Wikipedia:コメント依頼/60.39.109.32・221.188.37.41・60.39.109.134

60.39.109.32221.188.37.4160.39.109.134の行為についてコメントを求めます。本来であればブロック依頼にも該当すると考えるのですが、コミュニティの判断を待ってからにしたいと思います。と申しますのは該当IPによって私に対するコメント依頼(Wikipedia:コメント依頼/Kinno Angel 20110214--Kinno Angel 2011年2月15日 (火) 01:24 (UTC))が出されていますので「報復」と性急に判断されるのを避けるためです。--Kinno Angel 2011年2月15日 (火) 01:21 (UTC)[返信]

これまでの経緯[編集]

  1. この編集を含む一連の連続投稿により、文尾を少し手直しした程度で「中立的観点を達成」などとして、ノートでの議論も合意も経ずに、60.39.109.32さんがタグを「単一の出典」テンプレートを残して一斉除去(合意抜きのタグ除去がそもそもの問題の発端)。
  2. 私:Kinno Angelがノート:憑依において、百科事典の水準として疑問があるという理由を明示してタグをいくつか戻す
  3. IP氏、「ノートをよく読んで頂きたい」と言って「独自研究タグを外す
  4. 私:Kinno Angelが「仰る程度ですね。精度タグの方が適切です」と述べて精度タグに切り替える。ところが後で気づいたのですが、IP氏は1番の段階で、既に精度タグを剥がしており、言動が一貫していません。
  5. その後も議論が継続しているのに精度上げ実現。中立性実現。などと一方的宣言をしてタグを除去することの繰り返し。コミュニティで合意などなされていないのにコミュニティとしては2票対1票で、問題なしの判断が優勢。としてさらにタグ除去。
  6. 私へのコメント依頼でIP氏は「Kinno Angelは宗教的要求で感情的で云々」と述べる。
  7. コメント依頼後も、合意を経ずに精度タグの位置を勝手に変更。さらに「中立性を満たしていないと集団で判断された場合にテンプレートを用いるように。でないと記事の私物化。ルール違反。」と言って中立的観点タグを勝手に除去。しかし「集団で判断された時にしか中立的観点タグを使えない」などというルールは見たことも聞いたこともないのですが?勝手なきまりをでっち上げて記事を私物化しているのはIPさんの方でしょう。--Kinno Angel 2011年2月15日 (火) 05:55 (UTC)[返信]

感情的でしかもコミュニティの判断を軽視しているのは、一体どちらなのでしょうか。「安易に荒らしとは呼ばない」ルールもありますが、合意抜きに一方的宣言でタグを除去していくタグ除去荒らしと呼ばれても仕方のない言動です。Wikipedia:善意にとるはまるでなされていませんし、また「宗教的要求云々」と(キリスト教関連の加筆は当該記事においてしていない私に対して)予断と偏見で以て議論を進めるやり方は、Wikipedia:個人攻撃はしない#個人攻撃の例

  • 個人の人格、個性などに対するコメント。
    • 個人の人種、宗教、性、国籍などに関わる非難を行う。「××人じゃない人ですか?」「××人ですか?」「日本語分かりますか?」など。
    • 個人の政治的、社会的立場を決めつけて攻撃する。論争の相手をナチレイシスト右翼左翼ブルジョワジープロレタリアートなどと決めつけて批判するなど。
    • 個人の性格や経験を決めつけて攻撃する。「あなたには人の心がわからない」など。
  • 論争がおきた場合に、Wikipedia:論争の解決に従わない。

以上全てに当て嵌まります。IP氏へのブロック依頼(Wikipedia:投稿ブロックの方針/改定案#利用者を危険にさらす個人攻撃(他の利用者の安全を脅かす攻撃))が適切かどうかのコメントを求めます。--Kinno Angel 2011年2月15日 (火) 01:21 (UTC)見落としていました文章ミスを訂正しました。--Kinno Angel 2011年2月15日 (火) 01:25 (UTC)[返信]

依頼者コメント[編集]

被依頼者のコメント[編集]

ご覧の皆さまには、順番としてはまず、Wikipedia:コメント依頼/Kinno Angel 20110214のほうをお読みいただき、そちらのほうへコメントいただければと思います。よろしく申し上げます。--220.97.35.19 2011年2月15日 (火) 03:54 (UTC)[返信]

皆さま、「ノート:憑依」に中立性(観点)テンプレートについてという節を用意いたしました。はたして本当にKinno Angelさんがひとり主張するように記事憑依ではまだ中立性が実現していないのか?? それとも、すでに中立性は実現しているのか、是非、皆さんで議論・吟味していただければ、と思います。ノートでの議論・吟味への参加をお待ちしております。ノート:憑依#中立性(観点)テンプレートについてへどうぞ。宜しくお願い申し上げます。--220.97.35.19 2011年2月15日 (火) 05:03 (UTC)[返信]

コメント[編集]

コメント まず、依頼者に二つお願いします。一つ目。Wikipedia:コメント依頼/Kinno Angel 20110214のほうにも書きましたが、どちらの依頼も、それぞれの依頼者が問題視している被依頼者の行為がどの投稿なのか判然としないところがあります。例えば、「また「宗教的要求云々」と・・・予断と偏見で以て議論を進めるやり方」というのは、どの投稿のことでしょうか(たぶんこれのことだろう、と思いますが)。
二つ目。憑依での60.39.109.134・220.97.35.19さんとKinno Angelさんの対立は、池上良正(筑波大学教授?)の書籍を出典とした記述の追加によって[1]、だいぶ状況が違ってきているように思います。この追記以前と以後で経緯を明確に分離してくださるようにお願いします。
{{観点}}に関して。このタグの添付と除去のどちらについても、事前の合意が必要だというルールは存在しないものと思います。220.97.35.19さんの「中立性について多くの人で討議・吟味し、中立性を満たしていないと集団で判断された場合にテンプレートを用いるように。でないと記事の私物化。ルール違反」という要約欄コメント[2]が、一般的な主張としてされているのであれば、これは誤りということになろうかと思います。しかし、ノート:憑依での主張[3]をみると、これは{{観点}}の添付/除去一般についてのことを言っているのではなく、ノート:憑依で中立性に問題はないという意見が多数となったという220.97.35.19さんの理解に基づいて、とくに憑依への{{観点}}添付についてのみ主張しているのだと理解したほうが自然なように思います。この220.97.35.19さんの主張について疑問なしとはしませんが、間違いとまでは言い切れないでしょう。--mizusumashi(みずすまし) 2011年2月15日 (火) 12:29 (UTC)[返信]

コメント当該ノートを拝見しましたが、KinnoAngelさんの最初のタグ付けにカチンと来た被依頼者がヒートアップして収拾がつかなくなったという事例のように見えます。私はこの項目にそれほど詳しい訳ではありませんが、KinnoAngelさんがタグを付けた時点の記事は、タグを付けられて当然の状態だったと思いますし、いろいろに加筆された状態の現在も大変にバランスが悪く、問題を多々抱えた状態であるように思えます。この項目はかなり系統だって調査した上で執筆するべきもののように見えますし、現在のようなパッチワークで書き足して行っても改善が見込めるとは思えません。従って、問題を指摘された箇所はいったん消すか、各種のタグを貼られた状態で被依頼者は編集から手を引かれた方がよろしいように見えます。--おーた 2011年2月15日 (火) 13:55 (UTC)[返信]

コメントノート:憑依について、個人的には勝手に剥がした、勝手に貼ったということで、双方怒りすぎのように思いました。規定がない以上、問題と感じれば貼れば良いし、改善した人は一回剥がして相手に再評価を受けるというスタイルでも別に構わないと思います(編集タグに絶大な権威を持たせるよりもその方が健全です)。 従ってIP氏だけが一方的に悪いとは言えません。 中立性の「観点」のタグの使い方の解釈については、「出典の信頼性にかかわらず、対象への説明そのものがゆがんでいる」場合につけるものと理解しています。また「独自研究」のタグは異なった観点の合成でないかぎり、ほぼ出典がついたら剥がすべきものです。本の著者が独自研究していている場合には「独自研究」タグは付けないのが普通です。 議論の後半においては「精度」タグのみを使えば話は早かったと思います。 今後はKinno Angelさんの主な目的が、出典の信頼性の向上にある場面であれば「精度」タグのみを使うことをお勧めします。

お二人の感情がもつれたことについては、Kinno Angelさんが1回目の突然の編集に不快感を表明してるにもかかわらず、複数繰り返したIP氏は明らかにマナー違反だったと思いますし、不承不承でもKinno Angelさんの要請に従っているのに頑固に同じタグを貼ったり、第一声が頭ごなしに「かえって悪くなったね」としか評価しなかったKinno Angelさんにも責任の一部があると思います。 --Gyulfox 2011年2月20日 (日) 03:39 (UTC)[返信]