Template‐ノート:Infobox 河川

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土木的級別区分について[編集]

水系の一級、二級、準用の区別は自然構造物である河川からすれば二次的なことではないでしょうか?世界的規模で執筆すべきウィキペディアではおかしいですし、最近出た丸善の河川事典も重要視していません。一級河川にも二級部分、準用部分があるものもあります。--以上の署名のないコメントは、Ststra会話投稿記録)さんが 2013年8月15日 (木) 08:22 (UTC) に投稿したものです(コメントの最後に--~~~~と書くだけで自動的に署名できます。--Triglav会話2013年8月15日 (木) 09:26 (UTC)による付記)。[返信]

日本国内の場合、調べものの元となっているのが国や県が用意している「河川整備基本方針」であるため、その文章を借りてくると記事の冒頭に等級を書くことになるのかとおもわれます。ちなみにプロジェクト:河川のバイブル?である「河川大事典」には等級が記されています。もし記事の冒頭部から等級の件を排除するのなら、逆にInfoboxの中は残しておいたほうが無難な気がします。これに関連して、等級以外にも冒頭の定義文の最後には国内だと「河川」、国外だと「川」という記述の違いがありますが、これらも元となる資料の違いによるものと思われます。--Triglav会話2013年8月15日 (木) 09:26 (UTC)[返信]

「地図」項目の追加提案[編集]

これまで「画像説明」項目に間借りしていたオープンストリートアップ等の地図画像を専用の項目「地図」を増設し、移し替えようと思います。まずは|data11 = {{{地図|}}}を付け加えて、問題がなければBotでの移し替えを実施します。--Triglav会話2023年7月15日 (土) 07:26 (UTC)[返信]

小瀬川に適用してみました。--Triglav会話2023年7月15日 (土) 07:36 (UTC)[返信]