ノート:キイトトンボ

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「羽化は直立型、交尾は静止型である」

これ、多分普通の人が読んでもわからないと思うんですよ。--Ks会話2013年5月27日 (月) 13:56 (UTC)[返信]
こんばんわ。記事の初版投稿者です。いや、仰る通りですね。かと言って「トンボの羽化には直立型と倒垂型があって~」と各記事で長々と記述するのもアレかなと思います。ヤゴトンボに加筆してかつMainでその節に誘導するか、全く記述しないかの2択かなと個人的には思うのですが、何か良い案ありますでしょうか?--Sutepen angel momo会話2013年5月27日 (月) 14:16 (UTC)(JapaneseA)[返信]
私はちゃんと知らないんですが、羽化は直立型というのはイトトンボ全部じゃないですか?だったら、ハナから書かない方がいい。で、交尾なんかはひと言ですまさず、あらましを書いて、他種との違いがあればそれをしっかり示す、それがいいと思います。間違ってたらごめんなさい。--Ks会話2013年5月27日 (月) 14:25 (UTC)[返信]
まず、羽化に関しては、仰る通りです。(慌てて手持ちの文献( 『ネイチャーガイド 日本のトンボ』文一統合出版。ISBN 978-4-8299-0119-9)を読み返しました)。種に書くべき内容ではありませんでした、除去します。交尾も(トンボは)ほとんどが静止型なので、飛行中に行う種の場合のみ書くべきだと思います。よってこれも記述を除去します。御指摘感謝致します。--Sutepen angel momo会話2013年5月27日 (月) 14:42 (UTC)[返信]

(インデント戻します)消した範囲で、この種の特徴はないのでしょうか?内容が淋しくなってますが。--Ks会話2013年5月27日 (月) 15:04 (UTC)[返信]

消した範囲とは、羽化と交尾ですよね。残念ながら、特徴的な事はございません(少なくとも手持ちの文献には)。記事全体を通してでは、「原色日本トンボ幼虫成虫大図鑑」に幼虫の記述が細かく掲載されていたのですが、それこそ記事に書いても、普通の人には理解できないと思い、加筆を見送りました。私が作るとどうにも、百科事典でなく図鑑になってしまう嫌いがあります。--Sutepen angel momo会話2013年5月27日 (月) 16:32 (UTC)[返信]
わかりやすい部分と、専門的な部分が混じっていれば、それはオッケーだと思いますよ。わからない人には、難しい部分を読み飛ばしても、わかる範囲があればいいですし、つっこんだことを知りたい人にも納得できるわけで。図鑑っぽくなるのは記事の内容から見てやむを得ないでしょう。--Ks会話2013年5月28日 (火) 02:06 (UTC)[返信]
ありがとうございます。アドバイスを念頭に置き、もう少し長文を書けるように精進致します。--Sutepen angel momo会話2013年5月28日 (火) 16:51 (UTC)[返信]