ノート:だるまさんがころんだ

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「だるまさんがころんだ」が、数を数えるために使われることがある、というのは初耳です。たしかに10音節でできていますね。そういう目的のためなら「インディアンのふんどし」というフレーズが使われることもありました(埼玉県大宮市(現さいたま市)出身者、昭和42年生まれ)。
Sutou 00:00 2003年2月19日 (UTC)

私は関西人ですが、風呂で「百数えろ」といわれたら「だるまさんがころんだ」を10回唱えていましたね。……あれ? 「ぼんさんがへをこいた」の方だったかな? :-)
- Gombe 04:57 2003年2月20日 (UTC)
なるほど。やっぱり地域によっていろいろなんですね。あとは、育った年代によっても違うんじゃないでしょうか。ウィキペディアにやってくる人にはいろんな地域・年代の人がいると思うので、そういう情報が集まると面白いかなぁ、と漠然と考えています。
Sutou 04:23 2003年2月21日 (UTC)
先ほど、思いだしましたが、「はじめのだいいっぽ(初めの第一歩)」というのもありませんでしたか?これだと10にならないんだけどルールは、ほぼ同じだったと思う。 - Cozy 17:06 2003年3月22日 (UTC)
東京より。「ちゅうちゅうタコかいな」で五つです。
snufkin 17:27 2003年3月22日 (UTC)
関西(神戸)です。「だるまさんがころんだ」「ぼんさんがへをこいた」のどっちもやってました。「ぼんさん~」の方が呼ぶのに時間がかからないのでせわしない遊びでした。あ、「はじめの第一歩」は最初に言ってましたね Elthy 2005年7月6日 (水) 07:31 (UTC)[返信]
関西(京都)です。「ぼんさんがへをこいだ」「においだらくさかった(関西方言かな?「におぐ」は嗅ぐという意味)」で合計20って記憶がありますが。後、この遊び「最初の一歩」って言っていた気がします--y_zai 2009年4月5日 (日) 10:10 (UTC)[返信]

「だるまさんがころんだ」を始める前、皆が散らばる時に唱える文句ってありませんでしたか? けんち 2006年6月12日 (月) 14:09 (UTC)[返信]

関西(京都)です。「けった!」とか言ってたような気がします。今になって考えたら語源も意味も全くわかりません。ひょっとしたら違う場面だったかも。いずれにしても「けった」という合い言葉(か?)は使っていました--y_zai 2009年7月25日 (土) 07:59 (UTC)[返信]

定義の曖昧説明[編集]

ちょっとみんなのうたの「だるまさんがころんだ」を調べたかったのと、 百科おじさんが「10まで数える便利な数え方」を教えていたのを思い出しまして・・・定義をリストにしてみました。上述の議論によるとどこぞかに「数を数えるために使われることがある」記述があるようですが、私は記事の細部まで読まなかったので、たぶん節の定義を読んで知りたい内容が異なると判断した場合は節の内容までは調査しないと思いますので、適切なナビをつけるべきなんだろうなと思いました。--218.219.207.169 2007年10月7日 (日) 03:41 (UTC)[返信]
一様に定義と参照先を関連付けたつもりです。体裁が若干バラバラなきもしますけど、気に入らなかったら直してください。--218.219.207.169 2007年10月9日 (火) 17:29 (UTC)[返信]