ノート:バトルスピリッツ 赫盟のガレット

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著作権侵害か否かの議論[編集]

既にWikipedia:著作権問題調査依頼の方にも提出しましたが、初版のあらすじ節および登場人物節の記載内容から、著作権侵害として削除依頼を出すか否か迷っております。公式の内容([1][2])と比較していただきたいのですが、細かい言い回しを変換した文章が多いように見受けられると思います。記事作成にあたり多かれ少なかれ引用元の記述を参考にするのは当然ではあるものの、本記事の内容に関して言えばかなり引用元と似通っており、ともすれば著作権侵害に出すべきではないのかと少なからず考えました。ですが当方の経験の浅さから依頼を出してもいいのか判断しかね、議論を提起した次第です。つきましては他の方のご意見を賜りたいと存じます。--結牙会話2020年8月13日 (木) 03:35 (UTC)[返信]

  • コメント 初版作成者です。今回、公式サイトを元に作りましたが、あくまでもコピペを用いた転載ではないことをお断りしておきます。記述が全く一致しているわけではありませんし、公式サイトを参照に言葉を変えて書かれている記事も多く見られています。そのまま転載したのではないので、著作権侵害に当たるとは考えにくいと思います。--ロングベンチ会話2020年8月13日 (木) 06:01 (UTC)[返信]
    • 返信 (ロングベンチさん宛) ご返信ありがとうございます。公式をもとに一から書いたというご意見は理解いたしました。しかしコメントから文章の順番や各文章のつなぎ方を見ると公式をかなり意識したことは間違いないと思いましたので、その点についてはWikipedia:ガイドブック 著作権に注意で削除の対象になりうる「あなた以外の人が制作したウェブページや書籍の文章・画像・音声などや、それを修正したり翻訳したりしたもの」と認識されても致し方ないと考えます。とはいえ、提起者と当事者では埒が明かないので、第三者のご意見も参考にしたいところです。--結牙会話2020年8月13日 (木) 07:01 (UTC)[返信]
  • コメント Wikipedia:著作権問題調査依頼を拝見し、結牙さんご提示の外部サイトと初版を比較いたしました。率直に申し上げて、特にあらすじ節については著作権的に危うい印象を持ちました。確かに一部の単語や表記を置き換えたり、文の切れ目や語尾を変えたりされてはいますが、文章の流れは完全に一致し、表現上の本質的な特徴が残されているように感じますので、翻案権や同一性保持権の点から問題となる可能性はありそうです。削除すべきかどうかは私も迷うところですが、少なくとも安全のためもう少し問題のない文章に変えたほうが良いと思われます。
私はこの作品(それ以前にバトルスピリッツ自体)を全く知りませんでしたが、例えば私が公式サイトの「ストーリー」や「用語集」を参考に執筆するなら、
人類と魔族は、西暦2651年に『統一政府』を樹立して共存の道を選んでいた。それから数世紀が経過した地球に、突如、人類でも魔族でもない第3の種族『モーブ』が誕生した。人々は紫の血を持つモーブを恐れ、統一政府は猜疑心から彼らを『モーブ特別区』と呼ばれる谷底に隔離して監視した。果たして彼らの存在は人類や魔族の福音となりえるのか、それとも災いをもたらすのか…。
といった程度には表現を改めると思います(というか、これだと「あらすじ」というより「世界観」や「作品背景」ですね…)。
著作権の専門家ではありませんのでご参考までに。--Semiprecious stone会話2020年9月2日 (水) 14:25 (UTC)[返信]
掲載期間6か月が経過していますので、1週間の確認期間を経て、Wikipedia:著作権問題調査依頼での掲載からは外れます。ただし、今後も必要に応じて議論を継続することを妨げるものではありません。なお初版と現在の版では内容が大きく変わっているようです。--郊外生活会話2021年2月16日 (火) 07:07 (UTC)[返信]