ノート:シーフ

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

編集箇所はさらなる誤解を招く恐れのある「武器名称への和名あて」等。ダーティヒーローという呼称もウィキペディア記事の統合性を考慮し「アンチヒーロー」にしました。語感の差異があり、特定の作品に「ダーティヒーロー」という呼称があるのであれば、それを明記した上で記事の差し戻しをお願いします。

「お銀」自体が忍者・暗殺者で、シーフではありませんし、物語の性質上(温泉めぐり)必然性のある露出だったはずです。いずれにしても引き合いに出す例としては妥当ではないと思います。もし、ひきあいに出すのであれば、海外ファンタジーの挿絵の多くがモデルにした『蛮勇コナン』などに登場する女戦士がモチーフ→日本に輸入という構図を考えるべきだと思いました。

また、記事自体のコンセプトが「誤解されたシーフ」について解説する記事のように思われます。史実やテーブルトークRPGに関する記事の増強を行い、「シーフ」についての情報を得られることがウィキペディアのふさわしい在り方だと思いますが、いかがでしょうか?今後の進展を期待します。 dcm 2006年4月20日 (木) 11:48 (UTC)[返信]

再構成ありがとうございました。お銀については私も同感で、むしろ和製ファンタジーの女シーフには峰不二子が影響を与えてると思います(が、独自の研究なので記事には書かない)。
私も記事の方向が「和製ファンタジーはこんなに勘違いが多いのよ」的な蘊蓄に傾いていると感じています。もすこし『ファファード&グレイ・マウザー』等のファンタジー小説を絡めて解説できればと思います。RPGの職業については富士見の『キャラクター・コレクション』という本が出てましたが、引っ越しの時に処分しちゃったんですよね……--cpro 2006年4月20日 (木) 12:27 (UTC)[返信]

インディージョーンズの要出典について[編集]

要約に書いたことは、のちに勘違いとわかったが、インディージョーンズをモデルにしたシーフと言うのも出典がなく、個人的には知らないため、要出典はのこしておく。--122.132.117.190 2015年3月8日 (日) 15:29 (UTC)[返信]