ノート:シンセサイザー

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

おもな機種、型番関連で[編集]

ちょっと提案ですけど、折角機種名が並んでいるのに上の方で解説されている音源方式などと結びついた記述がされていないので、機種名の後ろに音源方式とか同時発音数程度は記入しませんか?--Lcs 2005年11月29日 (火) 09:56 (UTC)[返信]

関連項目の機能・仕様について[編集]

ここの説明ですとキーボード系統のシンセサイザーばかりがシンセサイザーに見えます。

たしかにキーボードが主流だと思いますが、マイナーですが吹奏楽器のウインドシンセサイザーがどこかに入ると思います。

このページの製作者様のご判断で検討願います。

なお、この追加で下記のような「おもな機種、型番関連」と「主なアーティスト」が追加になると思います。

おもな機種、型番関連下記のとおり。

主なアーティストは、下記のとおり。

--以上の署名のないコメントは、121.110.9.182会話)さんが 2008年11月8日 (土) 02:48 (UTC) に投稿したものです。[返信]

ウインドシンセサイザーとして単独項目が作成されており本文からもリンクが貼られているのでそちらへの加筆をご検討下さい。--Lime citrus soda 2008年11月8日 (土) 02:53 (UTC)[返信]

音源について[編集]

アナログ音源が独立してあるのは事典として問題あると思います。アナログの他にはデジタルしかありません。その中にFMや減算方式(フィルターを使うもの)や加算方式(サイン波を重ねる方式=フーリエ変換)があると思いますがいかがでしょうか。--以上の署名のないコメントは、210.20.138.157会話)さんが 2006年9月28日 (木) 19:39 (UTC) に投稿したものです。[返信]

  • えーと、アナログでもFM音源は実現できるって知ってました?加算方式はハモンドオルガンでも使われてますし、そういう観点からの見直しは必要かも知れません。アナログ音源が要加筆訂正であるとは思いますが、単独項目として不要であるとは思いません。時間はかかるかもしれませんが今後の加筆の為に残しておきませんか?--Lcs 2006年9月28日 (木) 22:45 (UTC)[返信]
  • >アナログシンセサイザーの時代は減算方式が主流だったが、酷いデタラメだ。シンセサイザーと言う以上、電子楽器とは一線を期する。サイン波加算はパイプオルガンの模倣であり、ハモンドオルガンは電気オルガンである。ハモンドオルガンをシンセサイザーと言うか?否か?
  • フィルタを減算方式ってのは見過ごせない。フィルタのQを変える事で発信させ、新たな音を出す事を説明するのに適切ではない。強いて○○方式と言うのならば、掛け算方式と言うべきだ。FM音源も大ウソなのだが、強いていうなら変調方式だ。
  • 狭義に言うなら、デジタルシンセサイザーはアナログシンセをソフトでシミュレートしたような装置を言うべきで、ウェーブテーブル方式の電子楽器をシンセサイザーと言うのは言葉がオカシイ。
  • DX7は商業的に成功したというだけ。FM音源自体はヤマハの発明ではないし、DX7のFM音源は厳密にはFM音源では無いし。--以上の署名のないコメントは、211.133.18.121会話)さんが 2008年1月29日 (火) 14:40 (UTC) に投稿したものです。[返信]

関連するかどうか微妙ですけど「基本的には正弦波(サインカーブ)を重ね合わせる事で様々な音を作り出す」って表現は気になります。このパラグラフ、デジタルシンセサイザの方式に偏っている印象は受けます。

雑感めくんですがシンセサイザの発展の歴史を充実させたいですよね。アナログ→デジタル、デジタル音源の発展。シーケンサの搭載、エポックメイキングなシンセサイザ(デジタルだとDX7とか?)、シンセサイザの発展に寄与したミュージシャン(日本だとYMOとかTMネットワークあたりまでかな。TMを入れるとわれもわれもと自分のすきなミュージシャンを書きそうで怖くはありますが)、こんにちではもはやなんら特別な技術ではないこととかも。

別の方へのコメントに反応するのもどうかとおもうんですが、アナログでもFM音源ってできるんですねえ。言われてみればなるほどですけど。それを実用化した機体ってどういうのあるんでしょう?--dakusui

  • 加算減算乗算・・と記載して加算の部分だけ表現を付け足しているんで、この部分は一回削除して赤リンクになっている部分を作って記載した方がいいかと思います。
歴史の記述はたとえばキーボードマガジンなんかで時々特集をやってると思うんで、そういった書籍がある人にまかせたいとは思います。発展に寄与したミュージシャンということでいくと、本当に最低限の記述だけでいいかとは思うんです。Wikipediaの中にいろんなところでミュージシャンの一覧記事が(乱立状態で)ありますので。
アナログでFM音源を実現する方法は、たとえばモジュラー型シンセでも実現できるんですが(ロッキンfかキーマガでタンジェリンドリーム関連の記事中で見た気がする)市販機種では無かったように思います。この辺を掘り下げるにはFM音源の開発元のアメリカの大学の論文とか当時の実験設備なんかを当たっていけば出てくるとは思いますが、その辺はFM音源の項目にゆずりましょう。まぁ、「可能」と「実用」は別というそういう話です。--Lcs 2006年10月4日 (水) 02:02 (UTC)[返信]
丁寧なお答え、ありがとうございます。歴史については英語版から訳出してみるって手もありますね。今度時間を見つけて作業してみようと思います。--dakusui 2006年10月4日 (水) 12:30 (UTC)[返信]
Dakusuiさん、私も全く同感です。英語版の記述や、その背景にある海外のシンセ・ブログ、シンセ・サイト、リペア情報サイトの情報の深さを見るに、そろそろまとまった翻訳作業(シンセ史の輸入ですね)が必要な時期だと感じます。あと何故か今まで語られる機会の少なかった、消滅した国内シンセ・メーカ(Ac,NH,H,F,Sh)の情報や、「いわゆるシンセ」以外の電子鍵盤楽器メーカの情報もそろそろ掘り起こしていかないと…。--Keytar 2009年5月16日 (土) 19:23 (UTC)[返信]

デルマトロン[編集]

|- |align="left" valign="top" width="180"|ブルース・クリントン・ハーク |align="left" valign="top" width="600"|デルマトロンを発明。 |- 「主なアーティスト」に記入された上の内容について、手持ちの文献を調べ、ネットも検索しました。しかし該当する事項が見当たりません。(Progresser70 2007年9月12日 (水) 23:56 (UTC))[返信]

Progresser70さん、それはおそらくこの情報ではないでしょうか? → [1]
よく知らない情報は、書いた人に内容を確認するか、もしくは -- それが有害なもので無い限り -- 放置して他の人に判断を任せるのがよろしいかと存じます。--Keytar 2009年5月16日 (日) 21:45 (UTC)[返信]

コメント コメント ブルース・クリントン・ハーク氏はカナダ出身の電子音楽の草分けの一人で、一連の子供向け電子音楽作品で有名だそうです。 特に60年代末期に、それまで通信関連機器だった「ヴォコーダ」を手作りして、1969年のアルバムで世界ではじめて音楽用ヴォコーダを使った開祖という事です。

このように重要な人物に関する貴重な記述が、確認能力のない一部の人の手でどんどん削除されてしまう現状に、日本語版ウィキペディアのどうしようもなさを感じました。--124.102.48.119 2009年9月27日 (日) 18:46 (UTC)[返信]

ShikiHでございます。Keytarさんにお伝えします。Progresser70さんは、ブルース・クリントン・ハークがデルマトロンを発明したということが見当たらないと言ってるのでしょう。あなたがお示しのhttp://www.enotes.com/contemporary-musicians/haack-bruce-biography には、テレビのショーで彼がデルマトロンの演奏をしたとは書いてありますが、発明者だとまで書いてありますか? ご教示ください。--ShikiH 2009年11月2日 (月) 10:00 (UTC)[返信]

コメント コメント すでにShikiHさんの会話ページにてコメントさせて頂きましたが、その後 ShikiHさんの音信が途絶えてしまったのでこちらに転記致します。

>>>英語版情報によると、下記にあなたが知りたい情報が載っているそうです。http://www.cantos.ca/blog/2009/07/bruce-haack-1931-1988/, w:en:Cantos Music Foundation (著名な博物館公式サイト)ウィキペディアは「なんでも質問箱」ではなく、衆知を集めて記事を発展させる場所です。あなたの疑問を他人頼みで解決しようとするのではなく、ご自身でできる範囲の事をコミュニティに寄与する事が大切かと存じます。 --114.145.152.103 2009年11月2日 (月) 14:11 (UTC)

>>ShikiHでございます。お返事ありがとうございます。勉強になりました。こちらにはその旨が書いてあります。ただ、私の言いたかったのは、http://www.enotes.com/contemporary-musicians/haack-bruce-biography にその旨が見当たるだろうか、なんです。Keytarさんが「Progresser70さん、それはおそらくこの情報ではないでしょうか?」 とおっしゃっているが、それだと疑問と応答がうまく噛み合ってないかもしれないとお伝えしたのです。いずれにせよ、Keytarさんからのお返事を待ちます。--ShikiH 2009年11月2日 (月) 14:48 (UTC)

>ShikiHさん、あなたはやはりウィキペディアの理念や目的をうまく理解できていないのではないかという気がします。 あなたは既に答えを知ったのですから、回答を待つのではなく、ご自身の疑問をご自身でクローズする義務があります。あなたの新しい知識を皆と共有して皆が幸せになる事こそ、ウィキペディアの理念なのです。 英語版執筆者も、あなた一人で情報を独占して他の人に横柄な質問をする事は決して望まないでしょう。--114.150.88.179 2009年11月2日 (月) 15:51 (UTC)

--114.150.104.114 2009年11月7日 (土) 23:25 (UTC) [修正]--114.164.12.97 2009年11月8日 (日) 00:10 (UTC)[返信]

ShikiHさんの会話ページを見ましたが、きちんと返答されています。虚偽を振りまくのは止めて欲しいですね。そもそもこの件について回答しなければならないのはKertarさんなんですが? -- NiKe 2009年11月7日 (土) 23:38 (UTC)[返信]

ShikiHでございます。音信が絶えたとおっしゃいますが、まだ10日も経ってません。それに私にはよくわからないのですが、114.150.88.179さんの発言は返信が必要なものでしょうか? なお、引用部のレイアウトを変更しました。--ShikiH 2009年11月10日 (火) 11:22 (UTC)[返信]

歴史の項目について[編集]

歴史の項目は年表的見方や見やすさを考え、段落をつけた最初は何年という表記から書き始めるようにした方がいいと思います。また私から見ての話ですが、歴史の項で書くには詳しく書きすぎて 見づらくなっているように伺えるものが いくつかあるのですが、もう少しコンパクトにする事を提案したいと思います。 いかがでしょうか。?

たぶん歴史の項については、書き方としてはいくつか方法があると思うのですが、例えば ・この歴史の項は大枠として最低限の書き込みに限定し、詳しくは他項を用意して書き込みをする ・あるいは、10年単位の大きな段落を用意して(=== 1960年代 ===等々)、さらに小段落で詳細を加える ・ といったものが考えられると思います。

私が編集書き込みを行った時には一つ目の例のようなかたちで編集していたつもりだったのですが、220.104.82.24さんの書き込みなどをみると、ノートで趣旨をまとめた方がよいのかと思い、書き込みさせていただきました。220.104.82.24 さんは恐らく私などより詳しいと思うので、加筆された部分など私が編集するより220.104.82.24さんから直接編集された方がいいと思うのでよろしければ、再編集をお願いできないでしょうか。

また、この提案を見られた方で、このシンセの歴史の項目を分かりやすくする為の提案などもありましたらご提案をください。 よろしくお願いします。 --118.1.47.130 2009年6月22日 (月) 09:22 (UTC)[返信]

脚注のセクションの整理について[編集]

現在のシンセサイザーの記事ですが、脚注のセクションが記事の約半分を占める状態になるほど肥大化しており、いささかアンバランスな状態になっています。Help:脚注の説明にもあるように、脚注はあくまでも「記事本文の内容に関する参考文献や注釈といった短い補足コメント」にとどめるべきだと思います。記事全体の見通しを良くするために、脚注の一部を本文に組み込むなり、ほかの記事に分割および転記するなりして脚注のセクションを整理すべきだと思います。

そこで、ひとまず以下の提案を行います。

一週間たっても異論が無い場合、分割および転記作業を実行します。--A-Taul 2009年10月10日 (土) 16:54 (UTC)[返信]

コメント 基本的に賛成です。
ただし脚注の単純移動は情報が分散し一般読者のメリットがないので、きちんとした体裁の記事立項をお願い致します。
またサカタインクスは出資元ではあるものの事業主体ではないため、脚注転記先として不適切です。日本ハモンドを立項し、関連情報をまとめて記述するのが適切でしょう。
関連記事としてハモンド・オルガンも存在しますが、記事の主題は楽器(トーンホイール式オルガン)であり、数あるOEMメーカの一つ坂田商会/日本ハモンドの事業と製品(電子式ハモンドオルガン)は別記事に分けるのが適切でしょう。--220.104.118.39 2009年10月11日 (日) 02:25 (UTC)[返信]
報告 ひとまず、エース電子工業テスコ (楽器メーカー)Multivoxへの分割作業を終了しました。残りの作業も近いうちに実行する予定です。また、220.104.118.39氏の意見を取り入れ、サカタインクスへの転記をやめて日本ハモンドに当該記事を分割するように提案を変更します。--A-Taul 2009年10月18日 (日) 15:52 (UTC)[返信]
コメント 分割された各新記事について、機械的で粗雑な記事分割が放置されている点が非常に気にかかります。特にあからさまに作業の手を抜いておられるMultivoxについて、ノート:Multivoxにて問題点の議論を開始しました。
現在提案中の分割案はいったん停止頂き、まずは分割済み新記事について責任を持った対応をして頂くよう強く希望します。--114.164.200.197 2009年10月31日 (土) 14:53 (UTC)[返信]
(報告)一連の分割作業について、一部のユーザーによる議論攪乱・ブロック破りなどの混乱が発生したため、未実施の分割提案については一旦提案を取り下げます。--A-Taul 2009年11月11日 (水) 14:42 (UTC)[返信]

修正依頼[編集]

現時点で未実行の分割提案については一旦提案を取り下げ、代わりに以下の内容で修正依頼を提出させていただきます。

本記事についてはここ半年程で大幅に加筆されましたが(特に利用者:Keytar会話 / 投稿記録氏による加筆)、現状では主にその加筆部分に問題があると考えています。私自身も折を見て修正作業を行うつもりですが、私の執筆時間・能力にも限界があり、私一人の手に負える状態ではないと思っています。他のユーザー様による記事内容の検証、および記事の修正・推敲を広く求めています。--A-Taul 2009年11月11日 (水) 15:05 (UTC)[返信]

加筆依頼[編集]

こんにちは。

少し前にNHKラジオを聴いていたらシンセサイザー奏者の富田とかいう人のインタビューが放送されていました。その際、気になったのは、シンセサイザー奏者のほうが音色を作り出す苦労やら楽しみやら作り出した音色への愛着やらを語っている傍らで、インタビュワーのほうはシンセサイザーをメーカーお仕着せの音色から選ぶだけのものと誤解しているようで、口には出しませんが「メーカーならともかく演奏者がなぜこんなことを熱く語るんだろう」と思っている様子だったことです。

勉強不足なインタビュワーではありますが、放送業界の中にいる人にすらそういう誤解があるならば、案外世間にありがちな誤解かもしれません。そういう誤解を正すような内容をどなたか記事冒頭あたりに盛り込んでいただけないでしょうか。インタビューを聴いていて誤解されているシンセサイザー奏者が気の毒だっただけで、当方自分で書けるだけの知識がありませんので、お願いします。---モノノハズミ 2010年4月29日 (木) 00:59 (UTC)[返信]

修正依頼[編集]

'デジタル楽器の普及(1980年代)'の中で、 「1980年、ヤマハはFMアルゴリズムを使った画期的なデジタルキーボード GS1を発売し、1983年には普及価格のDXシリーズを発売して、一大デジタル旋風を巻き起こした。FM音源は周波数変調を用い複雑な倍音を持った金属的な響きを特徴とし、多くのミュージシャンが積極活用した。一方この時期には、数多くの有名なシンセ・メーカー や キーボード・ブランドが 高機能低価格化の流れから振るい落とされて、80年代半ば頃に事業終結したり、吸収合併または商標売却等の憂き目に合った。 」と記載されておりますが、ヤマハが高機能低価格化の流れから事業終結したり、吸収合併または商標売却等の憂き目にあったかのように解釈されかねません。ヤマハは1983年に発表したDX7($1999)が世界的大ヒットとなり世界中の数多くのミュージシャンが使ったことは良く知られておりその後1985年に低価格なDX21($795)、DX100($455)などDXシリーズのプロダクトラインを充実させ電子音楽業界をけん引した。2017年度でも、ヤマハは世界楽器市場の24%のシェアをもつナンバーワン・メーカーであり、そのデジタル楽器はその売り上げの34%を占めていることから、現在の記述の修正が必要と考えます。 --Atsushi Yamazaki会話2019年1月8日 (火) 16:20 (UTC)Atsushi Yamazaki[返信]