河野竜生
北海道日本ハムファイターズ #28 | |
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2022年4月3日 京セラドーム大阪 | |
基本情報 | |
国籍 | 日本 |
出身地 | 徳島県鳴門市 |
生年月日 | 1998年5月30日(26歳) |
身長 体重 |
175 cm 80 kg |
選手情報 | |
投球・打席 | 左投左打 |
ポジション | 投手 |
プロ入り | 2019年 ドラフト1位 |
初出場 | 2020年6月24日 |
年俸 | 5000万円(2024年)[1] |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
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この表について
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河野 竜生(かわの りゅうせい、1998年5月30日 - )は、徳島県鳴門市出身のプロ野球選手(投手)。左投左打。北海道日本ハムファイターズ所属。
経歴[編集]
プロ入り前[編集]
鳴門高校時代は通算3度夏の甲子園大会に出場[2]。3年時(第98回大会)のベスト8入りが最高成績であった[3]。同級生には、のちに日本ハムでもチームメイトになる中山晶量がいる[4][5]。
高校卒業後はJFE西日本に入社し、入社1年目にして都市対抗野球では三菱重工広島の補強選手として出場した[6]。2年目の都市対抗野球ではJR西日本の補強選手として出場[6]。3年目の都市対抗野球では、自チームで出場した[6]。2018年11月に行われた第44回社会人野球日本選手権大会では2試合連続完封勝利を記録し、同大会の決勝戦では三菱重工名古屋相手に9回1失点と好投した(チームは延長戦の末に敗れ準優勝)[2][7]。
2019年10月17日に行われたドラフト会議では、石川昂弥を抽選で外したオリックス・バファローズと佐々木朗希を抽選で外した北海道日本ハムファイターズの2球団から1位指名を受け、抽選の結果、日本ハムが交渉権を獲得。11月11日、日本ハムと契約金1億円プラス出来高5000万円、年俸1500万円で契約を結んだ。背番号は28[8]。
日本ハム時代[編集]
2020年は開幕ローテーション入りを果たし、6月24日の東北楽天ゴールデンイーグルス戦でプロ初登板初先発。5回4安打5四球4失点の内容で敗戦投手となった[9]。4試合目の登板となった7月19日の千葉ロッテマリーンズ戦では、8回2失点でプロ初勝利を挙げるなど[10]、シーズン序盤こそ存在感を発揮したが、その後はスタミナ不足と要所での制球難に苦しんで自滅する場面も目立ち、夏場はファームでの再調整が続いた[11]。10月4日の福岡ソフトバンクホークス戦で一軍へ再昇格となったが、2/3回を3安打4四球4失点という内容で降板するなど[12]、シーズン中盤以降は奮わなかった。ルーキーイヤーは一軍で12試合全てに先発登板し、3勝5敗・防御率5.07という成績であった。オフに250万円増となる推定年俸1750万円で契約を更改した[13]。
2021年も開幕ローテーション入りし、本拠地開幕戦となった3月30日の埼玉西武ライオンズ戦でシーズン初登板初先発となったが、2本の2点本塁打を打たれて4失点を喫し、3回0/3で降板となり[14]、その後開幕からわずか2先発で中継ぎへ配置転換となった。しかし、プロ初のリリーフ登板となった4月16日の楽天戦で3回パーフェクトの好救援でプロ初ホールドを挙げると[15]、同30日の西武戦から6月22日のオリックス・バファローズ戦で失点を喫するまで[16]18試合連続無失点を記録。28試合のリリーフ登板で2勝0敗8ホールド、防御率0.29と好成績を収め、後半戦からは先発へ再転向した[17]。再転向後8度目の先発登板となった9月28日の楽天戦でようやくシーズン初の先発勝利を挙げたものの[18]、以降は白星を挙げることができず、先発機会の無くなったシーズン最終盤では再びリリーフに回った。最終的にこの年は11先発で1勝6敗・防御率4.42と先発としては苦しい投球が続いたが[19]、シーズン全体では40試合の登板で3勝6敗9ホールド・防御率2.99を記録し、オフに1250万円増となる推定年俸3000万円で契約を更改した[20]。
2022年の開幕カードは新監督のBIGBOSSの方針で小刻みな継投が行われ[21]、河野は3月26日に出場選手登録され[22]、同日のソフトバンク戦に3番手として登板したが、2回5失点(自責点4[21])で敗戦投手となった[23]。4月3日のオリックス・バファローズ戦でシーズン初先発も6回2失点で勝敗は付かず[24]、続く同9日の楽天戦では3回7安打5失点で敗戦投手[25]。その後は中継ぎへ配置転換となったが[26]、4月24日のソフトバンク戦で2回6失点を喫すると[27]、翌25日に出場選手登録を抹消された[28]。抹消後は先発として調整を続けていたが[29][30]、宮西尚生と堀瑞輝が不調であったチーム事情もあって[31][32]中継ぎとして6月17日に一軍へ昇格[33]。中継ぎとして登板を重ねると、7月23日のロッテ戦ではブルペンデーの1番手として先発し[34]、3回1失点で勝敗は付かなかった[35]。翌24日に出場選手登録を抹消され[36]、9月8日に中継ぎとして一軍へ再昇格すると[37]、同10日の西武戦、1点リードの延長10回裏一死一塁から登板し、鈴木将平を二ゴロ併殺に打ち取ってプロ初セーブを挙げた[38]。その後はシーズン終了まで一軍に帯同したが、この年は21試合(3先発)の登板で0勝2敗1ホールド1セーブ・防御率4.41という成績にとどまり、オフに300万円減となる推定年俸2700万円で契約を更改した[39]。
2023年は開幕を二軍で迎えるも、4月18日に出場選手登録[40]。翌19日のロッテ戦でシーズン初登板を果たしてから[41]、5月14日のロッテ戦でシーズン初失点を喫するまで[42]、8試合連続無失点を記録すると、ホールド機会が増加したものの、交流戦最終戦となった6月19日の横浜DeNAベイスターズ戦で救援失敗[43]。リーグ戦再開後の2週間(6月23日 - 7月6日)では2敗を喫し[44][45]、前半戦終了時点では30試合に登板して0勝3敗8ホールド・防御率1.75という成績であった[46]。ただ、後半戦は20試合の登板のうち、失点を喫したのは2試合のみ[47][48]と安定した投球を披露し、7回のセットアッパーに定着[49]。この年は50試合の登板で1勝4敗20ホールド・防御率1.70を記録した[50]。
選手としての特徴[編集]
球種 | 配分 % |
平均球速 km/h |
---|---|---|
ストレート | 48.3 | 146.2 |
カットボール | 38.9 | 135.9 |
カーブ | 6.4 | 104.8 |
チェンジアップ | 3.5 | 130.5 |
スライダー | 2.3 | 127.8 |
ツーシーム | 0.7 | 139.8 |
「後ろが小さくてピッと来る」という独特なテイクバック[52]から速い腕の振りで打者のタイミングを狂わせる[53]投球フォームが特徴。
カーブ・スライダー・カットボール・ツーシーム・チェンジアップと多彩な変化球を操る[54]。ストレートの最速は社会人時代に151km/h[2]、プロ入り後は2021年8月18日のオリックス戦の初回に153km/hを計測している[55]。
詳細情報[編集]
年度別投手成績[編集]
年 度 |
球 団 |
登 板 |
先 発 |
完 投 |
完 封 |
無 四 球 |
勝 利 |
敗 戦 |
セ 丨 ブ |
ホ 丨 ル ド |
勝 率 |
打 者 |
投 球 回 |
被 安 打 |
被 本 塁 打 |
与 四 球 |
敬 遠 |
与 死 球 |
奪 三 振 |
暴 投 |
ボ 丨 ク |
失 点 |
自 責 点 |
防 御 率 |
W H I P |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2020 | 日本ハム | 12 | 12 | 0 | 0 | 0 | 3 | 5 | 0 | 0 | .375 | 269 | 60.1 | 63 | 9 | 30 | 2 | 3 | 43 | 1 | 0 | 40 | 34 | 5.07 | 1.54 |
2021 | 40 | 11 | 0 | 0 | 0 | 3 | 6 | 0 | 9 | .333 | 376 | 90.1 | 74 | 7 | 31 | 2 | 4 | 68 | 4 | 0 | 35 | 30 | 2.99 | 1.16 | |
2022 | 21 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 1 | .000 | 150 | 34.2 | 36 | 3 | 11 | 0 | 3 | 25 | 3 | 0 | 24 | 17 | 4.41 | 1.36 | |
2023 | 50 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 4 | 0 | 20 | .200 | 164 | 42.1 | 30 | 1 | 9 | 0 | 3 | 35 | 0 | 0 | 9 | 8 | 1.70 | 0.92 | |
通算:4年 | 123 | 26 | 0 | 0 | 0 | 7 | 17 | 1 | 30 | .292 | 959 | 227.2 | 203 | 20 | 81 | 4 | 13 | 171 | 8 | 0 | 108 | 89 | 3.52 | 1.25 |
- 2023年度シーズン終了時
年度別守備成績[編集]
年 度 |
球 団 |
投手 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 | ||
2020 | 日本ハム | 12 | 2 | 5 | 0 | 1 | 1.000 |
2021 | 40 | 9 | 18 | 0 | 1 | 1.000 | |
2022 | 21 | 1 | 5 | 0 | 1 | 1.000 | |
2023 | 50 | 3 | 9 | 2 | 2 | .857 | |
通算 | 123 | 15 | 37 | 2 | 5 | .963 |
- 2023年度シーズン終了時
記録[編集]
- 初記録
- 初登板・初先発登板:2020年6月24日、対東北楽天ゴールデンイーグルス2回戦(楽天生命パーク宮城)、5回4失点で敗戦投手[9]
- 初奪三振:同上、3回裏に茂木栄五郎から空振り三振
- 初勝利・初先発勝利:2020年7月19日、対千葉ロッテマリーンズ6回戦(札幌ドーム)、8回4安打2失点7奪三振[10]
- 初ホールド:2021年4月16日、対東北楽天ゴールデンイーグルス4回戦(東京ドーム)、4回表に2番手で救援登板、3回無失点[15]
- 初セーブ:2022年9月10日、対埼玉西武ライオンズ22回戦(ベルーナドーム)、10回裏1死に5番手で救援登板・完了、2/3回無失点[56]
- その他の記録
- 1球敗戦投手:2023年5月23日、対福岡ソフトバンクホークス9回戦(エスコンフィールドHOKKAIDO)、6回表に柳田悠岐に右越本塁打 ※史上26人目28度目
背番号[編集]
- 28(2020年 - )
登場曲[編集]
- 「ECHO」Little Glee Monster(2020年 - )
脚注[編集]
- ^ “日本ハム - 契約更改 - プロ野球”. 日刊スポーツ. 2023年11月29日閲覧。
- ^ a b c “日本ハム、外れ1位でJFE西日本・河野竜生投手を指名 最速151キロ、社会人ナンバー1左腕”. スポーツニッポン (2019年10月17日). 2021年9月27日閲覧。
- ^ “JFE西日本・河野、登板2試合連続完封!04年以来の4強入りに貢献”. スポーツニッポン. (2018年11月10日) 2020年2月24日閲覧。
- ^ 広尾晃 (2022年10月21日). “「仕方がない、活躍して評価を上げるしか」「社長、監督と涙のハグ」育成ドラフト3人の独立L徳島取材で見た“喜怒哀楽””. Number Web. p. 3. 2022年10月22日閲覧。
- ^ 河嶋宗一 (2022年10月21日). “鳴門時代から騒がれた怪腕・中山 晶量(徳島インディゴソックス)は日本ハム育成2位指名!左腕・河野竜生とチームメートに!”. 高校野球ドットコム 2022年10月22日閲覧。
- ^ a b c “JFE西日本・河野、完投逃すも所属チームで初の1勝”. スポーツニッポン. (2019年7月17日) 2020年2月24日閲覧。
- ^ “社会人野球 第44回日本選手権 日程・結果”. 毎日新聞. 2019年3月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月27日閲覧。
- ^ “日本ハム、ドラ1河野が仮契約 憧れ杉内氏の背番「47」希望”. スポーツニッポン (2019年11月12日). 2019年11月12日閲覧。
- ^ a b “日本ハムドラ1・河野、デビュー戦白星スルリ…5回二死から一挙4失点”. BASEBALL KING (2020年6月24日). 2021年10月30日閲覧。
- ^ a b “日本ハムのドラ1・河野がプロ初勝利 ロッテ相手に8回4安打2失点の好投!”. BASEBALL KING (2020年7月19日). 2020年7月19日閲覧。
- ^ “パ・リーグ6球団 今季ドラフト1位は1年目をどう過ごした?”. 週刊ベースボールONLINE (2020年12月1日). 2021年10月30日閲覧。
- ^ “【日本ハム】先発のドラ1左腕・河野竜生が1回もたず炎上 0回2/34失点で降板”. スポーツ報知 (2020年10月4日). 2021年10月30日閲覧。
- ^ “日本ハム河野250万円増「期待裏切らないように」”. 日刊スポーツ (2020年12月7日). 2021年9月27日閲覧。
- ^ “日本ハム河野、2発に沈み猛省「リリーフに負担を」”. 日刊スポーツ (2021年3月30日). 2021年10月30日閲覧。
- ^ a b “【日本ハム】初リリーフの河野竜生が3回完全”. スポーツ報知 (2021年4月16日). 2021年10月30日閲覧。
- ^ “日本ハム、継投裏目で逆転負け…2番手河野が誤算、栗山監督「バギーには悪かった」”. Sponichi Annex (2021年6月23日). 2021年10月30日閲覧。
- ^ “先発再転向の日本ハム河野竜生「リリーフの時と同じ気持ちで」好投目指す”. 日刊スポーツ (2021年8月17日). 2021年10月30日閲覧。
- ^ “日本ハム・河野竜生 「最後まで強い気持ちを持った」8度目の挑戦で今季先発初勝利/あの悔しさを胸に”. 週刊ベースボールONLINE (2021年10月7日). 2021年10月30日閲覧。
- ^ “貧打に泣き3年連続5位の日本ハム、新庄新体制で得点力アップに期待”. スポーティングニュース (2022年2月1日). 2022年9月11日閲覧。
- ^ “日本ハム河野竜生はアップでサイン「身だしなみはちょっと意識するように」”. 日刊スポーツ (2021年12月3日). 2021年12月4日閲覧。
- ^ a b “日本ハム・新庄監督 2戦連続マシンガン継投 方程式づくりが目的と明かす”. Sponichi Annex (2022年3月27日). 2022年9月11日閲覧。
- ^ “【26日の公示】ヤクルト・高橋、日本ハム・河野を登録”. Sponichi Annex (2022年3月26日). 2022年9月11日閲覧。
- ^ “日本ハム、2戦連続の小刻み継投実らず…アルカンタラ2発&清宮1号も開幕2連敗”. BASEBALL KING (2022年3月26日). 2022年9月11日閲覧。
- ^ “今季初先発の日本ハム・河野は6回2失点「悔しい気持ち」 オリックス・宮城との2020年D1位左腕同士の投げ合い”. サンスポ (2022年4月3日). 2022年9月11日閲覧。
- ^ “日本ハム・河野、左打者攻めきれず3回5失点「試合をつくれなかった」”. サンスポ (2022年4月9日). 2022年9月11日閲覧。
- ^ “2022年4月21日 【公式戦】 試合結果 (東北楽天vs北海道日本ハム)”. 日本野球機構. 2022年9月11日閲覧。
- ^ “新庄日本ハムはまたも大敗 今季ワースト11失点 2戦20失点と投壊”. デイリースポーツ (2022年4月24日). 2022年9月11日閲覧。
- ^ “阪神・小川、中日・福谷、ロッテ・佐々木朗ら登録抹消 コロナで西武2投手も【25日公示】”. デイリースポーツ (2022年4月25日). 2022年9月11日閲覧。
- ^ “【ファーム情報】楽天・藤井がリーグトップ4勝目 巨人・石川が2号満塁本塁打 広島・持丸はサヨナラ弾”. Sponichi Annex (2022年5月18日). 2022年9月11日閲覧。
- ^ “【ファーム情報】ヤクルト・宮台が2回4K無失点で1勝目 巨人・ウレーニャがリーグ単独トップの6号”. Sponichi Annex (2022年5月26日). 2022年9月11日閲覧。
- ^ “【日本ハム】新庄ビッグボス、宮西尚生抹消の理由明かす「実績とか関係なし」無期限で再調整へ”. 日刊スポーツ (2022年6月1日). 2022年9月11日閲覧。
- ^ “日本ハム・武田投手コーチ 出場選手登録抹消の左腕・堀について「いち早く状態を上げてほしい」”. Sponichi Annex (2022年6月9日). 2022年9月11日閲覧。
- ^ “【17日の公示】中日は京田、ヤクルトは青木、ソフトバンクは甲斐野、柳町を登録”. Sponichi Annex (2022年6月17日). 2022年9月11日閲覧。
- ^ “【日本ハム】コロナ禍に揺れ5連敗、23日ロッテ戦は河野竜生らブルペンデーへ”. 日刊スポーツ (2022年7月22日). 2022年9月11日閲覧。
- ^ “2022年7月23日 【公式戦】 試合結果 (北海道日本ハムvs千葉ロッテ)”. 日本野球機構. 2022年9月11日閲覧。
- ^ “【24日の公示】オリックス平野佳寿を特例2022で抹消 ヤクルトは山田が復帰”. Sponichi Annex (2022年7月24日). 2022年9月11日閲覧。
- ^ “【8日の公示】巨人・畠世周、中日・高橋周平ら登録 ソフトバンクは松田を抹消、柳町を登録”. Sponichi Annex (2022年9月8日). 2022年9月11日閲覧。
- ^ “【日本ハム】河野竜生わずか2球でプロ初セーブ「強い気持ちを持って」5日誕生の長男からパワー”. 日刊スポーツ (2022年9月10日). 2022年9月11日閲覧。
- ^ “河野がプロ初の減額提示「チームに貢献できなかった」 家族のために復権だ”. 道新スポーツ (2022年11月30日). 2023年10月6日閲覧。
- ^ “中継ぎ強化で河野が今季初昇格 2軍で防御率0.90 ロッテ戦が始まる18日合流へ”. 道新スポーツ (2023年4月16日). 2023年10月6日閲覧。
- ^ “日本ハム・河野 今季初登板で好リリーフし「僕はきょうが開幕」”. Sponichi Annex (2023年4月19日). 2023年10月6日閲覧。
- ^ “2023年5月14日 【公式戦】 試合結果 (北海道日本ハムvs千葉ロッテ)”. 日本野球機構. 2023年10月6日閲覧。
- ^ “新庄ハム 万波弾で延長制し4連勝!交流戦10勝8敗で18年以来、開催4シーズンぶり勝ち越し決めた”. Sponichi Annex (2023年6月19日). 2023年10月6日閲覧。
- ^ “2023年6月28日 【公式戦】 試合結果 (埼玉西武vs北海道日本ハム)”. 日本野球機構. 2023年10月6日閲覧。
- ^ “2023年7月6日 【公式戦】 試合結果 (福岡ソフトバンクvs北海道日本ハム)”. 日本野球機構. 2023年10月6日閲覧。
- ^ “【公式】埼玉西武ライオンズ VS 北海道日本ハムファイターズ(2023年7月17日)”. パ・リーグ.com (2023年7月17日). 2023年10月6日閲覧。
- ^ “2023年7月22日 【公式戦】 試合結果 (オリックスvs北海道日本ハム)”. 日本野球機構. 2023年10月6日閲覧。
- ^ “2023年9月18日 【公式戦】 試合結果 (北海道日本ハムvs福岡ソフトバンク)”. 日本野球機構. 2023年10月6日閲覧。
- ^ “日本ハムの成長示した422→350 2年連続低迷も…新庄監督が掴んだ確かな手ごたえ”. Full-Count (2023年9月29日). 2023年10月6日閲覧。
- ^ “2023年度 北海道日本ハムファイターズ 個人投手成績(パシフィック・リーグ)”. 日本野球機構. 2023年10月6日閲覧。
- ^ “河野 竜生(北海道日本ハムファイターズ):プロ野球 選手名鑑【SPAIA】”. SPAIA. 2024年3月2日閲覧。
- ^ “河野、上原、加藤……望まれる「左のエース」の誕生。信頼勝ち取るために共通した課題【えのきどいちろうのファイターズチャンネル#134】”. ベースボールチャンネル (2020年11月15日). 2022年1月31日閲覧。
- ^ “日本ハム・2020新加入選手 写真名鑑”. 週刊ベースボールONLINE (2020年1月13日). 2022年1月31日閲覧。
- ^ “【持ち回り編集長】小さな超人日本ハムD1・河野、コロナ禍に負けず新人王目指す”. サンスポ (2020年4月5日). 2022年1月31日閲覧。
- ^ “2021年8月18日 オリックス vs 日本ハム 一球速報”. スポーツ報知 (2021年8月18日). 2022年1月31日閲覧。
- ^ “【日本ハム】河野竜生わずか2球でプロ初セーブ「強い気持ちを持って」5日誕生の長男からパワー”. 日刊スポーツ. (2020年9月10日) 2022年9月10日閲覧。
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- 個人年度別成績 河野竜生 - NPB.jp 日本野球機構
- 選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan)、The Baseball Cube
- 28 河野 竜生 選手名鑑 - 北海道日本ハムファイターズオフィシャルサイト