ノート:やる夫

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アスキーアート追加について[編集]

ギャル夫って定着してる・・・よ・・な? --ベッフェ 2008年12月26日 (土) 00:00 (UTC)[返信]


↓定着してないのか・・・AA追加するのはやめる(AAだけ)--ベッフェ 2008年8月30日 (土) 05:20 (UTC)ベッフェ[返信]

やる夫だけに限らないことですが、疑問を感じたので質問させていただきます。定着もしていないAAを追加していくのはやめた方がよろしい気がするのですが、いかがでしょうか? --Railroad///RW 2008年6月8日 (日) 10:48 (UTC)[返信]

やる大矢とオプーナは残してもいいと思いますが。--あいまいみーまいん 2008年8月1日 (金) 05:20 (UTC)[返信]

やる夫、やらない夫、という名称は、AAが作られる少し前に描かれ、2ちゃんねるにも発表された短編漫画の登場人物の名前からつけられていると思いますが、その関係はのせないのでしょうか? 漫画の題名は忘れましたが同人漫画で、やる夫が好きな女の子に告白しようとするのをやらない夫が助けるストーリーです。--バンパー会話2013年6月14日 (金) 14:34 (UTC)[返信]

そろそろmonapediaでやりませんか? --ゆきち 2008年6月21日 (土) 19:02 (UTC)[返信]

削除依頼の件[編集]

本記事は内容が独自研究のみということで削除されても仕方がない内容だと思いますが、信頼できる情報源の候補として以下がありますので、こちらを元に記事を修正すれば存続する可能性があるかもしれません。私個人は削除で良いと思いますが。--うぃきっぺ会話2018年1月23日 (火) 12:20 (UTC)[返信]

知ってるだけで恥ずかしい 現代オタク用語の基礎知識

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

やる夫」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2018年3月17日 (土) 01:15 (UTC)[返信]

『ゴブリンスレイヤー』とやる夫スレ[編集]

『ゴブリンスレイヤー』の扱いについて情報がありましたらよろしくお願いします。今の所前島賢氏の説とサト(GA文庫編集者 募集中!)氏の説があります。 --2001:240:2411:9AFE:3139:B957:F71:3B2B 2018年6月11日 (月) 00:59 (UTC)[返信]

1、『ゴブリンスレイヤー』はやる夫が使われていないため、やる夫を使ったAA作品項目には不適切。  2、書籍関係者ではなく、関係者に取材したわけでもない朝日新聞社の前島賢氏の主観によるコラムの内容には証拠能力がない。  3、AA作品版ゴブリンスレイヤーには多数の版権キャラが用いられており、出版社はこれらの著作権を持っておらず、また許可を得たという話もない以上、これを商業化することは法的に不可能である。  4、『ゴブリンスレイヤー』のページに詳細がある。  以上のことよりこのページに『ゴブリンスレイヤー』についてのせることは不適切と思われる。--118.21.156.184 2018年8月10日 (金) 08:42 (UTC)[返信]

ゴブリンスレイヤーの新規立項者であり、ゴブリンスレイヤーの過去の履歴と本記事のすれ違いに関わっており、サブカル分野に一定の知識を有し、AAの知識としてはガ板の黎明期から関わり(残念ながらVIP板じゃあない)、ウィキペディアのサブカル分野の諸ルール(ガイドライン、慣習)にも通じている者と、あえて明言してコメントいたします。
まず、「やる夫スレ」が何を指すかという点に関して、原義としては「やる夫」AAを扱った「スレッド」です。本来的にはVIP板の特定のジャンルのスレッドを指しておりました。しかし、実際にはその意味合いが拡大して、そのようなスレを主として扱う、BBS(電子掲示板、あるいは板)自体が、慣習としてやる夫スレ(あるいはやる夫系掲示板、やる夫系板)と呼称されてきた経緯もあります。ゆえに、「やる夫スレ」という単語が指す意味合は単にスレッドだけではなく、やる夫AAが登場するようなスレッド形式を主として扱う板中のスレッド作品群というものも包括している上、さらにいえばやる夫スレ作品との形式上の類似性が高いAA作品自体を俗称としてやる夫スレと呼んだりしているのです。そのうえでゴブリンスレイヤーという作品は、そのようなBBSや板に対する俗称としての意味合いで通例「やる夫スレ」と呼称されたものであって、そのスレッド単体において「やる夫」自体がいるか否かは厳密な問題にはなりえません。2chのVIPでもガ板でもなく、「やる夫板EX」の中のスレッドとして掲載されいたという点で、やる夫スレの厳密な意味合い「やる夫AAが登場するスレッド」にこだわる理由がございません。個々の「やる夫スレ」という単語がスレッドを指しているのか、BBS(板)を指しているのか峻別できないものは、そもそもこの議論に関わる資格はないと思います。
そうした点を踏まえた上で、単にWEBのアングラ的なサブカル、文化に留まらず、やる夫スレ発のものが、商業ベースにも乗ったということは、「やる夫スレ」という概念を扱っている記事で説明することは何ら問題がありません。すなわち、現状で「やる夫スレ」という概念が「やる夫」という本記事で扱われている以上、適切な言及の範囲で、本記事において、やる夫スレから商業ベースに発展した例の1つとしてゴブリンスレイヤーについても言及される事自体は何ら問題がありません。
そうした知見が私にはあることながら、特に本記事に関わってこなかったのは、それを担保する良い資料を知らないからでございます。とはいえ、単語の定義としては不十分であっても、一般的な用法において、そういう使用例があると提示することは、ウィキペディアにおいて問題ありません。今回の議論では取り上げられておりませんが、『このライトノベルが凄い2016』のゴブリンスレイヤーの特集記事ではまさに、上記の意味合いで「やる夫スレ」という単語が使われている使用例を確認できるのであり、その朝日新聞の記事なども使用例としては別段、問題視するようなものではないです。こうした使用例というようなフワッとした出典に基づく情報を打ち消したいのであれば、それは使用例という点の弱さを突くのではなく、「やる夫スレ」というのは「やる夫AAが登場するスレッドしか言わない」という出典を提示するのがウィキペディアのルールでございます(Wikipedia:中立的な観点#釣り合いのとれた重みづけ)。自分が何ら権威性の高い出典に基づいた主張ではないにもかかわらず、曲がりなりにも出典に基づく主張を、権威が弱いとして否定するのは、ウィキペディアの出典主義に実のところ反した態度と言わざるを得ません。--EULE会話2018年8月10日 (金) 13:42 (UTC)[返信]