ノート:ガラス特性の計算

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【2018年2月20日 (火) 11:36 (UTC)版について】 線形回帰 … なぜ3次までに限定なのか? 表計算ソフトの都合か? property : 密度・屈折率・比熱・熱膨張率などは組成だけで一意に決まらず、製造過程によって異なる値をとりうる。(熱処理によって性質の変わる金属と同様)このため、物性(値)でなく特性(値)と訳した。 melting enthalpy : 直訳は融解エンタルピー、または溶融エンタルピー。同じ値なのでわかりやすく融解熱と訳した。 heat capacity : 直訳は熱容量。これは比熱に物質量を乗じたものである。物性としては物質量あたりの熱容量が本質的なので、比熱と訳した。 Microcal Origin : Microcal は現 OriginLab なので単に Origin とした。

#長い文を書く人で訳しづらい #日本語版はこの分野の(というか科学全般)記事が少なくて残念。英語版は充実している。 --やねのすずめ会話2018年2月20日 (火) 11:46 (UTC)[返信]