ノート:デウス

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deusのカタカナ表記[編集]

2009.8.28現在、本文冒頭は「デウス(デーウス、Dēus)はラテン語で神を表す言葉。」となっていました。これを書いた方はラテン語をある程度ご存じと見えて、「Dēus」としています。eの上の棒線は長母音であることを示す慣例的な記法です。

ですが、研究社羅和辞典・増訂新版第34刷(2000.11発行)によれば、deusには長母音記号が付いておらず、「デウス」が正当です。

イタリア語やその他の現代語の中で「デーウス」と発音されることはあったでしょうが、「デーウス、Dēus」としてしまうとラテン語本来の発音が「デーウス」であったということになってしまうので、本文を修正しました。--Circodelsol 2009年8月29日 (土) 00:07 (UTC)[返信]