係者がホメオパシーを正当に評価する作業を怠っているから科学的に認められていないと主張する様な書き方は、読み手に誤解を与えるのではないかとも思います。--210.235.232.145 2005年10月10日 (月) 12:44 (UTC)[返信]

陰謀論的理由を添えて、明らかに事実に反する「科学的な検証をされていない」としていた部分を削除しました。 また、ホメオパシーの理論説明の内の一つ「水分子による構造での情報記憶」とその説明に対する物理的反論について追加記述。代替医療と偽医療に関連する記述を項目先の説明に合わせて修正しました。--222.225.90.203 2005年10月11日 (火) 09:58 (UTC)[返信]

英国議会委員会がホメオパシーを完全否定「プラセボ以上の効果なし」 だそうです。全面的に書き換える必要が出そうですね。--125.53.203.103 2010年3月28日 (日) 18:39 (UTC)[返信]

外部リンク[編集]

  • ホメオパシーブログという項に多数の個人のウェブログへリンクされていましたがホメオパシー関連の商品の

紹介など内容は私意的かつ中立性に欠き宣伝にあたります。両方ともガイドライン違反なので削除いたしました。--222.148.90.186 2006年11月25日 (土) 18:55 (UTC)[返信]

有名人[編集]

検索しても、ベッカムがホメオパシスに傾倒していたという信頼できるソースが見つからなかったので削除しました。 tate 2007年1月3日 (水) 11:59 (UTC)[返信]

セクション順変更[編集]

「概要」のセクションに海外での評価が高いことが記述されており、このままでは「海外での評価は高いのにもかかわらずまだ日本に輸入されていない治療法」というミスリードを起こしかねないと判断しましたので、分割して後ろの方に記述しました。また、科学的有効性が認められていないことがホメオパシーの最大の問題点である以上、このセクションは少し前の方に持っていくべきとも考えたので、セクションの順序を変更しました。その他、細かい加筆、修正をしました。 あと、「ホメオパシーの理論は、毒物学では認識されている理論」というくだり、どういう店で認識されているのか疑わしく思いましたので、[要出典]を貼らせていただきました。--レイキャビク 2007年1月15日 (月) 15:27 (UTC)[返信]

上述の毒物学のくだり、やはり相当混乱を招きかねないので、一旦削除しました。「レメディ(療剤)において説明されたホメオパシーの理論は、毒物学では認識されている理論であるが科学的な根拠とはならないとされる。」とありましたが、希釈することにより毒性を薄める、というのは毒物学的発想だと思います。しかし希釈しても有効性は変わらないとするホメオパシーの考えは、毒物学とは相反するものだと思います。--レイキャビク 2007年1月16日 (火) 14:38 (UTC)[返信]
少なくともホメオパス側からでもアンチ側からでも、毒物学についての関連性について何か具体的な説が出ていれば、それを書けると思います。そうでないとWP:NORになってしまいますね。-- 2007年1月16日 (火) 23:14 (UTC)[返信]


30C希釈の際に平均1分子を含む水の量の計算メモ[編集]

1e60個のH2O分子の質量は、分子数をアボガドロ数6e23で割って、質量数18をかけて、1e60 / 6e23 x 18 = 3e37 g = 3e34 L。

3e34 は 3e10 x 1e12 x 1e12 なので300億の1兆倍の1兆倍。

地球の半径は約6,400kmなので、体積は 4/3 x π x 6400^3 = 1.1e12 km^3 = 1.1e21 m^3 = 1.1e24 L。

3e34Lの水を地球の体積で換算すると 3e34 / 1.1e24 = 2.7e10 で約300億個分。--Daddy t3 2007年3月18日 (日) 21:34 (UTC)[返信]

わっはっは。億と兆を書き間違えていたようです。ゼロの数はあってるんですよね。いやぁ間違いです。気づいてくださってありがとうございます。わっはっは。あぁバカだ。--レイキャビク 2007年3月19日 (月) 03:31 (UTC)[返信]

本文に書くのに相応しい外部リンクかわかりかねますので。[編集]

ホメオパシーFAQ - Skepticism is beautiful

http://d.hatena.ne.jp/lets_skeptic/20070501/​

http://d.hatena.ne.jp/lets_skeptic/20070502/​

http://d.hatena.ne.jp/lets_skeptic/20070507/​

http://d.hatena.ne.jp/lets_skeptic/20070508/

上記によると、ドイツでは2004年に保険適用外になったようです。--61.213.121.148 2008年10月5日 (日) 15:56 (UTC)[返信]

スイスでの国民投票[編集]

5月17日の国民投票、 代替医療とIC旅券共に承認。 - swissinfo

http://www.swissinfo.ch/jpn/politics/internal_affairs.html?siteSect=1511&sid=10708519&cKey=1242577908000&ty=st

スイスでは、国民投票の結果、ホメオパシーが保険適用となるようです。

--121.119.136.61 2009年7月21日 (火) 00:51 (UTC)[返信]

(コメント)別に日本でも代替医療である鍼灸治療は保険適用なので珍しい話でもないと考えます。日本ではホメオパシーが治療行為に値するという認知はされていないですけどね--あら金 2009年7月21日 (火) 02:02 (UTC)[返信]
(コメント)記事を読んだところでは、ホメオパシーが認められたと言うより、代替医療を保険適用と認めただけのようです。中身はこれから検討するようですね。科学的に効果がないと認められているホメオパシーが対象となるかどうかは、これから検討するようです。もっとも、保険適用するかどうかは、科学の話ではなく政治の話ですから、人気に左右される可能性はあるでしょうけど。鍼灸は、ある程度、科学的に作用機序と有効性が確認されています。--121.119.136.25 2009年8月3日 (月) 03:20 (UTC)[返信]

ドイツとオーストリアにおけるホメオパシー治療の現状[編集]

ドイツやオーストリアでは(ウィキペディアの否定的な記事と反して)プライベート(健康保険と契約のない)医者でホメオパティー治療にかかった場合、子供の場合 治療費の大部分、大人の場合には2割ほどが公的健康保険から戻ってきます。また、処方箋なしには買えない薬品(市販)の場合、ひとつについて5ユーロほどの処方箋料金を薬局で払いますが、10グラムのホメオパシーはその金額にほぼ見合っています。そして差額は年度末に領収書と医師の処方箋を合わせて提出すれば健康保険から戻ってきます。ドイツの場合には110の公的健康保険(会社員や労働者が被保険者)でホメオパシー治療が認められています。また大部分の保険会社による健康保険(収入の多い人が被保険者=公的保険はある程度以上の収入の場合に入れない)はホメオパシー治療を100%カバーします。 http://de.wikipedia.org/wiki/Hom%C3%B6opathie http://de.wikipedia.org/wiki/Hom%C3%B6opathie#Status_im_deutschsprachigen_Raum http://www.platinnetz.de/magazin/artikel/homoeopathie-was-bezahlen-die-krankenkassen

EU全体としてはいわゆるアロパシー(いわゆる普通の医学)以外を排除するような動きが見られるようで、現在 ドイツとオーストリアでホメオパシーやアントロポゾフィー治療をこの先も認めるよう求める署名運動が行われています。 --aiueo_aeiuo 2010年6月12日 (土) 09:03 (UTC)[返信]

イギリスの学位[編集]

未確認で申し訳ないのですが、ホメオパシーの学位を提供する大学は、イギリスの教育制度の変更で、職業学校から大学に変更されたためと聞きました。--121.119.138.155 2009年9月2日 (水) 13:12 (UTC)[返信]

「医学的に確立されていな可能性のあるホメオパシー」タグは、いまやホメオパシーに限ればきわめて滑稽な表現であり、今後このタグがつくたびに気づいた人間が即削されるべきだと思います。--以上の署名のないコメントは、ZIPs会話投稿記録)さんが 2010年8月15日 (日) 18:02 (UTC) に投稿したものです。[返信]

半保護依頼[編集]

アカウントNatrumによる、ホメオパシーが科学的実証を伴う医療であるとする加筆、団体にとって不都合な事実の削除、競合類似団体への根拠を示さない誹謗などの多量の不適切な編集、それに続く執拗なrevertを理由として半保護の申請を行いました。Lenovo55 2010年9月12日 (日) 14:40 (UTC)[返信]

未検証、独自研究のタグをはがしたい[編集]

事件があったりしてたぶんここに訪れる人増えてると思うので、「未検証」「独自研究」がはがれるといいかな~と思います。 そのためには、現在ある二箇所の「要出典」をどうにかすれば良いのでしょうか? --61.23.180.103 2010年10月9日 (土) 12:49 (UTC)[返信]

個々に「要出典」が添付されていることですし、出典の明記が進んでいますので、いったん「未検証」「独自研究」を外しました。再度、添付する場合は、ノートで議論していただきたいと思います。--伏儀 2010年10月20日 (水) 02:28 (UTC)[返信]

半保護について[編集]

体裁不備の記述が続いていると判断し[3][4]1週間の半保護を設定致しました。現代医学で認められていないならいないで、それを担保する信頼と権威ある出典に基づく記述を行なわれる事は結構とは思いますが、レイアウトや必然性などにつきましては、本ノートページでの議論により検討されたく存じます。--Hman 2012年1月29日 (日) 11:29 (UTC)[返信]

吉備国際大学短期大学部専攻科メディカルビューティー専攻について、[編集]

本文のシラバスは2011年度ですが、2012年度[5]、2013年度[6][7]までは「代替医療(オーリング・ホメオパシー)」として存在したようです。 現在募集中のカリキュラム[8][9]では「代替医療(オーリング・ホメオパシー)」は「スピリチュアリズム」とあわせて削除されたようです。

--222.158.176.248 2014年1月20日 (月) 14:55 (UTC)[返信]

「複数の問題」貼り付けについて[編集]

いくつか改善した方がいい点を見つけましたので、すぐに修正できる部分だけ直した後に「複数の問題」を貼らせていただきました。以下に問題点をまとめておきます。

  1. Wikipedia:信頼できる情報源を満たさない出典がある。
    • 匿名の個人ブログが出典に紛れていたので一目で分かるものは除去しました。他の出展も点検が必要かと思います。
  2. Wikipedia:出典を明記するを満たしていない記述がある。
    • 出典が明らかについていない記述や、出典がどこまでの範囲をカバーしてるのか不明瞭な部分、出典の情報(出版年や出版社、accessdateなど)の記載が不十分なものなど、出典の付け方に問題のある部分が多数ありました。
  3. 「肯定派の理論」節での帰属化が不十分。
    • 創始者のハーネマンの主張は帰属化されていますが、それ以外の関連団体による主張は帰属化されていません。全ての記述を帰属化するか、もしくは複数の団体の出典をつけるなりして肯定派の中では一般的な主張であることを示すかした方がよいと思います。
  4. 「有名人の利用・言及」が肯定的な意見だけ紹介されている。
  5. リンク切れが複数ある。

問題点が多くすぐに改善するのは難しいので、一旦「複数の問題」を貼り付けた上でこちらに書かせていただきました。--SilverSpeech会話2017年4月13日 (木) 09:26 (UTC)[返信]

医学系出版社というよりは、ニセ科学・ギャンブル(Amazonで調べた印象)のメタモル出版は、Wikipedia:信頼できる情報源#どの学術誌が評判が良いか?をかすめもしないようです。匿名者ではWikipedia:信頼できる情報源#偽の権威に注意からも医師としての活動経歴、活動分野での評判といったことも客観的な調査のしようがありませんでした。信頼できる情報源ではありません。--Xmimn会話2017年9月24日 (日) 07:21 (UTC)[返信]

「有名人の利用・言及」節について[編集]

有名人が自分のブログなどでホメオパシーを使っていると発言した情報を片っ端から掲載しているようですが、全て消します。「〜〜がホメオパシーを使っている〜」と信頼のおけるメディアが報道したのならともかく、自主運営ブログやインスタグラムなどのSNSで公言しただけで掲載するのはおかしいと感じます。芸能人が「今日コーラ飲んだ」ってSNSに書いたらコカ・コーラに全部載せるんですか?って話で。消しますね。--むよむよ会話2018年10月4日 (木) 13:43 (UTC)[返信]