ノート:ハヤカワ文庫

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著作権侵害の疑い_2003年12月[編集]

済み著作者本人の記事加筆であることが証明されました。--Yumoriy（会話） 2024年2月12日 (月) 09:50 (UTC)[返信]

http://members.at.infoseek.co.jp/b8270/b-d.html 転載なのか、或いは著作権が存在するのかどうか判りませんが、上記のページの一部と一致しました。--Tsk 09:54 2003年12月20日 (UTC)

そのサイトのトップページのソースを見ると、<!--ウィキペディア日本語版に参加しています-->とあります。大丈夫かもしれませんよ。--tanuki_Z 10:18 2003年12月20日 (UTC)
どうもお騒がせしております。
証明のために http://members.at.infoseek.co.jp/b8270/index2.html にコメントを書いておきましたのでご確認ください。
Tanuki Zさん、ソースに気づいていただき、ありがとうございます。
--Hachi 12:06 2003年12月20日 (UTC)
報告 はじめまして。確認いたしました。削除依頼を取り下げます。
大変失礼を致しました。申し訳ありません。これに懲りず、どうかこれからもよろしくお願い致します。--Tsk 00:27 2003年12月21日 (UTC)

ハヤカワ文庫の大きさの違いについて[編集]

書店の本棚を見ると高さが5mm以上、明らかに大きさが違う二種類有るのですが、何か区別、または訳が有るんでしょうか? --61.245.124.51 2010年9月24日 (金) 12:58 (UTC)[返信]

ハヤカワ文庫NFの体裁について[編集]

分類が良く判らないのですが、うちにあるアシモフの科学エッセイシリーズは初期のものが白地に'NF'、番号、タイトル、著者名(アイザック・アシモフ)、マーク?、緑枠の'ハヤカワ文庫NF'、定価で、カバー改定後は薄い緑地に'NF'、番号、タイトル、シリーズ名・番(アシモフの科学エッセイ○に数字)、緑枠の'ノンフィクション'、'ハヤカワ文庫'、定価になっていて、どちらも丸印らしきものは有りません。マークらしきものは二頭のペガサス?(馬に羽)で下にHAYAKAWA NONFICTIONの字が有ります。--219.40.151.3 2012年10月31日 (水) 12:56 (UTC)[返信]

新潮社との版権交換？[編集]

星さんの作品が欲しい新潮社と 当時新潮文庫に入ってたグレアム・グリーンの

  • 「権力と栄光」本多顕彰=訳
  • 「事件の核心」伊藤整=訳
  • 「情事の終り」田中西二郎=訳

の独占翻訳権が欲しい早川書房が、交換したとか

アガサ・クリスティー「ナイルに死す」西川清子=訳、映画「ナイル殺人事件」公開時にはハヤカワの独占になってましたね
最近ではルシアン・ネイハム「シャドー81」これは権利切れてたのを復刊しただけでしょうが --6290F（会話） 2013年11月10日 (日) 13:09 (UTC)[返信]

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