ノート:ドル

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デザインの由来について[編集]

固執したIPユーザが度々他説の言及を抹消してまで「ヘラクレスの柱」説に書き替えられているようですが、http://en.wikipedia.org/wiki/Dollar_sign#History 他、ざっとあたってみても、どうにも当のヘラクレスの柱説の説明自体が「歴史的にどの段階でどう通貨記号たる存在になったのよ」って資料的な説得力に欠けると云うか、たしかに象徴的な由来故に説の存在は有名なんですけど説明が全然力及ばずなメジャーマイナーを抜け出せていないようなんですが。

まあ贔屓の説をメジャーに持ち上げるための追補は良いと思うんですが、それを百科事典から他説を消しちゃうってやり方で実現させるって姿勢はどうなんでしょうね。一応部分的に戻しておきますが。--Ogeshi 2007年4月28日 (土) 21:36 (UTC)[返信]


ヘラクレスの柱説は私もコイン研究家藤沢優氏の書物で読んだ記憶があります。17世紀以来スペイン系のピラーと呼ばれる銀貨においてはこの柱がメイン図案になっており、さらにその柱にはSの字型にリボンが巻いてある図案でした、これが新大陸に多数流通して、S+IIでドルのマークが出来たというのは、かなり信憑性は高いと感じます。--JFS 2008年2月14日 (木) 15:20 (UTC)[返信]

JFS様もヘラクレスの柱説を支持されるのですね。その根拠がなんとなく見えてきました。本文中に画像をリンクしました。なるほど柱のリボンはS字型をしています。--211.121.226.87 2008年2月29日 (金) 13:44 (UTC)[返信]