ノート:ジェニーの肖像

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「日本語訳」節の修正案[編集]

年代順にこの版で並べなおしたのですが、アルビレオさんにご指摘いただいたとおり書籍の翻訳者がわからない中途半端な改稿をしてしまったことをお詫びします。修正するため2案をお示ししてお尋ねしたく、よろしければご執筆をされた皆さんにお考えをうかがえないでしょうか。よろしくお願いいたします。


(1)出版年順に並べる。翻訳者名は2回目に記すときは姓のみ。

* 『ジェニイの肖像』 [[山室静]]訳 鎌倉書房、1950年。

* 『ジェニーの肖像』 [[井上一夫]]訳 [[早川書房]]〈Hayakawa Pocket Books〉、1954年。 

* 『ジェニイの肖像』 山室訳 [[ダヴィッド社]]、1958年。 

* 『ジェニーの肖像』 [[大西尹明]]訳 [[東京創元社]]〈世界大ロマン全集第60巻〉、1959年。[1]

* 『ジェニーの肖像』 山室訳 [[偕成社]]〈少女ロマン・ブックス10〉、1968年。 

* 『ジェニーの肖像』 井上訳 早川書房〈[[ハヤカワ文庫]]NV90〉、1975年3月、ISBN 978-4-1504-0090-3。 

* 『ジェニーの肖像』 山室訳 偕成社〈偕成社文庫4028〉、1977年3月、ISBN 978-4-0385-0280-4。 

* 『ジェニーの肖像』 [[大友香奈子]]訳 東京創元社〈[[創元推理文庫]]〉、2005年5月、ISBN 4-48-856601-4。 


(2)翻訳者ごとに並べる。出版年の早い順。

[[山室静]]訳  

* 『ジェニイの肖像』 鎌倉書房、1950年。 

* 『ジェニイの肖像』 [[ダヴィッド社]]、1958年。 

* 『ジェニーの肖像』 [[偕成社]] 〈少女ロマン・ブックス10〉、1968年。  

* 『ジェニーの肖像』 偕成社 〈偕成社文庫4028〉、1977年3月、ISBN 978-4-0385-0280-4。  

[[井上一夫]]訳  

* 『ジェニーの肖像』 [[早川書房]]、1954年。 

* 『ジェニーの肖像』 早川書房〈 [[ハヤカワ文庫]] NV90〉、1975年3月、ISBN 978-4-1504-0090-3。 

[[大西尹明]]訳

* 『ジェニーの肖像』 [[東京創元社]]〈世界大ロマン全集第60巻〉、1959年。[1]  

[[大友香奈子]]訳  

* 『ジェニーの肖像』 東京創元社〈[[創元推理文庫]]〉、2005年5月、ISBN 4-48-856601-4。  

  1. ^ a b 東京創元社 (Tokyo SogenSha)/ 世界大ロマン全集 全65巻 1956-1956年”. 翻訳作品集成 (Japanese Translation List) ameqlist. 2016年9月12日閲覧。

--Omotecho会話2016年9月12日 (月) 20:32 (UTC)[返信]

コメント 元のリストを作成したものです。他の人の意見を聞きたかったのですが、出てこないので。
元のリストは国立国会図書館サーチの結果をまとめたもので、どちらかというと執筆者向けだった気がします。全体を発行年順にするのがウィキペディア日本語版の主流だと思うので、発行年順で良いと思います。後は其々に訳者を追加するだけで良いと思います。--アルビレオ会話2016年9月17日 (土) 09:22 (UTC)[返信]
貴重なご意見をありがとうございます。リストの記述をされた執筆者からお返事をいただいたのに返答が遅れて失礼しました。意見が出ませんので「全体を発行年順」である上記の(1)案に組み替えますので、よろしくご了承くださればありがたく存知ます。もし何かご指摘があればなにとぞお聞かせください。--Omotecho会話2016年9月21日 (水) 13:07 (UTC)[返信]
たびたびお邪魔します。この段になり迷ってしまいました。 ISBN もしくは OCLC で書誌情報へリンクする一覧に改めましたが、いかがでしょうか。書誌情報の書き方を wikipedia で調べると、国立国会図書館あるいは Worldcat の収載情報を見ることができる書式が作れるようです。ただ ISBN はいちど、内部リンクへ飛ばされてから外部のデータベースを選ぶのであり、利便性がよいのか悪いのか苦慮しております。OCLC 番号からですと、ISBN 以前の資料と収蔵する大学図書館一覧が利用できます。はなはだご面倒ですが、ご執筆の趣旨に沿うには外部リンクを埋め込んだ一覧表がよいかどうか、なにとぞお聞かせくだされば幸いに存じます。--Omotecho会話2016年9月21日 (水) 14:13 (UTC)[返信]

本記事に記述すべきかどうか[編集]

『誤訳をしないための翻訳英和辞典+22のテクニック 改訂増補版』(河野一郎、株式会社DHC、2017年)によると、山室静の訳は「各ページに10ヵ所以上大きな誤訳のある」「誤訳史上間違いなく筆頭に残る記念碑的なもの」(P119)とありました。「K社のY氏の訳」とぼかしていましたが。そういうの元記事に書いてもいいんでしょうかね。--砂手紙会話2018年12月10日 (月) 14:42 (UTC)[返信]

河野氏の著作で山室氏と明言されていないのであれば記述は控えた方がよいと個人的には思います。仮に河野氏の作品または別のメディアでこの件の報道がなされている場合でも、相応しい加筆場所はこの記事ではなく山室氏の記事側と考えます。--Ohtani tanya会話2018年12月10日 (月) 14:50 (UTC)[返信]