コンテンツにスキップ

ノート:シュレディンガー音頭

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

これって、なぜいつも削除しようとする人が現れるんでしょうか。 決してふざけたものでなく、物理屋にとっては馴染み深い事柄だと 思うのですが。Azu 10:56 2004年4月4日 (UTC)

「物性若手夏の学校」というのがなんだか分かりません。て言うか、記事そのものがなんだかさっぱりわからないですね。とにかくこの記事は説明不足だと思います。私も見ていると削除依頼を出したくなってしょうがない(笑)。私もそうですが、世の中には「物理屋」じゃない人間はいっぱいいるんです。NiKe 2004年10月26日 (火) 14:41 (UTC)[返信]

どう見てもこれは「スタブ」ですね・・・文系の私は珍しく言葉だけ知っているけど、これを読んでもどういうものなのかさっぱりこれでは分かりません。著作者がないのなら歌詞を載せても問題ないんではないかとも思うのですが。Elthy 2005年7月26日 (火) 08:13 (UTC)[返信]

これは本格的に物理学を学ぼうとする人にとって必要なものだと認識しています。歌詞はおそらくPublic Domainと見なしても差し支えないと思いますので、歌詞全文を掲載してほしいと思います。あと、振り付けもお願いします。--pixan 2007年2月14日 (水) 04:18 (UTC)[返信]

歌詞はおそらくPublic Domainと見なしても差し支えないというのはどこから出てきたのでしょう?--Aphaia 2007年2月14日 (水) 04:39 (UTC)[返信]
民間伝承の数え歌、童歌、誰が歌い始めたのかもわからない労働歌のようなものだと思うのですが・・・作詞者・作曲者が判明しているのでしょうか?判明しているならこちらの誤認識です。--pixan 2007年2月14日 (水) 05:32 (UTC)[返信]

1983年7月30日[編集]

おそらく私がシュレディンガー音頭なるものをはじめて見たのがこの日だったと思います.

それは第28回物性若手夏の学校(場所:志賀高原一の瀬,当番校:東京工業大学)の最終日で,江崎玲於奈博士の特別講演があり,その夜の懇親会での出来事だったと記憶しています.その前年の夏の学校(当番校=大阪大学)にも全日程参加しておりますが,そこではシュレディンガー音頭という名前も,そのようなものが歌われたということも聞いていません.したがって,物性若手夏の学校に限っていえば,シュレディンガー音頭が華々しく披露されたのは1983年に間違いないと思われます.

本文に投稿したのは,そのとき衝撃をもって目と耳に焼きつき今もなお記憶に新しい光景です.その意味で投稿した文書は一次資料といえるでしょう.その場に居合わせて直接見た人は数十人以上いたはずですので,複数の目撃者による検証やさらに詳しい状況を再現することも可能でしょう.ただ,24年も前の宴席でのことですから・・・日記などを保存している方がおられればよいのですが・・・Psi2phi 2007年10月3日 (水) 17:54 (UTC)Psi2phi[返信]

この記念すべきデビューは、東大が当番校だった1984年の出来事です。--Veritas3 2008年4月3日 (木) 05:59 (UTC)[返信]