ノート:ネコ/過去ログ1

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。
過去ログ1 過去ログ2

見出し


メソポタミアにトウモロコシってありました?

トウモロコシは新大陸原産ですね。メソポタミアへは14~16世紀ごろではないかと思います。

mameneko 13:32 2003年10月29日 (UTC)

ノート:古代エジプトで丁度同じことがあったのですが、たぶんモロコシのことだと思います。モロコシとすべきところが日常の言語感覚に引かれてか、トウモロコシとなっていることは紙媒体でも時折見かけたりしますね。モロコシがメソポタミアで栽培されていたかどうかはあまり知らないのですが、本文のほう、モロコシに直しておいても大丈夫でしょうか? あとで調べてみます。(補記:モロコシの記事を見たら、日本では地方によって指すものが違う、とのこと。納得しました)--FeZn 2004年7月27日 (火) 14:52 (UTC)


  • 修正点
    • メソポタミアの時代の話を断言するのはちょっと厳しいかと。
    • ネコ科で最小ではありません。
    • ネコ科では足音・体臭はないほうですし、自然での狩猟を考えれば「ない」とみなせる程度ですが、家で飼っている猫が走り回れば十分うるさく、ペットのにおいに敏感な人がネコを飼うに家に入ればにおいが気になります。
    • 魔女狩りは中世のヨーロッパであったのは確かですが、それ以降の欧米においても続いたようです。
  • 疑問点
    • ちなみに、「魔法使い」っていうのは初めて聞きました。
    • 「忠誠心」ってのの定義はよくわかりませんねぇ。

Kozawa 14:21 2003年10月31日 (UTC)



誰か招き猫の記事を書きませんか? フランス語のウィキペディアで招き猫の記事。 こちらです:Manekineko よろしく! Aoineko



事後報告になりましたが、猫種の追加と猫についての記述を若干手直しさせていただきました。 よろしくお願いいたします。

  • 修正点
    • -訂正前-
      • 視覚については、とくに物体の動きをとらえるのを得意とする。また、わずかな光でも見ることができるため、夜間の狩猟が得意である。反面、色の認識はほとんどできないと言われている。
    • -訂正後-
      • 視覚については、とくに物体の動きをとらえるのを得意とする。また、わずかな光でも見ることができるため、夜間の狩猟が得意である。色は、光三原色のうち青と緑を認識できるが赤は認識できないと言われている。
    • -訂正前-
      • 毛色はさまざま。
    • -訂正後-
      • 被毛は猫種により様々な色や毛質となっているが、それらを決定づけるのは全て遺伝子によるものである。
    • -訂正前-
      • 性格は気まぐれとされるが行動・習慣はむしろ頑固で多分に自己中心的であり、飼い主のしつけに良く反応し強い忠誠心を示す犬とは対照的である。
    • -訂正後-
      • 性格は気まぐれとされるが行動・習慣はむしろ頑固で多分に自己中心的であり、飼い主のしつけに良く反応し強い忠誠心を示す犬とは対照的であると考えられてきたが、ロシアンブルーは人見知りではあるが飼い主に忠誠であったり、アビシニアンやソマリのように人と遊ぶことを非常に好むなど、猫の種類によっては人間の生活様式に順応した生まれ持っての性格が備わっている。

Chula Mayar 14:47 2004年5月2日 (UTC)



  • 「ネコの種類の一覧」を区分けしました。分類の仕方は英語版に従っています。日陰猫Joga
    • 英語版の「Breeds with unusual physical features」を「身体的特徴によって区別される種」としましたが、あってるでしょうか?
    • 重複があるものがありますが、これは英語版によるものです。判断がつかないため、そのままにしています。
    • また、多少猫種を追加しています。
    • 「スノーシュー」という種類は英語版や手元の本に見当たりませんが、どういう種類でしょうか?
      • わからなかったので、とりあえず「短毛種」に入れてます。



TICA Asia のサイトのスタンダード・リストから,英語サイトのスノーシューの項目に飛べます。CFA のスタンダードには見当たらないようですね。

--Inukawa 2004年7月3日 (土) 05:14 (UTC)



「スノーシュー」ですが、英語版を良く見たら「Breeds with unusual physical features」にあったので、移動しました。 -- 日陰猫Joga



  • 猫種や区分を見てみると、TICA(The International Cat Association)に準じたものになっているようです。
  • ウィキペディアはあくまでも中立的な投稿を遵守する必要がある為、特定の団体に沿った記事はどうかと考えます。
  • 判断基準が曖昧なものは記載を控えた方がいいと個人的には思うのですが。
  • 分類に関しては英語版に準規する必要はなく、日本語版の投稿者同士で協議した方が有意義だと思います。

--Chula Mayar 2004年7月27日 (火) 13:42 (UTC)


  • 「ウィキペディアはあくまでも中立的な投稿を遵守する必要がある」というのはその通りですが、この場合ちょっと難しい問題があります。各団体間での統一的な見解があるわけではないので、分類するとしたらどこかの団体にあわせざるを得ないし、「判断基準が曖昧なものは記載を控えた方がいい」ということになると、すべての猫種の掲載を止めることになります。それはどうかと。
  • なので、ちょっと案を出してみます。他にも案があれば出していただきたいと思います。
    • 1.主要な団体別の分類を記述する。
    • 2.表にし、それぞれの種について公認団体を記述する。
    • 3.「ネコ」の記事には公認団体を載せず、「ペルシャ」等の個別の記事内で公認団体を記述する。

日陰猫Joga 2004年7月28日 (水) 03:26 (UTC)



  • 当初、私が猫種について投稿した際は、私自身が知っている猫種に限って羅列しました。
  • 「判断基準が曖昧なものは記載を控えた方がいい」という事についてですが、日陰猫Jogaさん自身において判断のつかないものや知らない猫種をわざわざ記載する必要はないのでは?という意味です。
  • ウィキペディアは各々が持っている知識を持ち寄って作り上げる百科事典であり、わざわざ手持ちの本などから調べたり他国版ウィキペディアから翻訳して記載するものではないと思うのですが。
  • 昨今、純血種の名前等を考案しているのは各公認団体であり、ある程度公認団体に沿った記述は致し方ないと考えますが、公認団体も国内外に多数ある事から、猫種毎に公認団体を記載するのはどうかと思いますし、あまり中立的だとは思えません。
  • 公認団体によって分類の方法は異なると前置きし、日本版ウィキペディアでの分類を行った方が私は有意義だと考えますが。

--Chula Mayar 2004年7月31日 (土) 07:43 (UTC)


> 日陰猫Jogaさん自身において判断のつかないものや知らない猫種をわざわざ記載する必要はないのでは?という意味です。

これは了解です。言われる通りだと思います。

> ウィキペディアは各々が持っている知識を持ち寄って作り上げる百科事典であり、わざわざ手持ちの本などから調べたり他国版ウィキペディアから翻訳して記載するものではないと思うのですが。

これには賛同できません。他にも翻訳の記事は多数ありますし、調べて書くことは投稿者自身の知識の幅を広げることでもあり、ウィキペディアの本質の一つだと思いますが。

> 昨今、純血種の名前等を考案しているのは各公認団体であり、ある程度公認団体に沿った記述は致し方ないと考えますが、公認団体も国内外に多数ある事から、猫種毎に公認団体を記載するのはどうかと思いますし、あまり中立的だとは思えません。 > 公認団体によって分類の方法は異なると前置きし、日本版ウィキペディアでの分類を行った方が私は有意義だと考えますが。

うーん、それはそうかもしれませんね・・ ただ、ウィキペディアの立場には「事実を書く」というのがあるので、分類はどこかの団体に準拠する必要があるのではないかと思います。その上で、「分類は○○に従った、団体によって分類が異なる場合がある」とすべきでしょうか。

日陰猫Joga 2004年8月2日 (月) 14:35 (UTC)



  • 内容を特定の団体に偏る事を避ける事、猫種はドメスティックな猫以外は身体的特徴で区分する事が多い事 等の理由から、猫種の内容を五十音順に改めました。
  • 英語版ウィキペディアへのリンク部(英語表記)スペルミスを訂正しました。
  • いくつかの猫種を追加しました。
  • 毛色や毛質の遺伝に関する文を訂正・加筆しました。

--Chula Mayar 2004年8月28日 (土) 06:44 (UTC)

「猫ろぶ」と「猫そぎ」は、「寝転ぶ」と「根こそぎ」の誤字では?!Corwin 2004年9月10日 (金) 09:27 (UTC)

明らかに誤字です。削除しました。Gbr3 2004年9月10日 (金) 13:06 (UTC)

原典に当たって確認しなければはっきりとは言えませんが、和漢三才図絵の「野猫」は、「やびょう」と読ませている可能性がありますね。
Inukawa 2004年9月21日 (火) 12:34 (UTC)


猫を語るにCWスミスは外せないと思ったんですが、しかし猫が「主人公」の作品となると難しい。『鼠と竜のゲーム』も『アルファラルファ大通り』も、なんだか違うような。「猫が主題もしくは重要なモチーフとなる作品」なら非常に多い作家なんですけどね。そういう項目を追加するべきかな? 死郎 2004年10月22日 (金) 18:11 (UTC)

アルファラルファはク・メルを猫モチーフとするか難しいところですね。一方ネコとの心の交流といえる鼠と竜のゲームのほうは準主役という扱いを付記してみました。「愛猫作家による、猫への愛があふれすぎるほどあふれた作品」という項目を作るのは?と一瞬思って曖昧で冗長なため没。全然関係ないけど、レズビアンのネコという項目が浮いてますね…しかし百科事典である以上「削除すべき」とはいえず…2005年5月28日 (土) 22:37 (UTC)

「ネコをモチーフにした作品」の部分ですが、書かれている作品の数自体が多くなっており、「イヌ」の項目から「イヌを主題とする作品一覧」が独立していることを考えても、この部分を「ネコを主題とする作品一覧」の項目名で独立した項目としてもいいと思います。これについていかがでしょうか?--220.108.76.119 2005年6月1日 (水) 11:50 (UTC)


ウサギの項には「国内でのウサギに関する月刊誌」がありますが、こちらには「国内でのネコに関する雑誌」は書かないのでしょうか?「月刊Cats」(緑書房)、「猫の手帖」(猫の手帖社)、「猫びより」(日本出版社)があるようですが。61.114.53.40 2006年4月30日 (日) 16:24 (UTC)

削除議論について

くだらない荒らしが駄文をペーストして勝手に削除依頼を出しただけでして
もう削除審議のところでも指摘されてるので
削除対象のことわりはもう外してよろしいですね? 2005年11月17日 (木) 16:52 218.179.204.13

署名を添付&削除テンプレははずしときます。にしても正体不明な削除依頼だなあ。なんだろう。--Nekosuki600 2005年11月17日 (木) 15:27 (UTC)
あー失礼。だめぽ。外部からの持込みによる著作権侵害なんで(まあこの程度ならおれはほっときゃいいとも思うんだが)、特定版削除の対象です。削除議論の方には削除すべき版を特定しておきましたので、すんなり処理されるでしょう。--Nekosuki600 2005年11月17日 (木) 15:33 (UTC)

テレビの情報

150.49.169.102様、「ネコのひげ・・・トリビアの泉のガセビア云々」という記述には、失礼ながら失笑いたしました。当方はその番組は見ていませんし、テレビの言うことは信用できないと断言するものでもありません。しかしテレビの番組にはしばしばうかつに信用できないものが入り込んでいるのも事実です。もう数年前になりますが、「特命リサーチ200x」で、人類の祖先は海に住んで肉食獣の襲来を避けた、との説を大真面目で放映していました。当方もこんな珍説があることは知っていましたが、多分世界中でこれを信じている学者などいないでしょう(正にガセネタ)。NHKでさえ、まだ最近、重度障害者で言葉もしゃべれない幼児が天才的な頭脳を持っているという特番を放送し、視聴者からの疑惑が殺到して続報をぱったり打ち切った事例があります。

もともとテレビは視聴率が第一ですから、少々筋の通らないことでも視聴率を稼げるとなれば、お構いなしに電波に乗せてしまう傾向があります。科学の場合、一度実験して今までにない成果が出たからと言って、すぐ承認されはしません。最初の実験の論文が出され、追試すなわち別の学者が同じ条件で実験を重ね、同じ結果が出て初めて認められます。トリビアの泉でどんな実験がされたのか知りませんが、それが事実であったとしても、これまで長らく信じられてきた定説を覆すには慎重かつ長期の追試が必要なはずで、テレビの一回の放送で事実が変わるとは思えませんし、ウィキペディアは百科事典で、まだはっきりしない新説を紹介する場ではありませんから、ネコのひげに関する記述は従来どおりとさせていただきます。乞御了承。-2005年12月5日-

  • 該当の放送回は見てないのですが、「トリビアの泉」の場合は専門家の意見を元にしているはずなので、「信頼できない」とまでは言えないかと思います。だいぶ以前、別の番組(番組名は失念しました)での実験でも「定説」を否定する結果が出ており、この件については調査の必要があるかと思います。暇ができたら調査しますね。日陰猫Joga 2005年12月5日 (月) 11:01 (UTC)
    • テレビ番組「トリビアの泉」はねえ、なんていうのかな、「かんっぺきな間違い」というのはあまり多くはないのだが(あるけどね)、話を面白くするために異説を切り捨てるというかたちでのバイアスがかかっていることは極めて多い。話のネタにして楽しむくらいならとにかくって感じです。ネコのネタはおれも見てないけど。この「かんっぺきな間違いではないが本来ならば異説として明記すべきものを落としている」ってのはけっこう危ないんで注意が必要です。--Nekosuki600 2005年12月5日 (月) 11:58 (UTC)

だからと言って「テレビは嘘ばかり」というステレオタイプによって無理矢理解決させてしまうのもどうかと思います。それじゃ結局どっちもどっちになってしまう。211.1.193.111 2006年1月3日 (火) 03:08 (UTC)

調べてみたら、なんのことはない、視聴者の誤解だったようです。番組で紹介されたネタは「ネコはヒゲの幅より狭い場所は通れない」というのはガセ 番組では狭い場所を通る際のみにしか言及していないのです。視聴者が誤って拡大解釈していただけのようです。

ネコは狭いところを通る際にはヒゲなど使わず目で見て通れるかどうかを判断している

というのが番組での解説でした。これと「ネコのヒゲは触覚のような役割を果たしている」という説は矛盾しません。 そもそも、ウチのネコは明らかにヒゲより狭い場所でも平気で通るし、わざわざヒゲなんか使わなくても見ればわかると思います。ネコの目がそんなに悪いとは思えないし。番組の放送内容は間違いとは言いづらいと思います。 211.1.193.111 2006年1月22日 (日) 05:49 (UTC)

Revertさせて頂きました、現状で両論併記をあえて削除するほど積極的な論文や通説があるとは思えません。もう少し検証が必要かと思います。HHH 2006年3月9日 (木) 10:23 (UTC)

ネコの行動

ネコ語が消された様ですが、これですと「鳴き声」の項の意味がありません。「何のために鳴くか?」という記述は必要だと思いますが(文章は下手でしたが)。実際の所ネコヒゲ説よりは有力ですよ。もし問題でしたら「ネコの行動」として別項を作るのはどうでしょう。220.148.65.204 2006年3月12日 (日) 10:46 (UTC)

取り消させていただいたものです。理由は二つあります。約10分間で3回の更新履歴、各履歴内で悪戯(悪質か過失かは不明ですが)が混ざっていたこと。また同記述の「ネコ語」は、ファンタジーの域を出ていないこと、があげられます。ネコの発声を体系立てて研究されている方もいらっしゃるとは思いますが、ご自身の体験や風説を元にしたものは学問ではありません。(これらは独自の研究成果に含まれます。)鳴き声の項目も、同様です。(たとえば「ふぅー」「しゃー」を同一に記録していましたが、これらは口の開け閉めを伴う発音の違いで、発する感情表現はかなり違います。細かく記述される場合は、是非体系立てをお願いいたします。)百科事典の「ネコ」の項ですので、記述は学問的に行うべきかと思います。HHH 2006年3月13日 (月) 10:12 (UTC)
追記です。ネコのひげに拘っていらっしゃるようですので、その件について。貴方がどの記事を元にひげ説を珍説としてらっしゃるのかわかりませんが、私が知る限り、マスコミ発のネタが多いようですので、そう仮定します。私の見た限り、目で確認しているとする実験結果には、論の展開に致命的な欠陥があります。私がひげ説を読んだ本は、記憶が古いので出展が定かではないのですが、こんな内容でした。「ネコは夜行性の捕食者で、主な活動場所は森林や藪など。光が少ないかまたは無いために、僅かな光でも見えるように目が発達し、小動物の立てる音がよく聞こえるように耳が大きく、別々に動かせるように発達した。そして目で見えないほどの闇でも小動物を追いかけられるように、障害物検知用にひげが発達した。特に目の上のひげは、大きく発達した目を守るために重要である。」おわかりだと思いますが、マスコミの紹介例はすべて明るい場所での実験結果だけです。ひげ説を却下するためには、1) 目とひげがある,2)目がなく(暗闇)ひげがある,3)目がありひげがない,4)目とひげがない,で個体差その他の環境条件に左右されない実験において、1)と3),2)と4)が全く同様の結果を示すことを証明する必要があります。
ところで、先ほど書き忘れましたが、「ネコの行動」項目を立てる件については賛成です。HHH 2006年3月13日 (月) 11:15 (UTC)

発案者の方が長期休暇中のようですので、分割提案が宙ぶらりんになっています。この状態が長期間続くのは好ましくないと思いますので、一度分割案を白紙に戻してはどうかと思いますが、如何でしょうか。HHH 2006年5月25日 (木) 10:33 (UTC)

反論無いようですので、一度白紙に戻します。改めての提案は、別項を立ててお願いします。HHH 2006年6月4日 (日) 17:39 (UTC)
あのですね。HHH氏の意見は、かなり狂った意見に見えるんですけど、どこから反論しようとかそんな次元じゃなく、一度冷静になられては? 猫ひげを真に受けたり、発声を学問でない・体系付けないと駄目と言ったり、学問以前に常識レベルで躓いてる感じがします。猫ひげは俗説と言い切って間違いないと思いますよ、水入りペットボトルの光を避ける説と同レベルです、ソースが本では根拠として弱すぎる、実験結果や目撃例が皆無なんですから。マスコミの例を挙げてますが、「嘘つきが違うと言ってるから真実だ」くらい奇妙な理屈です。220.148.92.241 2006年6月16日 (金) 12:13 (UTC)
よく見てください、私が「反論無い」と書いたのは分割案の白紙化についてです。220.148.92.241さんは、どうやら私の意見をご自分の範囲で曲解なさっているようです。文章をよく読んでからご投稿下さい。HHH 2006年6月16日 (金) 13:47 (UTC)

誤解を与えてしまった様ですが、私が言ってるのは項目名の分割についてではなく、その上の文です。220.148.72.102 2006年6月22日 (木) 21:42 (UTC)

220.148.72.102さんはどなたでしょうか、この場所では初めての発言のようですが。220.148.92.241さんと同一の方でしょうか。もしそうであれば変動IPをご使用のようですので、ご発言を追いかけられません。お手数ですがアカウントをおとりになってログインして頂くわけにはいかないでしょうか。あるいは前回発言がどれであるかを明示して頂きたいと思います。また事故だとは思いますが私の発言に編集が入っておりますので[1]以後ご注意ください。以下の文は220.148.72.102さんと220.148.92.241さんが同一人物と仮定してお話しさせて頂きます、違っているようでしたらご容赦ください。ご指摘の件ですが私の発言を誤読していますのでもう一度良くお読みください。また冷静になられたようですので指摘させて頂きますが、あなたの発言は著しく丁寧さ(Wikipedia:丁寧)に欠けており、誤読と相俟って私の意見への反駁ではなく単なる個人攻撃(Wikipedia:個人攻撃はしない)にしかなっておりません。まだ未成年とお見受けしますので謝罪までとは言いませんが、大変不愉快ですので該当部分の撤回・訂正を要求します。(必ず取消線でお願いします。)--HHH 2006年6月23日 (金) 03:02 (UTC)

鳴き声について

誰か鳴き声の音声持ってませんか? -コモンズにあったので、リンクを貼っておきました。--日陰猫Joga 2006年6月7日 (水) 04:59 (UTC)

ネコ、トコ、ヘコ

鼠を獲るからネコ、鳥を獲るやつはトコ、蛇をとるやつはヘコ――という言い方がされることがあるのですが、うまく本文に入れられないものでしょうか(入れる価値はあるでしょうか)?Tnm 2006年6月7日 (水) 03:18 (UTC)


質問

じゃこー猫と猫の違いってにゃんですか?--59.141.40.58 2006年11月20日 (月) 14:08 (UTC)

「ネコ(猫)を含む慣用句、成語、語彙」の項、「猫またぎ」の意味について。ネコが興味を示さないほどに魚を上手に食べる様子のことをいうのだと思っていました。現在の文ではマズいものの意味となっていますが、どちらが正しいのでしょう?--210.171.21.100 2007年2月24日 (土) 03:04 (UTC)

ご署名がないので勝手ながら追加させていただきました。参考までに、「猫跨ぎ」のオンライン辞書での記述はこうなっています。仰るような「綺麗に食べてしまった魚の骨」については「猫も喜ばない」という風には言いますが、その意味で「猫またぎ」というのは聞いたことがありません。どこかで混じってしまったのかも? ですが、そうした用例が少なくないことが確認できれば、追記しても良いとは思います。死郎 2007年2月24日 (土) 06:27 (UTC)

ネコの舐体について

ネコの舐体は整毛の意味だけでなく、体毛の生えている毛穴から分泌するビタミンCを接種するためだと聞いたのですがどうでしょうか。たしかにネコ科動物は狩猟を行う肉食動物であるため、淡色野菜等を接種しないためビタミンCに欠けるはずが、実際には免疫上問題ががなく生活しているような気がしますが、その狩猟物である被捕食肉内にビタミンCが含まれているため不要であるという説や、ビタミンCを接種するために大麦などの葉からビタミンCを接種するという説もあった気がします(ただし大麦の葉の多くはネコの胃内にたまった毛玉と一緒に戻吐する)。これらに関して知識をお持ちの方は加筆していただけると助かります。--Rfssica 2008年5月25日 (日) 09:06 (UTC)

ネコの舐体については詳しくは知りませんが、ビタミンCはモルモットやヒトなどの一部の霊長類以外では体内で合成することができるため、必ずしも摂取しなければならないものではないようです。ただ、必要量が合成量を上回っている場合があるならば体外からの摂取が必要となるでしょう。上記の説が事実なら排出した過剰なビタミンCを不足時に補給するシステムかもしれません。Madness 2008年5月25日 (日) 09:38 (UTC)
(見出しをつけました。)それはビタミンCではなくてビタミンDでしょう。参考ページを。--日陰猫Joga 2008年5月25日 (日) 16:07 (UTC)

ネコの寿命

ネコの平均寿命についての記載が見当たらない気がするのですが、当項目には 必要のない情報でしょうか? あと、世界最長寿のネコ[2]などのソースもあるのですが、書くには項目違いでしょうか? その点をご意見、お願いします。--木村まこと 2007年4月20日 (金) 20:35 (UTC)

動物について理解する上で、寿命は重要な情報だと思います。最長寿ネコに関しては項目違いだとは私は思いません。項目にそれをどう載せるかということを考えてみてはいかがでしょうか。--ウェンマネー 2007年5月6日 (日) 02:52 (UTC)
  • 調べて書こうと思いましたが、統計がきちんと取られているわけではないので、資料によってまちまちなんですよね。なので、書くのがちょっと難しいです。「野ネコで5~8年、飼育下で15~20年」というのが一般的みたいですが・・整理できたら書いてみたいと思います。なお、↑の「世界最長寿のネコ」のリンクは、ソースとしては弱い(どういう記録か明示されてない)です。ギネスブックかなんかにないかな。--日陰猫Joga 2007年5月6日 (日) 12:56 (UTC)

禁忌事項について

タマネギ柑橘類など、ネコにとっては与えるべきでない食物もありますし、『逆撫で』・『ヒゲを切る』などすべきではない行為というのは、多くあると思われます。愛玩動物としてのネコと付き合うために「ためになる」知識の記述の充実を、どなたかお願いします。guldeen 2007年6月1日 (金) 02:20 (UTC)

逆撫でが禁忌とされるのは、これらネコ科の動物が瞬時に草地から相手に襲い掛かり猟をする際、毛並みが周りの草と絡まり瞬発力による一瞬での最高速度増加を阻害しないようにする上で問題があるからと聞いたことがあります。つまり毛並みが整っていない状態(逆撫でしたあとの状態)は、毛並みが乱れるため、ネコ科動物が本来狩猟を行う上で毛並みを整えなおさなくてはならないからいやがるのではないかと思います。主観的な感じでは飼い猫を逆撫でしても特に嫌がっているようには見えませんでしたので、あくまでこの説は正しくないのかもしれませんが詳しい理由は不明確、出典もどこからなのか分からないため加筆は敢て行いません。 --Rfssica 2008年5月25日 (日) 08:59 (UTC)

ヒゲをきるべきでないのは、ネコのヒゲは探査能力のもととなるからです。特にイエネコが当てはまりますが、本来イエネコの飼われた名目は食糧倉庫などに出没するネズミを狩猟させるためでしたから、そのような薄暗い倉庫の中を自在に探索する上で、ゆっくりと歩きながらヒゲを顔の前のほうに出すことで、周りに何があるのかを探査することができます。(ヒトの眉毛にあたる、両目の上部から生えているヒゲも同じく)これら4箇所から生えているヒゲを前方に向けることで顔前面に立体的な探査機を擬似的に作り出すことで、薄暗い倉庫などの中を探索するに役立っているといわれ、そのヒゲをきることはネコにとっての探査機を破壊することとなるためと思われます。実際のところ、現代のネコはほとんど狩りをしない(飼い主らなどとの遊びは別)ため、この理由が正しければネコのヒゲをきることは禁忌ではなくなると思われます。こちらも、出典が不明確なため加筆はしません。 --Rfssica 2008年5月25日 (日) 08:59 (UTC)

  • ネコのひげの役割については、定説がありません。非常に鋭敏な感覚器官(洞毛)であることについてはわかっているものの、どのような役割を持つものかははっきりしていません。そのため「切ってはいけない」とする説と、「多少なら切っても問題ない」とする説があります。ですので、加筆は行うべきではないでしょう。--日陰猫Joga 2008年6月17日 (火) 07:25 (UTC)

ネコとライオン

本文内で議論するわけにもいかないので節を作りました。 まず、「ネコ」という日本語は「ライオン」という対象を含まないことは合意できると思います。 「英語のcat」の件は横に置きましょう。ここは「日本語版wikipedia」ですから。 その上で、大型ネコ類の説明をこのネコの記事に入れる必要があるかどうかが議論の余地が残っていますね。>inukawaさん

Bdy 2007年7月5日 (木) 16:25 (UTC)

香箱座り中の気持ち

修正習性」節の「睡眠」サブ節にある「(香箱座り中は)まわりを半ば警戒したままいつでも動ける体勢を取ったまま、浅い眠りをとっている状態」とありますが、「ネコの気持ちがよ〜くわかる本」(ISBN 978-4-309-65081-4)のP.48「前足を折り曲げて座っているときの気持ちは?」によると、「前足を折り畳んでいるととっさのときに動けないので、(そのような体制をとれるということは)かなりくつろいだ状態」といった旨のことが記されており、「まわりを半ば警戒したままいつでも動ける体勢」とは異なる説明になっています。実際のところどちらでしょう?両論併記しておけばいいのかもしれませんが、詳しくご存知の方がいらっしゃればご教授いただきたく。--NISYAN 2008年6月15日 (日) 02:58 (UTC) 誤字訂正 --NISYAN 2008年6月16日 (月) 14:27 (UTC)