ノート:コンピュータ将棋

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「棋士 (将棋)」の一部の「コンピュータ将棋」への移動について[編集]

いつもお世話になっております。

棋士 (将棋)」の一部である「棋士 (将棋)#コンピューター・プロの棋力差」の項は、すべて「コンピュータ将棋」に移植して再編集するのがよいと考えますが、いかがでしょうか。

ご異論がなければ、1週間後を目処に移植作業をします。--Jbg 2008年10月22日 (水) 13:14 (UTC)[返信]

賛成します。棋士 (将棋)のほうは、プロ・アマの関係(編入制度を含めて)について1章にまとめ、その中に棋力差と編入制度について節を設けければよさそうです。--Tamago915 2008年10月22日 (水) 14:44 (UTC)[返信]

対戦の分割[編集]

今後ソフトウェアと人間との対局が増えると、その対戦結果で記事が埋まってしまいそうです。この記事はソフト開発の歴史やアルゴリズムのしくみなどに限り、対局については歴史欄で短く触れるほかは「対局の年表」だとか「電王戦」というような個別記事へと分割した方がいいのではないでしょうか。特に、電王戦の部分の肥大化を心配しています。--125.1.172.31 2013年12月31日 (火) 14:03 (UTC)[返信]

遅くなりましたが分割に賛成いたします。記事名につきましてはドワンゴが日本棋院協賛の下で「囲碁電王戦」を開催している([1])ことを踏まえまして「将棋電王戦」とした(曖昧さ回避として「電王戦」を作成)方がよろしいでしょう。--Kst01会話2014年3月16日 (日) 12:17 (UTC)[返信]

賛成 人間との対決をそっくり移すのか、将棋電脳戦に限るのかは両方あり得ると思います。先ず、まとまりの良い電王戦だけ移して様子をみるのが良さそうに思います。--未知との遭遇会話2014年3月17日 (月) 01:41 (UTC)[返信]

賛成 電脳戦のみ分割に同意します。コンピュータ対人間の総合記事なら、別の記事名がいいです。--Campanella2010会話2014年3月30日 (日) 01:53 (UTC)[返信]

プログラム記事の作成[編集]

差し当たり知名度が高いと思われる将棋プログラムについての記事を作成しました。それに伴い「代表的なソフトウェア」節のソフトについての説明文を除去しました。ハム将棋と NineDayFever については、競技会である程度活躍したか、電王戦に出場したことによって一般紙に採り上げられた、記事が作成されているソフトと比べても特筆性があるとは思えなかったので、赤リンクの項目名とその説明を除去しました。もちろん、今後 NDF が電王戦に出場したりすれば特筆性が発生するかもしれません。詳細はWikipedia:内容に関連するリンクだけを作成Wikipedia:赤リンクをご覧下さい。--Tracey会話2015年5月12日 (火) 14:34 (UTC)[返信]

商品化されているソフトや、電王戦や電王トーナメントに出場して一般紙に取り上げられているソフトはわかるのですが、SPEARShotestなんかは特筆性に疑問が残ります。--Campanella2010会話2015年5月15日 (金) 00:50 (UTC)[返信]

ご指摘ありがとうございます。確かに、Shotest と SPEAR は電王戦に出場したソフト等と比べると、知名度は劣ると思われます。Shotest については、PC と Xbox 用のゲームとして商品化されています。そして両ソフト共、コンピュータオリンピアードのメダリストで、これは国内ではあまり重視されませんが(世界選手権や電王トーナメントが有名すぎる)、一応オリンピックメダリストだと言えます。これらと WCSC における長年の実績を加味して総合的に判断した結果「記事を作成するに値する特筆性がある」と考えた次第です。

もし特筆性が無いと言う声が大きくなれば、相応の処置が取られるでしょう。私としても自分が作成した記事が削除されるのは忍びないので、他の利用者方にも加筆等の協力をして頂ければありがたいです。--218.220.252.46 2015年5月15日 (金) 08:45 (UTC)[返信]

すみません、ログインし忘れてました。--Tracey会話2015年5月15日 (金) 08:49 (UTC)[返信]

失礼、英語版en:Shotest_Shogiを見落としていました。確かにXBOX/PCで商品化されているようですね。ただ当方がGoogle検索しても二次資料が見つけられないので、知名度的にちょっとどうなのかなと感じました。英語版を日本語版に翻訳加筆してもう少し記事を充実させられたらといいと思います。--Campanella2010会話2015年5月26日 (火) 02:46 (UTC)[返信]

電王戦について記事分割の再提起[編集]

以前議題に上っていたようなのですが、立ち消えになってしまっているようなので、再提起させていただきます。議題の通り、電王戦関連の記事について分割を提案いたします。「電王戦」もしくは「将棋電王戦」へと分割する事になると思いますが、その場合次の3案のうちいずれが良いと思われますでしょうか。

  1. 「将棋電王戦」を作成して記事を分割。「電王戦」は「将棋電王戦」へのリダイレクトに。「囲碁電王戦」については現在単独記事になっていないので、「囲碁電王戦についてはコンピュータ囲碁へ」とOtherusesで誘導。
  2. 「将棋電王戦」を作成して記事を分割。「電王戦」から「将棋電王戦」へOtherusesで誘導。
  3. 現行の「電王戦」に分割し、内容を「将棋電王戦」メインに整理する。「将棋電王戦」は「電王戦」へリダイレクトとし、「囲碁電王戦」は、コンピュータ囲碁へOtherusesで誘導。

なお、現在の規模や囲碁ソフトの性能からして、当面は「囲碁電王戦」の規模が拡大するとは考えづらいため、私は1を推しますが、3でも現状の規模からしてそこまで悪いとは思いません(今後正式タイトルとなれば別ですが)。一応挙げましたが、2はバランスが悪く、他の記事のリンクで混乱を招く可能性が高いため反対気味です。その他このようにしてはどうかという意見などありましたら、書き込んでいただければ幸いです。--Mercurius会話2015年5月31日 (日) 07:58 (UTC)[返信]

賛成 1でいいと思います。囲碁電王戦に関しては、知名度的にもほとんど報じられていないので、当面記事作成する必要はないでしょう。公式ページ[2]でも「将棋電王戦」という名称を使っています。--Campanella2010会話2015年6月1日 (月) 01:17 (UTC)[返信]
コメント 追記:囲碁については電聖戦が開催されていて、電王戦は後発でプロとは9路盤でやっているためあまり注目されないようです。--Campanella2010会話2015年6月1日 (月) 03:59 (UTC)[返信]
賛成 記述も増えてきたので、賛成します。--MATHUOKA grows fat会話2015年6月1日 (月) 11:22 (UTC)[返信]
賛成 1でいいと思います。ついでにですが、将棋電王トーナメントも分割した方がいいように思います。人間対コンピュータの中にコンピュータ対コンピュータの試合が混じってしまっているので。--カラカラ会話2015年6月3日 (水) 14:59 (UTC)[返信]
コメント将棋電王トーナメントですが、ニコニコ動画の電王戦特集を見たところ、電王戦の関連イベントの中に含まれていたので、現時点で特に分割する必要は無いと思います。電王戦自体も人類対COM(ソフト)が注目されていますが、こちらは世界コンピュータ将棋選手権とは違ってCOMのレギュレーションに制限がかけられていることでソフト同士のレベルを上げることも重要視されていますし、今のところ「電王」を名乗っているのも電王トーナメントで優勝したソフトだけですので。--Mercurius会話2015年6月4日 (木) 03:29 (UTC)[返信]
(完了)記事分割しました。一応体裁は整えたつもりですが、気になるところがあれば訂正いただければ幸いです。--Mercurius会話2015年6月7日 (日) 07:14 (UTC)[返信]

人間との対局の歴史節について[編集]

あきらかに「コンピュータ将棋と人間との対局」とは関係ない内容が大量に含まれているのはなぜなのでしょうか?現状ですと節の名前を「歴史」だとか「人間とコンピュータの関わり」だとかにするのが適切なのではないかと思います。

また、それとは別に、本節は引用に当たる文量が非常に多く、Wikipedia:著作権で保護されている文章等の引用に関する方針を遵守できているのか非常に疑問なように思います。2018年の渡辺明のブログからの引用や、藤井聡太の対局の感想については、なぜこのような脈絡のない内容が唐突に、何らの補足もなしに、しかもかなり長い文量で引用されているのか、やや門外漢の私には申し訳ありませんがその意図が理解できません。

参考文献に掲載されている文章をそのまま引き写すことは、剽窃(盗作)であり、場合によっては著作権の侵害という法律上の問題も生じることから、各執筆者は、独自の表現で記事を執筆しなければ」ならないうえ、本記事においては、引用が「参考文献に掲載されている文章をそのまま転載し、読者に読ませることによって、記事が説明しようとする事項に対する読者の理解が著しく向上」するどころか、冗長すぎる引用が逆に可読性を損ねているように思えます。

私は「人間との対局の歴史」という節であるのなら、たとえばソフト指し騒動に関する内容全てを含む2016年以降の大部分の引用は不要なように思いますし、節の名前を変更するにしても、単に「誰々が何々を述べた」とだけまるまる引用して記載するのはwikipediaのルールを大きく逸脱しており大半の箇所を削除する必要があるように思います。--CIGO会話2018年12月19日 (水) 14:23 (UTC)[返信]

指摘から2か月ほど経過しましたが改善の様子もありませんので、WP:引用要件の「公正な慣行に合致すること」「引用の目的上、正当な範囲内の引用であること」「記事本文と被引用文の主従関係が明確であること」に反すると判断した記述はすべて除去しました。--CIGO会話2019年2月26日 (火) 09:49 (UTC)[返信]

「代表的なプログラム」の記載条件について[編集]

提案 「代表的なプログラム」の項に「Wikipediaに項目のあるソフトのみ記載してください」との注意書きがありますが、コンピュータ将棋大会で優勝を重ねている「dlshogi」と「水匠」は現在Wikipediaに項目が無く、「代表的なプログラム」の項に記載がありません。「代表的なプログラム」の項に「dlshogi」と「水匠」の記載が無いのは、現状と「Wikipediaに項目のあるソフトのみ記載」という記載条件がそぐわなくなっていると思います。例えば「Wikipediaに項目のあるソフトまたはコンピュータ将棋大会で3位以内に入賞したソフトのみ記載」と記載条件を変更し、「dlshogi」と「水匠」は「代表的なプログラム」の項に記載すべきだと思いますがいかがでしょうか?--RIEAKI会話2024年3月7日 (木) 21:08 (UTC)[返信]

コメント 現状でWikipediaにある項目とされている理由は存じませんが、結果的にナビゲーションテンプレートと同じような記事紹介を目的として運用されているように感じました。この場合、記事の執筆が強く推奨される項目については赤リンクを載せて執筆を促すことができたほうがよいと思います。ただ、赤リンク記事が実際に執筆されるかどうかは特筆性の高さにもよると思いますから、未執筆のものは多少基準を高めにするのもありじゃないかと思います。「dlshogi」と「水匠」を記載したいのでしたら3位じゃなくとも優勝でいいと思いますから、存在しない項目の場合は(著名な大会で)優勝、というのがとりあえず無難に思います。それ以下で特筆性のあるものは記事の作成が先ということでどうでしょう。この場合、項目が存在するものについてはどこまで載せるべきかという下限は保留になってしまいますが、3位までと限定してしまうと将来的にそれ以外の理由で特筆性の高いものが紹介できなくなる懸念はあります。--Gwano会話2024年3月8日 (金) 09:01 (UTC)[返信]
「項目があるかまたは3位以内」ですので4位以下でも項目があればOKという意味でした。「項目があるかまたは優勝」というご意見ですね。コメントありがとうございます。--RIEAKI会話2024年3月8日 (金) 11:20 (UTC)[返信]

提案 提案から一定期間(一週間程度)経ちました。Gwanoさんのコメントを参考にして「代表的なプログラム」の記載条件について「Wikipediaに項目があるかまたは著名な大会(世界コンピュータ将棋選手権か電竜戦本戦)で優勝したプログラムのみ記載してください」に変更しようと思います。あと一週間程度期間を置いて、反対意見が無ければ変更します。--RIEAKI会話2024年3月15日 (金) 17:22 (UTC)[返信]

報告一定期間(一週間程度)置きましたが、反対意見が無かったので「代表的なプログラム」の記載条件を「Wikipediaに項目のあるソフトまたは著名な大会(世界コンピュータ将棋選手権か電竜戦本戦)で優勝したソフトのみ記載してください」に変更し、「代表的なプログラム」の項にdlshogiと水匠を追加しました。記載条件を変更する場合は、ノートページでの合意形成のうえ変更するようにお願いします。--RIEAKI会話2024年3月23日 (土) 22:37 (UTC)[返信]