ノート:オピオイド

出典について[編集]

関係なく出典が追加されたのかチェックしましたので、編集時のメモとして残しておきます。[2007年10月27日14:07版]、[2007年9月24日17:07版]に追記と共に出典が追加され、ページ数などの指定がないためだろうと思いますが、後に2011年4月に記事本文との関係が不明瞭であるとのテンプレートが追加されております。--タバコはマーダー（会話） 2015年5月15日 (金) 07:13 (UTC)[返信]

オピオイド依存症の訳について[編集]

以前のDSM-IVでは、Opioid Dependenceは、アヘン類依存の訳です。しかし、依存関連用語検討ワーキング・グループによる「DSM-5 “Addiction の章” に関する用語翻訳案」において、Opioidはモルヒネ、ヘロインなどアヘン類だけではなくフェンタニルのようなオピオイドペプチドを含むため、アヘン類ではなくオピオイドの訳の方が正確であるとされ、DSM‒5 病名・用語翻訳ガイドライン（初版）にてオピオイドの訳になっています。

しかし、DSM-5では依存症というのがなくなっています。日本語版にはこのオピオイド依存の項目はないのですが、Wikipedia英語版にはOpioid Dependenceという項目が用意されており、ここへリンクするのに従来の不正確性が指摘されているアヘン類という訳ではなく、改善されたオピオイドという訳としました。--タバコはマーダー（会話） 2015年5月15日 (金) 12:14 (UTC)[返信]

上記に関してはオピオイド使用障害として立項されており、当面、この用語が用いられていくものと思います。仮リンク解除しました。--Anesth Earth（会話） 2023年5月20日 (土) 11:21 (UTC)[返信]

代表画像について[編集]

代表画像の構造を調べてみると「ブロモコデイン」という超マイナーなオピオイドみたいですね。なぜよりによってこれを代表画像に選んだのか摩訶不思議です。面白いのでいいですけど（笑）--メチレンジ・オキシ（会話） 2019年6月10日 (月) 18:21 (UTC)[返信]