Wikipedia:管理者への立候補/Mizusumashi 20081019

利用者:Mizusumashi[編集]

管理者に立候補いたします。--mizusumashi（月間感謝賞を応援します） 2008年10月19日 (日) 19:32 (UTC)[返信]

投稿履歴 / 利用者ページへのリンク一覧
初投稿 - 2003年7月10日（UTC）
立候補時点での投稿回数 - 4614回(user edit counter)

立候補の理由、現在までの活動などを説明いたします。

立候補の理由: 立候補の理由は、管理者の不足への懸念が恒常的になっているウィキペディア日本語版に、より貢献したいと考えるからです。具体的には、まずは保護されたページの編集などに協力できればと思っていますが（MediaWiki名前空間のページは厳密には「保護」されているわけではありませんが、ここでは含めます）、移動依頼や削除依頼などへの対応も行いたいと考えています。; 私がはじめて管理者権限を持ちたいと思ったきっかけは、保護されたテンプレートTemplate:!の編集を提案した際、多忙な管理者に負担をかけるのは避けるべきとの反対を受けたことです。その後、削除依頼や投稿ブロック依頼などにもよく関わるようになり、とくに版の指定や判断が複雑な削除依頼の審議に参加し、やはり管理者の負担は大きなもので、これは分散していかなくてはならないと考えるようになりました。; そう考えているうち、保護されたページを自分で直接編集できれば管理者に負担をかけずとも即座に対応できるのにと思えることが三つ立て続けに起こり、またテンプレートやメインページなどの保護ページを編集するのが主な管理者でも有益だとのご意見を他の利用者からいただいたこともあり、その面から、ウィキペディア日本語版に貢献できるのではないかと考えるようになりました。; もちろん、もし信認をいただけたならば、削除依頼などへの対応などについても、微力ながら協力させていただきたいと考えています。

現在までの活動

標準名前空間

新規立項 - モンティ・ホール問題（翻訳）、オットー・ノイラート（翻訳）、未完成発明などを新規立項いたしました。
加筆 - ヒラリー・パトナムの「心の哲学」節（翻訳）などの加筆をいたしました。

Wikipedia名前空間

文書整備 - Wikipedia:テンプレートのサンドボックスとテストケース、Wikipedia:屋外美術を被写体とする写真の利用方針などに関わりました。
運営系　- 井戸端、利用案内、削除依頼、投稿ブロック依頼、利用者の行為についてのコメント依頼、また最近からですがメインページ新着投票所でも活動しています。

Template名前空間: {{Documentation}}などに関わり、井戸端、利用案内にときどき報告されるテンプレートの不具合報告や、自分で気づいた不具合に対応することもあります。

投稿ブロック

アカウントMizusumashiの投稿ブロック記録には残っていませんが、私は投稿ブロックを受けたことがあります。経緯は、次のとおりです：

Botでの{{Globalize}}から{{国際化}}への張替え作業中に、稼動ペースが早すぎるとして、アカウントMizusumashiBotが1日間の投稿ブロックを受けました[1]。
ノートにその投稿ブロックについての連絡があったため、これにアカウントMizusumashiで応答しようとしたところ、アカウントMizusumashiBotと同じIPアドレスであることを理由に自動的にアカウントMizusumashiが投稿ブロックを受けました。
メーリングリストで投稿ブロック解除要請を行い、解除していただきました。

アカウントMizusumashiBotの投稿ブロックは、まったく正当なものであり、Botの稼動スピードを調整しなかった私に非があります。深夜にも関わらず対応いただき、解除してくださったcproさんには深く感謝しています。

以上、皆様の信任をいただければ幸いです。--mizusumashi（月間感謝賞を応援します） 2008年10月19日 (日) 19:32 (UTC)[返信]

審議のスケジュール[編集]

以下のスケジュールを確認・投票する前に: このリンクを開いてキャッシュを破棄してください。キャッシュを破棄しないと現在時刻などが更新されません。（現在のウィンドウ/タブで開いてください）

現在の状態は★のあるところです。現在時刻：2024年5月10日 (金) 05:06 (UTC)

投票終了

（今後この審議をウォッチする/しない）

一次質問期間 - 2008年10月19日 (日) 19:04 (UTC) から 2008年10月22日 (水) 19:04 (UTC) まで
候補者に対する質問を受け付けます。
二次質問期間 - 2008年10月22日 (水) 19:04 (UTC) から 2008年10月25日 (土) 19:04 (UTC) まで
候補者の回答に対する追加の質問を受け付けます。
再回答期間 - 2008年10月25日 (土) 19:04 (UTC) から 2008年10月26日 (日) 19:04 (UTC) まで
追加質問に対して候補者が回答するための期間です。
投票期間 - 2008年10月26日 (日) 19:04 (UTC) から 2008年11月2日 (日) 19:04 (UTC) まで
賛成または反対の形で投票を行います。

投票は終了しました。

賛成／反対: 賛成・反対のうち一つを選び、以下の「◆投票者名」部分を自分の利用者名（[[利用者:○○|△△]]の「○○」の部分のみ。◆は残さないでください）に書き換えて投票してください。
記入例：[[利用者:○○|△△]] さんが投票する場合は # {{subst:管理者への立候補/sign|○○|20081019190420|}} と記入してください。; ガジェットにおいて「利用者名抽出機能」を有効にしている利用者は、以下をそのままコピー&ペーストしてください（キャッシュを破棄）。

投票上の注意点を表示するには、右の [表示] をクリックしてください。（2008年6月30日更新）

現在時刻や状態表示などはキャッシュを破棄しないと更新されません。このリンクをクリックしてキャッシュを破棄し、最新の状態を確認してから投票してください。
「◆投票者名」部分に ~~~ や ~~~~ は使用できません。また「◆投票者名」部分は省略できません。
「◆投票者名」の右横の数字を変更したり、バーティカルバー（｜）は削除しないでください。
投票時刻の入力は不要です。自動的に記載されます。
署名部分（利用者ページへのリンク）を手入力や署名テンプレートで入力したい場合は、右端の |}} の | と }} の間に「リンク付き署名」もしくは「テンプレート呼出し文（必ずsubst展開）」を入力してください。この場合も投票時刻の入力は不要です。
ガジェットで「利用者名抽出機能」を有効にすると、「◆投票者名」部分を手入力することなく投票用の雛形をコピー&ペーストするだけで投票することができます。詳しくは利用者名抽出機能の設定方法を参照してください。
投票のテストは投票サンドボックスでできます。

# {{subst:管理者への立候補/sign|◆投票者名|20081019190420|}}

賛成[編集]

賛成

反対

無効[編集]

税込105円（会話 / 履歴） [履歴] 2008年10月28日 (火) 00:15 (UTC) - 標準名前空間の編集回数が50回未満[返信]

コメント[編集]

質問はこちらではなく下の質疑欄に書いてください。

Marine-Blue [ 会話履歴電信 ] 2008年10月27日 (月) 10:05 (UTC) MediaWiki名前空間に関する誤解が一点ありましたが、質疑の応答から見て他人が後始末に迷惑するような整備作業を行うことはないだろうと思い賛成票を入れました。mizusumashiさんの今後のご活躍を期待します。[返信]
月間感謝賞を応援しますと署名に記しているようなので、Wikipedia:月間感謝賞の投票を第1回目の2004年5月分から全部精査させていただきましたが、2008年10月分を除いて、本候補者が投票に参加している姿は見つかりませんでした。これは言動の不一致以外の何物でもありません。また、普段から月間感謝賞に積極的に関わっているわけでもないのに署名にわざわざ「応援します」などと記すあたりは、月間感謝賞を管理者権限を得るための「選挙活動」に利用しているだけなのではないかという疑念を抱かざるを得ません。このような方が権限を手にすることには、到底賛成できないと感じましたので、反対票を投じます。Yassie 2008年10月27日 (月) 16:28 (UTC)[返信]

質疑[編集]

質問の受付は終了しました。

まずは今回の立候補を歓迎いたします。管理系やMLでよくお見かけしますし多少対話もしたことがありますが、意味を事前に冷静に考えた上での発言をされる方との印象を持っております。私からは2点質問いたします。

立候補の弁を拝見しますと、基本的にMediaWiki名前空間や保護された項目の編集を主に考えていらっしゃるようですが、削除依頼にも言及されていらっしゃいます。管理者となってご自分がWikipediaに貢献できるだろうとお考えの分野について、もう少し具体的にお書き頂けますか？
A.

立候補趣旨では、何が立候補の動機かということと、実際に信認をいただいた場合にどのような分野で活動することになるだろうと考えているかということを明確に区別して書かなかったので、分かりにくかったかもしれません。

何が立候補の動機かということについては、やはり、MediaWiki名前空間や保護された項目の編集によって貢献したいということが中心となります。より具体的にということであれば、まずやりたいと思っているのは、MediaWiki:Deleted-noticeなどのシステムメッセージの翻訳です。また、2008年9月30日(UTC)にサーバー不調が起きたときにMediaWiki:Sitenoticeに何かメッセージを入れたほうが良いのではないかと考えましたが、私に編集権限がないため、自分で入れることはできませんでした。これも、同じようなことがまた起きたときに、対応できればと思っています。

他方、実際に信認をいただいた場合には、MediaWiki名前空間や保護された項目の編集以外の管理者権限の行使をするつもりはないということはありませんし、そちらのほうが多くなるという可能性もあると考えています（システムメッセージの変更などはそう頻繁にするようなものではないでしょうから）。これは、現在の管理者の皆さんの負担が重いものを確認しつつ、労力が必要とされていて、私がそれを分担できそうな分野で貢献できればと思っています。私が推測しているところでは、とくに労力的に負担が大きくかつ私が分担できそうなのは、版指定が複雑な特定版削除ではないかと思っているため、削除依頼を例示いたしました。
上記と関係しますが、削除や保護、ブロックといった規制系の管理者権限の行使は、それを不満に思う利用者の方々からの誹謗中傷・会話ページの荒らしや、そこまでいかずとも些細なミスに至るまでの行動の注視を伴います。場合によっては法的リスクも伴いますが、それについてどのようにお考えでしょうか？心構えなどについてお聞かせ下さい。
A.

日本語版ウィキペディアでは、「法的リスク」という用語は二つの意味で使われているようですので、これを分けて回答させてください。

まず、訴訟の被告となる可能性という意味における「法的リスク」について。訴訟の被告となる可能性というものは、社会生活を送っている以上かならず発生するものであり、ボランティアを行って活動範囲を拡大しようとすればさらに高まらざるをえません。しかし、それを憂慮しすぎていては、ろくに自分の活動範囲を広めることはできないでしょう（自動車を運転することだってできません）。このような基本的な考えの上で、私なりに訴訟の被告となる可能性という意味での「法的リスク」と、ウィキペディアでのボランティアの範囲を広げてより貢献するということを比較した結果、前者の拡大は甘んじて受け入れるという結論に達しています。

これは、他の利用者の方々からの注視や、対応に困るようなリアクションについても、同様です。

次に、それなりに説得力のある議論にもとづく法的責任が発生するという意味における「法的リスク」について。私は、削除権限の行使や投稿ブロック権限の行使と不行使によって、管理者個人に法的責任が発生する可能性は、基本的にないと考えています（GFDLの履歴破損を引きこす責任が発生しうるくらいでしょうが、これは、妥当な指摘があればひとまず全削除に切り替えることによって原状回復ができます）。削除権限の不行使と保護権限の行使と不行使についてもほとんどないと考えていますが、最終的にはケースバイケースで考えるほかなく、信認をいただいた場合は、現在の管理者と相談しつつ個別に検討するつもりです。

以上、よろしくお願いします。--ろう(Law soma) ^D _C 2008年10月20日 (月) 01:04 (UTC)[返信]

ご発問、ありがとうございました。回答いたしましたので、参考にしていただければ幸いです。--mizusumashi（月間感謝賞を応援します） 2008年10月20日 (月) 12:10 (UTC)[返信]

今日は。早速ですが以下2点についてお答えいただければと思います。

管理者と一般ユーザーとの違いはどのような点であるとお考えでしょうか？
A.

まず、第一には、青子守歌さんが以前された回答とほぼ同じものになってしまい恐縮ですが、管理権限の有無がそのもっとも基本的な違いだと考えています。

また、第二に、ウィキペディア日本語版の管理者は基本的にコミュニティの信認を受けて就任するものですから、コミュニティの信認を受けていることも、違いといえると考えています。もちろん、管理者ではなくとも広く信頼されている有能な利用者は数多くいらっしゃいますし、管理者として信認されているからといってあらゆる面でその利用者の行動や人格が是認されているといえるわけではありません。しかし、信認されたという事実に、一定の責任や名誉が付随することは否定できないものと思います。
管理者となった後も「管理者業務以外」で何かしたいと考えていること（この記事を執筆したいorこの方針を整備したい等々）はありますか？現在継続中のことも新しく始めたいことも含めまして、もしございましたら具体的に教えてください。
A.

哲学系を中心とした記事の翻訳と、井戸端や利用案内での活動などは続けていきたいと思います。具体的には、記事については、数学の哲学の翻訳を終わらせたのち、ジェグォン・キムの救済を考えています。また、方針とは少し異なりますが、月間感謝賞をなんとか盛り上げたいと考えており、いろいろと方策を練っています。

以上2点よろしくお願いします。--青子守歌（会話/履歴） 2008年10月20日 (月) 12:29 (UTC)[返信]

ご質問、ありがとうございました。ご参考になれば幸いです。--mizusumashi（月間感謝賞を応援します） 2008年10月20日 (月) 13:16 (UTC)[返信]

こんにちは。Marine-Blueです。システム系の話が出たので気になったところを一点だけ。

Law somaさんの質疑に対する回答の「MediaWiki:Deleted-noticeなどのシステムメッセージ翻訳」について。MizusumashiさんはBetawikiでのデフォルトメッセージ翻訳にも参加されているようですが、それとjawikiローカルでのeditinterface権限とをどう使い分けるつもりなのでしょうか。
A.

基本的には、Betawikiでの翻訳のほうを優先させたいと考えていますが、それほど厳格に考えているわけではなく、ケース・バイ・ケースで判断すると思います。

もし、誰かから強い要望があったり、システムメッセージの誤訳が紛争の原因になっていたりするようなことがあれば、まずウィキペディア日本語版ローカルでのメッセージを変更して、Betawiki でも変更してそれが反映される状態になるのを待つという選択をするかもしれません。

また、翻訳としては正しい Betawiki のメッセージを、ウィキペディア日本語版の事情に対応して、ウィキペディア日本語版での合意によって別のメッセージに変えたいというときは、ウィキペディア日本語版ローカルのメッセージだけをデフォルトから変更する必要があるでしょう（MediaWiki:Wantedpagesを参照のこと）。

さらに、Betawiki の MediaWiki:Deleted-notice を（操作を誤っていなければ）9月28日に私が翻訳いたしましたが[2][3]、これはウィキペディア日本語版に反映されていません[4]。推測ではおそらくウィキペディア日本語版の MediaWiki:Deleted-notice を削除してしまえば反映されるのではないかと考えていますが、削除すること自体に管理者権限が必要となります。また、削除されてもBetawikiの翻訳が反映されないようでしたら、対策を考えてみる必要がありますが、このときも管理者権限に付随する editinterface 権限を自分が持っているかどうかで対応が変わります。

繰り返しになりますが、基本的には、Betawikiでの翻訳のほうを優先させたいと考えています。しかし、いくつか例を挙げさせていただいたようにウィキペディア日本語版ローカルで別途、あるいは先行して対応したほうが良いこと、あるいは必要なこともありうると考えています。

割と簡潔ですがどうぞよろしくお願い致します。--Marine-Blue [ 会話履歴電信 ] 2008年10月21日 (火) 01:12 (UTC)[返信]

簡潔なご質問に長々とお答えすることになってしまい、申し訳ありません。ご参考になれば幸いです。--mizusumashi（月間感謝賞を応援します） 2008年10月21日 (火) 10:16 (UTC)[返信]

どうも、健ちゃんです。青子守歌さんがされた「管理者と一般ユーザーとの違い～」という質問に関連して二点ほど。

「一定の責任や名誉が付随する」と回答されていますが、管理者の責任と名誉とはどういうものと考えていらっしゃるのかもう少し説明をお願いできないでしょうか。
A.

管理者の責任にはページの削除や保護、投稿ブロックを公正に行うことも含まれますが、ご質問の前提となっている「一定の責任や名誉が付随する」という私の回答は権限の有無ではなく、信認されるという事実に付随するものとして言及しているので、それに絞ってお答えします。

まず、信認を受けた場合には、信認を授けた方たちに対する責任が発生するでしょう。例えば、私はおもに保護されたページやMediaWiki名前空間の編集を行うことによって貢献したいと立候補の動機を説明しているのですから、信認をいただいたとして、その間近い将来にそれに反するような行動、例えば「当分の間、削除依頼の処理で忙しいから、MediaWiki名前空間の編集をやる暇はない」というような発言をすれば、それは信認を裏切ることになるでしょう。そして、そのような形で信認を裏切るべきではないという責任があると、私は考えています。

また、管理者の言動は、ウィキペディア日本語版になじみのない方には、ウィキペディア日本語版を代表しているように受け止められることがあるでしょう。管理者は無謬でなくてはならないわけではありませんが、例えば、法的な問題について断定的な表現をするのは、信認を受けていない立場と比して慎重であるべきだという責任が発生するものと私は考えています。

信認されるという事実に付随する名誉という点は、つまり、私はウィキペディア日本語版の目的・方針・活動に基本的に賛同し、それが価値あるものだと考えており、またともに活動に参加している多くの利用者をその点では同じ価値観を持つ仲間だと考えていますので、その方たちから自分の言動や人格がある程度信頼の置けるものとして評価されるのであれば、それは名誉なことだと考える、ということです。
ブロックや保護を行った場合、その権限行使をした管理者に対してブロックや保護の解除を求められたり、その他にも「管理者（の言うこと）だから」といわゆる管理人的な何かを期待されることもあったりします。そのような場合にはどう対応するのがよいと考えますか。
A.

どうするのが良いかというのは、ケース・バイ・ケースだろうとしか、申し上げられません。しかし、私ならどうするだろうかということについては、例外はありえることを留保した上で、以下のとおりお答えいたします。

保護を行った場合にその解除を求められても、それがまったくの誤解や操作ミスといったようなものでなければ、応じることはないでしょう。自分の判断への自信が揺らぐようなことがあっても、それはそのとおり述べ、他の管理者が解除しても異議はないとした上で、Wikipedia:保護解除依頼を利用するようにお願いすると思います。

投稿ブロックを行ったときにその解除が求められた場合というのは、メールなどで本人からということになると思いますが、メーリングリスト WikiJa-l を利用するようにとお願いするのが、基本的な対応になると思います。

「その他にも『管理者（の言うこと）だから』といわゆる管理人的な何かを期待されること」という点については、申し訳ありませんが、どういう期待や要望を想定されているのかはっきりとは理解できません。

ただ、推測で二つお答えすると、まず、仲裁などを求められた場合は、それにかかりそうな負担や私のそのときの状況を考えて、受けるかどうか決めるでしょう。もっとも、それは管理者だから受ける、といことでは必ずしもありません。

また、対外的にプロバイダや警察、あるいは財団に連絡を取って欲しいというような要望であれば、もしそれが単純な事実の通知であれば引き受けるかもしれませんが、そうでない場合は他の管理者と相談して決めることになると思います。

以上よろしくお願いします。 By 健ちゃん 2008年10月24日 (金) 20:27 (UTC)[返信]

ご質問、ありがとうございました。ご参考になれば幸いです。--mizusumashi（月間感謝賞を応援します） 2008年10月25日 (土) 07:37 (UTC)[返信]

投票の結果賛成58、反対3。1つ無効票がありました。信任の条件を満たしたので、mizusumashiさんに管理者権限を付与しました。今後ともよろしくお願い申しあげます。--Bellcricket 2008年11月2日 (日) 21:44 (UTC)[返信]