ノート:ベニクラゲ

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フィクションとの混同に注意[編集]

本種のような下等な生物の能力を人間に応用できるといった発想自体、非現実的であり、この部分は荒唐無稽な御伽噺として分けて記述する必要があると考えます。--How I Learned to Stop Worrying and Hate the Bomb 2009年9月5日 (土) 07:06 (UTC)[返信]

それを言えば、そもそもクラゲでだってこのような現象があり得るなんて、これ以前には想像もされていなかったはず。一概に否定してしまうものではありません。むしろその方が非科学的な態度と思われます。--Ks 2009年9月5日 (土) 07:37 (UTC)[返信]
ヒトなどへの応用云々は、出典の資料の中で京大の准教授も言及している事です。この着想を否定するならば、根拠となる資料を挙げて併記して下さい。あなたの考えのみに基づいた編集をしないで下さい。- NEON 2009年9月5日 (土) 09:28 (UTC)[返信]

「クラゲの研究から作られたという設定の若返り」という発想自体ナンセンスです。遺伝子操作による可能性は考えられても薬の服用による若返りなどという想定自体、現段階の分子生物学の常識から逸脱したものです。夢物語は夢物語として項目を分けるのが適切と思います。「若返り薬」を解説した京大の準教授名を上げてください。その方は確かに薬の服用による不老不死に言及したのですね?研究業績を調べてみたいと思います。--How I Learned to Stop Worrying and Hate the Bomb 2009年9月5日 (土) 10:45 (UTC)[返信]

もちろん現実的な話ではありません。SFというのは、そんなものでしょう。しかしそれがなんだというのでしょう?そういう設定の物語が創作され、テレビドラマとしても存在した、というのは事実な訳ですからね。あと、研究者の名は出しても良いと思いますが、彼はそんな薬が出来る可能性を現実に論じたんではないですよ。それは当然でしょう。要するに、人間の夢である不老不死が実在すること、だからそれを調べれば何かいいことがあるかも、そういう話で、そこまでなら現実的でしょう?あとは創作の話です。出典は今手元にないので、少し待ってもらわないいとです。--Ks 2009年9月5日 (土) 12:33 (UTC)[返信]

まずお断りしておきたいのは、「不老長寿」は想定としてあり得ても、「不老不死」は絶対にありえないということをご理解ください。
「SFというのは、そんなものでしょう」>>
SF=Science Fictionならば原作者にはもう少し勉強してまともな設定を行ってほしいですね。まだ人魚の肉を食べて不老不死になったというほうがセンスがありますね。
「彼はそんな薬が出来る可能性を現実に論じたんではないですよ。」>>
これは本文の「解説役として実際の研究者も出演している。」とはかなり違うニュアンスですね。私はそのような娯楽番組に時間を費やす余裕はないので、内容については本文からしか判断できないのです。
研究者名は示してください。項名は変えておきました。--How I Learned to Stop Worrying and Hate the Bomb 2009年9月5日 (土) 13:59 (UTC)[返信]

>まずお断りして(中略)ご理解ください
全然理解できません。現実問題なら不老長寿だって不可能ですよ。何しろ「不老」なんですから。それ以降の論点は、別に私が作った話ではないし、書いてあることそのままです。要するに、How I Learned to Stop Worrying and Hate the Bomb様が「こうあるべき」と論じようとも、現実にはそう「ある」のですから。あとのことは改めて。--Ks 2009年9月5日 (土) 15:01 (UTC)[返信]

ここは百科事典です。ベニクラゲと荒唐無稽な作り話を混同するような記述がなされていたので訂正したまでです。「その影響」という項の題、そして京大の教員の解説が書かれていれば読者に無用の混乱をもたらすだけだと思います。 もしどうしても記すならば二つの項の性質が全く異なるものであることは付記する必要はあるでしょう。--How I Learned to Stop Worrying and Hate the Bomb 2009年9月6日 (日) 00:58 (UTC)[返信]

本項はベニクラゲの記事なのですから、本生物をネタにしたドラマが作られた、と書いてあれば十分です。ドラマの内容が非科学的だとか、それに類する成果が挙がっていないだとか、そのような執筆者の考察は一切不要です。「実際の研究者が出演した」という無出典の記述が信憑性に関して誤解を招くというならば、出典が見つかるまで消しておけば良いでしょう。- NEON 2009年9月5日 (土) 15:11 (UTC)[返信]

ごもっとも。出典、急いで出します。--Ks 2009年9月5日 (土) 15:24 (UTC)[返信]
How I Learned to Stop Worrying and Hate the Bomb様、時系列がややこしくなるので、会話は後ろへ追加しませんか?それと、作り話が百科事典に載せられないのであれば、漫画・アニメ・映画・小説・神話のたぐいはすべて削除ですね?--Ks 2009年9月6日 (日) 02:30 (UTC)[返信]

Ksさん
作り話が駄目というのではなく、フィクションと、ノンフィクションを峻別する必要があると考えるまでです。すなわちこの点の配慮がなされないとベニクラゲを利用した不老不死の薬が近未来に実用化されるのではという誤解を読者に与えてしまうと考えます。Wikiの読者は年齢や学識等千差万別な人々からなる以上、この点については十分な配慮が必要でしょう。--How I Learned to Stop Worrying and Hate the Bomb 2009年9月6日 (日) 07:01 (UTC)[返信]

で、出来ないという保証はありますか?いや、私も出来ないと思うんですけどね。しかし、さっき出典になるかも知れない本、やっと引っ張り出したんですが、「14ヶ月」のことは書いてないので、また別のに当たらないと。でも、別のサスペンスに顔を出した話やら、その研究者が地方新聞に「いつか飲み薬で若返れるようになるかも」と書いている記事はありましたよ。これは専門家がそう言ってる、ということになりますね。--Ks 2009年9月6日 (日) 07:40 (UTC)[返信]

Ksさん
出典の挙示ご苦労様でした。項題の「その影響」よりは「フィクション」のほうが適切であると考えますが、まあ、Ksさんのご足労に配慮して、私のほうからの改変は遠慮しておきます。もしご同意いただければお願いします。--How I Learned to Stop Worrying and Hate the Bomb 2009年9月7日 (月) 09:42 (UTC)[返信]

この場合、フィクションは不適切です。なぜならNHKのそれはノンフィクションですし、それ以外のフィクションについても、ここに書いてあるのはそれらフィクションへの研究者の出入りと主張であり、それらはフィクションではないからです。つまり「若返り薬」はフィクションですが、「招来若返り薬が出来るかも知れないと久保田が言った」のは実話ですから。--Ks 2009年9月7日 (月) 13:51 (UTC)[返信]

NHK?--How I Learned to Stop Worrying and Hate the Bomb 2009年9月7日 (月) 21:22 (UTC)[返信]