Template‐ノート:Cite Kotobank

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バグ報告[編集]

2020年10月13日12〜13時頃に遭遇した問題点。橋谷 義孝 - コトバンクのように半角スペースを含む項目にリンクしたい場合、wordに半角スペースがあると正しいリンクが生成できないようである。
"橋谷 義孝". 20世紀日本人名事典. コトバンクより2020年10月13日閲覧
就きましては、修正のほど宜しくお願いいたします。--61.114.221.175 2020年10月13日 (火) 04:50 (UTC)[返信]
{{Cite Kotobank|word=ビル%20ビオラ|author=現代外国人名録2016|accessdate=2021-01-07}}
(出力結果)現代外国人名録2016. ビル%20ビオラ. コトバンクより2021年1月7日閲覧
のように正しいリンクが生成されますが、見栄えが悪いので「%20」が半角スペースとして表示されるように改善をお願いします。--Keruby会話2021年1月7日 (木) 11:35 (UTC)[返信]
  • チェック 修正しました。具体的にはH:MW#URLにある「urlencode」を用いて入力引数をURL中のみスペースを変換し、リンク名表示は入力そのままとしました。 / urlencodeを用いる仕様としましたので入力された%20を半角スペースに変換する機能は実装していません。--Nami-ja [会話 履歴] 2021年5月5日 (水) 11:37 (UTC)[返信]
入力表示
{{Cite Kotobank|橋谷 義孝|20世紀日本人名事典|accessdate=2020-10-13}}"橋谷 義孝". 20世紀日本人名事典. コトバンクより2020年10月13日閲覧
{{Cite Kotobank|ビル ビオラ|現代外国人名録2016|accessdate=2021-01-07}}"ビル ビオラ". 現代外国人名録2016. コトバンクより2021年1月7日閲覧

質問[編集]

使っていて気になったのですが、Cite系テンプレートはCiteの次が小文字で始まる(Cite webやCite newsなど)うえ、大文字で入力しても小文字へ転送されるようになっている(Cite Web→Cite webやCite News→Cite newsなど)のに、このテンプレートだけはCiteの次が大文字で始まるうえ、小文字で「Cite kotobank」と入力するとエラーになります。転送を設定すれば良いだけのことなのでしょうが、このテンプレートだけ小文字→大文字という逆パターンの転送にするのも変かなと思いますし、「Cite kotobank」に改名して「Cite Kotobank」を転送として設定された方が良いのではないでしょうか。--124.44.88.40 2020年10月28日 (水) 01:40 (UTC)[返信]

Category:百科事典の出典テンプレートを見ると、こちらは大半が大文字で始まっていてそれが普通のようなので、改名するのではなく転送を設定した方が良さそうですね。失礼しました。--124.44.88.40 2020年10月28日 (水) 01:53 (UTC)[返信]

URL hash(アンカー)対応[編集]

提案 |hash=(ないしアンカー相当)を追加して、ページ内の各辞書の項目のアンカーに直リンクできるようにする機能を提案します。現状すでに|author=引数はありますが、閲覧者が探す手間を省けます。(どうも以前に関連する議論がTemplate‐ノート:Kotobankであったようですね。)

例えば、以下のようなハッシュ付きURLが使えると便利でしょう:

なお、このハッシュ部分の文字列ですが、見出しの辞書名をURLエンコードしたものを(%.と)変換したものなので、自動で計算してあげることもできると思います:

  1. 日本大百科全書(ニッポニカ)
  2. %E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%A4%A7%E7%99%BE%E7%A7%91%E5%85%A8%E6%9B%B8%28%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%9D%E3%83%8B%E3%82%AB%29
  3. E6.97.A5.E6.9C.AC.E5.A4.A7.E7.99.BE.E7.A7.91.E5.85.A8.E6.9B.B8.28.E3.83.8B.E3.83.83.E3.83.9D.E3.83.8B.E3.82.AB.29

いかがでしょう?--Wint7会話2022年3月13日 (日) 16:42 (UTC)[返信]

著者名を入力できるようにしませんか[編集]

仏独協力条約(日本大百科全書)のように、記事の末尾に著者名がある場合は現行では入力する手段がありませんので、下記のように仕様変更しませんか。

  • Cite web → Cite encyclopediaに変更。
    • 出典の主体がコトバンクではなく、出典として使用している事典になります。理屈としては「コトバンクが公開しているページのこの節を出典に使います」から「事典を出典に使い、事典の閲覧手段にコトバンクを使う」に変更することになります。この場合、出典の信頼性を担保している組織がDIGITALIO(コトバンクの運営会社)から事典の編集部に変更され、より実態に合うかと思います。
    • 変更に伴いaccess-dateなしの場合はエラーが表示されなくなります。また、word・1・titleがいずれも指定されていない場合はエラーメッセージが表示され、エラーカテゴリに追加されます。解説文は変更せず、引き続き単語と閲覧日付を必須とします。
  • |website=コトバンク|via=コトバンク
    • 「コトバンクを出典に使う」から「コトバンク経由で閲覧している」への変更。
  • |author=|2=|encyclopedia=
    • authorを著者名に使用するため、事典名はencyclopediaに移動します。|2=はこれまで通り事典名のエイリアスとし、|encyclopedia=を入力した場合と同じ挙動とします。現行の記事ではボット作業依頼で移行します。
  • |publisher=DIGITALIOの除去
    • Cite encyclopediaに変更すると、publisherの意味が「事典の出版社」に変わるので、コトバンクの運営会社を指定するのは不適切になります。コトバンクの記事へのリンクがあるので、今後運営会社を調べることが困難になることはないと思います。

変更後の使用例はTemplate:Cite Kotobank/testcasesのTest5を参照してください。--ネイ会話2023年4月17日 (月) 01:20 (UTC)[返信]

返信 ありがとうございます。もしなにか気づいたらお知らせします。--ねこざめ会話2023年4月30日 (日) 16:51 (UTC)[返信]