ノート:ニホンマムシ

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マムシ毒について、「油断はできない」の文言は入れるべきだと思うんですよ。私、咬まれた経験があります。1週間入院しました。死ぬことはまずないけれど、警告的文面は必要と思います。--Ks 2005年5月8日 (日) 15:07 (UTC)[返信]

毒ヘビとしては最北端に生息する種でもある。とありますが、確かスカンジナビア半島のあたりにヨーロッパクサリヘビが生息していたはずなので、最北端に生息する種ではないと思います。

死亡例について[編集]

マムシによる咬傷によって死亡する人はまずいない(過去に1人いるが、ショック死と思われる)。

とありますが、マムシ咬症によって、毎年数名の死亡例があるはずです。「過去に1人」というのは聞いた事がありません。私は専門家ではないのですが、場合によっては生命に関わる事ですので、僭越ながら正確さについて提起させて頂きました。 またこれとは別に、マムシと内容的には重複すると思いますので、どちらかに統合するのも良いかと思います。 --125.172.96.173 2005年11月19日 (土) 14:20 (UTC)[返信]

方々のサイトを見たのですが、マムシによる咬傷は日本国内で年間3000名ほど、うち10名前後が死亡しているようです。厚生労働省が公表しているデータを確認したところ、「毒ヘビ及び毒トカゲとの接触」による死者は平成10年に12名、平成9年に10名。ハブ毒による死者は年間数名で、毒トカゲによる死者がそんなにいるとは思えませんので、10名前後という数字は信憑性があると思われます。ヤマカガシの死者でさえ過去2人いるのですから、過去1人というのは考えにくいものがあります。毒性や死亡者数についての正確なデータをお持ちの方はご提示頂ければと思います。少なくとも、危険性を過小評価するような記述は避けるべきでしょう。ハイゼン 2006年2月10日 (金) 21:08 (UTC)[返信]
きりがないから、この数字で書いちゃいましょう。--61.214.248.4 2006年2月13日 (月) 08:59 (UTC)[返信]