Template‐ノート:年度別打撃成績

盗塁失敗を意味する記録について

Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 野球選手 #記載項目についての方に書くべきかなとも思ったのですが、正直長すぎてどこに書くべきか迷ってしまいました。将来的に全ての野球選手の年度別成績についてこのテンプレートが使用されるものと見込んで、こちらに書かせていただきます。

盗塁失敗を意味する記録についてですが、「盗塁死」というのもポピュラーな表記として認められるものの、日本野球機構オフィシャルサイトでは「盗塁刺」に統一されているようです。盗塁死よりも盗塁刺の方が年度別打撃成績の記載項目名としてふさわしいのではないかと思います。--Ittou 2008年3月1日 (土) 03:54 (UTC)

ご意見ありがとうございます。そして返答が遅くなってしまい申し訳ございませんでした。さて、ご提示の盗塁死についてですが、確かに日本野球機構の表記にあわせると「盗塁刺」が一番よいのでしょうが、なんでもかんでも日本野球機構の表記に合わせればよいのかというとそうでもないように思います。例えば、Template:年度別投手成績の場合、「完封勝」とすべきところを「完封」としています。また、「四球」「死球」「三振」は「与」なり「奪」なりつけて、投手から見てより適切な表記となっています。今回の盗塁死についても、現状で盗塁死と表記されている表が多いので、それに合わせて付けさせていただきました。もっとも、ある程度使用されてからでも、テンプレートの特性上、盗塁刺の表記に変更はできると思いますので、まだご意見があればいただきたいところです。--チェンジオブベース 2008年3月7日 (金) 10:35 (UTC)

回答ありがとうございます。うーん、公認野球規則　記録に関する規則を見る限り、「三振」を「奪三振」にすることと、「盗塁刺」を「盗塁死」にすることは少し意味合いが違う気がします。しかし確かに、攻撃側から見た盗塁死、守備側から見た盗塁刺というように整理したほうがわかりやすいでしょうね。そのあたりをどこかにうまく説明できたらいいかと思います。--Ittou 2008年3月12日 (水) 05:47 (UTC)

見た目を縦書きにする方法: br要素 → 「縦書き」テンプレート

単語の途中で br 要素を使うことはHTMLのセマンティクスとしてふさわしくありません。見た目だけを考えるなら問題ないように思えるかもしれませんが、改行によって区切られた文字列の前後は一つ単語とはみなされません。そのために、HTML5 ではそのような場合のために wbr という特別な要素を用意しているぐらいです。ですから見た目を縦書きにするためだけに br 要素を使って単語中に改行を強制すべきではありません。見た目を縦書きにしたいのであればスタイルシートを使ってそれを行う {{縦書き}} というテンプレートがありますので、それを用いるべきです。--日経平均暴落（会話） 2020年2月15日 (土) 08:59 (UTC)

この件は、「プロジェクト:野球選手/年度別成績」のノートに書きました。--日経平均暴落（会話） 2020年2月15日 (土) 09:38 (UTC)