Category‐ノート:フィクションの仕掛け

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改名の提案[編集]

「フィクションの○○」とするなら「仕掛け」ではなく「手法」か「技法」とでもしたほうが良くはないでしょうか。あくまで門外漢の意見ですが、「○○」部分が和語であることに違和感をぬぐえず(「仕掛け」では俗的と言いますか非・百科事典的と言いますか)、また「仕掛け」では微妙に内容と齟齬を来たしているように思えるのです。ついでに言いますと「手法」か「技法」だと英語版の対応カテゴリと思われる(が現時点で言語間リンクせず)en:Category:Narrative techniquesとも名称の整合性が良いです。

(あるいは「フィクションの○○」とすることに拘らないなら「作劇手法」あたりが良いでしょうか…けどこれだとフィクション全般でなく劇のみを指すようで不適切ですかね。)--Five-toed-sloth 2008年11月1日 (土) 10:55 (UTC)【加筆--Five-toed-sloth 2008年11月2日 (日) 14:31 (UTC)[返信]

作成者です。Category:フィクションが相当入り乱れていたのでほとんど苦し紛れに作ったカテゴリだったのですが、名称やカテゴリの分け方が適切だったかどうか正直自信がありません。改名するなら「フィクションの手法」あたりかなと思いますが、含まれている記事を見るかぎりでは「プロット」(en:Plot)のほうが適切じゃないかと思います。英語版との整合性を考えればこちらのほうが良いかもしれません。--Metronome 2008年11月3日 (月) 17:34 (UTC)[返信]
どうも。言われてみればNarrative Techniquesより寧ろPlotのほうが近いようですね(あるいはその下位カテゴリen:Category:Plot deviceか)。Metronomeさんが「Category:プロット」をお推しになるなら、それに反論は無いです。…また、実は"device"という語を見ていたら「仕掛け」という語への違和感が薄れて、(人的資源、サーバー資源のことも考えると)現状維持もさほど悪くないかなと思えて来ています(マッチポンプ的で誠に申し訳ありません)。
結論しますと、個人的には「フィクションの手法」が一番しっくり来るのですが「プロット」と「~仕掛け」も省力性・整合性から捨てがたく、決めかね、Metronomeさんが(議論者が複数になったならばその多くが)ベストと考える案に従いたく思う次第です。--Five-toed-sloth 2008年11月4日 (火) 13:46 (UTC)[返信]
そういえば「Plot devices」のカテゴリ名を見て「仕掛け」と言う単語を思いついたのだったような気もします。「仕掛け」で作っておいて何ですが、今後この分野の記事が翻訳されていくことを想定すると「プロット」にしておくのが最も良いように思います。--Metronome 2008年11月4日 (火) 16:22 (UTC)[返信]
では、このまま何も無ければ「プロット」に移行ということで。--Five-toed-sloth 2008年11月5日 (水) 11:30 (UTC)[返信]