高岩成二

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たかいわ せいじ
高岩 成二
高岩 成二
2014年撮影
本名 同じ
生年月日 (1968-11-03) 1968年11月3日(55歳)
出生地 日本の旗 日本埼玉県
身長 175 cm
血液型 B型[1]
職業 俳優スーツアクター
ジャンル 映画テレビドラマ舞台
活動期間 1987年 -
配偶者 村上利恵(元女優
主な作品
スーパー戦隊シリーズ
仮面ライダーシリーズ
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高岩 成二(たかいわ せいじ、1968年11月3日[2][3][4][1] - )は、日本の俳優、スタントマンスーツアクター

ジャパンアクションエンタープライズ(旧・ジャパンアクションクラブ)に所属していた。主に東映製作のスーパー戦隊シリーズ仮面ライダーシリーズなどの特撮テレビドラマシリーズの主役ヒーローのスーツアクターを担当。

埼玉県出身[2][1]。身長175センチメートル[2]。妻は元女優村上利恵

略歴[編集]

真田広之に憧れ、高校在学中の16歳の時にジャパン・アクションクラブ(JAC、現・ジャパンアクションエンタープライズ、JAE)の養成所に入所した[4]。JACでは16期生にあたり、同期には横山一敏今井靖彦竹内康博村岡弘之大林勝などがいる[4][5][6]

養成所卒業後、後楽園ゆうえんち(現・東京ドームシティアトラクションズ)野外劇場のアトラクションショーで『光戦隊マスクマン』のブラックマスクを担当し、以後『五星戦隊ダイレンジャー』までの7年間、後楽園ゆうえんちのショーに出演した[4][5]。テレビでは『仮面ライダーBLACK RX』のライダーマン役などを務めた[5]

1992年、『恐竜戦隊ジュウレンジャー』のドラゴンレンジャー役で本格的なスーツアクターを務める(ノンクレジット)[4][5]

1994年には『忍者戦隊カクレンジャー』ニンジャレッド役で、初めて主役のスーツアクターを務めた[4]

1995年メタルヒーローシリーズ重甲ビーファイター』でブルービート(アクション)を担当[4]

1996年、『ビーファイターカブト』でもビーファイターカブト(アクション)を担当したほか、フリオ・リベラ / ビーファイターゲンジ役で出演[4]。スーツアクターだけでなく、変身前の姿も演じた[4][5]

1998年、『星獣戦隊ギンガマン』のギンガレッド役で再びレッド役(主役)を務める[5]。同年5月には、『カクレンジャー』で共演した女優の村上利恵と結婚。スーパー戦隊シリーズのレッド役は、『ギンガマン』から『未来戦隊タイムレンジャー』(2000年)まで3作品連続で務めた[5]

2001年に『仮面ライダーアギト』で主役・仮面ライダーアギトのスーツアクターを務め、以降平成仮面ライダーシリーズでは第6作『仮面ライダー響鬼』を除く全作品の主役ライダーを演じている[4][5]

2005年、『魔法戦隊マジレンジャー』で5年ぶりにレッド役を務めた[5]

2007年、『仮面ライダー電王』に出演。同作ではモモタロスのスーツアクターを務めたほか、人格の異なる仮面ライダー電王の全フォームを演じ分け、高い評価を受けた(詳細は後述)。

2010年2月には、JAE所属俳優による音楽ユニット「J-MEN」に参加[注釈 1]。1stシングル「限界Revolution」で歌手デビューを果たしている[7]

近年[いつ?]ではスーツアクターを目指す人や一般の人々を対象としたアクションのワークショップを不定期に開講し、アクションを身近に感じてもらう取り組みを行っている。

2021年10月31日、同日を持って35年間所属していたJAEとの所属契約を満了し、フリーとして活動することを報告した[8][9]

2022年4月、坂本浩一が監督を務めるWeb配信ドラマ『グッドモーニング、眠れる獅子』にて顔出しで初主演を務めた[10]。同作では実子である高岩芯泰も出演している。

人物[編集]

  • 兄と妹がいる[1]
  • 好きな食べ物は梅干しとサクランボ。
  • 嫌いな食べ物は固形チーズ[1]
  • 好きな色は黒[1]
  • 趣味は食べ歩き、特技は剣道柔道[11]
  • 高所恐怖症である[12]

エピソード[編集]

父親は平凡なサラリーマンだったが、土日は接待ゴルフ、平日は仕事終わりの吞み会と、家を不在にすることが多く、幼少期は、母親と兄妹、祖父母の6人で過ごすことが多かったという[13]

小学生時代はスタントマンか体育教師になりたいと考えていたが、小学6年生の時に真田広之の主演作『忍者武芸帳 百地三太夫』を観てJACの存在を知り、アクション俳優を志すようになった[4]。JAC創設者の千葉真一が器械体操出身であったことから、高校時代はJACの養成所と平行して器械体操部に所属していた[4]

JAC入所後、仕事の内容も聞かずに「やります!」と宣言したことから、後楽園ゆうえんち野外劇場のアトラクションショーに出演することになった。そのため、最初はスーツアクターをやりたくなかったという[14]

平成仮面ライダーシリーズで最も多く主人公ライダーを担当しているが、作品毎にきっちりアクションスタイルを使い分けているほか、特に『仮面ライダー龍騎』以降は細かい仕草なども含めて変身前の人物描写との一体性を高めることを重んじた役作りを行うなど、演技力の高さも評価されている。本人の談によれば、このように変身前の人物を演技に取り入れたのは『電磁戦隊メガレンジャー』のメガブルー役が初だが、それまでレッドを戦隊の中心として重々しい存在と考えていた高岩にとって、メガブルーはレッドでないからこそできた演技であり、後に『救急戦隊ゴーゴーファイブ』でゴーレッド役を演じたときには、一般人が変身という設定だったため、人間味を主体とした演技を心がけることができたという[5][15]。後にスーパー戦隊シリーズで多くのレッド役を演じることになった福沢博文は、自分がレッド役を引き受け始めた頃には、高岩によって昔ながらのレッドのイメージは薄れ、彼ならではのレッドのイメージが確立されていたと語っている[15]

『光戦隊マスクマン』ショーでは同期の中で唯一メインヒーロー役での抜擢であったが、これはレッド役の岡元次郎が『仮面ライダーBLACK』に出演するために離脱するなどして枠が空いたことによるもので、後に高岩は「運が良かった」と述懐している[5]。しかし、高岩は同番組を見ていなかったことから演技がわからず、演出を担当していた山岡淳二に叱責されたという[4]

『仮面ライダーBLACK RX』では、先輩スーツアクター陣が高岩が役者志望であることを知っていたため、顔の半分出ているライダーマン役を勧められて演じることとなった[5]。しかし、高岩はまだ若かったことから、恥ずかしさを感じていたという。また、テレビでの演技は初めてであったため、舞台的なアクションになってしまったことを反省点として挙げている[5]

五星戦隊ダイレンジャー』に出演した和田圭市は、クランクイン前のアクション練習で高岩の協力を受けたが、言葉数少なく威圧感が印象的であったと述べている[16]

『忍者戦隊カクレンジャー』のニンジャレッド役では、『秘密戦隊ゴレンジャー』から『鳥人戦隊ジェットマン』までほぼすべてのレッドを演じた新堀和男から直接「レッド談義」を聞いて撮影に臨んだが、途中から彼の作り上げてきたレッド像は自分では演じられないと感じるようになり、ニンジャレッドのキャラクター自体が従来のレッド像とは異なることもあり、自分なりのレッドを演じるよう開き直ったという[4]

『重甲ビーファイター』への参加は、スーパー戦隊とメタルヒーローでアクション監督が入れ替わったことに伴うものであった[4]。高岩は竹田道弘から指名を受け、それに応えたいという想いが強かったと述べている[4]

電磁戦隊メガレンジャー』のメガブルー役は、メンバーの中心であるレッド役に比べて自由度が高かったため、ヒーローらしい動きを封印してナチュラルな動きを取り入れたり、斜に構えた銃の打ち方を行ったりするなど、試行錯誤を行ったという[4][5]。また、共演者に横山一敏岡元次郎蜂須賀祐一ら実力派メンバーが揃っていたため、工夫が必要であったと述べている[5]

『救急戦隊ゴーゴーファイブ』では、変身前を演じる西岡竜一朗と演技について密に語り合い、キャラクターの演技付けを行った[4][5]。しかし、次作『未来戦隊タイムレンジャー』では、変身前を演じる永井マサルが演技経験のない新人であったため、高岩が永井の演技のクセを拾うことができず、高岩が演技について助言したり、永井が高岩の演技を取り入れたりするなどしていたという[5]

2005年に久々に戦隊シリーズを担当した『魔法戦隊マジレンジャー』でも表現力が発揮されており、末っ子・魁の猪突猛進ぶり(本人曰く「小学生ぐらいの動作」を意識したとのこと)を表現し、変身前の魁の役作りに悩んでいた橋本淳がキャラクターを固める1つのきっかけにもなっている。また、橋本は高岩が橋本の体型に合わせるためにダイエットを行っていたことを証言しており、その姿勢に感心した旨を語っている[17]

SKE48松井玲奈は、最も尊敬する人物の第1位に高岩を選んだほどの大ファンとして知られる[18]

平成仮面ライダーシリーズ[編集]

平成仮面ライダーシリーズには、2001年の『仮面ライダーアギト』から2018年の『仮面ライダージオウ』まで参加した[19]。同シリーズでは『クウガ』『響鬼』を除くすべての主役ライダーを担当していることから、ミスター平成ライダーの異名をもつ[3][4][19]

特筆すべきは2007年の『仮面ライダー電王』で、レギュラーキャラクターであるモモタロスのキャラクター造形に大きく貢献し、キャラクター人気の盛り上がりに一役買った。また、モモタロスが憑依した設定の電王ソードフォームだけでなく、人格が異なる電王7フォームもほぼ1人で演じ切った[4]。このことについて、本人はインタビューで「(電王では)20年近いキャリアの引き出しをすべて使い切った。もう振っても何も出ない」と冗談交じりに述べている[4]ほか、モモタロスについても一から作り上げた役ゆえに特別である旨を述べており、『ディケイド』以降にモモタロスが客演して主役ライダーと同じ場面で映るシーンでも、監督からモモタロスの方を指名されるという[20]

『アギト』の時点ではスーパー戦隊シリーズ特有の過剰表現が抜けておらず、監督の金田治に「動かない芝居」を教えられたと述べている[4][19]

『アギト』では変身前後でキャラクター性が切り替わることから細かい芝居の表現はなかったが、2002年の『仮面ライダー龍騎』からは変身前後でのキャラクターのリンクを意識するようになったという[4]。第1話の龍騎ブランク体が発した「折れたァ!!」のセリフも本人のアドリブであり、これで監督も真司役の須賀貴匡も真司のキャラをつかむきっかけになったと語っている[21]

仮面ライダー555』でジェットコースターに乗るシーンを撮影した際には、乾巧役の半田健人も同じく高所恐怖症で乗ることができず、代理を頼まれて苦労したという。後楽園野外劇場のジェットコースターでの登場[注釈 2]も苦労の連続だった[4]。マスクを被っていると視界が狭まるので助かると述べている[2]

演じて難しかった役として、『555』で木場勇治が変身した仮面ライダーファイズを挙げている。アクションシーンで木場が変身するファイズがどうしても表現できず、監督の石田秀範から「それは巧だ!」と何回もダメ出しを受け、この時の石田監督は非常に怖かったと振り返っている[21]

本人は「ブレイドのような型にはまった感じのアクションよりも龍騎、ファイズのようながむしゃら系の動きのほうが得意」とも語っている[要出典]

『555』の撮影途中には父が危篤となり、アクション監督宮崎剛らをはじめとするスタッフから「(ファイズ役は)代役でなんとかするから(父のもとへ)帰れ」と勧められたが、「ロケーションと合成の演技が、違和感なくつながるように」と頑なに断って撮影参加を続行したため、父の臨終には立ち会えなかった[22]

2008年には、高岩の身体を三次元スキャンしたデータから作られた世界555体限定のファイズのフィギュアが発売された[23]

仮面ライダーゴースト』では、仮面ライダーゴーストのスーツアクターのほかに顔出しで敵幹部ジャイロ役も演じた[24]。プロデューサーの高橋一浩からはゴースト役を優先するよう指示されていたため、変身前はジャイロとして天空寺タケルと戦った後、変身後はゴーストとしてジャイロが変身した怪人と戦うという複雑な撮影となった[24]。また、平成仮面ライダーシリーズで顔出しレギュラーを演じるのは初めてであったため、ファンの間では「高岩が特撮の現場を降りるので花を持たせるための役ではないか」と噂されていた[24]

平成仮面ライダー最終作となった『ジオウ』を節目として主役ライダーのスーツアクターを勇退し、後作品である『仮面ライダーゼロワン』では、主役ライダーのスーツアクターを縄田雄哉が新たに担当しているが、高岩が『ゼロワン』にも引き続き関わることは当初から告知されており、第4話から登場した仮面ライダー滅のスーツアクターを担当している。

事務所を退所して以降は、スーツアクターとしての仕事が途絶えているが本人曰くオファーが来れば主役でも悪役でもいつでもやりたいとのこと[25]

『グッドモーニング、眠れる獅子』の座談会でのインタビューにおいて、一番好きな自身が演じたライダーを決めて欲しいとの質問を受けた際には、悩みに悩んだ末に『アギト』を挙げている[26]

出演[編集]

※『JAE NAKED HERO』「LIST OF WORKS 高岩成二」、『時は今― 歩み続けるその先へ ACTion 高岩成二』より[27][28]

テレビドラマ[編集]

特撮テレビドラマ[編集]

太字はレギュラー出演。

仮面ライダーシリーズ
タイトル 放映年、放映局 役名 備考
仮面ライダーBLACK RX 1988年 - 1989年、MBS ライダーマン[5] -
仮面ライダーアギト 2001年 - 2002年、テレビ朝日 仮面ライダーアギト[4][28]、仮面ライダーアギト(沢木雪菜)[32]、仮面ライダーG3-X(津上翔一装着時)[28]、V-1システム[33] -
仮面ライダーアギトスペシャル 新たなる変身 2001年、テレビ朝日 仮面ライダーアギト[28] -
仮面ライダー龍騎 2002年 - 2003年、テレビ朝日 仮面ライダー龍騎[4][34][28]、仮面ライダーナイト(トリックベント)[35]、高岡商事一味のヤクザ[注釈 3][28] -
仮面ライダー龍騎スペシャル 13RIDERS 2002年、テレビ朝日 仮面ライダー龍騎[28]、仮面ライダー龍騎(榊原変身体)[36]、仮面ライダーナイト(城戸変身時)[28]、仮面ライダーリュウガ[28] -
仮面ライダー555 2003年 - 2004年、テレビ朝日 仮面ライダーファイズ[4][34][28]、ウルフオルフェノク[28]、センチピードオルフェノク[37]
仮面ライダーカイザ(23話)[37]、シーキュカンバーオルフェノク[37]、スマートブレイン研究員(1話)[注釈 3]
-
仮面ライダー剣 2004年 - 2005年、テレビ朝日 仮面ライダーブレイド[34][28]、ジョーカー(カリスとの戦闘時)[28]、ハカランダの客(最終回)[注釈 3] -
仮面ライダーカブト 2006年 - 2007年、テレビ朝日 仮面ライダーカブト[4][34][28]、仮面ライダーダークカブト[28]、警備員[注釈 3] -
仮面ライダー電王 2007年 - 2008年、テレビ朝日 仮面ライダー電王[4][34][28]モモタロス[4][34][28] -
仮面ライダーキバ 2008年 - 2009年、テレビ朝日 仮面ライダーキバ[4][28]、ガルル[28]、仮面ライダーダークキバ(過去編キング変身時)[28] -
仮面ライダーディケイド 2009年、テレビ朝日 仮面ライダーディケイド[4][28]、モモタロス / 仮面ライダー電王ソードフォーム[28] -
仮面ライダーG 2009年1月31日、テレビ朝日 仮面ライダーディケイド[28] -
仮面ライダーW 2009年 - 2010年、テレビ朝日 仮面ライダーW[4][28]、仮面ライダージョーカー[28]、仮面ライダーアクセル(代役)[38] -
仮面ライダーオーズ/OOO 2010年 - 2011年、テレビ朝日 仮面ライダーオーズ[4][28] -
仮面ライダーフォーゼ 2011年 - 2012年、テレビ朝日 仮面ライダーフォーゼ[4][28] -
仮面ライダーウィザード 2012年 - 2013年、テレビ朝日 仮面ライダーウィザード[4][28] -
仮面ライダー鎧武/ガイム 2013年 - 2014年、テレビ朝日 仮面ライダー鎧武[39][4][28]、ビャッコインベス(第40話)[40][28] -
仮面ライダードライブ 2014年 - 2015年、テレビ朝日 仮面ライダードライブ[41][28]、仮面ライダーゴースト[42] -
仮面ライダーゴースト 2015年 - 2016年、テレビ朝日 仮面ライダーゴースト[43][34][28]ジャイロ[注釈 3][28]、眼魔ウルティマ[28]、仮面ライダーエグゼイド[44]、刀眼魔(第1話)[45]、眼魔スペリオル[46]、ムサシゴースト[47]、ロビンゴースト[47] -
仮面ライダーエグゼイド 2016年 - 2017年、テレビ朝日 仮面ライダーエグゼイド(レベル1以外[48][34][49][50][28] -
仮面ライダービルド 2017年 - 2018年、テレビ朝日 仮面ライダービルド[51][34][28] -
仮面ライダージオウ 2018年 - 2019年、テレビ朝日 仮面ライダージオウ[52][34][28]、オーマジオウ(変身前(初老の男)[53][注釈 3][28] / 変身後スーツアクター[54][28])、
仮面ライダージオウ(ミラーワールドバージョン)[54]、仮面ライダーバース[55][28]、モモタロス[34][28]、仮面ライダーディケイド(EP48ディエンド共闘時)[56][28]、仮面ライダーファイズ[57]
-
仮面ライダーゼロワン 2019年 - 2020年、テレビ朝日 仮面ライダー滅[58][28]仮面ライダーアークゼロ[59][28] -
スーパー戦隊シリーズ
タイトル 放映年、放映局 役名 備考
光戦隊マスクマン 1987年 - 1988年、テレビ朝日 補助[60][28] -
鳥人戦隊ジェットマン 1991年 - 1992年、テレビ朝日 -
恐竜戦隊ジュウレンジャー 1992年 - 1993年、テレビ朝日 ドラゴンレンジャー[4][5][28] クレジット表記なし[注釈 4]
五星戦隊ダイレンジャー 1993年 - 1994年、テレビ朝日 ボクサー(第14話)[注釈 3][28] -
忍者戦隊カクレンジャー 1994年 - 1995年、テレビ朝日 ニンジャレッド[4][5][61][28]、レッドサルダー[4][5][28]、バトルサルダー[5]、ゴッドサルダー[28]、隠大将軍[4][28]、ニンジャマン[28] -
電磁戦隊メガレンジャー 1997年 - 1998年、テレビ朝日 メガブルー[4][5][34][28]、デルタメガ[28] -
星獣戦隊ギンガマン 1998年 - 1999年、テレビ朝日 ギンガレッド[2][5][28]、ギンガレオン[28]、合身獣士ブルタウラス[28]、ヒロシ(第11話)[2][28][注釈 3] -
救急戦隊ゴーゴーファイブ 1999年 - 2000年、テレビ朝日 ゴーレッド[5][34][28]、グランドライナー[28]、冥王ジルフィーザ[28]、龍冥王サラマンデス[28] -
未来戦隊タイムレンジャー 2000年 - 2001年、テレビ朝日 タイムレッド[5][28]ブイレックス[62][28] -
特捜戦隊デカレンジャー 2004年 - 2005年、テレビ朝日 -
魔法戦隊マジレンジャー 2005年 - 2006年、テレビ朝日 マジレッド[28]、マジフェニックス[28]、冥府神ゴーゴン[63] -
轟轟戦隊ボウケンジャー 2006年 - 2007年、テレビ朝日 ボウケンブラック(OP / 代役)[64][65][66] -
海賊戦隊ゴーカイジャー 2011年、テレビ朝日 ニンジャレッド[67][28] 第1話ゲスト出演
特命戦隊ゴーバスターズ 2012年、テレビ朝日 レッドバスター(最終話バトンタッチ)[68] -
手裏剣戦隊ニンニンジャー 2015年、テレビ朝日 ニンジャレッド[69][28] 忍びの7ゲスト出演
動物戦隊ジュウオウジャー 2016年、テレビ朝日 仮面ライダーゴースト[28] 第7話ゲスト出演
宇宙戦隊キュウレンジャー 2017年、テレビ朝日 仮面ライダーエグゼイド[28] Space.7ゲスト出演
騎士竜戦隊リュウソウジャー 2020年、テレビ朝日 リュウソウブラック(マスターバージョン)[70][28] 第45話ゲスト出演
メタルヒーローシリーズ
タイトル 放映年、放映局 役名 備考
超人機メタルダー 1987年 - 1988年、テレビ朝日 補助[60][28] -
特救指令ソルブレイン 1991年 - 1992年、テレビ朝日 チンピラ(18話)[注釈 3][28] -
特捜エクシードラフト 1992年 - 1993年、テレビ朝日 大鳥のボディーガード(17話)[28]、宝石強盗(39話)[注釈 3][28] -
特捜ロボ ジャンパーソン 1993年 - 1994年、テレビ朝日 ジャンパーソン(スタント時)[28]、ネオギルド殺人ロボット[28]、ジェフ権藤の手下(17話)[注釈 3][28] -
重甲ビーファイター 1995年 - 1996年、テレビ朝日 ブルービート(アクション時)[4][5][28] -
ビーファイターカブト 1996年 - 1997年、テレビ朝日 ビーファイターカブト(アクション時)[4][28]、ビーファイターヤンマ[4][5][28]フリオ・リベラ[注釈 3][28] / BF・ゲンジ[4][5][28] -
その他
タイトル 放映年、放映局 役名 備考
電脳警察サイバーコップ 1988年 - 1989年、日本テレビ グラップラー[71]、工作員[28] -
パワーレンジャー 1994年、フォックス放送 レッドレンジャー 日本追加撮影部分
非公認戦隊アキバレンジャー シーズン痛 2013年、BS朝日ほか 高岩さん[28][注釈 3] 本人 役
烈車戦隊トッキュウジャーVS仮面ライダー鎧武 春休み合体スペシャル 2014年、テレビ朝日
手裏剣戦隊ニンニンジャーVS仮面ライダードライブ 春休み合体1時間スペシャル 2015年、テレビ朝日
ドゲンジャーズ〜ナイスバディ〜 2021年、KBC 銀河新星グレイトZ[28] 作中に出てくる架空の特撮会社、花形特撮のヒーロー

映画[編集]

タイトル 公開年 役名 備考
右曲がりのダンディー 1989年 仮面ライダーBLACK RX[28] -
映画シージェッター海斗 特別編 2013年 鳴海光真[28] -
HE-LOW THE FINAL 2022年 -
仮面ライダーシリーズ
仮面ライダーZO 1993年 ドラス[4][34][28][注釈 5] -
劇場版 仮面ライダーアギト PROJECT G4 2001年 仮面ライダーアギト[28]、アントロード[72] -
劇場版 仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL 2002年 仮面ライダー龍騎[28]、仮面ライダーリュウガ[28] -
劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト 2003年 仮面ライダーファイズ[28]、ウルフオルフェノク[28]、仮面ライダーカイザ(啓太郎)[28] -
劇場版 仮面ライダー剣 MISSING ACE 2004年 仮面ライダーブレイド[28]、ビートルアンデッド[28]、スキッドアンデッド[28]、アルビローチ[28]、警備員[注釈 3][28] -
劇場版 仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE 2006年 仮面ライダーカブト[28]、天道総司(吹き替え)[73] -
劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生! 2007年 仮面ライダー電王[28]、モモタロス[28] -
モモタロスのなつやすみ 2007年 モモタロス[28] -
劇場版 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事 2008年 仮面ライダー電王[28]、仮面ライダーキバ[28]、モモタロス[28] -
劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王 仮面ライダーキバ[28]、ガルル[28]、警官[74][28][注釈 3] -
劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン モモタロス[28] / 仮面ライダー電王 ソードフォーム[28]、仮面ライダーNEW電王[28] -
劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 2009年 仮面ライダー電王[34][28]、モモタロス[34][28]、仮面ライダーディケイド[28] -
劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 仮面ライダーディケイド[28]、仮面ライダーW[28]、仮面ライダー電王[28] / モモタロス[28]、ライダーマン[28]、仮面ライダーX[28]、スカイライダー[28] -
仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010 仮面ライダーW[28]、仮面ライダーディケイド[28] -
仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー 2010年 仮面ライダー電王[28]、モモタロス[28] -
仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ 仮面ライダーW[28]、仮面ライダージョーカー[28]、仮面ライダーオーズ[28] -
仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE 仮面ライダーオーズ[28]、仮面ライダーW[28] -
オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー 2011年 仮面ライダーオーズ、仮面ライダー電王、モモタロス[75]、仮面ライダーファイズ[76][77] -
劇場版 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル 仮面ライダーオーズ[4][28]、仮面ライダーフォーゼ[78][28]、仮面ライダーバース(火野映司変身時)[79][28] -
仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX 仮面ライダーフォーゼ[28]、仮面ライダーオーズ[28]、仮面ライダーW[80][28]、仮面ライダーストロンガー[81][28] -
仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦 2012年 仮面ライダーフォーゼ[28]、仮面ライダーオーズ[28]、モモタロス[82][28]、仮面ライダーディケイド[83] -
仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ! 仮面ライダーフォーゼ[28]、仮面ライダーウィザード[84][28] -
仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム 仮面ライダーウィザード[28]、仮面ライダーフォーゼ[85][28] -
仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z 2013年 仮面ライダーウィザード[79][28] -
劇場版 仮面ライダーウィザード in Magic Land 仮面ライダーウィザード[79][28] -
仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武&ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦 仮面ライダー鎧武[79][28] -
平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊 2014年 仮面ライダー鎧武[28]、作業員[79][28] -
劇場版 仮面ライダー鎧武 サッカー大決戦!黄金の果実争奪杯! 仮面ライダー鎧武[28][86] -
仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ&鎧武 MOVIE大戦フルスロットル 仮面ライダードライブ[79][28] -
スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号 2015年 仮面ライダードライブ[28] -
劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー 仮面ライダードライブ[87][28]、仮面ライダーゴースト[88] -
仮面ライダー×仮面ライダー ゴースト&ドライブ 超MOVIE大戦ジェネシス 仮面ライダーゴースト[77][28]、仮面ライダードライブ[77][28] -
仮面ライダー1号 2016年 仮面ライダーゴースト[89][28] -
劇場版 仮面ライダーゴースト 100の眼魂とゴースト運命の瞬間 仮面ライダーゴースト[90][28]、仮面ライダーエグゼイド[91][28] -
仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー 仮面ライダーエグゼイド[46][28]、仮面ライダーゴースト[28][注釈 6] -
仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦 2017年 仮面ライダーエグゼイド[92][28]、モモタロス[93][28]、アカライダー[92][28] -
劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング 仮面ライダーエグゼイド[94][28] -
仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー 仮面ライダービルド[95][28]、仮面ライダーオーズ(タトバ / ガタキリバ)[95][28]、仮面ライダーフォーゼ[95][28]、仮面ライダー鎧武[95][28] -
劇場版 仮面ライダービルド Be The One 2018年 仮面ライダービルド[96][28] -
平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER 仮面ライダージオウ[97][28]、仮面ライダー電王[98][28]、モモタロス[98][28]、仮面ライダーファイズ[99]、仮面ライダークウガ[100][28] -
劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer 2019年 仮面ライダージオウ[101][28] -
仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション 仮面ライダージオウ[102][28]、仮面ライダー滅[102][28]、仮面ライダー1型[103][28] -
仮面ライダー電王 プリティ電王とうじょう! 2020年 モモタロス[28] -
劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME 仮面ライダー滅[104][28] アクション監督補兼任[105]
劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア 2022年 -
スーパー戦隊シリーズ
忍者戦隊カクレンジャー 1994年 ニンジャレッド[28]、バトルサルダー[28] -
スーパー戦隊ワールド ニンジャレッド[28] -
魔法戦隊マジレンジャー THE MOVIE インフェルシアの花嫁 2005年 マジレッド[28]、マジフェニックス[28] -
ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 2011年 -
メタルヒーローシリーズ
特捜ロボジャンパーソン 1993年 ネオギルド殺人ロボット[28] -
重甲ビーファイター 1995年 ブルービート(アクション)[28] -

ビデオ・DVD[編集]

タイトル 公開年 役名 備考
女バトルコップ[28] 1990年 -
スーパー戦隊Vシネマシリーズ
電磁戦隊メガレンジャーVSカーレンジャー 1998年 メガブルー[28] -
星獣戦隊ギンガマンVSメガレンジャー 1999年 ギンガレッド[28]、メガブルー[28]、合身獣士ブルタウラス[28] -
救急戦隊ゴーゴーファイブ 激突!新たなる超戦士 ゴーレッド[28]、冥王ジルフィーザ[28] -
救急戦隊ゴーゴーファイブVSギンガマン 2000年 ゴーレッド[28]、ギンガレッド[28]、龍冥王サラマンデス[28]、合身獣士ブルタウラス[28] -
未来戦隊タイムレンジャーVSゴーゴーファイブ 2001年 タイムレッド[28]、ゴーレッド[28]、ブイレックス[28] -
魔法戦隊マジレンジャー スペシャルDVD 大公開!黄金グリップフォンの超魔法〜ゴル・ゴール・ゴー・ゴー〜 2005年 マジレッド[28]、魁シャイン[28] -
魔法戦隊マジレンジャーVSデカレンジャー 2006年 マジレッド[28] -
獣拳戦隊ゲキレンジャーVSボウケンジャー 2008年 ボウケンブラック(代役)[106] -
行って帰ってきた烈車戦隊トッキュウジャー 夢の超トッキュウ7号 2015年 クローズ[107] -
仮面ライダーシリーズ Vシネマ / てれびくん全員サービスビデオ
タイトル リリース年 役名 備考
真・仮面ライダー 序章 1992年 財団の兵士[28] 顔出し出演、クレジット表記無し
仮面ライダーアギト 3大ライダー超決戦(バトル)ビデオ アギトvsG3-Xvsギルス いま選ばれる最強ライダー 2001年 仮面ライダーアギト[28] -
仮面ライダー龍騎 ハイパーバトルビデオ 龍騎vs仮面ライダーアギト 2002年 仮面ライダー龍騎[108][28]、仮面ライダーアギト(声[109]・スーツアクター[108][28] -
仮面ライダー555 ハイパーバトルビデオ 2003年 仮面ライダーファイズ[28] -
仮面ライダー剣 超バトルDVD 「仮面ライダー剣(ブレイド)VSブレイド」 2004年 仮面ライダーブレイド[28] -
仮面ライダーカブト 超バトルDVD 誕生!ガタックハイパーフォーム!! 2006年 仮面ライダーカブト[28] -
仮面ライダー電王 超バトルDVD 〜うたって、おどって、大とっくん!!〜 2007年 仮面ライダー電王ライナーフォーム[28]、モモタロス[28] -
仮面ライダーキバ アドベンチャーバトルDVD 〜キミもキバになろう〜 2008年 仮面ライダーキバ[28] -
仮面ライダーディケイド 超アドベンチャーDVD 守れ!〈てれびくんの世界〉 2009年 仮面ライダーディケイド[28] -
仮面ライダーW 超バトルDVD 丼のα/さらば愛しのレシピよ 2010年 仮面ライダーW[28] -
仮面ライダーW RETURNS(アクセル、エターナル共通) 2011年 仮面ライダーW[28] -
仮面ライダーオーズ 超バトルDVD クイズとダンスとタカガルバ 仮面ライダーオーズ[28] -
仮面ライダーフォーゼ アストロスイッチひみつレポート 2012年 仮面ライダーフォーゼ[28] -
仮面ライダーフォーゼ 超バトルDVD 友情のロケットドリルステイツ 仮面ライダーフォーゼ[28] -
てれびくん超バトルDVD 仮面ライダーウィザード ダンスリングでショータイム!! 2013年 仮面ライダーウィザード[28] -
てれびくん超バトルDVD 仮面ライダー鎧武 フレッシュオレンジアームズ誕生! 〜君もつかめ!フレッシュの力〜 2014年 仮面ライダー鎧武[28] -
仮面ライダードライブ シークレット・ミッション type TV-KUN ハンター&モンスター! 超怪盗の謎を追え! 仮面ライダードライブ[28] -
仮面ライダードライブ シークレット・ミッション type HIGH-SPEED! ホンモノの力! タイプハイスピード誕生! 2015年 仮面ライダードライブ[28] -
仮面ライダードライブ シークレット・ミッション type TOKUJO(タイプ・特状) 仮面ライダードライブ[28] -
仮面ライダーゴースト 一休眼魂争奪!とんち勝負(バトル)!! 仮面ライダーゴースト[28] -
てれびくん超バトルDVD 仮面ライダーゴースト 一休入魂!めざめよ!オレのとんち力!! 2016年 仮面ライダーゴースト[28] -
ドライブサーガ 仮面ライダーチェイサー 仮面ライダードライブ[28] -
仮面ライダーゴースト 伝説!ライダーの魂! 1号&平成編 仮面ライダーゴースト[28] -
てれびくん超バトルDVD 仮面ライダーゴースト 真相!英雄眼魂のひみつ! 仮面ライダーゴースト[28] -
ゴースト RE:BIRTH 仮面ライダースペクター 2017年 ジャイロ[28][注釈 3] / 眼魔スペリオル[28] -
てれびくん超バトルDVD 仮面ライダーエグゼイド [裏技]仮面ライダーレーザー 仮面ライダーエグゼイド[28] -
てれびくん超バトルDVD 仮面ライダーエグゼイド [裏技]仮面ライダーパラドクス 仮面ライダーエグゼイド[28] -
てれびくん超バトルDVD 仮面ライダービルド 誕生!クマテレビ!! VS仮面ライダーグリス 2018年 仮面ライダービルド[28] -
てれびくん超バトルDVD 仮面ライダービビビのビビルゲイツ 2019年 仮面ライダージオウ[28] -
仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド[110] 2024年 セイジ(ラーメン屋常連客)[111] -

Webドラマ[編集]

後楽園遊園地ヒーローショー[編集]

舞台[編集]

PV[編集]

ゲーム[編集]

  • JACロックアドベンチャー(1990年、JAC)
  • ライドカメンズ(2024年、バンダイ) - アクション・ポーズ制作協力[116]

CM[編集]

イベント[編集]

  • ジャパンアクションエンタープライズスペシャルイベント Vol.1 Sep.11イベント「俺たち参上!!」(2009年9月11日、シアターGロッソ) - メインキャスト
  • ジャパンアクションエンタープライズスペシャルイベント Vol.2 FEB.21イベント「俺たち参上!! VS ?!!」(2010年2月21日、渋谷C.C.Lemonホール) - メインキャスト
  • MASKED RIDER LIVE&SHOW 〜十年祭〜(2009年、国際フォーラム) - ゲスト出演
  • JAE NAKED LIVE「がんばろう 日本!」(2011年)

バラエティ番組[編集]

アニメーション[編集]

  • イマジンあにめ3 - キカイダー 役(第30話、スーツアクト)、モモタロス 役(第33話のみ)

書籍[編集]

  • 時は今― 歩み続けるその先へ ACTion 高岩成二(2021年7月1日、講談社
  • スーツアクター高岩成二(2023年8月16日、イースト・プレス

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ そのほか、岡元次郎永瀬尚希おぐらとしひろ押川善文永徳が参加。
  2. ^ 当時のヒーローショーでは、レッドがジェットコースターの先頭に乗車(立ったまま)して登場するという演出があった。
  3. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 素面での出演。
  4. ^ 高岩は、舞台公演とのスケジュールが合わず、出演したのは最初と最後だけであったと証言している[5]
  5. ^ それまで演じていた横山一敏が『特捜ロボ ジャンパーソン』の撮影に移るため、交代した[4]
  6. ^ ワンシーンのみ[46]
  7. ^ EPISODE1では顔出しでの出演も果たしている[28]

出典[編集]

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  112. ^ "グッドモーニング、眠れる獅子:椿隆之&井上正大&西銘駿&佐野岳、"ミスター平成仮面ライダー"高岩成二への思い語る". MANTAN WEB. 株式会社MANTAN. 30 April 2022. 2022年5月1日閲覧
  113. ^ 渡邉美穂、高岩成二主演『グッドモーニング、眠れる獅子2』続投 “売れないアイドル”から“新人女優”に成長” (2023年3月7日). 2023年4月14日閲覧。
  114. ^ “劇場版「リバイス」出演のJO1豆原一成がスピンオフ主演!橋本祥平はキマイラに変身”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年6月21日). https://natalie.mu/eiga/news/482428 2022年6月21日閲覧。 
  115. ^ a b ACTion 2021, p. 36.
  116. ^ “16人の仮面ライダー登場!新作アプリ「ライドカメンズ」高岩成二がアクション・ポーズ制作協力、声優キャスト発表”. シネマトゥデイ. (2024年2月9日). https://www.cinematoday.jp/news/N0141405 2024年2月9日閲覧。 
  117. ^ a b ACTion 2021, p. 37.

参考文献[編集]

外部リンク[編集]

先代
大藤直樹
1993年、『ダイレンジャー』)
スーパー戦隊シリーズ
歴代主役戦士・歴代レッド役スーツアクター
高岩成二
1994年、『カクレンジャー』)
次代
横山一敏
1995年、『オーレンジャー』-1997年、『メガレンジャー』)
先代
横山一敏
(1995年、『オーレンジャー』〜1997年、『メガレンジャー』)
スーパー戦隊シリーズ
歴代主役戦士・歴代レッド役スーツアクター
高岩成二
1998年、『ギンガマン』-2000年、『タイムレンジャー』)
次代
福沢博文
2001年、『ガオレンジャー』-2004年、『デカレンジャー』)
先代
福沢博文
(2001年、『ガオレンジャー』-2004年、『デカレンジャー』)
スーパー戦隊シリーズ
歴代主役戦士・歴代レッド役スーツアクター
高岩成二
2005年、『マジレンジャー』)
次代
福沢博文
2006年、『ボウケンジャー』-2009年、『シンケンジャー』)
先代
富永研司
2000年、『クウガ』)
平成仮面ライダーシリーズ
歴代1号ライダー役スーツアクター
高岩成二
2001年、『アギト』-2004年、『』)
次代
伊藤慎
2005年、『響鬼』)
先代
伊藤慎
(2005年、『響鬼』)
平成仮面ライダーシリーズ
歴代1号ライダー役スーツアクター
高岩成二
2006年、『カブト』-2018年、『ジオウ』)
次代
縄田雄哉
2019年、『ゼロワン
(次作から令和仮面ライダー))