ノート:ニフティサーブ

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

ニフティ裁判について書ける方はおられませんか?--[[利用者:Aphaia|Aphaea*]] 2004年12月15日 (水) 10:42 (UTC)[返信]

女性が中傷記事載せられて、裁判で勝ったって話でしょうか?・・詳細忘れてしまった・・Miketsukunibito 2004年12月16日 (木) 01:08 (UTC)[返信]

ライムライトの件[編集]

2006年7月8日 (土) 13:54 220.146.124.148氏の書き込み(下記)をコメントアウトしました。

「どこから、歴史として表すのか、捉え方であるが。ここでは企業としてのNIFTYが語られている。提供サービスの面から見ることも、もうひとつの見方であろう。 もう、記憶の彼方となってしまったが、ニフティサーブの発足前に、ライムライト(だと思う)という日立(だと思う)のパソコンを使った人が主に参加するBBS(名称不明)が有った。このBBSのメンバーを中心にニフティサーブが始まった様に思う。明確な根拠を示すことは、当事者ではないので無理があるが、初期にニフティサーブに参加した人には常識であったと思う。 ニフティサーブでは会員の利用機器名を登録してあった。初期会員の利用機器名を見るとライムライトが異様に多かった。 この理由を、訊いたのか、読んだのかして、ニフティサーブの成立ちを納得したものである。そして、その意見への反論は一切無かった。 これが、根拠といえば、根拠である。 」

内容の信頼性自体もあやふやですが、まずは、もう少し文章を練っていただきたいものです。 --忠太 2006年7月8日 (土) 11:42 (UTC)[返信]

2006年7月10日 (月) 05:13 210.131.51.54氏の書き込みをこちらにコピーします(下記)。(本来コメントアウト部に書かれた内容ですが、タグが閉じてないため、その他の本文も消えてしまったので)

「ノートにコメントアウトされましたのは偏に私の文書作成能力の不足によるものです。 お詫び申しあげます。 また、「あなたの文章が他人によって自由に編集、配布されることを望まない場合は、投稿を控えて下さい。」を文書作成能力の高い方が修正・訂正しブラシュアップして戴けるものと誤解していたこともお詫び申し上げます。 根拠うんぬんの点につきましても、明確にしていなかったことをお詫びいたします。 根拠を記憶以外に求めて、探し出しました。ただ、これだけで絶対正しいとは主張し切れませんが、そういう面もあったのかと、お考えいただければ幸いです。 日立のパソコンのライムライト(LimeLight (来夢来人))は[1] の日立パソコンの歴史に説明があります。 IFC社のパソコン(ライムライト)のパソ通サービスについては[2]のniftyserveとOASYSに説明があります。 このリンクは了解をとっておりません。問題があるようでしたら削除願います。」

百科事典なので、客観的な表現にする必要があります。「~思う」が余りに多いのでアウトしました。このノート自体は残りますので、誰か詳しい方が加筆いただけるとよいと思います。 --忠太 2006年7月9日 (日) 15:55 (UTC)[返信]

リバートのお願い[編集]

最近加筆した「ニフティサーブ#ニフティ訴訟」と「ニフティサーブ#本と雑誌フォーラム事件」の部分に関して、user:211.129.111.83さまが、「関連性の薄い事実」(要約欄のコメントによる)として大幅に削除されたことに疑問があるため、大変恐れ入りますがリバート(差戻し)をお願いしたいと考えています。削除だけではなく、記載の一部編集や、コメントアウト部分の除去など、有用なご編集もされているため、大変申し訳ないと思うのですが、以下の理由につき、ご了承いただけますと幸いです。

まず、ニフティ訴訟に関する高橋論評の部分について、「関連性が薄い」とするのは失当と考えます。と申しますのは、当該箇所は、出典を明記した論評、つまり、「Wikipedia:独自の調査#一次資料と二次資料」のうちの二次資料にあたり、一次資料である判例のみを記載するのと比べて、百科事典の記事としての「厚み」を加える重要な要素となります。「Wikipedia:独自の調査」では、一次資料のみの記事を作ることはむしろ例外であるとされ、二次資料によることが推奨されております。また、記事の流れとしても、その後の「ニフティサーブ#本と雑誌フォーラム事件」の判例が出る前置きとして必要不可欠な記載です。

ただ、現時点では、新規で私が最近立ち上げた「対抗言論」の記事との重複があるため、いずれ整理する必要はあります。その時期として、私といたしましては、将来的に、もう少し論評等を加えて「ニフティサーブ現代思想フォーラム事件」を分離・独立記事とすることも考えているため、その際に行えば足りると考えています。おそらく、その際に、「ニフティサーブ」本体のニフティ訴訟の記載は、もう少し簡略化することになると思います。ぜひ、それまでお待ちいただけますと幸いです。なお、もし現時点でどうしても長くて気になるようであれば、独立記事として移動いただくことには吝かではありません。

次に、「ニフティサーブ#本と雑誌フォーラム事件」に関しても、憲法論に踏み込んだ点が除去されています。この点、裁判所は一般に憲法判断を回避する(「憲法判断回避の原則」)中で、あえて判決中で憲法論に踏み込んだというのは、法的には極めて特異な事柄です。その点について百科事典の中で触れることには、意義があると考えています。一部くだけすぎた表現があり、やや不適切な部分もありますが、この点は、気になるようであれば判例の表現等に修正することは可能です(もちろん、お手元に判例をすでにお持ちであれば、ご自由にご修正いただいてもかまいません)。

いずれにせよ、「Wikipedia:事実を確認する#事実かも知れない記述を削除しようとするとき」でも、「出典が明示されている記述を削除するときには、より慎重になってください。 」と推奨され、また、「Wikipedia:編集方針#情報を保存するよう努力する事」でも、「大規模な削除や置き換えは、...ノートで提案しておく方がいいかもしれません。」との推奨もありますので、全体を修正によって復活するかわりに、リバートをお願いする次第です。

それから、今回のような大幅な編集を今後もされるのであれば、Wikipedia:説明責任の観点から、ぜひアカウントをおとりになることもおすすめしておきます。 ご意見をお知らせ下さい。それでは、恐れ入りますが、よろしくお願い申し上げます。--Anonymous000 2006年10月4日 (水) 17:36 (UTC)[返信]

上記コメントを利用者‐会話:211.129.111.83さんにお伝えしておりましたが、その後編集が進んでいますので、リバートで失われる編集を最小化する必要があると考え、211.129.111.83さんの2006年10月4日 (水) 10:51の編集から、私の2006年10月2日 (月) 12:48の編集までリバートさせていただきました。巻き沿いにしてしまった利用者‐会話:KHATさまのご編集は、リバート後に私の方で反映しております。ご容赦いただけますと幸いです。--Anonymous000 2006年10月6日 (金) 15:39 (UTC)[返信]

私が前回の投稿時に削除したTV番組の項目へのリンクが復活され、「2006年10月5日 (木) 21:12のKHATさんの編集を反映」に全く反している状態にされています。 これは、「無関係」とすら言える項目と思い削除したもので、この書込時にもあらためて当該項目を見直したところ、やはり「関連性・必要性がある記述」とは言う余地は認められにくいと思われます。 特に今回は「関連性・必要性」が論点とされているようなので、大げさながら、敢えて、私の前回の投稿時のver.に「revert」としました。 なお、当該項目(TV番組)と、ここの項目との関連性については、『「風が吹く」ことと「桶屋が儲かる」ことの関係』的な論説や「ギョーカイの情報」の類のお話とかを読むつもりは、私にはありません。

(余談) 荒らしの類型に、テーマと関連性の乏しいことを殊更に書いたりする、というものがパソコン通信のときもあった、と思い出されます。 KHAT 2006年10月7日 (土) 21:05 (UTC)/[返信]

テレビ番組のリンクを私がうっかり削除し忘れていたことにつきましては、お詫び申し上げます。この点は全くの私のミスであり、この記事と当該リンクに関連性を見いだしがたいとするKHATさまのご意見には全く同感です。ただ、私の投稿に関する「関連性」について、KHATさまのご理解をいただけず、「大げさにも」再度のリバートをされたことについては、大変残念に思います。KHATさまのノートの方にもコメントしておきます。--Anonymous000 2006年10月9日 (月) 04:49 (UTC)[返信]
(余談について)ウィキペディアで意味のあるテキストを除去することは、(どの程度なら「大部分」といえるか、また、荒らしではない「大胆な編集」との区別について、意見の相違はあるものの)Wikipedia:荒らし#荒らしの類型の「白紙化」に準ずるものとして「荒らし」とみる見方があることにも、記事を簡略化する際にはご留意いただけると幸いです(Template:test2a参照)。また、KHATさまがご指摘の点については、「Wikipedia:荒らし#荒らしの類型」が規定する、ナンセンスや、分かりにくい誤りを加えるなどの要件にあたらない限りは、少なくともウィキペディアにおける「荒らし」とはいえませんので、その点も指摘しておきます。--Anonymous000 2006年10月9日 (月) 04:49 (UTC)[返信]

料金の項目について[編集]

「クレジットカード決済だけ」という文が強調されて書かれていますが、当時自分は、高校生で「セガサターン」というゲーム機から導入をし始めたのですが、当時から「カードレス決済」もありましたよね?親の銀行口座から引き落としてたわけですが、親はクレジットカードを所持していませんし、自分は高校生だったわけで、たしか電話でサポートセンターに相談した記憶があります。間違いなくニフティサーブの会員でしたし。--だぶるさん 2006年10月14日 (土) 20:42 (UTC)[返信]

ニフティサーブといえばクレジットカードが必須という印象があったのでそのように書きましたが、過去の記録をあらためて調べてみたところカードレス会員に関しては95年から導入され、さらにそれより前にも「預金口座振替」という決済手段があったようでした。開局当初はカードが必須であったと記憶していましたが、手元の資料では正確なことが掴めなかったため該当部分は一旦コメントアウトにします。--mida 2006年10月15日 (日) 13:48 (UTC)[返信]
資料がないので記憶に頼って書きますが、当初はカード決済と預金口座振替があったと思います。その後、新規入会者についてはカード決済のみとなり、また既存会員についても一旦カード決済に変更すると再度口座振替に変更することができないように規約が変更となりました。おそらくニフティ社としてはこの段階で、個人会員についてはカード決済に一本化する方向であったと思われます。しかしその後、「カードを作れない人間を門前払いするのか」などの抗議や苦情があり、それに対処する形でカードレス決済を導入した、という経緯だったと記憶しております。phoque 2007年5月7日 (月) 07:01 (UTC)[返信]
口座振替にてサービスを利用していたものです。私の記憶と同じで、当初は、クレジットカード決済、口座振替決済があり、のちに口座振替決済がなくなったあと、若干の期間をおいてカードレス決済が導入された、という記憶です。残念ながら資料はもちあわせていないのですが、すくなくともクレジットカード決済のみではありませんでした。当方、当時高校生でクレジットカードを保有することはできませんでしたが、利用しておりました。--Seena会話2014年9月6日 (土) 21:15 (UTC)[返信]

アメーバピグ似のサービス[編集]

後期の有料サービスの一つにコンピュサープで始まった、疑似世界でアバター(というかただのお面)をまとって歩き回り対話をしたり疑似通貨のやり取りをしたりできるサービスのニフティ版がありましたよね。なんでしたっけ。今のアメーバピグのスクリーンショットを見て似ているな、と思い出したのですが。 --Ypacaraí会話2015年12月7日 (月) 01:42 (UTC)[返信]