2020年東京オリンピックのウルグアイ選手団

	オリンピックのウルグアイ選手団
	ウルグアイの国旗
IOCコード：	URU
NOC：	ウルグアイオリンピック委員会; 公式サイト
	2020年東京オリンピック
人員:	選手 11人
	夏季オリンピックウルグアイ選手団
	1924 • 1928 • 1932 • 1936 • 1948 • 1952 • 1956 • 1960 • 1964 • 1968 • 1972 • 1976 • 1980 • 1984 • 1988 • 1992 • 1996 • 2000 • 2004 • 2008 • 2012 • 2016 • 2020
	冬季オリンピックウルグアイ選手団
	1998 • 2002 • 2006 • 2010 • 2014 • 2018

2020年東京オリンピックのウルグアイ選手団は、2021年 7月23日から8月8日にかけて日本の首都東京で開催された2020年東京オリンピックのウルグアイ選手団、およびその競技結果。

概要[編集]

陸上[編集]

「2020年東京オリンピックの陸上競技」も参照

世界ランキング（英語版）^[1]により出場資格を得た2名の女子選手とユニバーサリティ出場枠^[2]^[3]として出場資格を得た1名の男子選手が出場した。

トラック種目

選手	種目	予選		準決勝		決勝
選手	種目	結果	順位	結果	順位	結果	順位
Déborah Rodríguez	女子 800m	2:00.90	2 Q	2:01.76	7	準決勝敗退
María Pía Fernández	女子 1500m	4:59.56	15	予選敗退

フィールド種目

選手	種目	予選		決勝
選手	種目	記録	順位	記録	順位
Emiliano Lasa	男子走幅跳	7.95	13	予選敗退

柔道[編集]

「2020年東京オリンピックの柔道競技」も参照

大陸枠により出場資格を得た1名の選手が出場した。^[4]

選手	種目	ラウンド64	ラウンド32	ラウンド16	準々決勝	準決勝	敗者復活戦	決勝 / BM
選手	種目	対戦相手結果	対戦相手結果	対戦相手結果	対戦相手結果	対戦相手結果	対戦相手結果	対戦相手結果	順位
Alain Aprahamian	男子 81kg級	（不戦勝）	Pacek (SWE) L 00–10	ラウンド32敗退

ボート[編集]

「2020年東京オリンピックのボート競技」も参照

リオデジャネイロで行われたアメリカ予選にて男子軽量級ダブルスカルの出場枠を得たため、2名の選手が出場した。^[5]

選手	種目	予選		敗者復活戦		準決勝		決勝
選手	種目	結果	順位	結果	順位	結果	順位	結果	順位
Bruno Cetraro Felipe Klüver	男子軽量級ダブルスカル	6:42.85	6 R	6:36.87	3 S A/B	6:11.48	2 FA	6:24.21	6

凡例: FA=決勝A; SA/B=準決勝A/B; R=敗者復活戦

セーリング[編集]

「2020年東京オリンピックのセーリング競技」も参照

世界選手権やパンアメリカン大会の成績により、下記の2種目の出場枠を得たため、計3名の選手が出場した。^[6]

選手	種目	レース													合計得点	最終順位
選手	種目	1	2	3	4	5	6	7	8	9	10	11	12	M*	合計得点	最終順位
Dolores Moreira	女子レーザーラジアル級	23	11	17	31	33	23	24	22	10	12	N/A		EL	173	22
Pablo Defazio Dominique Knüppel	混合 Nacra 17	~~DSQ~~	15	17	17	17	17	11	18	15	16	17	19	EL	179	18

凡例: M=メダルレース; DSQ=失格; EL=予選敗退

競泳[編集]

「2020年東京オリンピックの競泳競技」も参照

ユニバーサリティ出場枠としてFINAにより招待された男女各1名、計2名の選手が出場した。^[7]

選手	種目	予選		準決勝		決勝
選手	種目	結果	順位	結果	順位	結果	順位
Enzo Martínez	男子 50m自由形	22.52	35	予選敗退
Nicole Frank	女子 200m個人メドレー	2:18.93	27	予選敗退

脚注[編集]

出典[編集]

国際オリンピック委員会 Tokyo 2020 Summer Olympics - results & video highlights

外部リンク[編集]

2020年東京オリンピックのウルグアイ選手団 - Olympedia（英語）

[1] “Road To Olympic Games 2020| World Athletics”. www.worldathletics.org. 2021年12月21日閲覧。

[ITG-2] “Qualification system for Tokyo 2020 Olympics published by IAAF” 2018年8月2日閲覧。

[iaaf-qual-3] “Qualification System – Games of the XXXII Olympiad – Athletics”. IAAF. (2020年5月28日). オリジナルの2021年12月21日時点におけるアーカイブ。 2020年8月8日閲覧。

[4] Messner, Nicolas (2021年6月22日). “Tokyo 2020: Official Olympic Qualification List”. IJF 2021年7月2日閲覧。

[5] “Americas Qualification Regatta Completed Ahead of Schedule”. International Rowing Federation. (2021年3月6日) 2021年3月31日閲覧。

[6] “Dane, Belgium win Laser Radial Worlds”. Scuttlebutt Sailing News. (2019年7月24日) 2019年7月27日閲覧。

[7] “แทงบาส”. 2023年10月17日閲覧。

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[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

表話編歴 2020年東京オリンピックの選手団
アフリカ	アルジェリアアンゴラウガンダエジプトエスワティニエチオピアエリトリアガーナカーボベルデガボンカメルーンガンビアギニアギニアビサウケニアコートジボワールコモロコンゴ共和国コンゴ民主共和国サントメ・プリンシペザンビアシエラレオネジブチジンバブエスーダンセーシェル赤道ギニアセネガルソマリアタンザニアチャド中央アフリカチュニジアトーゴナイジェリアナミビアニジェールブルキナファソブルンジベナンボツワナマダガスカルマラウイマリ南アフリカ南スーダンモーリシャスモーリタニアモザンビークモロッコリビアリベリアルワンダレソト
アメリカ	アメリカ合衆国アメリカ領ヴァージン諸島アルゼンチンアルバアンティグア・バーブーダイギリス領ヴァージン諸島ウルグアイエクアドルエルサルバドルガイアナカナダキューバグアテマラグレナダケイマン諸島コスタリカコロンビアジャマイカスリナムセントクリストファー・ネイビスセントビンセント・グレナディーンセントルシアチリドミニカ共和国ドミニカ国トリニダード・トバゴニカラグアハイチパナマバハマバミューダパラグアイバルバドスプエルトリコブラジルベネズエラベリーズペルーボリビアホンジュラスメキシコ
アジア	アフガニスタンアラブ首長国連邦イエメンイラクイランインドインドネシアウズベキスタンオマーンカザフスタンカタール韓国カンボジアキルギスクウェートサウジアラビアシリアシンガポールスリランカタイタジキスタンチャイニーズタイペイ中国トルクメニスタン日本ネパールバーレーンバングラデシュパキスタンパレスチナ東ティモールフィリピンブータンブルネイベトナム香港マレーシアミャンマーモルディブモンゴルヨルダンラオスレバノン
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不参加	北朝鮮
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