ノート:ソニータイマー

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こないだ中鉢社長が認めてなかったっけ?[編集]

 SonyTimerについて、中鉢社長自身が、数年前、認めてたはずだけど。 PCWatchかなにかの記事でみたぞ。有名な話だ。  世間でSonyTimerという言葉があることは承知している。だから、今後はそういった風評がないように品質管理、製品開発に注力する、といった内容だったはずだが。ふつうに読むと、世間の風評を、Sonyの社長自らが認めたということになるし、事実、記事にもそう書いてあったけど。

 批判的内容を、緩和するのは、中立的立場からはずれると思うが、いかがか?


その認めたというのは、本文中の「公式な場での言及」にあるもののことでしょうか?
そのようですね。ただ、「ソニータイマー」の「保証期間が過ぎた頃に故障する」ということを
認めたとは言えないと思います。あくまで、品質が悪かったことがあったかもしれない、という話だったと
認識しています。--たろみー 2009年1月23日 (金) 14:35 (UTC)[返信]


英語圏におけるソニータイマーという概念について[編集]

海外のメディア、ホームページ等を検索して、1件も見つからなかったため、 おそらく海外では、少なくとも"sony timer"という名前では この概念は存在しないと思われます。 また、「ゴールデンウィーク」「ナイター」などと同様、日本語であることも踏まえ、 "sony timer"および英語版へのリンクを削除させていただきました。

英語圏の方が誰も知らないものを、数百、数千万人が閲覧する 英語版wikipediaに掲載するのは、sony社の売り上げにも影響するかもしれないと考えました。 また、異なる言語間では、同じ概念でも異なる語で表す場合があります。 (例 日:ナイター=米:night game など) もしかしたら既に、例えば「ソニー式保証」「ソニー式商売」などという感じで、 同じものを指す単語が存在しているかもしれません。 議論、情報収集の必要性があると思われます。 もし同様の概念が外国語でも存在すること、あるいは出現したことが発覚したら その記事にリンクを張るということで、現在は保留というのはどうでしょう?

  • この区間↑「2005年4月15日 (金) 01:42 Eszig」さんの発言


googleで英語に限定して"sony timer"を検索したところ121件ありました。--小太刀 2005年4月14日 (木) 16:52 (UTC)


前回sony timerについて海外の検索エンジンで調べたところ、確かに百数十件ヒットしましたが、 それらは全て、「ソニータイマー」とは関係のない「ソニーのビデオのタイマー」であるとか あるいは「ソニー」と全く関係のないところで「タイマー」という単語がでているかの どちらかだったため、「ヒットしなかった」と判断しました。 ただ、今日再び、さらに詳細に条件を絞って検索したところ(アメリカ、英語限定) 最上位に一件だけ「ソニータイマー」そのものがヒットしました。 この件に関しては、皆さんのご判断にお任せして、私はこれ以上介入しないことにします。

また、ウィキペディアが企業や個人を叩く場や、あるいはプロパガンダやコマーシャルの場ではなく 百科事典であるという見地から、ソニー製品は愛されている、革新的である等の 客観性、中立性に欠けると思わるもの、 あるいはソニータイマーとの関連性が薄いと考えられる書き込みは削除させていただきました。

もし、ソニー製品が革新的であり、社会現象になっていること、 愛用されており、無ければ途端に困るものであることなどを書きたいのであれば、 「ソニー」のページの概説あたりに実例と背景を添えて書くのがよろしいかと思います。

  • この区間↑「2005年4月17日 (日) 01:54 Eszig」さんの発言。


本当に百数十件全てを調べたのなら凄いことかと思います。大変でしたでしょう? 私にはそこまでの根気はありません。しかし
>あるいは「ソニー」と全く関係のないところで「タイマー」という単語がでているかの
この部分が少し気になります。ひょっとして "sony timer"で一語のところを "sony"と"timer"の2語に分けて検索されているのではないでしょうか?googleで再び"sony timer"で、英語に限定して検索したところ、一番最初の2つは、まさに「ソニータイマー」の話でした。一つ一つ全てを調べていく気にはなりませんけれども。或いは、"sony timer"と"japan"という検索などもいいかも知れませんね。もちろん、あなたが何が何でも無い事にしたいのであれば、それでも構いません。そういう人を説得することは、角の三等分屋を相手にするのと同様にかなり厄介ですし、無駄に説得する気もありません。--小太刀 2005年4月18日 (月) 05:53 (UTC)


私が調べたところ見つからなかったので、無いと判断した、と書いたのですが、お気に障ったのであれば、申し訳ありません。思慮が足りなかったと思います。あなたが検索して、あると判断したのであれば、私が見落としたのでしょうから、どうぞ調べたことを反映させてください。ウィキペディアをよりよい百科事典にすることは、私にとっても望むところであり、何の異論もありません。また、ソニーを評価する文に関することも、他意があって書いたわけではありません。大変失礼致しました。

  • この区間↑「2005年4月18日 (月) 20:28 222.1.164.82」さんの発言。


ソニータイマーという言葉自体は、ソニーがウオークマン(ヘッドホンステレオ)を発売した時に、他社に比べて音質は良いように感じられるものの、ものの1年もしないのに判を押したように壊れることから、冗談のようにいわれたのが最初だったように感じます。広まったのは、PSからかもしれませんが、言葉自体の発祥は古く、現在のPSから始まったとする説明は誤りであるきがしますので、修正したいと考えています。 そういうわけで、自分の意見をここに書き、広く皆様の意見を聞いてみたいと思います。

  • この区間↑「2005年7月22日 (金) 01:58 220.219.240.137」さんの発言。


ソニータイマー自体は、ウォークマン以前からラジカセの故障などに際して'70始めには「SONYファン」の間では使われていた(発案者ではないですが、誰から聞いたというでもなく、私も実際に使っていました)ものです。

誹謗ではないし、メカニズム的な話でもなく、その文脈は「SONYの技術者は他社より優秀なので、部品選定や回路構成において、保証期間切れの頃に故障してサービスも儲かるような絶妙な設計がなされている」というように、かなりひねくれた愛着心から「誇りを持って」語られていたものです。

個人的立場を明かすと、その後、あるサービストラブルから、ソニーマニアが一転してアンチソニーとなりましたが、上記の内容には偽りはありません

  • この区間↑「2005年8月13日 (土) 21:39 61.198.250.223」さんの発言。

なんか署名がついていない発言が多かったので、まとめて署名をつけておきました。署名は、「~~~~(チルダ4つ)」でつけられますので、ご自分の発言末尾につけておかれることをお勧めします。Nekosuki600 2005年8月13日 (土) 13:07 (UTC)[返信]


ソニータイマーの定義[編集]

私が思うに、ソニータイマーとはこのようなものだと思います。

たとえばある電化製品が3年を過ぎた頃から故障が増え始め、およそ5年で半数の製品が故障する、すなわち寿命を迎えるのが平均的だとします。この場合、新製品を作るときには平均かそれ以上長持ちするように設計することになります。ここでもし仮にその製品が3年以内に故障が発生した場合、本来の耐用年数より短いため欠陥があった可能性が高く、メーカーが無償で修理する責任があるといえます。そのため、この製品の場合のメーカー保障期間は最大で3年に設定されることになります。逆にもし3年を過ぎて故障が発生しても、それをメーカーが無償で修理する責任はなく、有料で修理するのが相当であるといえます。一般的には、このメーカー保障と実際の耐用年数(ここでは実際的な耐用年数を指し、財務省令によって製品の種類ごとに定められた耐用年数とは異なる)との間にはかなりの余裕をもたせている場合が多いのですが、特にソニーなどではその期間が短く、なおかつ一般的な製品の多くが他社製品の実際的な耐用年数より短いと考えられたため、保障期間が過ぎた時に意図的に故障が発生するように作られているという憶測が飛び交ったのではないかと考えられます。梅の里 2006年3月24日 (金) 15:29 (UTC)[返信]


私が見るに、ソニー製品はおおむねこれらの特徴があるように思います。

  • デザイン優先で内部が窮屈になっている
  • 最先端技術をいち早く取り入れている
  • 目的がコンパクト化なのか省電力化なのか(あるいは両方)、部品密度が高く、高度な実装技術を要する
  • コストダウンが強引で信頼性の低い安価な部品を使っている

これらの理由が重なって短期間での故障を誘発しているように感じます。また、近頃、製品そのものに「ソニーらしさ」が失われてきている為になおさら品質面の問題が意識されているのではないでしょうか。ハイゼン 2006年3月26日 (日) 13:23 (UTC)[返信]

  • 自分の印象としては、ソニータイマーという表現がインターネット(主に2ちゃんねる)で広く使われるようになった切っ掛けはPS2のように感じています。自分の個人的な話で恐縮ですが、私が子供の頃に購入した任天堂製のファミコン、スーファミは10数年の年月を経た現在も健在であるのに対し、PS2はほんの数年で2度故障し買い替えを強いられています。PS2という極めて広範囲に普及した製品が、比較的信頼性の高い任天堂製のテレビゲームと比較された結果、ソニー製品は故障しやすいという認識が広まったのではないかと考えられます。
(↑220.97.222.20さんの発言)
物理的な駆動機構を持たないファミコンやスーパーファミコンと、DVDドライブという駆動機構を持つPS2を比較するのは酷でしょう。任天堂製品でもファミコンディスクシステムは経年するとディスクを駆動するゴムベルトが切れるという定番トラブルがあります。mononohazumi 2006年5月15日 (月) 10:48 (UTC)[返信]

いくつかの編集された箇所を修復しました。(例:「ソニータイマーは公表されないもののみを指す」この主張が主流であるという事実がありません)

編集の巻き戻すことに関して[編集]

「ソニータイマー」が意味するところは「噂話」ではなく、 主語と述語の関係から、日本語の構造的におかしい。 また、証拠もなく不自然に事実であると決めつけている部分も多く、 観点にも客観性が欠けると判断し、編集させていただきました。 (例:都市伝説のカテゴリに入り、またテーマの上からも常識的に これが公認された事実でないことは誰の目にも明白、 なおかつそれが実在することを証明する物ではないという注釈があるにもかかわらず さらに何重にも重ねて注意を喚起することにより、文章が不自然な物になっているなど)

また、http://www.yomiuri.co.jp/net/news/20061002nt03.htmなど 主要紙においても記事に用語として使用するレベルまでの浸透、信憑性を持つものは 「噂」ではなく「情報」にカテゴライズされるのが自然だと思われます。

さらに言えば、噂話はあくまで噂話、というのは それに関連しない部分を消去する根拠としてはあまりにも弱すぎます。

中立性への配慮に関して[編集]

Wikipedia:珍項目/選考にて、項目の中立性に難色を示す意見が出ており、賛否が半々に分かれています。私自身は、大手新聞の全国一般紙の記事にもなっている事を理由に賛成票を投じましたが、確かに、内容についてはリライトが必要だと感じました。--村田昇 2006年10月5日 (木) 16:02 (UTC)[返信]

村田さん、仲介ありがとうございます。 まだ私の観点からでは多少偏りを感じますが、中立の第三者による修正と言うことで、 私とDadaさんのそれぞれの主観よりも高い客観性が期待できると思います。--218.222.119.2 2006年10月5日(木) 16:03 (UTC)

218.222.119.2さん、コメントありがとうございます。ノートや選考ページに記入する際には、署名をお願いします。 署名は、文末に --~~~~を付ければ、自動的に国際標準時にて利用者名やIPを署名する事ができます。--村田昇 2006年10月5日 (木) 16:32 (UTC)[返信]

「ソニータイマー」という都市伝説の存在は、却ってソニーというブランドの人気の高さを証明する性質のものだと私は思いますが、どうでしょうか?個人的には、ソニー製品の故障で酷い目にあった事がないですし。珍項目に挙がる事がソニーにとってそれほど不名誉な事とは思えないのですが、確実にそうだと言い切る為にも、批判的な事例には出典を明記するべきだと思います。--村田昇 2006年10月8日 (日) 08:45 (UTC)[返信]

色々村田進くんは書き込んでますが、ちょっと検索すればすぐに記事元に容易に辿り着くことが出来るような簡単なことまで{要出典}と書くのはどうかと思います。村田進くん。222.158.167.164 2006年10月18日 (水) 18:35 (UTC)[返信]

222.158.167.164さん、PSPの光学ドライブに関する販売店の掲示についての出典を加筆してくださりありがとうございました。よろしければ、プレイステーションのピックアップレンズとPSPの□ボタンの事例についても出典を加筆して下さる様、お願いします。書籍が存在すれば、なお良いと思います。あと、私は村田昇と申しますので、以後よろしくお願いします。--村田昇 2006年10月19日 (木) 08:16 (UTC)[返信]

人(ひと)に聞(き)く前(まえ)にGoogle(ぐーぐる)など検索エンジン(けんさくえんじん)を使(つか)って検索(けんさく)をしようと何故努力(なぜどりょく)をしないんですか?理解(りかい)に苦(くる)しみます。222.158.167.164 2006年10月19日 (木) 11:54 (UTC)[返信]

村田昇(むらたのぼる)くんが{要出典}(ようしゅってん)と書(か)いてある記事全(きじすべ)てウィキペディアに記載(きさい)されておりましたね。情報(じょうほう)を調(しら)べる力(ちから)を蓄(たくわ)えてから、ウィキペディアに投稿(とうこう)したほうが良(よ)いと思(おも)います。222.158.167.164 2006年10月21日 (土) 13:13 (UTC)[返信]

概要について[編集]

概要があまりにも不自然で不明瞭なものになっているように思えます。

wikipediaは特定の企業や個人の利益のためにあるものではないため、 そういった事情を反映させることを目的として編集するのは避けるべきと考えられます。 概要である以上、わかりやすく簡潔なものであるべきであり、詳細についてはそれ以下の項目に 書くべきでしょう。「何であるか」が書いてあれば十分です。

少なくとも今現在概要で編集し合っている内容は、 本来概要として書かれるべき内容ではないと思われます。

都市伝説とカテゴライズされている以上、事実として公に認められていないのは一目瞭然であるため、 あくまで「ソニータイマー」という「都市伝説」が「どういうものか」だけを 簡潔かつ明確にまとめるようにすべきと思いますが、いかがでしょうか。

「ソニータイマーという都市伝説がどういうものか」はタイトルのすぐ下に記述されています。しかし、「概要」の内容が「詳細」になっていたのでご意見を受けて編集しました。概要の1文目はソニータイマーという言葉が生まれた背景でしたが、その表現の仕方を事実と憶測が明確に伝わるよう編集しました。また、概要の2文目に(期限後に故障するという意味の)ソニータイマーがあくまで都市伝説であることが分かるような(既存の)文を持って来ました。それ以外の文は別のカテゴリーに移動しました。もし不備があったら意見をください。もしくは編集なさってください。--210.132.234.71 2006年12月30日 (土) 07:36 (UTC)[返信]

記事の正確性についての疑問[編集]

  • 発信源はインターネット掲示板である。→一部の方の指摘にあるように、言葉としてはインターネットが普及するずっと以前にオーディオマニアなどの間で囁かれていた噂であり、インターネット掲示板が発信源ではありません。
  • ブラビアの液晶パネル「ソニーパネル」の保証延長については当該項目とは一切関連はなく、ソニーより公式に表明されているものではないですが、韓国製であることの国内でのマイナスイメージの払拭するための販売戦略の一環として行われているようです。
  • ソニーの近年における技術力の低下の問題と、本件については、もともとソニータイマーという言葉の語源は「ソニーの高い技術力では一定期間で不具合を生じさせることもできるのでは?」という半ば皮肉交じりに語られたことから端を発しており、関連性を結びつけるのは少々強引ではないかと思われます。--Tokacyan 2007年4月6日 (金) 02:18 (UTC)[返信]
  • どちらにしろ、ノートで論議すべき内容(または不正確な記述に対するコメント)を本文に記述する必要は無いでしょう。本文中にある※の欄を削除し、しかるべき論議の上で本文に修正された内容を記述すべきだと思います。とりあえず、正確性についてですが、もともとタイマー自体の存在を肯定する意味で作成された記事でなく、都市伝説と同義のソニータイマーという言葉に対する説明的な記事であり真実を追究する記事ではないことを私は主張しておきます。片酒真央 2007年6月14日 (木) 04:30 (UTC)[返信]

記事全体の記述と根拠に関して[編集]

遅い対応だとは思いますが、独自研究テンプレートを追加させて頂きました。 都市伝説に関する物は根拠がどうしても不明瞭になりやすいのは分かりますが、このままの文章では 現実にあると誤解される恐れがありますので、きちんとした根拠を出典して頂く等の修正をお願いします。 現状の対応として削除依頼を出すことまでは考えておりませんが、このまま文章の編集が行われないようでしたら、 そういった選択肢も考える必要はあるかもしれません。--はまち 2008年5月10日 (土) 21:50 (UTC)[返信]

私も同感です。実際には部品の劣化から始まった言葉ですし、1980年代には聞いた言葉ですので、都市伝説でもないと考えます。--Aquresia 2008年7月4日 (金) 03:45 (UTC)[返信]

不良品記事への誘導について[編集]

記事を削り、不良品へ書くこととしている方がいますが、不良品よりも、ソニーにて主に発生しているものを記述しています。短絡的にカットする前に、不良品への記載を他人任せにしないで、版からの移動転載など、該当する記事を作ってから該当する部分を「不良品を参考」など誘導するように記載してください。8月31日の編集はあまりにも説明をできる記事がなく、削除する側が他人任せで他に記事を作るよう促しています。他に誘導し削除するだけの知識があるならその場所で説明できる記事が作れるはずです。今後は他人任せにせず、作成後、記事へのリンクを作ってください。今回の編集はあまりにも説明項目を省き、第3者がなぜソニータイマーが発生するのかわからない状態になったので戻させていただきました。--Aquresia 2008年8月31日 (日) 20:54 (UTC)[返信]

「理由もメチャクチャなリバート」などとして戻しているが、「アンチソニー編集と思われる編集」などというメチャクチャな理由のリバートを戻しただけ。出典もないものをソニータイマーが発生する理由として合意もなくお一人で作文したものを削除しただけです。そのような文をいきなり不良品に転載するわけにもいかんでしょう。まずは出典を示されては?--123.230.3.22 2008年9月1日 (月) 16:54 (UTC)[返信]

出典を盾にしているようですが、書いている項目は企業で品質管理をやった技術者なら誰でも知っているというより習う基礎知識です。至ってノーマルに習う基礎知識に出典が必要ですか?ソニーに特化したものというのは存在しないでしょう。今まで新聞紙面に載った事例、つまりソニーユーザーであるが故に遭遇した事例と、あとはこのノートに書かれていた過去の事例を追加、加味したことだけです。削除しているのはeモバイルユーザーの貴方だけで、他の方は追加しています。つまり、大規模な削除を現在敢行しているのは貴方だけです。2008年8月6日 に「ここは不良品の項目ではない。一般的な話は不良品へ」と書くことと誘導したのもあなたですが、あなたはすでに一般的な話としているのに今回はダブルスタンダードですか?私が書いてから複数の方がさらに追加加味している状態で「お一人で作文したもの」というのは言い過ぎではないでしょうか?--Aquresia 2008年9月1日 (月) 23:28 (UTC) 追記:また、8月31日に削除されたものは8月6日の貴方の編集時に存在していた部分です。この時、削除部分の編集を行わず約1月後、削除を敢行するのもすでに書かれている記事の内容を吟味、理解できているのか疑問です。--Aquresia 2008年9月1日 (月) 23:35 (UTC)[返信]


ここは技術者が集まるサイトではなく百科事典なので、品証の方だけが見に来るわけではないんですが。あなたが基礎知識と言っているものは、それは基本的なことでしょうが、バックボーンを持っていない人間にはそれが正しいか不明です。不特定なあなたが書いた文言にはそれだけでは正しさの確証がまるでないので、出典が必要なのですが。特にここは不良品の項目ではなくソニータイマーなので、その基礎知識とやらのどの部分が関わっているのか、実は基礎知識とした部分でもソニータイマーとは無関係な部分もあるかもしれない。それが十羽一絡げで掲載されたら、その部分もソニータイマーかと思われるかもしれない。関係がある/ないを判断するには出典が欠かせないでしょう。一般的な講釈がしたいなら、それこそ不良品に書かれてはいかがですか。
追記に関してですが、別にwikipediaは一挙に問題点を修正しなければならないなどありません。気づいた人が気づいた部分を修正すればいいのです。文の追加と同じこと。足りない部分はそのつど追加すればいい。あなたが気づいたのならあなたが削除しきれていない部分を修正してもいいんですよ。--119.72.75.183 2008年9月2日 (火) 01:21 (UTC)[返信]


私以外にも品質管理の方の修正は入っていますよ。それなりに専門知識が無ければ書けない修正が加わっています。『品証』と書かれるからには、貴方もそれなりの知識を有しているはずです。さらに、ソニータイマーに限って言えば、1企業が今まで無視し続けてきたため、研究書の様な物しか存在しないこともご存じの筈。私が書いた部分は、経済産業省系の国家試験、総務省系の国家試験の参考書を覗けば必ず登場するバスタブモデルに単純に過去に本文、ノートに書かれた事例、過去に新聞に載った事例を時限的に当てはめただけです。元の記事自体、ノートに書かれていることが1年以上も反映されず、誰もまとめようとはしなかった。それをバスタブモデルという形に整理しただけです。実際に起きている事例の説明の為、モデルを使ったわけですが、バスタブモデルを使わずとも、これらの事例を上手く説明できる方向に持って行ける加筆、修正なら歓迎出来ますが、出典が無いだけの理由なら「要出典」のタグを付けるだけで良いでしょう。--Aquresia 2008年9月2日 (火) 02:03 (UTC)[返信]

実際に起きている事例とのことですが、ソニータイマーとしてWikipediaに記載するほど多量に展示ロットの誤販売による初期不良も実際にあったのでしょうか? 想定外の部品劣化により一年ちょいで不良となり、購入者が痛い出費となったものがソニータイマーと定義された事例はどれですか? 過去に新聞に載った事例は、新聞はそれをソニータイマーとしていたのでしょうか。--60.254.212.255 2008年9月3日 (水) 04:00 (UTC)[返信]

展示ロットの誤販売なんて結構ありますよ。無ければ書けないでしょ?やったのは、秋葉原のバッタやさん。はじめのロットでその事例があることを複数の電気屋さんは知っていて、販売しませんでした。「想定外の部品劣化により一年ちょいで不良となり、購入者が痛い出費となったもの」といえば、VAIOのハードディスク、それ以外に、前に書かれていたプレイステーション系の故障も該当します。それと、新聞は修理を無償で行うと伝えただけです。新聞に定義されたわけではないですよ。ユーザーの間で、パソコン通信とかメディアを通じて囁かれたわけです。揚げ足取りもいい加減にしたらどうですか?--Aquresia 2008年9月3日 (水) 04:34 (UTC)[返信]

で、その展示ロットの誤販売はソニータイマーと呼ばれたんですか?誰に? あなたの通信仲間が「いやー、先週買ったTVがソニータイマーで」と言ったレベルなのか、2chの1スレッドでちょっと話題になったレベルなのか、社会現象になったレベルなのか、さっぱりわからないのですが。メディアを通じてとも書いていますが、そのメディアを出典にしないのですか? 揚げ足取りなどと書いているが、誰ともわからない者がWikipediaに出稿するならこういったことを明らかにするのは編集の三大方針WP:V, WP:NOR, WP:NPOVに鑑みても当然のことでしょう。それもなしに自分の見聞きしたものを書いても記事の信頼性を推し量ることもできません。当然信頼性も不明なものは根掘り葉掘り聞くでしょう。それを揚げ足取りなどとしてシャットアウトしようとする言動はいかがなものかと。--60.254.212.255 2008年9月3日 (水) 05:29 (UTC)[返信]
展示ロットの誤販売はインターネットが普及する以前の話ですよ。メディアとはパソコン通信。あと電気屋同士の会話で言われた話です。実際に私も少なくとも5回は遭遇しました。客がバッタ屋で買った物を修理に出したら、展示品だと言って、基板の修理が交換扱いにされかなり痛い出費をしました。しかも、短期間で故障。出展を明記するかどうかは、第3者による検証が可能かどうかでしょう。今でも、この手の物は後を絶たないので検証が可能で一般的だと思いますよ。今回の物は出展を書くことより、第3者による検証が可能かどうかじゃないでしょうか?出展とはどこかに書かれている物を参考にした場合に書くべき物で、それがない様な場合は第3者による検証が可能かどうかを吟味しながら書くべき物です。出展を求める方向性が違うのではないでしょうか?--Aquresia 2008年9月3日 (水) 07:03 (UTC)[返信]
まずはWikipediaを編集する上での守るべき基本事項としての検証可能性, 独自研究は載せない, 中立的な観点を熟読の上、検証可能性などを論じてください。「検証可能性」の語感から来る意味とはまた定義が異なります。その上で・・・。
実際に起こったあなたの不具合の経験談などは、ソニータイマーの定義に影響を及ぼすほどにそこでソニータイマーと多くの人が発言したというのでなければ、ソニータイマーの定義を論ずる材料にはならないでしょう。もちろんそこでの不具合そのものに仮に検証可能性があろうが、それは不具合であることの検証であってソニータイマーであるという検証にはならない。なので先ほどからそこでソニータイマー発言が(どれくらい)あったのかを伺っているのですが。まさかソニーが起こした不具合は全てソニータイマーなのでしょうか?
定義があるとすれば、概要にある「ソニーで製造された同一製品が一定期間を経てほぼ同時に壊れるとされる事象」でしょうが、それもあなたが記載したようですが、どうやってそう定義したのですか。そういった事例が多そうだからですか? 仮にそれらが個々に検証可能性のある発表された事象としても、Wikipediaがまとめ・分析した時点で独自研究となり、問題のある文となります。どこか信頼性のある場所ではっきりと「ソニーで製造された同一製品が一定期間を経てほぼ同時に壊れるとされる事象」と定義されていない限り、その定義を元に「ソニータイマーだ」と呼んでもいない同一現象の不具合をソニータイマーだと断定することはできない。信頼性のある他所でその定義がなされない限りWikipediaでは、過去にこんなことがあってそれを皆ソニータイマーと呼んだぐらいしか言うことができない。--119.72.87.209 2008年9月3日 (水) 10:06 (UTC)[返信]
Aquresia氏によって悪質な荒らし行為(白紙化)が行われ、Aquresia氏自身はWikipediaを離れたようですが、今後の対応を考えなくてはなりません。
ソニータイマーはユーザおよびネットなどから広まった噂話であって、Aquresia氏の記した「ソニーで製造された同一製品が一定期間を経てほぼ同時に壊れるとされる事象」などのようにWikipediaが定義付けする類のものではありません。それが認められれば、過去ソニータイマーと呼ばれていなかった・今後呼ばれないかもしれない事象まで、Wikipediaがそう定義付けたからとの理由で呼ばれる恐れがあります。つまりWikipediaがソニータイマーの認定を行う(お墨付きを与える)危険性があり、噂を助長する恐れがある。
従ってこの定義、また定義を形作る発生要因のセクションなどは削除されるべきです。
と思っていたら、Aquresia氏によってAquresia氏が編集し出す以前までリバートされてしまいました。Aquresia氏以外にも多くの編集がありましたがそれを無視するような、理由が白紙化と同じようなこのリバートもまた荒らしに類する行為でしょう。とりあえず元に戻し、そこから必要な部分の削除・追加などを行うことが妥当でしょう。--60.254.231.92 2008年9月4日 (木) 01:18 (UTC)[返信]

私の記述した物が貴方によって「独自研究」のレッテルを貼られたから削除したまでのことです。そして、私が書き出す前に、貴方が最終に書いた版まで戻しただけです。独自研究の上に書かれた物は独自研究の上塗りにすぎません。いい加減にIDを取得されてはどうですか?eモバイルユーザーさん?他人が見たら1対Nの会話ですよ。--Aquresia 2008年9月4日 (木) 01:47 (UTC)[返信]

まぁその戻した版にも独自研究テンプレが貼られている訳ですけどね。独自研究のレッテルを貼られたから削除したなどと人に責任を押し付けるような編集はされない方がいいのでは。記事の所有権にもある通り、あなたが書いたものでもWikipediaに書いてしまったものはすでにあなたのものではありません。人から言われたから自分の文を取り下げるなどといった行為はWikipediaには馴染みません。自分の書いた文かどうかに関わらず、その文を削除するからには他の編集者がするのと同じようにその文を削除する理由を自分が持ち削除するべきです。
それに削除の仕方も乱暴ですね。あなたが戻した版以降でもあなた以外の人も書いてる(とあなたも言っている)のですが、それらも削除してもOKかチェックして削除されたんですか?それならいいのですが、あなたにより荒らし行為である白紙化から大幅なリバートと短期間にあまりにも大胆な編集が立て続けに行われたので、問題行動と解釈しリバートしたということです。--61.245.61.202 2008年9月4日 (木) 23:42 (UTC)[返信]
アカウント取得しました。これ以前のこのセクションのIPユーザは全てslice2による物です。--Slice2 2008年9月5日 (金) 01:15 (UTC)[返信]
履歴も含めて査読してみましたが、リバートされた版以降はあらかたAquresia氏の編集が基本となり、またその部分はslice2氏の指摘部分と相反しないと思われるので、多少の例外部分を持ち越す形で戻してみました。いかがでしょうか?--ごろん 2008年9月6日 (土) 03:28 (UTC)[返信]

一部修正の提案[編集]

こんにちは。当該記事を読ませて頂きましたが、幾つか腑に落ちない箇所が御座いましたので、修正を提案させて頂きます。

1.定義において、「メーカーの保証期間をちょうど過ぎたあたりで故障するように」、「故障発生装置(タイマー)がソニーの製品に装填されている」と記載されておりますが、元々「ソニータイマー」という用語は口コミで広がったもので人によって定義が違うものと理解しています。 私の周辺ではソニータイマーの定義の最初の方の発言と同様の解釈をしていました。一方で「保障期間が切れたとたん故障するように設計している」「故障発生装置(タイマー)を組み込んでいる」という解釈があることも承知しています。 このように定義自体が曖昧模糊としている中、「保証期間をちょうど過ぎたあたり」「故障発生装置が製品に装填されている」という現実的に有り得ない解釈を定義とし、その上で「現実的ではないので都市伝説」と言う論理では、ソニータイマーの否定を意図した文章のようで、中立性に反しているように感じられます。 そこで定義文全体を以下のように修正することを提案します。

「ソニータイマー(Sony timer)とは、ソニー(SONY)がその高い技術力により製品寿命をコントロールし、製品寿命を縮めたのではないかという風評。メーカー保障期間を過ぎたあたりから故障が出だしたように感じたユーザー達が「まるでタイマーが組み込まれているようだ」という揶揄を込めて使い出した。保障期間を過ぎた途端故障するよう製品設計している、実際にタイマー(故障発生装置)を組み込んでいて保障期間終了と同時に故障するよう設定している、という解釈も有る。 しかし実際にタイマーがソニーの製品に組み込まれている事実は確認されておらず、寿命をコントロールして短縮したかどうかについても確認されておらず、そのため都市伝説の一例としても挙げられている。」


2.概要部についても「保証期間終了直後を狙って壊れるように」「本当に時限式のタイマーを内蔵」と現実的ではない解釈だけを持ち出して「企業行動として合理性に欠けるため、都市伝説の一種と考えられる」と定義部と同じような流れになっていますがこれも以下のように修正することを提案します。


「1990年代、ソニー製品を購入し保証期間が終了した直後に故障した経験を持つユーザーの「ソニーの製品は、修理や買い換えの利益を得るべく、時期(保証期間終了直後など)を見計らって壊れるよう設計されているのではないか?」という疑念からソニータイマーという言葉が生み出された。

しかし、本当に時限式のタイマーを内蔵させるとライバル企業により暴露される危険性があり、現実的ではない(競合他社の製品をリバースエンジニアリングで研究するのは一般的)。

また、ソニーならばその高い技術力を総合し、耐久性の鍵となる部品を慎重に選択するなどし製品寿命を制御したという主張も存在するが、他社の同等の製品との客観的な比較や統計に基づいた検証は行われていないため、都市伝説の一種とされている。 」


以上新入者の突然の提案ですが、よろしくご検討願います。--Taka 470 2008年9月27日 (土) 12:36 (UTC)[返信]

一週間待ちましたが異論が出ませんでしたので修正させて頂きます。--Taka 470 2008年10月4日 (土) 02:19 (UTC)[返信]

timer は布石か。[編集]

平成20年10月より、修理・保守用部品の一部、基幹部品を外販(外部に販売すること)を制限を開始。  Timer 技術は、、修理・保守をすべて自らの手で行い、timer 作動後の修理・保守ビジネスをコントロールし、 すべて自社に修理・保守ビジネスを呼び込むための布石であったのではないだろうか。 修理して製品を継続使用するしないも、コントロールし、新製品への誘導も可能になる。--Go3go34 2009年4月19日 (日) 01:00 (UTC)[返信]

独自研究の可能性[編集]

この記事、ソニータイマーの経緯に『実際に製品を修理に出した場合に「新品を買った方が安い」と言われた経験のあるユーザーは多く、友人や知人のなかに必ず一人はいることなどから、Sony製品は一年と持たないように作られている、あるいは、品質が低すぎて一年持つのがやっと、といわれている。』と記載されています。友人・知人・言われている・などの表記は曖昧で執筆者の主観ではないかと思われます。--MJG01 2010年2月26日 (金) 14:27 (UTC)[返信]

2013年3月現在、PSPモンハンモデル及びハンターズパックモデルの修理を依頼しましたが、機器の老朽化により修理したとしても1年の保障ができず壊れてしまう可能性が高いことから修理を拒否されました。この商品PSP本体自体もまだ発売から2年しか経っていないにも関わらず修理しないという意思表示はまさにソニー自身がソニータイマーを認めたも同然と考えます。耐用年数以下の商品を修理しないという事実を体験したものとして独自研究のノート欄に記載しておきます。--shinkai★会話2013年3月5日 (火) 01:26 (UTC)[返信]

ソニー批判と都市伝説の区別[編集]

確認しますが、この記事は「ソニーの技術が劣化して、ソニー製品の寿命が短くなった」という話ではありません。「ソニー製品の寿命が人為的にコントロールされている」という話です。後者に言及しない、単なるソニー批判はここでなく「ソニー」でお願いします。--Charlie22 2010年10月25日 (月) 03:44 (UTC)[返信]