ノート:ウェルシュ・コーギー・ペンブローク

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尾が長い?[編集]

ペンブロークの尾は生まれつき短いか、無いものだと聞いていますが、「生まれてすぐは尾が長いが」といった旨の記述はおかしいのではないのでしょうか?尾が長いほうはカーディガンの方であるため、もしかして間違いではありませんか?--黒狗皐羅 2009年8月13日 (木) 13:36 (UTC)[返信]

(追記)混同を避けるため、念のため修正しました。尾が長いというのはやはりカーディガンで、確かに尾の長さについてははっきりしていなかった時期もあるし、断尾も行われていたためその点は残しておきました。

意義のある方は意見を出してください。--黒狗皐羅 2009年8月13日 (木) 13:40 (UTC)[返信]

長い尾を持って生まれてくるペンブロークもいるのではないでしょうか(かつてのカーディガンとの交配による影響か?) 最近は断尾をしないペンブロークが増えているので尾の長さだけではペングロークとカーディガンを区別しにくい。 またJKCのスタンダード見るとペングロークとカーディガンは尾の長さや毛の色、耳の形以外に特に違いは無い(KCでは両者に違いはあるらしいですが) ペンブロークのしっぽについて↓ [1] 春鮫 2009年8月14日 (金) 00:56 (UTC)[返信]

なるほど、断尾していないふさふさの長尾のペンブロークの写真をはじめてみました。そういう事情があったのですね。牧羊犬の断尾を租税逃れのために行っていたことは知っていましたが、初期のうちは区別もそれほど無かった上、カーディガンなどとも異種交配も頻繁に行われていたとは知りませんでした。

と、いうことは、個体によって尾の長さが違うんですね。なるほど・・・。健康に被害が出ないように選択繁殖によって短尾若しくは無尾の犬が多くなっていったのですか。

尾の長さだけでカーディガンとペンブロークの区別をすることは出来ないのですね。幸い犬種マニアにとっては尾以外の外見で区別することが出来ますが、あまり犬の知識のない人がみたら混乱しそうですね。

了解しました。これからはこの件を誤報しないよう、この点を発見した友人や他のマニアにも伝えておきます。 教えてくださり、ありがとうございました。--黒狗皐羅 2009年8月15日 (土) 06:01 (UTC)[返信]