Wikipedia‐ノート:翻訳依頼/過去ログ2

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翻訳依頼ページ改善について[編集]

あきらです。私はこちらの翻訳依頼ページから数件翻訳をしているのですが、翻訳依頼ページの一利用者として、改善したいと感じた案件をいくつか提案させてください。

  1. 翻訳の供給が需要を明らかに下回っている現状、翻訳依頼を時系列で一覧にしてはどうでしょうか。このような一覧が分野別一覧の他に用意されることで、古い依頼を容易に発見することができ、無闇に依頼ページが縦長になることを防げると思いますし、新しい依頼を見分けやすくなることで、依頼資格を満たさない依頼や同一依頼者によるいたずらな連続依頼を防げると思います。
  2. 依頼1件につき1個のサブページを割り当ててはどうでしょうか。例えば、査読依頼ページが採用しているシステムのように。このようなシステムを導入した場合の有利な点としては、依頼ページへの記述量を抑えられること、および翻訳者にとっても下訳を掲載する場所が確保されることで、翻訳放置状態の記事を救済することが容易になるという点が挙げられます。
  3. 同一依頼者の依頼件数を制限すべきだと思います。例えば、同一の依頼者が同時に3件以上の依頼を掲載出来ないようにするとかが考えられます。
  4. 他のカテゴリに飛び地状に分布している依頼ページを統合出来ないものでしょうか。現状は非常に使いづらいものになってしまっています。

と、色々と思いつきはするのですが、いずれも私一人ではどうにもならないことばかりです。皆さんの意見をお待ちしております。--あきら (talk / cont) 2006年10月14日 (土) 13:17 (UTC)

最初の時系列で一覧についてコメント。例えば、翻訳を依頼した方が翻訳の終了と判断する・判断してそうコメントを投稿すればスムーズに翻訳依頼から撤去できると思いますが、翻訳の依頼者がいない場合や依頼者の完了の基準に関するコメントがないと、全ての翻訳を行うか、放置されてしまうかもしれません。もちろん、全ての翻訳が行われれば問題はないのですが、そう上手く行くことが多々とあるとは思えないので、あきらさんの仰るような時系列別に整理する、というのは解決策になりえる可能性があると考えます。
もし、時系列で一覧を却下する場合は、依頼者が「ここの記述を、この程度翻訳してほしい」といった具体的なコメントをするように依頼理由を強化するようなアナウンスを次善策として検討してほしいです。--sabulyn 2006年10月15日 (日) 12:19 (UTC)
こんにちは。以前、Complex01さんとともに、翻訳依頼の形式やガイドラインを今の形にした者です。しばらく国外にいたので、放置しておりお恥ずかしい次第です。ご提案・ご指摘いただいた点、興味深く拝読させていただきました。
時系列について・・・これは、検討した方がよいかもしれませんが、現在のように、分野別にした経緯と意図を説明させていただきたいと思います。私は、翻訳は、英語力や日本語力だけがあればできるものではなく、ほとんどの場合、ある程度の知識・翻訳元記事以外の参照という作業が必要という考えの持ち主です(もっとも、それは記事の内容にもよりますが)。なので、翻訳に参加しようと考えられている方が、ご自身の興味ある分野に関係のある案件を探しやすいようにした次第です。時系列と分野の両方でソートできれば一番いいんですが、これは無理というものなので、ご意見をいただければ幸いです。あ、両方作ったらどうか、という提案ですね。失礼しました。その場合、メンテナンス係が常に必要ですが・・・
依頼サブページ化について・・・これも検討に値すると思います。下訳の掲載は、利用者ページのサブページなどでも代替可能だと思いますが、いかがでしょうか。
同一依頼者による件数制限・・・明らかにイタズラな場合を除けば、これは制限する必要はないと思います。たとえば、誰かがアカデミー賞外国語映画賞受賞作品の一覧のようなリストと突き合わせて依頼する場合、その数はいくつになるかわかったものではありませんが、実際、こういった依頼ページは、常に需要が供給を上回るものだと考えています(乱暴な言い方ですが)。
依頼ページの統合・・・うーん、リンクがせいいっぱいだと思います。現在、特に日本語版への投稿が望まれている記事が、半ば翻訳依頼のようになっているように見受けられます。
Sabulynさんのご指摘について・・・明確な終了宣言が出ておらず時間が経っている場合、実際の判定は、勘でしている場合が多いのは確かです。この点は、アナウンスの強化で補える部分と、補えない部分があると思いますが・・・なにかいい方法はないでしょうかね。。。__Okc 2006年11月14日 (火) 08:43 (UTC)
私も時系列一覧の方が良いように感じます。既に自分がお手伝いできそうな翻訳を探すのが困難な一覧となっており、かつ、一覧からの除去も行えないような現状を見ると、時系列の方が良いかと思います。分野から依頼を探そうとする方には、今ではポータルがいくつか活発なものがありますので、そちらとの併用を考えた方がいいように思います。いかがでしょうか?--Masao 2006年11月18日 (土) 16:14 (UTC)
翻訳については上記での私の提案に冷淡な意見が出されたように、その地位さえ低い状況です。私も翻訳をしますが、しばしば機械翻訳ではないかと言われる始末です。達意の文章に翻訳するひとは貴重ですし、またされるべきでしょう。いまの供給を下回っている状況を改善するには、翻訳することに何らかのモチベーションを持たせることが重要化と思います。またすぐに着手すべき「翻訳放置」のページにも行きにくい状況も改善すべきでしょう。

Nakaoka7675 2006年11月28日 (火) 23:48 (UTC)

私の場合、欲しい記事が日本語にない場合、英語のページを翻訳して追加したことが何度もあったりします。しかし、翻訳依頼から記事を作成したことは1回程度しかありません。その様な立場からの意見です。今の翻訳依頼のページを見て感じたことは、翻訳側にとっては、あまり重要でない要素が多いということです。(誰が依頼したとか、いつ依頼したと言うことはあまり重要でないと個人的には思ってます。これは、普通、依頼から何ヶ月以内に訳さないと記事の意味がなくなると言うことはないわけですから)。極端な話、翻訳済、翻訳中、未翻訳の3グループを作って、それぞれに大きな分野ごとに、翻訳が必要な項目名だけのリストがあればいいかなとも感じています。ただ、上記の方法は、現状の供給<需要では、機能しないと思います。そのため、提示された時系列で記述すると言う要望も理解できます。従って、提案内容に関しては保留と言う立場です。Daisydaisy 2006年12月9日 (土) 07:25 (UTC)

提案その2 翻訳依頼項目について[編集]

翻訳途中放棄で翻訳依頼に出されることが多くなり、項目の入力間違いや未記入が増えているようです。そのため、翻訳されていないのに、既に誰かが翻訳作業中のように見えることがあります。その結果、依頼が出ているのに翻訳されないということもあるのでは…。

  • 翻訳元となる記事 - 翻訳放置で日本語記事に原文が貼り付けているものは、未記入あるいは項目ごと削除にされていることが多いです。記事に原文が貼り付いていても元記事の名前とリンクは置いておくべきでは?
  • 翻訳者 - これは、翻訳者がダブらないように書くものですよね。翻訳依頼のページを見て「じゃあ私が訳しますよ」と"宣言"した人、つまり翻訳依頼を請け負った者の名前ですよね? 翻訳放棄された記事では、よく放棄した人の名前が書いてあり混乱します。「翻訳依頼受諾者」とか何かぱっと見てわかる項目名がよいのでは?
  • 現在の状態 - ここには、上記で翻訳依頼をするといった人間の翻訳作業がどこまで進んでいるかを記入するのですよね? 現在の記事の状態ではなくて、翻訳者の翻訳作業の状態を書く場所ですよね。ところが、翻訳途中放棄のものは、ここに"約1/3訳"などと書いてあるので、既に翻訳者(実は翻訳放棄した人物)が約1/3訳して現在も作業中のように見えます。「翻訳の進捗状況」などもう少しわかりやすい言い方にした方がよいのでは?
  • コメント 一部翻訳済みとか翻訳放置などは、現在の状態よりコメント欄に書く方が混乱しないと思います。

いかがでしょうか? --Chiew 2007年1月24日 (水) 10:43 (UTC)

翻訳元となる記事に関しては、言語間リンクが置かれていれば原文へのリンクはたどれますので、どちらかと言うと翻訳した原文がいつのバージョンのものか(履歴のコメントを読まなくても分かるように)、例えば、翻訳中のTemplateにいつのバージョンか書くと言うのはどうなんでしょうか?
翻訳者現在の状況コメントに関しては、時系列で書ければ良いのではないでしょうか。例えば、以下のように記述するというのはどうでしょうか?
(記述例開始)
  • 翻訳開始 -- 利用者:DaisyDaisy 200x年1月1日 (x) 00:00 (UTC)
  • コメント:翻訳は進んでいるでしょうか?更新が無いので -- 利用者:翻訳依頼者 200x年2月1日 (x) 00:00 (UTC)
  • 翻訳中断 (訳した部分まで更新しました) -- 利用者:DaisyDaisy 200x年2月5日 (x) (UTC)
(記述例終わり) -- Daisydaisy 2007年1月27日 (土) 13:19 (UTC)
Daisydaisyさん、コメントありがとうございました。
翻訳元となる記事 既に部分翻訳済みで日本語版に翻訳記事が出来上がっているものはバージョンが書いてある方が親切かもしれませんね。新規で翻訳するなら、共同翻訳作業でないかぎりバージョンが書いていないくてもかまわないと思います。
  • 翻訳開始-- 利用者名 年月日時間 として時刻付き署名にすれば間違いがないですね。良いアイディアだと思います。 また翻訳完了、翻訳中断、翻訳放棄など必要に応じて行を加えるということですね。--Chiew 2007年1月29日 (月) 22:47 (UTC)
  • メンテナンスをしていて少々思ったのですが、現在の状態を記入するときには日付をいれてもらうと良いのではないでしょうか。翻訳中の状態のまま時間が経ったものを移動したり翻訳済を除去する時などに履歴を辿らなくてもよくなりますので。 By 健ちゃん 2007年1月31日 (水) 14:14 (UTC)

(戻す)*健ちゃんもおっしゃるように、やはり日付を入れるというのが得策だと思います。それと、翻訳放棄されたもの、翻訳作業中のものを両方とも「翻訳中」という一言でまとめるのが混乱の元だと思うので、6種類ぐらいの言い回しがあるとわかりやすいと思います。たとえば

  • 未執筆 (日本語版に記事がない)
  • 翻訳中途(一部翻訳済み)
  • 翻訳開始(未執筆の翻訳依頼を請け負った時)
  • 翻訳再開(中途のものを翻訳開始した時)
  • 翻訳中断(依頼を受けたが続けられなくなった時)
  • 翻訳完了(翻訳できあがり

これで現在の状態が一目瞭然だと思うのですがいかがでしょう。--Chiew 2007年2月9日 (金) 19:21 (UTC)

賛成です。あと、コメントも同系列で記述できれば良いと思います。(現在のコメントだと署名がないと、依頼者と翻訳者、どのような状況でのコメントか時間の前後が分からないので)。まあ、実際には運用してみないとなんともいえないので、これを目安にして必要に応じて適切な表現で記述すればよいと思います。-- Daisydaisy 2007年2月12日 (月) 02:03 (UTC)

提案その3 翻訳中テンプレートについて[編集]

提案その2がらみの修正案です。「翻訳中テンプレート」は、一部翻訳済みで翻訳依頼が出されている記事にのみ貼られるテンプレートです。翻訳依頼に出されているという点を本文に入れるべきだと思います。 これは、翻訳依頼を通らずに直接記事をみつけて翻訳中テンプレートがあったために翻訳作業を始める人もいるからです。(例えば ワルシャワ公国の翻訳者の方には、私が翻訳依頼の存在をお伝えして翻訳依頼に記入していただきました。今依頼に出ている心の知能指数も翻訳依頼ページを通らずに翻訳した方が2名おられる様子)翻訳依頼を通らない人と、翻訳依頼を見て翻訳作業を始めた人がぶつからないためにも、テンプレートに翻訳依頼という言葉を付け加える必要があります。

査読依頼、加筆依頼、統合依頼、画像提供依頼、削除依頼などのテンプレートと同様に、翻訳中テンプレートにも

この項目「○○○」は、Wikipedia:翻訳依頼に出されており、翻訳作業に協力して下さる方を求めています。詳細は翻訳依頼、翻訳FAQ、この項目のノートや履歴などを参照してください。

という風に書き直すのが好ましいと思います。--Chiew 2007年2月9日 (金) 19:59 (UTC)

本来{{翻訳中}}は、翻訳依頼に出ているものに貼るというルールになっているようですが、実状として、そうでないもの、例えば自分で翻訳を開始して途中までのものにも貼られています。これをどちらにすると言うのは2005年頃、[[Category:翻訳中]]においてRevert合戦が生じたことがあったように難しい問題だと思います(参照:Category‐ノート:翻訳中)。そこで、翻訳中のTemplateを2種類作成することを提案します。1つは現在と同じTemplate。もう一つはChiewさんによるご指摘のような、翻訳依頼中用のTemplate(例えば、{{翻訳依頼中}})を作成するのではどうでしょうか? -- Daisydaisy 2007年2月22日 (木) 15:45 (UTC)

翻訳依頼をもっと広める必要があるのでは?[編集]

今年に入って色々翻訳依頼を出しているのですが、誰からも翻訳されずに残っています。こちらとしては早くその項目を日本語で読みたいのに、この状況が続くようでは意味が無いような気がします。ここの依頼ページはどのくらい知れ渡っているのでしょうか?もっとここの存在を広めて、翻訳・項目作成が迅速に行われる必要があると思います。--Ano-desune-0910 2007年4月30日 (月) 10:05 (UTC)

Ano-desune-0910 さん、こんにちは。お気持ちは分からなくはないです。私も依頼してからかなり経つ物が多いです。しかし、ウィキペディアが独自に翻訳チームを抱えているわけではないのです。ここはあくまで「マッチング」の場です。外国語に長けた方が、その依頼された記事に興味関心を持たなければ始まりません。持って頂いたとしても、他の執筆よりも優先していただけるとは限りませんので(とくに分量の多い記事の場合は。)。とりあえず、Portal:テレビあたりで呼びかけては如何でしょうか?
また、これは私の個人的意見ですが、あれもこれもと多くを依頼するよりは、どうしても訳して欲しい記事を2~3ピックアップした上で依頼された方が良いと思います。--MZM-MSYK 2007年4月30日 (月) 10:39 (UTC)

言葉の定義とテンプレート[編集]

上記提案その2・その3をまとめてみました。井戸端にも告知します。

私の提案は、翻訳に関する言葉の定義の統一とテンプレートの作成です。これは翻訳作業が誰かとバッティングすることの回避、翻訳が途中で止まっている項目の救済を目的とします。新しいテンプレートで翻訳依頼の存在を知らしめる一助になるかもしれません。Daisydaisyさん、健ちゃんさんのご意見も反映させてまとめてみました。

まず、「翻訳中」「翻訳放置」という言葉が混乱を招いている可能性。「翻訳中」という言葉は翻訳中途および放置、翻訳依頼中(訳者募集中)、翻訳作業中のどの意味にも取れる。「翻訳放置」も翻訳依頼で請け負った訳者が途中でやめてしまった項目と、個人が翻訳を始めて(翻訳依頼を出さずに)途中でやめてしまった項目がある。

言葉の統一の提案・カテゴリの定義し直し[編集]

  • 現状:日本語版への翻訳のカテゴリ分けルールや言葉の定義は、翻訳依頼が出ているか否かが境界線になっている。
  • 提案:翻訳を完成させる者のいない翻訳放置項目を一箇所にまとめる。

「翻訳放置」 翻訳中途:翻訳依頼に出ていようが出ていまいが、とにかく途中で翻訳が止まってしまっている状態のものを指す言葉にする。[[Category:翻訳放置]]の文面を書き直す必要があるが、放置状態のものを一つのカテゴリに集めれば翻訳者が興味ある項目をみつけやすい。また翻訳依頼を出さずに放置されている"翻訳中"の項目(600以上)、偶然みつけた英文羅列項目(項目数不明)も含めることで、Wikipedia閲覧者が数行しか翻訳されていない英文羅列記事に当たったり、下半分が訳されていない記事にぶつかる可能性が減り、全体的な質の向上につながる。

「翻訳中」: [[Category:翻訳中]]は本来、翻訳依頼に出ている記事のみを対象にしているはずだが現在 約600の記事がある。テンプレ除去忘れもあるが、大半は実質 翻訳が放置された状態のもの。これは、「翻訳中テンプレート」(後述)が原因と思われる。[[Category:翻訳中]]と上記の[[Category:翻訳放置]]を合併し、名称は「翻訳放置」または「翻訳中途」。(カテゴリ移動は量は多いですが私がやってもいいです)

翻訳依頼の出し方[編集]

  • 翻訳依頼を出し方のガイドラインから、翻訳者の欄をなくす(翻訳放置者の名前が書き込まれて既に翻訳作業中のように見える混乱をさける)。代わりに現在の状態・コメントに時刻付き書名をする。
  • 翻訳依頼の現在の状態 に、「翻訳中」という言葉を使わない。以下の6つに分ける。
    • 未執筆 (日本語版に記事がない)
    • 翻訳放置 中途(一部翻訳済み)
    • 翻訳開始(未執筆の翻訳依頼を請け負った時、翻訳中途のものを再開した時)
    • 翻訳再開(放置されたものを翻訳開始した時)
    • 翻訳中断 翻訳中途(依頼を受けたが続けられなくなった時)
    • 翻訳完了(翻訳できあがり)

ここまで 2007-05-10 05:36:13(JST) に Chiew さんが書かれたもの。

コメント位置はここでいいのでしょうか?依頼の出し方について、以下のような感じではどうでしょうか。

  • 翻訳の状態はシンプルに「未執筆」「翻訳中」「翻訳完了」の3つを基本とし、これに翻訳が継続的に行なわれていない場合用に「翻訳中途」を加える。
  • 依頼の雛形に上記の4状態を予め記入しておき、それぞれにチルダ5つで日付を入れてもらう。

以下のようになります。

==== [[翻訳先となる記事名]] ====

状態については「翻訳開始」「翻訳再開」は「翻訳中」にまとめてしまうという考えですがどうでしょうか。 By 健ちゃん 2007年6月10日 (日) 12:07 (UTC)

かまわないと思います。健ちゃんのご意見を反映して書き換えてみました。ただし「翻訳中」という言葉が誤解を生んで翻訳中カテゴリが大変なことになっているので、「翻訳作業中」としてはどうでしょうか。--Chiew 2007年6月22日 (金) 04:48 (UTC)
雛形部分の「翻訳中」を「翻訳作業中」と直してみました。 By 健ちゃん 2007年6月23日 (土) 09:15 (UTC)
チルダ3つや5つについて再考したのですが、やはり時刻だけでなく利用者名もあった方がよくないでしょうか。「署名ボタン」クリック一つで行えるチルダ4つが便利で間違いも少ない気がするのですが。--Chiew 2007年6月26日 (火) 01:01 (UTC)
なるほど、クリック一つで「--~~~~」が出来るのでその方がいいかも知れませんね。私自身は署名のチルダを手打ちしているのでそこまで気がまわってなかった(^_^;) というのもありますし、何度も利用者名が表示されるのも却って見栄えがごちゃごちゃすることもあるかと考えたというのもあるのですが、見栄えはそんなに気にせずともよいでしょうか。試しに雛型の各項を埋めてみました。 By 健ちゃん 2007年6月27日 (水) 03:58 (UTC)

テンプレートの作成[編集]

  • 現状:翻訳中テンプレートは、文面に翻訳依頼という言葉が含まれていない一方、翻訳依頼項目のみ対象の[[Category:翻訳中]]にカテゴライズ化されていることが混乱の元と思われる。
  • 提案改稿中にある翻訳中テンプレートは、翻訳放置や翻訳中途テンプレートに改名し、テンプレートが貼られた記事は翻訳放置中途カテゴリ化する。また、依頼には、査読・加筆・画像提供などと同様、翻訳依頼のテンプレートを新しく作成する。
  • 現在のテンプレート 翻訳中
翻訳中:この項目「XXXXXX」は翻訳中です。翻訳作業などに協力して下さる方を求めています。詳細はこの項目のノートや履歴、翻訳FAQなどを参照してください。
  • 翻訳放置中途テンプレート(下記の改定版参照)

{{翻訳中途|他国語版|翻訳元記事名|元記事作成日時(UTC)版}} (他人が作成した翻訳記事で元記事の作成日時がわからない時などは省略可)

  • 翻訳依頼テンプレート
翻訳依頼:この項目「XXXXXX」はWikipedia:翻訳依頼に出されており、翻訳者を求めています。詳細はWikipedia:翻訳依頼翻訳FAQなどを参照してください。

最後に「翻訳依頼」の位置づけについて。「早く読みたい」という特定の希望者がいるもの。「翻訳放置中途」の翻訳協力の方は、Wikipediaの質向上のためで、特に急がないもの。と私は解釈しています。思い至らない点、間違い等ありましたらご指摘ください。--Chiew 2007年5月9日 (水) 20:36 (UTC)

取りまとめご苦労様です。基本的にはこれでよいのではないでしょうか。ただ、翻訳放置の名称に関しては、「翻訳中途」等の方が良いと思います。これは、途中まで翻訳を行いこのテンプレートを貼る人が、「翻訳放置」の名称だと心情的にテンプレートを貼りにくいのではないかと考えてのことです(最初は「放置」するつもりはないと思うので)。また、テンプレートの張り直しだけで編集を行うことのないように、{{翻訳中}}のテンプレートも同一の内容に変更する等の対策も必要かもしれません。-- Daisydaisy 2007年5月15日 (火) 15:08 (UTC)
Daisydaisyさん、ご多忙のところご意見をありがとうございます。ご指摘のとおり、「放置」は語気が強すぎるかもしれないと私も考えていたところです。翻訳中のテンプレートの文面自体を変えて、テンプレートの貼り直し作業は省くという案もとても良いと思います。翻訳中のテンプレートは、文面を翻訳中途と同じにして、翻訳中テンプレートのページにも今後は翻訳中途テンプレートを使うように呼びかければよいですね。もうしばらく皆さんの反応を待って、導入に踏み切りたいと考えています。--Chiew 2007年5月15日 (火) 19:14 (UTC)
ついでと言っては何ですが、翻訳元記事の情報が一番必要とされるCategory:翻訳中に、要約欄の未記入の項目があまりにも多いので、テンプレートの文面でも呼びかけではどうでしょうか。くどいでしょうか。--Chiew 2007年5月16日 (水) 04:03 (UTC) 
また利用者:Orcanoさんの他所でのアドバイスを読んで気づいたのですが、翻訳中テンプレートには翻訳元の原文情報を記入できるようになっています。翻訳中途テンプレートも、私の最初の提案(|で4つに区切る)より、|がひとつの方が混乱が少ないと思うので下記のように改定します。--Chiew 2007年5月16日 (水) 04:37 (UTC)
翻訳依頼テンプレート(現 翻訳中テンプレート)を見てそのまま記事を翻訳(翻訳依頼には記入無し)で、私が翻訳者の方に翻訳依頼に記入するようお願いするケースが数件あったので「翻訳作業前にWikipedia:翻訳依頼の該当項目へ記入してください。」と明記するようにしてはどうかと思います(最終案に反映させました)。--Chiew 2007年9月13日 (木) 18:30 (UTC)
  • 翻訳中途テンプレート(改定版)+要約欄記入のお願い

記入例:{{翻訳中途|[[:en:ABCDEFG]] 01:23UTC, 15 May 2007}} (翻訳情報を記入しない場合は原文:不詳と表示される)

翻訳中途:この項目「XXXXXX」は途中まで翻訳されたものです(原文:en:ABCDEFG 01:23UTC, 15 May 2007)。翻訳作業に協力して下さる方を求めています。詳細はこの項目のノートや履歴、翻訳FAQなどを参照してください。翻訳情報の要約欄への記入をお忘れなく。

サブページ化について[編集]

「翻訳依頼ページ改善について」の節であきら氏による依頼案件ごとのサブページ化という提案を見て思いついたのですが、ジャンルごとにサブページ化というのはダメでしょうか。例えば文学作品について翻訳を依頼しようと考えたときに、Wikipedia:翻訳依頼#文学を見ると、「Portal:文学/翻訳依頼も参照してください」と書かれており、どちらに依頼した方がよいのかよく分かりません(実状は、どちらもあまり活性化していませんが)。他のジャンルにおいても、ここの翻訳依頼と各ポータルにおける翻訳依頼が重複していたりするようです。こちらの「文学」の節に{{Portal:文学/翻訳依頼}}とだけ書いておくか、逆にPortal:文学に{{Wikipedia:翻訳依頼/文学}}と入れておくかすればすむ話ではないのかなと思ったのですが、そういう問題ではないのでしょうか(実はサブページのしくみとかきちんと理解しないままたんなる思いつきで話しています)。ご意見をいただければ幸甚です。--Darkmagus (talk) 2007年6月23日 (土) 19:13 (UTC)

  • サブページ化はよい方法だと思います。{{Wikipedia:翻訳依頼/依頼項目名}}みたいにサブページを作ればいいでしょう。各ポータルとここの両方にサブページを貼り付けておけば、依頼を転記したりの手間は少なくて済むでしょう。ただ、サブページ作成という作業自体を面倒に感じる人がいるかも知れませんね。 By 健ちゃん 2007年6月24日 (日) 10:47 (UTC)
    • 英語版のen:Wikipedia:Translationのシステムはかなり洗練されていると思います。日本語版にそぐわないところの調整は必要でしょうし、サブページやらテンプレートやらをたくさん必要とする面はあるだろうと思いますが、英語版のシステムを借りるのはいろんな意味で労力削減できるのではないかなと思いますが、どうでしょうか。個人的にはポータルの整備も進んできていますし、翻訳依頼のページでは分野別よりも時系列の方がわかりやすいのではないかと思います。--Aotake 2007年6月28日 (木) 15:53 (UTC)

翻訳依頼、テンプレート改定 最終案[編集]

大変遅くなりましたが、今年はじめから議論していた件の最終案のまとめです。私もサブページ化に賛成ですが、とりあえず言葉の定義とテンプレートを統一しておきたいと思います。

提案:翻訳に関する言葉の定義の統一とテンプレートの改変・作成
目的:翻訳作業が誰かとバッティングすることの回避、翻訳放置/中途である項目の救済、誤用されている翻訳中テンプレートの廃止および新規テンプレートの作成

翻訳依頼の書き方(最終案)[編集]

==== [[翻訳先となる記事名]] ====

翻訳記事テンプレート(最終案)[編集]

Wikipedia:Template メッセージの一覧/メンテナンス

  • 翻訳依頼テンプレート(協力依頼の項目):翻訳依頼に出されている記事
翻訳依頼:この項目「XXXXXX」はWikipedia:翻訳依頼に出されており、翻訳者を求めています。翻訳作業前にWikipedia:翻訳依頼の該当項目へ記入してください。|この項目のノート]]や履歴、翻訳FAQなどを参照してください。翻訳情報の要約欄への記入をお忘れなく。
  • 翻訳中途テンプレート(改定版)(改稿中の項目):翻訳依頼されておらず、翻訳断念や放置状態となっている記事。記入例:{{翻訳中途|[[:en:ABCDEFG]] 01:23UTC, 15 May 2007}} (翻訳情報を記入しない場合は原文:不詳と表示される)
翻訳中途:この項目「XXXXXX」は途中まで翻訳されたものです(原文:en:ABCDEFG 01:23UTC, 15 May 2007)。翻訳作業に協力して下さる方を求めています。詳細はこの項目のノートや履歴、翻訳FAQなどを参照してください。翻訳情報の要約欄への記入をお忘れなく。
テンプレート案を、微調整を加えてambox化してみました。
このメッセージボックスは無効な "type=merge" パラメータを使用しており、修正が必要です。
このメッセージボックスは無効な "type=merge" パラメータを使用しており、修正が必要です。

--辞典の虫 2007年11月27日 (火) 15:39 (UTC)

区別がしやすいように画像を変更しました。画像:Translation arrow.svgの方が書きかけの感じがするので、翻訳中途の方をそのままにしています。ちなみにambox化の詳細についてはWikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト テンプレート/お知らせテンプレートをご覧ください。--辞典の虫 2007年11月28日 (水) 11:47 (UTC)

辞書の虫さま。私の厚かましいリクエストに応えて、早速画像を入れ替えてくださり、ありがとうございました。amboxのページを拝見しました。サイズはもちろん内容ごとに左端の色で分類されるなどスタイルが決まっているのですね。統一テンプレートへの改良、本当にありがとうございました。--Chiew 2007年11月29日 (木) 07:00 (UTC)

カテゴリ名の変更(最終案)[編集]

上記テンプレートの導入とともに、カテゴリ:翻訳中を合併&改名。本来は翻訳依頼に出されている記事のみを対象にしたカテゴリーであるが、翻訳作業中や翻訳中途・放置と誤解され、何でもかんでも放り込まれている現在800以上の翻訳未完了の記事がある。これを、カテゴリ:翻訳放置(翻訳依頼に出た後 放置されたもの)と合併して、カテゴリ:翻訳中途(翻訳が終わっていないもの)に変更する。

本日Wikipedia:お知らせに告知し、9月末日までに反対意見がなければ改定します。--Chiew 2007年9月13日 (木) 18:30 (UTC)

あまりにも翻訳元記事の情報が未記入のケースが多いので、翻訳依頼テンプレートにもその点を含めた方が良いと考えます。--Chiew 2007年9月17日 (月) 05:31 (UTC)
「カテゴリ:翻訳中+カテゴリ:翻訳放置→カテゴリ:翻訳中途」について、賛成したいと思います。「9月末日までに反対意見がなければ」とのことでしたが、積極的な賛成意見もなかったようなのでいまさらながら賛意を表明しておきます。当カテゴリができたら、片っ端から仕上げていくよう努める所存です。
ついでに、2つのテンプレートについて一つおたずねしてもよいですか。翻訳中途テンプレートの使い方はわかるのですが、翻訳依頼テンプレートはどのような状態の記事に張るのでしょうか。すでに依頼に出されており、かつ英文だけ貼り付けられたり一部のみ訳出されていたりするものということでしょうか(この場合「翻訳情報の要約欄への記入をお忘れなく」と言っても遅いわけですが)。未作成の赤リンク記事にテンプレートだけ貼っても意味がありません。既存の記事を翻訳によって拡充してもらうときに使うものなのでしょうか?……物分りが悪くてすみません。--Cemel 2007年10月11日 (木) 08:13 (UTC)
Cemelさん、賛成およびご協力いただけるとのこと、ありがとうございます。説明不足で申し訳ありません。翻訳依頼テンプレートを利用するのは、該当記事(既に存在する青リンク記事)を閲覧する方に「この記事は翻訳依頼に出ています。翻訳依頼のページに記入をお願いします」とお伝えし、以下のようなケースを避けるためのものです。(貼り付けは強制ではありません。)
  1. 翻訳依頼が出ていることを知らない人・知っていても翻訳依頼ページに記入しない人がおり、いつの間にか記事が翻訳されていることがある。この場合、翻訳がきれいに完了していることは少なく、翻訳しかけで放置、翻訳情報未記入、翻訳かどうか微妙でわからない執筆内容であることが多い。(ここ1ヶ月では、インドの総督コムキャストニール・キノックエルンスト・シュトローマー岩崎峰子などが該当)テンプレ導入によって、翻訳ルール(要約欄記入など)を読んでもらうこと、翻訳依頼に記入する(翻訳作業のダブりという無駄を避ける)ことを知ってもらう目的。 
  2. 翻訳依頼のページを見てもらい「翻訳作業中(もう翻訳を始めてる人がいるよ)」であることがわかれば複数の人間が同時に同内容を翻訳するという無駄が避けられる。また翻訳者や依頼者の希望など翻訳依頼のコメント欄に書かれていること(例今日現在の翻訳依頼イメージOICWの項目)を読んでもらうため。
  3. 「急ぎの翻訳のお願いです」と知らせる目的。翻訳中途テンプレは「中断・放置されていますのでWikipediaの質を上げるためにに誰か続きを翻訳してくれ」という意味であるのに対し、翻訳依頼テンプレは「翻訳依頼(掲載期間3ヶ月)に出され、訳してくれという人がいる急ぎの件です」という意味あい。--Chiew 2007年10月15日 (月) 22:24 (UTC)
  4. (追記)即時削除の対象となっている記事を救済するために、充実した他言語版記事からの翻訳依頼を出す場合。翻訳中テンプレートで翻訳依頼中であることを示し、定義未満(短い内容)という理由で即時削除されてしまうのを防ぐ。--Chiew 2007年11月2日 (金) 22:08 (UTC)
なるほど。承知いたしました。懇切なご説明、ありがとうございました。--Cemel 2007年10月16日 (火) 02:08 (UTC)

井戸端から来ました。翻訳依頼ページの整備、たいへんお疲れ様です。さて、後からやって来て恐縮なのですが、確認のためにお聞かせください。Chiewさんのご提案の中で、上の「翻訳依頼」テンプレートは、翻訳の状態で言うと「未執筆」と「翻訳作業中」の状態にあるものに貼られる、という理解でよろしいでしょうか。

個人的には、テンプレートを「翻訳依頼」「翻訳中途」に分けるのは賛成なのですが、カテゴリは現状のまま、定義を変更する方法でもいいのではないかと思っています(特に反対するわけではないのですが)。依頼に出されている記事の一覧は当の翻訳依頼ページで確認できるので。見通しをよくするには、むしろ、最近Template:改名提案などで行われているような、テンプレート貼付時期の明示の方がより効果的ではないかと考えています。私のほうもテンプレートの挙動は苦手で、自分で作ることはできないのですが。--Happy B. 2008年1月31日 (木) 02:22 (UTC)

削除の方針との連動[編集]

現在、Wikipedia:削除の方針に「ほぼ全文が他国語で書かれ、かつ翻訳される見込みがないと思われる記事」を追加しようという議論が進行しています。解釈によっては、翻訳中途などの救済措置と衝突するおそれがありますので、Wikipedia‐ノート:削除の方針#外国語で書かれた記事についてでコメントをおねがいします。これは、過去に[1]で議論になった案件です。HOTUMA 2007年9月17日 (月) 07:43 (UTC)

10月に入りましたので、まずは翻訳依頼の書き方(最終案)を導入しました。--Chiew 2007年10月8日 (月) 22:05 (UTC)

お知らせとお願い[編集]

Wikipedia:ウィキプロジェクト プロジェクト関連文書/翻訳依頼に依頼を出したのですが、ほぼ使われていないようなので、ここでも告知させてください。

の2文書の翻訳をお願いします。上はmeta:Resolution:Licensing policy/Jaに由来しWikipedia:井戸端/subj/EDPについての疑問での議論の流れにあります。2007年3月27日までに日本語版でも方針の形にもっていくための土台としたい文書です。下は、metaでの投票などで幾度か話題になったもので、Wikipedia‐ノート:お知らせ#他プロジェクトなどに関するお知らせの扱いの議論とも関係しています。多くの利用者が日本語で理解しておく必要を感じました。英語はあまり得意ではないので、面倒かけてしまって申し訳ないですが、よろしくお願いします。--Ks aka 98 2008年2月21日 (木) 17:27 (UTC)

邦題はどうしましょうか。en:Wikipedia:Non-free contentはそのままノンフリーコンテントとしますか。en:WP:CanvassingWP:カンヴァシングとしますか。それともWP:勧誘としますか。--Bletilla 2008年2月22日 (金) 01:16 (UTC)
Wikipedia:Non-free contentは自由でない資料の扱いが妥当。Canvassingは勧誘が妥当。--hyolee2/H.L.LEE 2008年2月22日 (金) 07:43 (UTC)
英文のままで訳語は正式化までにということでよいと思っています。強いて今の段階で考えるなら、前者は「フリーでないコンテンツ」とか「フリーでない素材」でしょうか。「資料」だと意味が違いそうですし、「フリー」というのは、単なる「自由」とは違う意味を含んでいます。後者は「カンバシング」でなければ、英文のままのほうがよいかと思います。日本語にした場合に付きまとうイメージというのが、この用語を扱う上で重要な気がしますので。--Ks aka 98 2008年2月22日 (金) 07:56 (UTC)
細かいことですが、meta:Resolution:Licensing policy/Jaはリンクがいきていません。Wikimedia:Resolution:Licensing policy/Jaか、meta:Translation requests/Licensing policy/jaですよね。また、これらの文書では“Non-free content”は「フリーでないコンテンツ」となっているようですので、とくに理由がなければ歩調をあわせたほうが良いと思います(メタや財団HPの訳文を変えても良いですが)。--Mizusumashi 2008年2月22日 (金) 09:52 (UTC)

en:Wikipedia:Non-free contentは、Wikipedia:英語版におけるフリーでないコンテントとして既に翻訳済です。--Deapy 2008年2月22日 (金) 09:59 (UTC)

異論がなければ、WP:CanvassingWP:カンバスとして翻訳したいと思います。--Bletilla 2008年2月22日 (金) 11:32 (UTC)
カンバスでよいです。気づいてなかったありがとう>Deapyさん--Ks aka 98 2008年2月22日 (金) 18:39 (UTC)

カンバスの訳も確認してます。ありがとうございます。--Ks aka 98 2008年3月1日 (土) 12:22 (UTC)

翻訳中テンプレート[編集]

井戸端の私の提案[2] に対し、2008年1月31日に利用者:Happy B.さんが当ページで提案された件[3] を、ここに新たに見出しとして立てましたので話し合いを続けたいと思います。

現状: 翻訳中テンプレートで自動的に翻訳中カテゴリに放り込まれる記事が多い(現在700-800)、カテゴリされた記事と定義が合っていない(カテゴリ名は変えられない。Botを使って全記事を時間をかけて移動させることは可能)。

Happy B.さんの提案:翻訳中テンプレートに貼付時期を明示する。カテゴリ名は変えずに定義を変えてしまう。

私も翻訳中の定義を変えてしまう(翻訳依頼に出されている・いないにかかわらず中途のもの、と定義する)のが一番容易かなと思います。その際、翻訳放置(現在2記事)も合併すべきだと思います。
添付時期を明示する、ということは一定期間を過ぎると翻訳中テンプレートをはずしてしまうということでしょうか? はずす期間は半年ぐらいでしょうか?また、はずす作業はBotでできるのですか?それとも手動ですか?
それからテンプレートに原文へのリンクと翻訳した版を記入してもらうと翻訳作業を引き継ぐときに楽だと思います。ちなみに以前のテンプレート案はこちらです[4]。 皆様のご意見をお聞かせください。

ところで現在、誤訳が多く見られる記事に対して要改訳テンプレートというものが提案されているのですが、これが正式なものとなった場合、翻訳中テンプレートと足並みを揃えて添付時期・翻訳中カテゴリへの自動カテゴライズにした方がよいでしょうね? --Chiew 2008年2月24日 (日) 07:12 (UTC)

チェックしていたつもりでしたが反応が遅れました。すみません。
さて、しばらく空いてしまったのでおさらいをさせてください。記事に貼るテンプレートについては、Wikipedia:翻訳依頼への提出の有無によって、「翻訳中途」と「翻訳依頼中」(名称は仮)の2種を使い分けるということで合っていますでしょうか。
カテゴライズについては、現在{{翻訳中}}テンプレートが貼られている記事はCategory:翻訳中にカテゴライズされているが、これを別のカテゴリ名に変更すべきかという議論になっていたと思います。私は前回はこのままでと書きましたが、あまりこだわりがあるわけではなく、変更されてもかまわないです。
今後新設される「翻訳依頼中(仮)」が貼られた記事をカテゴライズするかどうかについては、特に意見はありません。現在の翻訳依頼の件数程度なら、翻訳依頼のページで一覧できるので、とくにカテゴライズは不要な気がします。
翻訳中途テンプレートに貼付時期をつけることについてですが、これは{{雑多な内容の箇条書き}} - Category:雑多な内容を箇条書きした節のある記事の作業モデルを想定しています。この要出典テンプレートは、date変数を付記することによりカテゴリに付記年月が加えられます(例:Category:雑多な内容を箇条書きした節のある記事 - 2008年2月)。これがあると、カテゴリの記事個数が限られ、若干見通しがよくなりそうです。また、長期間テンプレートが貼られている記事をピックアップして、翻訳したり、すでに訳出されている部分のみで一旦翻訳終了としてテンプレートを外したり、あるいは日本語がほとんどないという理由で削除依頼に提出したりといったメンテナンスが可能になるものと思われます。
Botを使った取り外し作業は、技術的には可能です。しかし、上記のメンテナンスを考えると、botは使わないほうがいいのではないかなと思います。
要改訳テンプレートとの共同歩調も検討が望ましいでしょう。同じカテゴリに詰め込むかどうかは意見が分かれるかもしれませんが。--Happy B. 2008年3月5日 (水) 03:30 (UTC)

Happy B.さん、ご回答いただき本当にありがとうございます。

  • テンプレート - 翻訳中途と翻訳依頼中(仮)の二つと考えていました。けれども、最近はご指摘のように翻訳依頼中(仮)の方は既存記事のうち翻訳依頼が出ているもの、と非常に数が限られるので、テンプレートもカテゴリも要らないかもしれないと考え始めています。
  • カテゴライズの改名 - 一括したカテゴライズの改名はできないので、悩むところですが、翻訳中より翻訳中途の方が実情に合っているので変えたいなとは思っています。
  • date変数を付ける意味を取り間違えていました。Template:統合提案のように一定期間が来たら取りはずす目的だと思っていたので。カテゴリをさらに年月ごとに分けて分類しやすくする、というのが主目的だったのですね。納得です。Botも必要ないです。雑多な内容の箇条書きは年月貼り付けがオプショナルになっていますが、自動的に年月を貼り付けたいです。
  • 要改訳も翻訳中途も、翻訳し直しという作業は同じですが、前者は修正依頼で後者は加筆依頼に近い質のものなので、微妙に別物かな・・・とも思います。要改訳は「翻訳原文と照らし合わせて訳を見直してください」で、翻訳中途の方は「翻訳元の版でも最新版でもよいし、一から翻訳し直してもよいのでとにかく記事を仕上げてください」という意味。他人の翻訳を引継ぐより自分で一から訳す方が楽なので、翻訳中途には「GFDL継承のために翻訳元となった版を書いていますが、必ずしも翻訳作業を引き継がないといけないわけではありません。最新版を一から訳しなおしてもかまいません。」という点は入れておきたいと思っています。要改訳を提案している利用者‐会話:Hnishyさんに声をかけてみます。--Chiew 2008年3月5日 (水) 06:14 (UTC)
実は、翻訳依頼中のテンプレートは欲しいなと思っていたのです(即時削除を避けるため、ロッコーのモダンライフに貼るテンプレートに困った)。 カテゴリはなくてもいいのですが。
カテゴリ名について、翻訳中途がより実情を表しているということに異論はございません。えいやっ、で変えてしまってもいいと思いました。なお、翻訳中カテゴリの記事数は私が先ほど調べた時点で593、翻訳中テンプレートのリンク元は612でした。テンプレート呼び出しされていないリンクの数はそんなに多くはないと思いますので、以前書いた「翻訳中テンプレート内に記載されているカテゴリを変更」という方法でとくに問題はないだろうと予想しています。
あと、カテゴリについてはCategory:翻訳中を親カテゴリとして残し、Category:翻訳中途 Category:要改訳(仮称)をともに翻訳中カテゴリの配下に置くというのもありかもしれません(この方法だと、要改訳は翻訳中とCategory:正確性にダブルカテゴライズが可能になると思います)。さらには、Category:翻訳依頼中(もし作成するなら、仮称)とCategory:翻訳放置(もし残すなら)も翻訳中に含めることができます。
テンプレートの文面は、このノートの過去版でまとまったものにしますか? もしそうするなら、過去版からテンプレート文面をもう一度ここに引っ張り出してこようと思うのですが。貼付年月を付記するための修正も必要ですし。--Happy B. 2008年3月14日 (金) 03:48 (UTC)

Happy B.さん、翻訳依頼中テンプレ、数的には少ないですが、必要な時は本当に必要、ということでしたら、テンプレートを作ってしまいましょう。翻訳依頼中のカテゴリはWikipedia:翻訳依頼を見ればよいことなので必要ないと思います。
カテゴリやリンク元の数を数えてくださったのですか?!大変な作業だったでしょう!!ありがとうございました。翻訳中カテゴリは先日Los688さんが整理して100個ほど減らしてくださったそうです。新テンプレで自動カテゴリ先を翻訳中途にえいやっ!と変えてしまいましょう(自分の責任なのですが去年から引きずってグダグダしている件なのでもういい加減決めてしまいたいです)。翻訳中途、要改訳、翻訳依頼中を全部翻訳中のサブカテゴリ化で良いと思います(ダブルカテゴライズなど隅々まで思考が回るHappy B.さん尊敬です)。
翻訳放置カテゴリは機能していないし翻訳中途と混乱するので要らないと思います。カテゴリのリダイレクトができると良かったのですが推奨されていないので、整理が整った後、カテゴリ翻訳放置は削除、ということでいかがでしょうか?

翻訳依頼中(依頼系テンプレートWikipedia:template メッセージの一覧/メンテナンス
翻訳中途(Wikipedia:template メッセージの一覧/記事の内容への注意??)

辞典の虫さんに作っていただいたテンプレートを過去版から引っ張り出して来ました。(上記テンプレを叩き台にしてOverwriteして変更しちゃってください。)もう一度文面を見直し、貼付年月を付記すればよいと思います。ただ上記テンプレートは端が紫色(移動系、統合系など)になっていますが、Template:Ambox#パラメータの色を見ると、依頼系は水色(type=notice)、内容に問題有りは濃い黄色(type=content)です。二つとも文面が似ているテンプレートなので混乱を避けるためにも色が違う方が見分けやすいと思うのですがどうでしょうか。

そして最終的な決定はこのノートで行って良いのでしょうか?Wikipedia:お知らせ‎Wikipedia‐ノート:Template メッセージの一覧以外に告知する場所はありますか?--Chiew 2008年3月14日 (金) 05:40 (UTC)

告知先はChiewさんの提示された2箇所でいいと思います。あと文面は現在の案で開始しても問題はないでしょう。運用後に改善案が指摘されれば変更するということで。 typeパラメータの変更にも賛成します(ためしに変えてみました)。
仕様を確定させましょう。
  • 翻訳依頼に出されていることを示すテンプレート - 名前:Template:翻訳依頼中、type=notice, パラメータ:1=翻訳原文の情報、自動的に含まれるカテゴリ:なし(またはCategory:翻訳依頼中
    • Template:翻訳依頼中 を作成。このテンプレートが貼られる記事は少ない、その中で更に過去に翻訳されたケースは皆無に等しいので翻訳原文の情報は省きました。自動的に含まれるカテゴリもありません(Wikipedia:翻訳依頼で代用)。参照先は翻訳依頼と翻訳ガイドライン。項目ノートは省いていますが参照先に加えた方がよいでしょうか。(Chiewさん)
      • このテンプレートを導入した記事は、翻訳依頼中カテゴリに含まれるようです。Happy B.
  • 翻訳が中途であることを示すテンプレート - 名前:Template:翻訳中途、type=content, パラメータ:1=翻訳原文の情報、2またはdate=貼付年月(200x年y月の形式)、自動的に含まれるカテゴリ:dateがないときはCategory:翻訳中途、dateが明示されているときは[[Category:翻訳中途/200x年y月]]
  • 現在の{{翻訳中}}テンプレートをどうする? - 使用状況から考えて、Template:翻訳中途へのリダイレクト化か。
    • テンプレートタグの自動カテゴリ先をCategory:翻訳中からCategory:翻訳中途に変える必要有り。その後リダイレクト。(Chiewさん)
      • 今の翻訳中テンプレートの自動カテゴリを変更する必要はないでしょう。リダイレクト化だけで置き換わるように思いますが。Happy B.
他力本願で申し訳ないのですが、月別にカテゴライズするテンプレートがすぐには書けないので、どなたか得意な方が書いて下さったら非常にありがたいです(おられないようなら頑張ってみます)。なお、月別分類を後回しにするという選択もあるかもしれません。--Happy B. 2008年3月19日 (水) 06:12 (UTC)
Template:翻訳依頼中Template:翻訳中途Category:翻訳中途を作ってみました。まずはテンプレートタブの査読を皆さんにお願いしたいので、カテゴリ先はコメントアウトしてあります。--Chiew 2008年3月27日 (木) 19:55 (UTC)
作業ありがとうございます。まだちょっとだけしか見ていませんが、何点かコメントをつけました。別件でテンプレートの勉強をはじめることになったので、こちらでも微力ながらお力添えできればと思っております。--Happy B. 2008年3月28日 (金) 03:42 (UTC)

オフトピですが、Wikipedia:翻訳依頼のヘッダとしてつかわれていたTemplate:翻訳依頼を、他の依頼系ページにならってWikipedia:翻訳依頼/ヘッダに移動しました。Template:翻訳依頼Template:翻訳依頼中へのリダイレクトとしてあります。--Happy B. 2008年3月28日 (金) 03:42 (UTC)

(完了)報告が遅れましたが、上記に述べられている翻訳依頼中テンプレート、翻訳中途テンプレートへの移行が完了しました。アドバイスを下さった皆さん、ありがとうございました。--Chiew 2008年5月11日 (日) 20:39 (UTC)

Help:目次 新しい記事を書く内「記事を翻訳する」の節内記述が「Category:翻訳放置」のままでしたので「Category:翻訳中途」に変更しておきました。放置の方はここと利用者ページからのリンクしか無くなっております。削除依頼提出も含めた議論を行っておられる様子ですので私は触りませんことお知らせしておきます。--MioUzaki 2008年5月12日 (月) 06:48 (UTC)

目次を最初に持って来れませんか?[編集]

{{/目次}}をページの始めの方に持ってこれないでしょうか?あるいはこの前に「==目次==」という見出しを入れて、「[[Wikipedia:翻訳依頼#目次]]」というショートカットを作れるようにしたい。いかがでしょう?--Freetrashbox 2008年3月1日 (土) 07:43 (UTC)

自己レスですが、==総記==から戻ればいいことに気付いたので、とりあえず先の提案は取り下げます。--Freetrashbox 2008年3月19日 (水) 12:19 (UTC)

古い依頼について[編集]

Wikipedia‐ノート:翻訳依頼/古い依頼にも書きましたが、過疎で議論が進行しなさそうなので、問題点を整理して改めてこちらに書かせていただきます。

Wikipedia:翻訳依頼/古い依頼において、すでに翻訳が終わったと思われる項目が多数放置されています。これは通常、Wikipedia:翻訳依頼の翻訳完了項目に表記を移動するべき(と思われる)ものですが、この「古い依頼→翻訳完了」の移動に関する明文化されたルールがないので管理しづらい状況です。そこで

  • Wikipedia:翻訳依頼に出されて3ヶ月以上たった依頼はここへ移されてきます。ここには新規の依頼を追加しないでください。
  • ここに挙げられた項目を翻訳する場合、翻訳作業がバッティングしないよう、末尾に翻訳状況と時刻付き署名(チルダ4つ、~~~~)の記入をお願いします。
  • 翻訳依頼が出されてから1年以上経過した項目については、古い依頼から削除してください。
  • 作成された記事は、作成された日を併記してWikipedia:翻訳依頼#翻訳完了項目へ移動してください。

という記述をWikipedia:翻訳依頼/古い依頼の先頭に追加したいのですが、いかがでしょうか? --チャボ 2008年7月18日 (金) 00:10:24 (UTC)、2008年7月18日 (金) 00:11:02 (UTC) (署名追記 By 健ちゃん 2008年7月31日 (木) 13:41 (UTC)

現状の翻訳依頼全般のメンテ条件ですが、本当に書かれている通りにメンテしようとするとかなり面倒だと思います。古い依頼の方については、翻訳を行った人が依頼ページから除去してくれることはあまり期待できないでしょうし、メンテをする人がきちんと確認するというのも非常に大変になると思います。 By 健ちゃん 2008年7月31日 (木) 13:41 (UTC)

時刻の追記ありがとうございます。翻訳依頼全般のメンテの煩雑さは僕も同意するところなのですが、話を広げすぎるとまとまりにくくなる恐れがあるので、まずはとりかかり易い、明らかに不備といえそうな点から片付けたいと思っています。よって翻訳依頼全般についての話題はひとまず措いて古い依頼の現状について片付けませんか? 翻訳依頼全般の話をする場合は節を分けて議論したほうが混乱も少ないでしょう。

例えば、僕は古い依頼から聖イシュトヴァーンの冠聖イシュトヴァーンの王冠(修正--チャボ 2008年8月2日 (土) 15:15 (UTC))を立項していますが、先述した通り古い依頼には翻訳完了項目を除去するルールが存在しないので、除去したくとも二の足を踏んでいる状況です。中世料理なども、どう見てもこれ以上訳す余地がないというのに理由もなく放置されています。ページ自体の人気がなく「無駄な記述なのに、除去する人がいない」という状況ならともかく、現状の「無駄な記述なのに、除去したくともできない(しづらい)」という馬鹿馬鹿しい状況は避けたいと思うので、少なくとも

という項目は追加しておきたいと思うのですが、どうでしょうか?--チャボ 2008年7月31日 (木) 23:06 (UTC)

「翻訳完了」の項目 の記述は「古い依頼」も対象に含み、あまりに当然過ぎてあえて特別に書いてはいないんじゃないかという気もします。「古い依頼」に明示されていた方が悩まなくていいということであれば、「古い依頼」ページへの追加と、あと「「翻訳完了」の項目」節に、古い依頼も同様にしてくれと書き足しておくのがいいと思います。 By 健ちゃん 2008年8月1日 (金) 10:17 (UTC)

なるほど。ルールの改正ではなく解釈で解決できますね。それでは古い依頼に記述を追記しておきます。問題があれば外す方向で。翻訳依頼全般のメンテは節を改めて議論しましょう。--チャボ 2008年8月2日 (土) 15:15 (UTC)

メンテナンスについて[編集]

健ちゃん氏から指摘があった通り、現在翻訳依頼のメンテナンスはとても煩雑です。ひとまず現在僕が思いつく問題点を列挙しておきます。

  1. 「依頼日(3ヶ月で古い依頼へ)」「翻訳開始日(二週間で翻訳中途へ)」「完了日(一週間で削除)」と、日付による管理の基準が多様で、カバーしきれないことが多々ある。
  2. 翻訳完了の基準がなく、翻訳者による申告が無いことも多々あるので実質的には翻訳が完了している項目が放置されることがある。
  3. Template:翻訳完了項目Wikipedia:翻訳依頼と別ページであるため、一度に編集できない

など。問題点を整理して対応策を練っていきましょう。--チャボ 2008年8月2日 (土) 15:15 (UTC)

私はメンテのときに、未執筆のものは三ヶ月で古い依頼へ移動し、なんらかの動きがあるものは最後のコメントから三ヶ月で翻訳放置にして、さらに三ヶ月で古い依頼に移してました。「翻訳中途」がちょっと判断し辛いですね。 By 健ちゃん 2008年8月26日 (火) 16:12 (UTC)

翻訳中途はすごく扱いが難しい状況ですね。「翻訳が完了していない場合」とはいっても、日本語になっている部分を見た場合に

  1. 定義くらいはしてある状態
  2. スタブ程度の状態
  3. スタブとはいえない程度に訳してある(が、原文をすべて翻訳しているわけではない)状態

など、千差万別ですから。この辺の定義がしっかりすれば、対処法も色々とれるのですが。日本語版と外国語版が完全にシンクロしていなければならない、という訳でもないですから、個人的には(特別に拡張して欲しい、という依頼でない限り)3の段階で翻訳完了としてもよいと思っています。--チャボ 2008年8月27日 (水) 14:18 (UTC)

翻訳依頼を出せるユーザーの条件の変更[編集]

現在、「翻訳依頼を出すことができるのは、編集回数50回以上のログイン・ユーザのみです。」となっていますが、これを「グローバル編集回数50回以上のログイン・ユーザ」に変更することを提案します。主に日本語版以外で活躍しているかたが翻訳依頼を出せるようにしたいと思います。Wikipedia:Help for Non-Japanese Speakersを見ていると、それなりに需要はあるように思います。関連議論としてWikipedia:Help for Non-Japanese Speakers/サウジアラビアのユーザーさんがあります。--Widehawk 2009年5月11日 (月) 20:12 (UTC)

賛成 サウジのユーザーさんの件に関わった者ですが、今回のようなケースには有効なアイディアですので、ご提案に賛同します。--Ziman-JAPAN 2009年5月12日 (火) 23:00 (UTC)
賛成 異議なし。--hyolee2/H.L.LEE 2009年5月13日 (水) 02:16 (UTC)
賛成 よろしいのではないでしょうか。賛成します。--Su-no-G 2009年5月14日 (木) 06:42 (UTC)
賛成 特に問題はないと考えますが、出来ましたら依頼文は(ご自分ででなくても)日本語で書いていただけたらと思います。--Himetv 2009年5月14日 (木) 06:48 (UTC)
翻訳依頼なので(依頼は当該言語が分かるかたが見るので)、依頼文は日本語でなくともいいのではないかと思います。提案から1週間以上たち、特に反対も無いようなので、提案のとおりに変更しようと思います。ところで、グローバル編集回数だとメタやコモンズなどの編集も入りますが、ウィキペディア各言語版の編集に限ったほうがいいのでしょうか?--Widehawk 2009年5月20日 (水) 10:01 (UTC)
依頼文がアラビア語やポーランド語だったりすると、英語版からの翻訳が可能なのにアラビア語が読めないがために翻訳作業に手がつけられない可能性がある、あるいは記事名の日本語の名称が適当なものかどうか確認できないのでWikipedia:大使館の方による依頼文の日本語訳を付けてていただけるとありがたいです。--Himetv 2009年5月20日 (水) 10:30 (UTC)
それならば依頼文は日本語または英語で書くとするのはどうでしょうか? いちいち大使のかたの手を煩わせるのもどうかと思いますし、誰かの手を使うのであれば、現状でもWikipedia:Help for Non-Japanese Speakersで依頼をし、誰かが代行でここに翻訳依頼を出す、という手があるんですね。また、日本語版に大使がいない言語もあります(アラビア語もそうです)。そういえば大使館ってあったんですね…。--Widehawk 2009年5月20日 (水) 11:42 (UTC)
それでよいかと思います。よろしくお願いします。--Himetv 2009年5月20日 (水) 11:48 (UTC)

公式方針草案の翻訳依頼について[編集]

別の所での議論に参加した際に参照したのですが、Wikipedia:アクセシビリティWikipedia:色の使用は控えめにといった草案が立項されてからほとんど加筆されていない状況でした。そこで討議対象になるような草案にするためにまず英語版の翻訳を依頼しようとしたのですが、草案に関しては翻訳による加筆がされてよいものなのでしょうか。--模様砂漠2 2009年7月12日 (日) 12:54 (UTC)

特に問題はないかと思われますが、加筆の是非はここで話し合うことではないと思います。該当ページそれぞれのノート等で加筆が妥当か話し合うべき問題でしょう。依頼を出される場合はWikipedia:翻訳依頼/プロジェクト文書をご利用下さい。--チャボ 2009年7月13日 (月) 06:41 (UTC)

ありがとうございます。下の方をよく見ていなかったようです。翻訳依頼は各ページで改めて提案してからにしたいと思います。--模様砂漠2 2009年7月13日 (月) 11:00 (UTC)

疑問[編集]

昨日、多数の翻訳依頼を行ったジョバンニと申します。内容は、最初に46件、指摘を受けて15件、再度指摘を受けて9件と回を追う事に減らしましたが、「多すぎる」という事で全て戻されました。その件で、私の会話ページにも様々な方が訪問してきました。その時、感じた疑問等を述べます。

私の会話ページでyghwtrrlさんは「あまりに多くの依頼を一度に出されますと、翻訳依頼で活動するユーザさんの数から言って、容易に件数オーバーによって対処しきれない状況が発生することが考えられます。」とおっしゃいました。
「件数オーバーによって対処しきれない状況が発生する」とはどういう事でしょうか?
翻訳依頼で活動するユーザさん一人一人には、課せられたノルマでもあるのですか?例えば、「週に何件、一ヶ月に何件とか?」あるいは、「翻訳依頼では依頼された数の6割は消化しなければならない。」とか?そういう厳しいノルマやルールはなく、依頼から3ヶ月過ぎれば、翻訳依頼/古い依頼に送られます。既にある記事は消去されます。{翻訳依頼中}も同時に除去されます。それと依頼があれば必ず翻訳請負人が付いて対処する訳でもありません。仮に「対処しきれない状況」が発生しても誰も困らないシステムです。故に理由として成立しないと思っています。10件前後の依頼は何の問題でもないのに、問題視されているような気がします。
ちなみに、私は3ヶ月を過ぎて翻訳依頼/古い依頼に送られる事に不満はありません。(依頼中です。という事実に変わりがないので)
現状に二つ不満があります。
一つ目は「既にある記事への対処です。」
作成されていない記事(赤リンクへの翻訳依頼)は、3ヶ月を経て、翻訳依頼/古い依頼に送られます。しかし、既にある記事は、先程も述べたように消去されます。依頼者は仕方がないので、再依頼を行います。これは、二度手間ではないでしょうか?。({翻訳依頼中}の張替えは仕方ないと思っています。)
既にある記事も作成されていない記事(赤リンクへの翻訳依頼)と同様の扱いをして頂けないでしょうか?(そういうルールに改正して欲しい。)
例、ビージーズ、ブラック・サバスは、去年の6月に依頼。レナード・コーエン、グレイトフル・デッド、キンクスは、去年の9月に依頼。今年1月に消去されました。
上の5件は、今回で二回目です。同じ事の繰り返しで上手く先に進めないというのが、私の実感です。後、数ヶ月も経てば、依頼の対象が増えるのは自然の流れではないでしょうか?つまり、依頼の未消化が続いている。効率が悪いという事です。こういった点もあり、「2、3件に絞りこんで依頼して欲しい」という要望には応えられません。これも私に問題があるのでしょうか?
既にある記事を翻訳する場合は、ここしかありません。他では都合が付きないので、この5件は仕方がないと思っています。
Wikipedia:多数の言語版にあるが日本語版にない記事について、多数の記事から私の分を確実に訳して頂ける方が現れる確立が低いので、利用には抵抗があります。様は効果的かどうか?という事です。
二つ目は、私に語りかけるユーザーさんは「絞り込んでもらえますか。」「2、3件に絞りこんで依頼をなされるように、お願い申しあげます。」等と依頼に限りがあるような事をおっしゃいますが、そのようなルールはありません。また、翻訳請負人になるのは、翻訳上手のユーザーさんの自由意志です。請負う、請負わないは、自己選択の問題です。私は「こういう依頼があります。」と具体的に提示するだけです。それで翻訳に携わるユーザーさんの負担が一気に増えるのでしょうか?(ノルマがない以上、翻訳上手のユーザーさんには選ぶ権利が常にあります。)それから私が特定のユーザーさんに直接お願いに行くという事もしません。疑問、私が10件前後の依頼を行って、何が問題なのでしょうか?システムの中で上手く流せるのではないでしょうか?(翻訳請負人になる。ならない。は、完全にそちらの都合です。私は提示するだけです。)
絞り込みの予定ですが、上の5件と他二件を合わせた。計7件を予定しています。
私は翻訳依頼を提出するのは、今回が初めてという訳ではありません。過去に何件も依頼を提出しました。そのときも上と同じ様に「多すぎる」という指摘を受けました。その指摘はうっかり忘れていました。と同時に最初の46件はやりすぎでした。この点は、本当にごめんなさい。--ジョバンニが一晩でやってくれました 2010年2月19日 (金) 11:37 (UTC)