ノート:ハイドロニューマチック・サスペンション

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--CitroenDS 2009年3月7日 (土) 15:03 (UTC)この記事は(2004年10月4日222.148.107.35の投稿がシトロエン公式サイト[1]として)一度削除されています。[返信]

  1. 上記公式サイトも同様ですが、独特な技術にはそれぞれの開発エピソードがあります。この項でいえば、油圧・ハイドローリックの発展・歴史との関連が書かれていると好いと思われます。--59.106.12.150 2007年9月25日 (火) 05:00 (UTC)[返信]
fr:Suspension oléopneumatiqueに歴史が書かれています。この記事に書き足すよりも別項で立ち上げたほうがよいでしょう。航空機用降着装置とも関係ありそうです。--220.210.185.172 2008年9月2日 (火) 01:23 (UTC)[返信]

この項の追加、編集に付いて 私が行うことが許されれば、もっと完全な記事に修正しますが「許可」されますか? CitroenDS--CitroenDS 2008年10月1日 (水) 15:31 (UTC)[返信]

{{改名提案 ハイドロニューマティック・サスペンション}}[編集]

「ハイドロニューマティック」との用語は形容詞であり、タイトルとして不適当です。説明の経過中に高圧油圧及びその制御が自然に出てくるのです。また、この項の本文中に「レギュレータ」「サスペンション・シリンダー」の用語が使われていないのは「不完全」です。ハイトコレクターの構造、サスペンションとの連結も間違っています。 ブレーキ系との関係は非常に重要であるにも拘わらず、プライオリティー・バルブの記載がありませんしブレーキ系が「独立」したような誤解をしています。重要点が全く理解できずに記載されており、このシステムを使用している車種の説明文中で省略されているのは「どうしたこと」なのでしょうか?ハイドラクティブの説明は全く説明になっていません。このシステムを使用している「車種」の解説にも同様に省略されていては、全く不完全です。車種ごとに微妙な差があるのに、これで良いのですか。スフェアが中央に付け加えられた理由の説明はどうなっているのですか。 citroenDS--CitroenDS 2008年10月2日 (木) 07:22 (UTC)[返信]

上記に対する回答がない[編集]

既に1週間が経過しています。ご回答は無いのですか。20年前に私が自費出版していますWHY CITROEN Q&Aに全て記載しています。この本は当時のCG, Motor Fan に掲載されています。CGのハイドロニューマチックの30年に熊倉編集長がこれを参考にして解説文を記述しています。これを参考にして記載しても転載とは主張されないでしょう。  --60.39.102.116 2008年10月9日 (木) 11:30 (UTC)citroenDS[返信]


Templateを外してください。!!![編集]

citorenDS--CitroenDS 2008年11月15日 (土) 14:57 (UTC)[返信]

天然ガス様[編集]

1)ハイドラガス・サスペンションとハイドロニューマチック・サスペンションとを区別して下さい。ハイドラガスはクロスに前後関連させてはいますが、何らの動力源を持たず「車高を一定に保つ」=セルフ・レべリング機能を持っていません。無関係な記載ですので削除させて頂きました。

2)同様に、軽車重の車に「最も適したサスペンション」と記載した意味は、軽量車であればサスペンション・バネも「柔らかく」設定するでしょうから、荷重が増加した際にはバネレートが高くなっても「車高が下がってしまいます」。この時に「車高を一定に保つ」機能があることが必要である意味であり、2CVの前後関連等とは別の研究ですので削除させて頂きました。実際、全く別の人達の研究ですので事実に反しますので、ご理解願います。

3)C-maticとはGS,CXの「トルコン付きギヤ・ボックスの電磁弁による油圧操作」ですので間違いです。米国でCitromaticと呼ばれたのですが「正式名称ではありません」。シトロエン社では「セミ・オートマ」とも正式には呼んでいません。Hydraulic-controlと記載していますので、この方も宜しくお願いします。

4)天然ガス様は、サスペンションと理解されたのでしょうか?システムと理解されたのでしょうか?これもお教え下さい。citroenDS--CitroenDS 2008年12月1日 (月) 14:36 (UTC)[返信]


天然ガスさんに対する質問ですが、興味深いので、4)について答えさせて頂きます。私は、ただ単に「ハイドロニューマチック」と言った場合は「システム」ではなく、「サスペンションの一部」であると考えます。「シトロエンの」ハイドロニューマチックは、ブレーキ、ステアリング等含めて「システム」でしょうが、それについてはウィキペディアのシトロエンDSの項や、CitroenDSさんのブログに詳しく記載されていますので、それを参照していただくとして、このハイドロニューマチックの項の記述は、サスペンション関係のみに絞り、もっと記事をスリム化するべきであると考えます。記事の構成としては、項目を「概要」「歴史」「原理と構造」「作動」「利点と問題点」「用いている車種」ぐらいに絞って、それぞれの項目を正確かつ簡潔に記せば、それくらいで良いのではないかと考えます。--CQV 2009年2月18日 (水) 11:58 (UTC)[返信]


CQV 様へ。[編集]

私のブログをご存知である方ですから申し上げますが、この「ハイドロニューマティック」との「呼称」はCar-Graphic誌との長い議論の歴史を持っております。そもそも、「ハイドロニューマチック」との用語を使用し続けたのが誤りであるので、いわく「・・・の30年」「・・・の全て」等です。本来、Hydropneumatic-Suspension或いはHydropneumatic-Systemと明確な使い分けと、正確な説明を紙面上でして来なかった事が「現在の状況」を形成してしまった原因です!"Hydropneumatique"なる仏語を単独で使用することも問題でしょう。BX,XMの一部の車種以前のHydropnuematic-Suspension車では、ご存知のように「後輪サスペンション油圧」が後輪のブレーキ油圧と密接な関係にあります。 "サスペンションのみにしぼる"ことでは「ハイドロニューマティックの次に続く用語が何であろうと」正しい説明はできないのです。それは「ハイドロニューマティック・シトロエン」に就いての「正確な記事が、未だ書籍に殆んど見出せない事実」を確認されればご理解頂けるものと考えます。ご主張のシトロエンDSの項に関しては、逆に解説をもっと簡略にするべきであったと、「関係者の一人として」反省しているのです。項目の作成時期が逆になってしまったのが原因です。このWikipediaでは、往々このような現象が発生しておりますが、その性格上回避出来ない「欠陥」でしょう。 CQVさんのように「良く解っておられる方」には、「何をごちゃ、ごちゃ書いて」いるのか?と思われるでしょうが、このWikipediaを「検索するかたがた」に正しく理解して頂くには、この位に書いても不十分であろうかと、私は考えております。 私の先入観がありますので、CQVさまに失礼な記載があると存知ますが、お許し下さい。--CitroenDS 2009年3月7日 (土) 15:07 (UTC)--60.39.96.29 2009年3月7日 (土) 14:18 (UTC)CitroenDS[返信]

追記 以上の個人的な理由以外に、free-Wikipediaの名称のように、この記事は多くの方々の「ご意見とご記載」により成立していますので、私個人としても「先人の記載した文章を、ある程度は残しておき」全削除は遠慮しているのが基本的方針と心得て編集しております。全てを一人で書ければと何度も我慢している「歴史的な結果が、現在の文章なのです」。これもWikipediaの本質的な欠陥でしょう!

ハイドロニューマティック・サスペンションを正確に記載し、理解して頂かないと「ハイドラクティブ・サスペンション」の正しい理解が出来ません。単に、ハイドロは車高の保持であるとか、ニューマティックは気体ばねである程度の理解では、とても無理な話なのですから。

「ハイドラクティブサスペンション」に関する記載が、私が遠慮気味に書き加えた「全く不十分なままに」に放置されている事実も、困ったことなのです。--CitroenDS 2009年3月7日 (土) 15:07 (UTC)citroenDS.--CitroenDS 2009年3月8日 (日) 13:13 (UTC) 追加の訂正。citroenDS[返信]

出典の明記[編集]

記事量が多い割には出典がほとんどなく、独自研究の塊のような体裁になっています。シトロエン・DSを過去に執筆していた方と同じ方が執筆したのかなと想像できますが、このまま出典が明記されなければ出典がない箇所はごっそり除去したいのですがどうでしょう?--田無稲子会話2014年1月12日 (日) 19:42 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

上の節にも載っていますが、ハイドロニューマチックをハイドロニューマチック・サスペンションに改名することを提案します。ハイドロニューマチックはサスペンションの一種であり、本文もサスペンションとしての記述がされており、記事名もそれに則すため。ちなみに他言語ではドイツ語とオランダ語以外は記事名にサスペンションが付いています[2]。--田無稲子会話2014年2月17日 (月) 12:48 (UTC)[返信]

報告 改名いたしました。--田無稲子会話2014年2月25日 (火) 07:40 (UTC)[返信]