プラッチック (お笑いコンビ)
プラッチック | |
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メンバー |
一丁 ニッタロビンソン |
結成年 | 2011年 |
解散年 | 2021年 |
事務所 | SMA NEET Project |
活動時期 | 2011年 - 2021年 |
出会い | 共通の知人による紹介 |
現在の活動状況 | 解散 |
芸種 | 漫才、ものまね |
同期 |
一丁 マリリンジョイ 昆布ちゃん ハリセンボン 菅良太郎(パンサー) 鬼龍院翔など |
プラッチックは、SMA NEET Projectに所属していた日本のお笑いコンビ。
メンバー[編集]
「一丁」も参照
「仁田和伸」も参照
来歴[編集]
2人とも同学年の関西出身。ずっとピン芸人として活動していた一丁が、相方探しの最中に知人からニッタを紹介されてコンビ結成[3]。2012年9月25日にプラッチック初単独ライブ「スージャオチュン」を開催した。2015年7月3日に第二回単独「プラッチック超」を開催した。
2021年2月12日を以って解散。一丁はピン芸人に戻り、ニッタは解散の直前から組んでいた濱田勉(元サンドウィッチマン、メインストリート)とのコンビ「ととや」のメンバーとなる[7]。
芸風[編集]
主に漫才。最近になり一丁のみがピッコロに扮し、相方のニッタは普通のスーツ姿で漫才を披露するようになった。2019年頃から両者ともドラゴンボールのキャラ(一丁はピッコロ[8][9]、ニッタは桃白白)に扮してのコント漫才を披露するようになった。M-1グランプリには普通の衣装で出場することもある[10]。
出演[編集]
テレビ[編集]
- そろそろ にちようチャップリン(テレビ東京)2020年12月19日[11]
- それって!?実際どうなの課(中京テレビ)
ラジオ[編集]
ライブ[編集]
- 真・劇団アニメ座DB~DB芸人絶滅計画~(紀伊国屋ホール、2020年2月13~16日全6公演)
脚注[編集]
- ^ “【ご報告】重大発表があります 「渡部一丁」からの最後の報告 - YouTube”. www.youtube.com. 2020年12月28日閲覧。
- ^ a b c d e f g “プラッチック”. 2021年1月21日閲覧。
- ^ a b “【ビッくらぼんの365日・芸人日記(86)】ピンとコンビの活動を両立する、プラッチック - SANSPO.COM(サンスポ)”. www.sanspo.com. 2020年12月26日閲覧。
- ^ “今日はご自慢ライブ 押上Nowからのぎりぎりこしょう”. 2013年11月23日閲覧。
- ^ “『突然ですが』”. Team nitta. 2020年12月28日閲覧。
- ^ “『軽く自己紹介です。』”. Team nitta. 2020年12月28日閲覧。
- ^ “ととや | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2022年3月29日閲覧。
- ^ “フリーザが語る悲しい思い出…ドラゴンボール芸人がキャラを崩さずエピソードトーク” (2020年4月21日). 2021年1月21日閲覧。
- ^ “悟空、ベジータ、フリーザが待ちブラロケ? 「ドラゴンボール」芸人のロケ番組に爆笑” (2018年3月1日). 2021年1月21日閲覧。
- ^ “プラッチック | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2020年12月28日閲覧。
- ^ テレビ東京・BSテレ東『そろそろ にちようチャップリン(テレビ東京、2020/12/19 23:55 OA)の番組情報ページ | テレビ東京・BSテレ東 7ch(公式)』 。2020年12月28日閲覧。
外部リンク[編集]
- 公式プロフィール
- ちゃんねるプラッチック - YouTubeチャンネル
- 一丁(プラッチック) (@watanabeiccyou) - X(旧Twitter)
- 一丁 (@1cyo7240) - Instagram
- プラッチック ニッタロビンソン (@plattic_nitta) - X(旧Twitter)