ノート:ろくでなし子

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出典について[編集]

青鬼さんは[Wikipedia:信頼できる情報源]を熟読してください。その他については無意味な記述として削除しました。説明終わり--しもやけ焼いた会話2018年1月4日 (木) 19:00 (UTC)[返信]

該当箇所を除去しました。ポストセブンはWP:NOTRSです。--JapaneseA会話2018年1月4日 (木) 22:44 (UTC)[返信]
ぱよぱよなんたらは無意味な記述として削除しました。ファビョるはwikiにも存在しており理解はできますが、無意味な記述への対処として削除します。--しもやけ焼いた会話2018年1月6日 (土) 16:04 (UTC)[返信]

JapaneseAさん、しもやけ焼いたさん。青鬼よしでございます。 産経新聞の『ろくでなし子独占手記「ぱよぱよちーん」騒動の全真相』を出典とした記述[1][2]につきまして、以下の内容に変更された件につきまして確認をさせてください。

(変更前) 2015年11月、ツイッターで「ぱよぱよちーん」とつぶやいたことによりレイシストしばき隊とtwitter上で議論になったことから、しばき隊員の一人が引き起こした新潟日報報道部長ツイッター中傷投稿事件について産経デジタルに依頼され独占手記を執筆する。
(変更後) 2015年11月、ツイッターのとつぶやきにより、レイシストしばき隊とtwitter上で議論になったことから、しばき隊員の一人が引き起こした新潟日報報道部長ツイッター中傷投稿事件について産経デジタルに依頼され独占手記を執筆する

「ぱよぱよちーん」という単語は出典の表題にもなっておりますが、この単語を「無意味な記述」として削除されています。そのため、以下の質問にご回答いただけませんでしょうか。

  1. 「無意味な記述」は誰にとって無意味な記述であるのか
  2. 「無意味な記述」の根拠は何になるのか。

年始の忙しい時期になりますので、1月中旬ごろまでに回答をいただければと思います。以上、宜しくお願いします。--青鬼よし会話2018年1月8日 (月) 02:49 (UTC)[返信]

コメント おはようございます。私が上記で申したのは、出典がWP:NOTRSという話だけです。「ぱよぱよちーん」は、私には賛否はありませんので、御二方で決めて頂いて結構です。--JapaneseA会話2018年1月8日 (月) 02:53 (UTC)[返信]
JapaneseAさん。年始の忙しい中、早急な返事をいただきまして有り難うございました。JapaneseAさんが削除された箇所につきましては、当方の編集とは関係ございませんでしたので、こちらも賛否ございません。(しもやけ焼いたさんの編集のみの対応になります。)。反論がないようでしたら、1月中旬ごろに差し戻しを行いますので、宜しくお願いします。--以上の署名のないコメントは、青鬼よし会話投稿記録)さんが 2018年1月9日 (火) 03:36 (UTC) に投稿したものです(JapaneseA会話)による付記)。[返信]
どうも。「無意味な記述」の根拠は何になるのか。知りません。この言葉に意味がないのなら、根拠なんてないでしょう。あなたは「ぱよぱよちーん」とつぶやいたことによりと産経の出典から移転しているだけです。事象の主題がしばき隊がツイートに反応したというだけなら、わざわざ書く意味なんてないですよね。「ぱよぱよちーん」を書くことによる効用や、それを率先して書く根拠の方が先では。これを見ている限り荒れやすいという感想しか出てこないのです。荒れやすいイデオロギチックなら、むしろ中立性の問題に抵触するのでは。どうしても書きたいと熱望されるなら、産経単独でやり過ごすのはなく、あなたがそれなりの典拠を持ってきたほうが、記事の引き締めに繋がると思われます。Wikipedia:検証可能性により削除する側は出典の付加の義務を負いませんので。どうぞネットの海からお探し下さい。--しもやけ焼いた会話2018年1月9日 (火) 20:11 (UTC)[返信]
青鬼よしは既存の出典付きの記述を根拠もなく書き換えを行っている行為を元に戻しているだけでございますので、書かれている内容についての問い合わせは最初に記述を行った方に行ってください。「荒れやすい」というのも、該当箇所についてはしもやけ焼いたさん以外は反応がございません。個人的な思い過ごしによる改変行為になるため差し戻させていただきます。--青鬼よし会話2018年1月10日 (水) 16:16 (UTC)[返信]

コメントしもやけ氏に変わりまして記述を戻しました。理由は不偏的な言い回しによる中立的な観点の修正です。物事より、ぱよぱよちーんとの煽りノイズをよほど書きたいのだろうなという偏りが見受けられました。本来なら、完結している記述をそこまで肥大化させて燃やしたいのか?という余計な勘ぐりを入れてしまうのではないでしょうか。青鬼氏は編集履歴を見る限り、朝鮮系に関してやけにご熱心な方だと確認できました。こんな瑣末な記述で、政治目的の目的外利用者の疑惑傷を増やすのはとても悲しいことです。そもそも先に書いた記述者も現れないのに、青鬼氏がぱよぱよちーんに固執する意味は?と疑問に突き当たります。--ガバ穴会話2018年1月23日 (火) 08:36 (UTC)[返信]

出典にある『ろくでなし子独占手記「ぱよぱよちーん」騒動の全真相』に基づいた記述になりますので、青鬼よしの独自の見解ではございません。ご確認ください。--青鬼よし会話2018年1月23日 (火) 12:19 (UTC)[返信]
相変わらず論旨と態度がズレていますね。出典内容は聞いておりません。--ガバ穴会話2018年1月23日 (火) 13:44 (UTC)[返信]
これ以上の会話はできなくなりました。Wikipedia:投稿ブロック依頼/ガバ穴を参照のこと。--青鬼よし会話2018年1月23日 (火) 15:44 (UTC)[返信]

大衆紙は存命人物の批判に使用できません[編集]

Rvしても良かったのですが、話せばわかる方だと判断したので、ノートにコメントします。ポストセブンは大衆紙、大衆紙はWP:NOTRSです。--JapaneseA会話2018年11月11日 (日) 16:04 (UTC)[返信]

半保護編集依頼[編集]

適切なレイアウトに変更--泳げないウミガメ会話2023年9月8日 (金) 11:14 (UTC)[返信]

過去に出展した展示会の履歴と2016年以後の活動(会社設立とバーチャル美術館とゲームの制作)についての記述を追加したいです。--30000dau会話2023年9月7日 (木) 23:49 (UTC)[返信]

コメント そのような依頼内容ではどこにどのような編集を施したらよいか分かりません。ですので、具体的にどのような編集をしてほしいのか、教えていただきたいです。また、ここは編集権限の付与を依頼する場所ではありません。条件に従って自動承認された利用者になればこのページを編集できます。--泳げないウミガメ会話2023年9月8日 (金) 11:14 (UTC)[返信]
ご教示ありがとうございます。
以下二点の記述を追加したいのですがいかがでしょうか?
一点目:以下の記述を経歴の末尾に追加
2023年2月、AIとWeb技術を活用したアート作品の制作を目的とした合同会社6d745ソフトウェアを設立。同年6月に参加したアートラボTOKYOで展示会「ろくでなし子・森下泰輔 まんこラボ展 It’s not here 仮象としての現実に関する考察」にて、3Dの館内でキャラクターを動かしアート作品の閲覧や留置場や尋問の体験をもとにしたウェブブラウザゲームを体験できるウェブ美術館「ろくでなし子ミュージアム」を発表する。 [1]
二点目:以下の展覧会歴を受賞歴の次に追加
== 主な展覧会 ==
2012
  • 「デコまん展」、 銀座ヴァニラマニア
2014
  • 「まんことあそぼう!よいこのまん個展」、新宿眼科画廊 [2]
2016
  • 「Feminism Fan in Japan and Friends展」、遊工房アートスペース [3]
  • 「‪SCHAM 100 GRÜNDE, ROT ZU WERDEN」、DHMD美術館 [4]
2020
  • 「バーストジェネレーション:死とSEX展」、新宿眼科画廊 [5]
  • 「COMIC SALON 展」、ベルリン情報通信博物館
  • 「COMIC SALON 展」、Erika Fuchs Haus
2021
  • 「美術ヴァギナ展」、京都KUNST ARZT [6]
2022
  • 「COMIC SALON ERLANGEN」、 [7]
2023
  • 「ろくでなし子・森下泰輔 まんこラボ展 It’s not here 仮象としての現実に関する考察」、 ArtLab Tokyo [8]
--30000dau会話2023年9月9日 (土) 03:22 (UTC)[返信]
すみません、編集できるようになりましたので自分で行います。--30000dau会話2023年9月11日 (月) 11:36 (UTC)[返信]
返信 了解しました。では、この依頼を終了とします。--泳げないウミガメ会話2023年9月14日 (木) 23:21 (UTC)[返信]
  1. ^ 展示会「ろくでなし子・森下泰輔 まんこラボ展 It’s not here 仮象としての現実に関する考察 Considerations on Reality as Virtual universe 」6月13日より開催”. 2023年9月9日閲覧。
  2. ^ まんことあそぼう!よいこの科学まん個展”. 2023年9月9日閲覧。
  3. ^ FEMINIST FAN IN JAPAN AND FRIENDS”. 2023年9月9日閲覧。
  4. ^ SCHAM 100 GRÜNDE, ROT ZU WERDEN” (PDF). 2023年9月9日閲覧。
  5. ^ バースト・ジェネレーション:死とSEX”. 2023年9月9日閲覧。
  6. ^ 美術ヴァギナ”. 2023年9月9日閲覧。
  7. ^ Vorbilder*innen Feminismus in Comic und Illustration”. 2023年9月9日閲覧。
  8. ^ ろくでなし子・森下泰輔 まんこラボ展 仮象としての現実に関する考察 It’s not here”. 2023年9月9日閲覧。