鳥取県立鳥取産業体育館
| 鳥取県立鳥取産業体育館 | |
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| 施設情報 | |
| 正式名称 | 鳥取県立鳥取産業体育館 |
| 用途 | 屋内スポーツ |
| 建築主 | 鳥取県 |
| 事業主体 | 鳥取県 |
| 管理運営 | 鳥取県スポーツ協会 |
| 構造形式 | 鉄筋コンクリート・鉄骨造 |
| 敷地面積 | 12,087.46 m2 |
| 延床面積 | 7,827.34 m2 |
| 階数 | 地上3階・地下1階 |
| 着工 | 1981年 |
| 竣工 | 1981年4月1日 |
| 所在地 |
〒680-0847 鳥取県鳥取市天神町50-2 |
| 位置 | 北緯35度29分30秒 東経134度13分17秒 / 北緯35.49167度 東経134.22139度座標: 北緯35度29分30秒 東経134度13分17秒 / 北緯35.49167度 東経134.22139度 |
鳥取県立鳥取産業体育館（とっとりけんりつとっとりさんぎょうたいいくかん）は、鳥取県鳥取市に所在する体育館及び多目的ホールである。
概要[編集]
2006年より鳥取県スポーツ協会が指定管理者として管理運営に当たっている[2]。
施設[編集]
- 大体育館
- 1,857.18m2
- 観客席1,940人
- バスケットボール2面、バレーボール3面、バドミントン12面、卓球20台、ハンドボール1面、テニス3面
- 小体育館
- 481.29m2
- バスケットボール1面、バレーボール1面、バドミントン3面、卓球8台、テニス1面
主なイベント[編集]
- わかとり国体バスケットボール競技
- Bリーグ・島根スサノオマジックのホームゲームにも使用されている。
- 2014年8月17日には県内初のプロボクシング興行が開かれた[3][リンク切れ]。
- また、不定期ではあるが、新日本プロレスの興行も行われている。
交通[編集]
脚注[編集]
- ^ 『鳥取県立鳥取産業体育館及び鳥取県営鳥取屋内プール指定管理者募集要項』（PDF）（プレスリリース）鳥取県。2014年9月29日閲覧。
- ^ “鳥取産業体育館・鳥取屋内プール”. 鳥取県. 2014年9月29日閲覧。
- ^ “鳥取で初のプロボクシング戦 西谷選手ＫＯ勝ち”. 日本海新聞. (2014年8月18日) 2014年9月29日閲覧。