ノート:キネマ旬報

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「キネマ旬報ベストテン」の分離について[編集]

「キネマ旬報ベストテン」はデータが際限なく増えて膨大な量になるので、本記事「キネマ旬報」からそろそろ分離してはいかがでしょうか。ここは雑誌の記事ですが、「ベストテン」は映画賞の記事なのでカテゴリも異なりますし。履歴継承とか面倒なことがあるんでしょうけど。 2007年8月12日 (日) 21:14 (UTC)[返信]

「ゐ」さんの意見に賛成です。内容が膨大になる可能性があるので分離が適当だと思います。 --へもへも6号 2008年2月6日 (水) 17:37 (UTC)[返信]

(コメント)今の状態は中途半端なので、分離も適切だと思います。ただデータベースだけで終わってしまうことを危惧すると、Templateとかもありか?または外部リンクに協力を願いつつ、推敲するか?などとも考えてしまいます。いずれにしろ近年の受賞が細かく、過去のベスト・ワンとのバランスが取れていないあたりは、百科事典としてまだ未熟であり、方向を決めるべきでしょう。--けいとん 2009年6月14日 (日) 07:22 (UTC)[返信]

(ところで)その「キネマ旬報ベストテン」に関する記述って、「キネ旬関係者」でもここまでは書けないよな、というレベルの内容になっていませんか。むしろ「ほめ殺し」に近い雰囲気すら感じられるのですが……。 --114.20.33.255 2009年12月13日 (日) 06:23 (UTC)[返信]

キネマ旬報ベスト・テンの修正に関して[編集]

キネマ旬報ベスト・テンの修正を行いました[1]。主目的は「映画を日常的に多数観ており、中立的で公正な評価が可能な委員(中略)により、(後略)」という記述が下記の出典の内容を反映していないため[2]、出典の内容に則した記述に変更しました。

ベスト・テン及び各賞の選出者は、映画を多く見ている者に厳しく限定され、しかも選出者数が多く(2013年度はのべ126名)、更にその年齢・所属の幅(映画評論家、日本映画記者クラブ員など)も広いことから、当年の映画界の実勢を反映する最も中立的で信頼に足る映画賞(後略) — キネマ旬報ベスト・テンとは”. キネマ旬報社. 2016年12月9日閲覧。

また、最も特筆性があると思われる世界で最古クラスの映画賞を先頭に移動しました。その他、出典のない記述を除去しました。 --ワーナー成増会話2016年12月11日 (日) 05:31 (UTC)[返信]