ノート:ゲームセンターCXの登場人物

箇条書きをされる方へ

段落のある文章を、箇条書きに変更される方がおりますが、おやめください。編集についてはケースバイケースであり、意味のある箇条書きであればいいのですが、今回については「乱用」と言えるレベルです。

どうしてもやりたい場合には、ノートにて議論の上で、同意を得てからにしたほうが、揉めないと思います。大幅な変更をしたい場合には、他ユーザーの理解を得るため、議論は必須です。ご理解、よろしくお願いします。--124.108.251.177 2013年11月17日 (日) 07:12 (UTC)

すいませんが、箇条書きが問題であるならばそれを最初の差し戻しの時点で明示した上で、その部分だけの修正でお願いします。単に差し戻しされたのでは意図が通じません。Wikipedia:ページの編集は大胆にというガイドラインもあり、本来は文章の再構成などに合意はいりません。ノートの議論や過去の合意に配慮する必要はありますが、このページにも親ページにも構成や重複部分に関する議論は存在していません。

Wikipedia:雑多な内容を箇条書きした節を避けるにあるように、節における「雑多な内容の箇条書き」は確かに推奨されていません。ただしWikipedia:雑多な内容を箇条書きした節を避ける#箇条書きした節であっても「雑多な内容を箇条書きした節」とはかぎらないので、「比較的範囲の限られたテーマについて情報を精選して箇条書きした節は、かならずしも雑多な内容を箇条書きした節とはいえず、ある種の情報を提示するのに最適な方法である場合があります」。乱用かどうかについては明確な基準がありませんので、そう判断された理由をご説明願います。

さらに現状の「 : 」でトピック毎に字下げの上に強制改行が行われているのは事実上の箇条書きスタイルです。たとえば「 構成作家：岐部昌幸」の項目にある「生放送SPでは」から「株式会社」の部分などは一文毎に強制改行が行われており、明らかに本文のスタイルではありません。ただ行頭が「:」か「*」かの違いです。箇条書きの項目、Help:箇条書きにあるように、箇条書きかどうかは行頭に記号や数字があるかどうかとは関係ありません。また「このような節を安易に除去してはいけません。それぞれの内容を系統立てて本文に織り込んでいきましょう」とあるように、箇条書きを解消するためには、単に行頭をいじくるだけではなく本文スタイルに書き直す必要があります。124.108.251.177さん、箇条書きが問題であると判断されたのなら、「雑多な内容の箇条書き」テンプレートを貼るか、文章自体の再構成を検討してください。

箇条書き以外も差し戻されたということは、その他の編集にも問題があると判断されたと思います。編集についてはノートに提示してからということですので、それらの点についてご説明願います。

1. 「Youtubeの動画を参照」という、外部動画サイトを出典とする記述を放置する理由が分かりません。テレビ番組の無断アップロードを参照するのは著作権違反の怖れがあります。著作権者の申し立てがあれば削除され、検証不可能になります。そもそもその動画というのは何の動画なのかもさっぱり分かりません。
2. 「サポートAD」と変更した節を「アシスタントディレクター」の節に差し戻されてましたが、第12シーズン以前の渡邊祐子、松村有理など、番組に出演する「アシスタントディレクター」は多数存在します。単にアシスタントディレクターとすれば、それらの人物も含まれます。「サポートAD」ではなく、「アシスタントディレクター」という節とするのが正当であるという理由をお答えください。
3. 「アシスタントディレクター：渡邊優子」という中見出しは、本人の肩書きが時期によって変わっていることから不適切です。現在彼女はディレクターですが、将来的にはさらに変わる可能性があります。単に「渡邊優子」という見出しでなぜいけないのでしょうか。
4. 「平成生まれ初のAD」という記述があります。これは「番組に登場したAD」ですか「番組製作に関わっているAD」ですか。
5. 有野課長の節には「説明書を読まない」「シューティングが苦手」など重複した記述がいくつもあります。これらを重複させる必要は何でしょうか。

--126.60.176.44 2013年11月17日 (日) 12:33 (UTC)

回答がありませんでしたので記述を復帰させます。「箇条書き」については「字下げ」にもどしておきましたが、解消される場合は本文化によって行ってください。--Sube（会話） 2013年11月27日 (水) 05:33 (UTC)