ノート:エノコログサ

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アキノエノコログサ、オオエノコログサ、キンエノコロ、コツブキンエノコロ、ムラサキエノコログサ、ハマエノコロ等色々種類があることにもふれたほうがよいのではないでしょうか?Kls 2005年8月1日 (月) 18:48 (UTC)[返信]

写真はキンエノコロのようです。ついでに出所のHP見せてもらいましたが、そこでもキンエノコロになってました。写真の持ち主の名をおとしめるようなことはまずいでしょうね。--Ks 2005年10月6日 (木) 10:22 (UTC)[返信]

共生について[編集]

2種が一緒に生えている写真に「共生」との説明がありますが、この2種に特別な関係がある、とのことがあるのでしょうか。具体的な共生関係が知られているのであれば、お教えいただきたいと思います。--Ks 2008年9月4日 (木) 01:05 (UTC)[返信]

「エノコログザとキンエノコロ(共生と考えられる」画像は削除しました。本文や記事「共生」の藤田氏の著書抜粋の外部リンクに従えば種が違うので共生と考えられる同居だが、土壌は約1年以内に新たに土盛りされた場所であり、土に紛れた種(たね)から発育したと考えられ、今後一種が生来の繁殖力で他種を駆逐し群生を目指していくか、共生が維持されるか判らない。拠って「共生と考えられると可能性」を唱うのは早計と判断した。長年に亘っての駆逐か共生かの観察を要するので削除した。紛らわしく他用回避のため、画像そのものも削除依頼します。--Namazu-tron 2008年9月4日 (木) 22:13 (UTC)[返信]
少なくとも一般的には単に混在して生存するものを共生とは言わないと思います。藤田氏の説明でも、それらの間にある程度以上特定の結びつきがあることを前提にしているようです。いずれにせよ、その内容であれば共生は使わない方が無難でしょう。写真は悪くないと思ったんですけど。--Ks 2008年9月5日 (金) 00:35 (UTC)[返信]

分割について[編集]

属の記事を分けた方が良さそうですね。異論がなければ、ぼちぼちやりたいと思います。--Ks 2011年8月23日 (火) 00:33 (UTC)[返信]

2年も放置してました。そろそろやろうと思います。--Ks会話2013年9月14日 (土) 13:06 (UTC)[返信]
分割の手順で、若干内容をいじります。--Ks会話2013年9月16日 (月) 02:33 (UTC)[返信]
分割というか、作り直して内容を移動しました。--Ks会話2013年9月18日 (水) 05:53 (UTC)[返信]

学名・英名[編集]

現在の版では、学名 Setaria viridis 、英名 green bristlegrass と記述されているのですが、多言語版に紐づけされているSetaria viridis(英語)を読むと、むしろ近似種として別記事が紹介されている学名 Setaria faberi、別名 giant foxtailが該当するように思います。北米では収穫量を低下させる厄介な外来種と説明されています(ただし該当部の出典は不明)同記事には外部リンクで米国農務省のデータベースも紹介されていて、こちらは別名Japanese bristlegrass と記述されています。当方は植物学に明るくないので、記事に反映させるかは他の方の判断にお任せしたいと思います。--Iso8.tv会話2022年11月5日 (土) 19:56 (UTC)[返信]

書く前によく調べれば良かったのですが、エノコログサ属参考記事1参考記事2を読み、素人は難しい差異があるのを理解しました。Setaria faberiにはアキノエノコログサという和名がつくようです。お騒がせいたしました。--Iso8.tv会話2022年11月5日 (土) 20:31 (UTC)[返信]