ノート:アメリカ合衆国ドル

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ニッケルの建物は?[編集]

現行の5¢は「インディアンの平和のメダル」ではなく建物の模様ですよね? 何処の建物か判らないので表を直せませんでした。御存知の方、修正方お願いします。martin 17:33 2004年6月22日 (UTC)

私も英語版をそのまま訳しただけなので調べてみました。従来の裏のデザインは、モンティチェロ/モンティセロ(トーマス・ジェファーソンの私邸)なんですが、どうやら期間限定(2005年まで)でデザインが変わっているようです。参考: 2004-Dated Nickel Series Facts(アメリカ造幣局の記事) また、ウィキペディア英語版でもこんな記事が書かれています。両方を併記した方が良さそうですね。Gbr3 12:40 2004年6月23日 (UTC)
御多忙の処、お手数掛けました。そうですか、期間限定のバージョンがあるとは存じませんで失礼しました。資料をお持ちでしたら、脚注の形でも、表の内容の形でも、適当と思われる方法で追記して頂ければ幸です。martin 12:52 2004年6月23日 (UTC)

「我が国」とはどこの国?[編集]

すみません。本記事中の次の文に出てくる「我が国」はどこの国を指すのか、お分かりになる方いらっしゃいますか。場所は「硬貨」章の中です。

「モルガン図案やピース図案の1ドル銀貨(シルバーダラー)も我が国にも広く知られている。」

米国か日本を指していると思うのですが、どちらなのか私は確信が持てません。。いずれにせよ「我が国」は編集者の観点であって、中立的でないとされている言葉ですので、編集なさった方かお分かりになる方がいらっしゃったら、具体的国名に訂正していただけないでしょうか。どうぞよろしくお願いいたします。 --Mikeneko 2005年8月11日 (木) 09:16 (UTC)[返信]

文面を見る限り、アメリカが発行している貨幣の解説ですので我が国を「アメリカ」に置き換えてしまうと、文面に矛盾が生じてしまう(アメリカで発行されている通貨がアメリカ国内で知られていることを強調する理由がない)ので「日本」と解釈するのが妥当と思うので訂正しました。--220.211.247.78 2005年8月11日 (木) 09:30 (UTC)[返信]

思うに、「日本でも広く知られている」より「世界的に広く知られている」がよいのではないだろうか。日本を特別に挙げる文脈ではない。「アメリカ国内だけじゃなく世界的に有名」と言いたい文章だろう。しかし普通の外国人が1ドル銀貨なんて知ってるか?「マニアの間で」と限定すべきであろう。と思って編集しました。--以上の署名の無いコメントは、125.173.58.240会話/Whois IPv4IPv6)さんが 2006年4月13日 (木) 12:31‎(UTC) に投稿したものです(Type20会話)による付記)。

ドル「紙幣」の「流通している枚数」は、どれくらいなのでしょうか?[編集]

 アメリカドルの負債としての、ドルではなく、紙幣のドルは、何枚くらい世界に流通しているのでしょうか? そういったことも、 記事に執筆する必要があるのではないでしょうか?

>1日あたり6億5000万ドル相当の紙幣と硬貨が製造されている。  製造量は、明確に書かれていますが、回収量がまったくかかれていません。

 また、偽札に関連して、ドルをアメリカと決済するときは、アメリカ系銀行でないと決済できない。と、いうニュース報道がありましたが、現金(紙幣)を使っての決済に制約はあるのでしょうか? --朝顔花火 2009年7月30日 (木) 06:48 (UTC)[返信]

金本位制度下のドル対金のレートについて[編集]

以前(2020/04/11)に、概説にて「1ドル=金35グラム(1トロイオンス)」と記載されていた誤りを「35ドル=金1トロイオンス」に修正した者ですが別の誤りを見つけました。

「1900年には法令で金本位制として1ドル=金20.67グラムが規定された。ただし兌換比率は歴史的に大きく変動している。」

おそらく「金1トロイオンス=20.67ドル」の誤記であることは推察できるのですが、「1900年の法令」が何を指しているのかわからず正確なレートを確かめられずにいます。

また「兌換比率は歴史的に大きく変動している。」が歴史上のいつからいつの時点を指しているのかが不明です。

お手数ですが、本件について詳しい方がいらっしゃいましたらご教授頂くか、直接編集をお願いできないでしょうか?--Gomadara会話2021年12月19日 (日) 23:44 (UTC)[返信]

おそらく金本位法(en:Gold Standard Act)のことではないかと思います。現時点では手が取れないので情報提供まで。--HANSON会話2021年12月20日 (月) 03:07 (UTC)[返信]
(追記)アメリカの金兌換比率について、うろ覚えの記憶ですが、第二次大戦中に35ドルになり、ブレトンウッズ体制下では変更なし。ニクソンショック後に40ドル前後の切り下げがあるも復帰せず、だったと思います。第二次大戦以前は交換停止はあっても比率の変更は無かったのではないでしょうか。--HANSON会話2021年12月20日 (月) 08:42 (UTC)[返信]