ノート:デスクトップミュージック

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  • 匿名の方の編集ですが、最初の方に結構根拠の曖昧な意見が入っているように感じます。TRITONを使って曲を打ち込むのは「デスクトップ」ですらないし、例えばPro ToolsやNUENDOを導入してるスタジオが「DTMのスタジオです」なんてさすがに言わないと思います。それにDAWの記事でも「システムを指す」と表現されているように、DAWがホストソフトウェアのカテゴリに過ぎないのかも少し疑問が残ります。ただ確かにDTMが88 Proの時のようなブームの時に使われていた意味と、その後のソフト・ハードの進化からその定義やイメージがとても広がり続けている今の状態ではかなり異なっているのは事実です。以前の文章の方が見出しとしては全体の説明になっていて分かりやすいと思うので戻しておこうと思います。議論しましょう。 あべし
  • 「DTMのこれから」に色々文章が追加され,削除されていって気がついてみると内容としては「DTMの現在」になってしまっています.もう一度組み直した方が良いですかね. かぶれ 2005年7月29日 (金) 06:30 (UTC)[返信]
  • ページが長いので、DTMの概要と歴史、シーケンスソフトと別に分けたほうがいいと思うのですが、どうでしょう?ちょろ
ミュージックシーケンサーという項目がありますね.でもこっちの「代表的なシーケンスソフト」の内容をそのまま持って行くのは違和感があります.すっきりさせつつうまく活用する方法ないかな. かぶれ 2005年7月29日 (金) 06:40 (UTC)[返信]
代表的なシーケンスソフト(アルファベット順)をミュージックシーケンサーの項目に移動したいと思います。まる。 2006年9月14日 (木) 09:52 (UTC)[返信]
ミュージックシーケンサーはシーケンサーでもいいように思います。移動はどちらかと言うと賛成。シーケンスソフトは各リンク先が充実すれば圧縮出来ますね。DTPのようにソフトウェア名だけ、あるいはもっと簡略した説明で済みそうです。Wani.. 2006年9月21日 (木) 05:09 (UTC)[返信]
反対意見がなかったので、ミュージックシーケンサーの項目に「代表的なシーケンスソフト」を移動しました。まる。 2006年9月28日 (木) 02:33 (UTC)[返信]
  • 日本語のおかしなところや冗長なところを修正しておきました。ちょろ2005年3月30日
  • (SMFの由来がESEQファイル)についてですが,SMFはOpcodeが提唱し,Visionで使用されていたファイル形式を利用したものだという説明を良く見るのですがどちらが正しいのでしょうか.かぶれ
  • 「一家に一台GS音源」の記述は言い過ぎなので消させていただきました.かぶれ
  • 機種の型番を羅列していっても見づらくなるだけで、文章の流れにあまり関わりのないものは「シリーズ」としてまとめた方がいいように思います.かぶれ

記事名変更の提案[編集]

「音楽におけるDTMは、デスクトップ・ミュージック(DeskTop Music)のこと」であるのなら、記事名はデスクトップ・ミュージックにした方が良いと思ひますが、どうでせうか。nnh 2005年1月20日 (木) 08:24 (UTC)[返信]

問題なさそうなので移動しておきました.見ておられる方で反対意見があればどうぞ.移動については私も考えたのですが,DTPへの対抗意識が無かったと言えば嘘になります(笑)かぶれ 2005年1月25日 (火) 13:36 (UTC)[返信]

基材一覧不要論[編集]

そもそも増える一方の基材一覧は不必要で、関連企業一覧で充分だと思います。特に、wikipediaの「すぐに古くなる表現は使わない」原則から「現行機種」と言う記述に強い問題を感じます。歴史的基材、それも開発史の節目と一世を風靡したものだけの発売年を歴史記事で触れて、他は自制する節度が求められると思いますが。LR 2006年10月2日 (月) 01:55 (UTC)[返信]

狭義のDTMの記事という位置づけだと思いますが、ソフトウェア音源が主流になっている昨今オールインワンパッケージのDTMセットの開発も実質ヤマハとローランドの2社だと思いますし、既に枯れた技術になってしまってハードウェアに関してはマイナーチェンジに留まると私的には思うので、一覧記事の肥大に関してはさほど心配しなくていいかと考えています。ということで表現に関しては編集対応が必要かと思いますが、積極的に記載を削っていく事は現時点ではそこまでしなくてもいいのではないか、と考えます。--Lcs 2006年10月2日 (月) 02:44 (UTC)[返信]
見苦しいほど長くは無いと思います。いつの間にか歴史の上に割り込んでますが、歴史はもっと上で良いような…。Wani.. 2006年10月3日 (火) 18:28 (UTC)[返信]
機材やその他の項目について書いた張本人です。今までのページですと、あまりにDTMの歴史に比重を置きすぎていて、DTMが何たるかという説明についてあまり記載がなされていなかったような感じがして、いろいろ追加しました。何か歴史についてばかり書いていくのは執筆者の自己満足に過ぎず、実際にこれからDTMを始めようとしていく人にとって、あまり有益な情報ではないと思います。そのため、私はDTMに必要なものや、シーケンサーソフトの入力方法の例を追加しました。必要があれば、DTMの歴史についてのページと、DTMの概要のページの2つに分割してもいいと考えています。
現行機種か生産完了品かということは、各機器のページでもその記載がありますから、問題はないと思います。例えばこれからDTMを始める人が、SC-55mkIIを現行品と勘違いする可能性も考えられます。そのため、現行品と生産完了品について区別する記述しました。代表的な機材を3,4種挙げ、それ以外はYAMAHA MUシリーズRoland SCシリーズなどそれぞれの機器の項目に説明を譲りますので、心配されるほど肥大化させるつもりはありません。まる。 2006年10月6日 (金) 04:09 (UTC)[返信]

DTMの内容に間違いがあります。[編集]

DTMとDTPはなんら関係がない。 DTPが広く知られたがのが1990年代からであり、DTMと名乗りローランドがDTM商品を発売したのが1988年である。 DTMの説明内容にDTPを持ち出す必要性は全くありません。

DTMの説明にDTPの話を入れるよりも、 日本でDTPが知られるようになった1990年代以降より前からDTMは存在していた説明がDTPの説明に必要な筈です。 後藤博美会話2020年8月15日 (土) 05:22 (UTC)[返信]

コメント 国立科学博物館の「技術の系統化調査報告 第28集 MIDIに関する技術系統化調査」では、元ローランドの井土秀樹氏が「"DTP"(Desk Top Publishing)をもじって作られた和製英語」(p.39)と書いています。ただ、この調査報告は個人的意見が含まれる可能性もあるようです。
調査はもっぱらその業界で働いてきた個人に科博が調査を委ねることが多く、多くはメーカーや OB などが務めている。また調査は、学術論文や業界 / 企業の代表的意見をまとめるのではなく、客観性を保ちつつも、調査員個人の意見や見識を反映することができるようになっている。
科博は 2018 年度の調査テーマのひとつとして MIDI を選定し、ローランド株式会社(以下ローランド)に調査員派遣を求めてきた。ローランドはこれに応じ、同社 OB の井土秀樹氏を指名し、同時に、AMEI にもこの調査を受託したことを報告、協力を依頼した。
井土氏は 1977 年ローランドに入社し主に電子ピアノ / 電子オルガンの開発に従事、MIDI 以前、MIDI 誕生にも技術者として関わり、また同時代の社内外の知り合いも多い、ということで適任であった。 — AMEI News, 第69号
--Floe~jawiki会話2020年8月15日 (土) 06:46 (UTC)、2020年8月15日 (土) 06:50 (UTC)修正[返信]